48年ぶりという寒波も、もう、終わりか、とおもっていたら、
今朝は約10㎝の積雪を見ました。
午前7時過ぎ、起床。雨戸をあけたら、ご覧の景色です。
7時30分にカメラで付近を撮りました。
この写真の前後2枚は、午前8時45分ごろの撮影です。
兵庫県南東部とは言いながら、「雪雲の道」に当たると
ご覧のような雪になるのですねえ。
寒波の去るのが待ち遠しいです。
48年ぶりという寒波も、もう、終わりか、とおもっていたら、
今朝は約10㎝の積雪を見ました。
午前7時過ぎ、起床。雨戸をあけたら、ご覧の景色です。
7時30分にカメラで付近を撮りました。
この写真の前後2枚は、午前8時45分ごろの撮影です。
兵庫県南東部とは言いながら、「雪雲の道」に当たると
ご覧のような雪になるのですねえ。
寒波の去るのが待ち遠しいです。
二日つづきの同じような絵柄で申し訳ありません。
なんせ、48年ぶりの寒さというので、つい、庭の氷に
目が行ってしまいました。
水盤の氷の暑さは2.5㎝ほどもありました。
直径5cmぐらいの砂利石を目の高さから落としても、
氷は割れません。
昭和45年1月17日以来の寒さということですから
相当な寒さです。
私たちは、同45年の12月に、ここに引っ越してきました。
それ以来の、低い気温ということでしょう。
でも、太陽の光線はだいぶん強くなってきました。
寒波が去るのを期待して、もう少しの辛抱です。
東京の雪騒動、そして、群馬県の火山噴火と、おもわぬ
災害がやって来ます。
関西は、幸い災害はありませんが「寒さ」が厳しいです。
ご覧の氷上の人形は今朝の我家の庭です。
水盤の水は、厚さ1.5㎝ほどに凍っていました。
天気こそ晴れていますが、風は冷たく、肌を刺すほどです。
大阪の予報は、最低気温、-1度だそうです。
まだ寒波は続く、と言っています。
昨日、夕方から降り始めた雪は、
都心で23cmの積雪になり、
通勤の足や交通機関にに大きな被害が出ました。
予報通り夕方から雪になった関東地方は大きな影響を受け、
帰宅の足から、車、鉄道、空の便まで
被害を受けました。
一夜明けた、きょう23日は、都心にも日が昇り、
雪も解け始めています。
テレビは午前中で、気温は13.4℃と言っています。
(上の写真4枚は、
MBSテレビの「ひるおび」から複写しました)
都心の大雪というのは、記録に残りますので、
ブログに掲載しました。
ところで、兵庫県南東部に位置する、私たちの住む地方は、雪は降らず、
朝から太陽が昇りました。
ただ、風は冷たく、結構、寒いです。
最後の写真は、午前10時半ごろの近所の風景です。
きょうは二十四節気の「大寒」(だいかん)になります。
この日から節分の前日までが
1年で一番、寒い時期と言われています。
それにしては比較的暖かな大寒と言えそうです。
画像は、昨日の西宮市内です。
屋上の噴水と戯れる子供さんを見かけました。
午後2時ごろの撮影ですが、一見、暖かそうに見えます。
きょう、20日は大阪市内の最高気温が12℃と
いわれています。
来週は、また、寒波がやって来そうですが
こうして、だんだん春を迎えるのでしょうか。
「きょうは暖かくなる」との予報に期待して、
目覚めると同時に雨戸をあけました。
午前7時過ぎなのに、東の空は朝焼け。
なんとなく期待の持てそうな空模様です。
午前中に循環器の内科医を訪ねました。
9時30分なのに医院は満員。
みんな、きょうは、暖かそうだと聞いて
訪れた人ばかりかもしれません。
「体調に異常なし」ときいて、ターミナルまで出かけました。
きょうばかりは、普段は見かけない「アート」まで目につき、
透き通るような青空に、春の訪れを感じました。
予報によれば、大阪の最高気温は14℃になるとか。
でも、明日は雨。
来週は、また、寒波が来るだろう、とのこと。
まだまだ、「春」は先の話なのに。
余りにも寒い日が続くので、去年のブログを見てみました。
去年は、1月の中旬から月末までに、5回、
近所の雪景色を取り上げていました。
それに比べて、今年は雪は少なく、寒さが厳しく感じます。
屋根は、真っ白でしたが水滴が凍ったのかもしれません。
今朝は、7時半現在、室内で5℃。
今回の寒波は、今朝で五日は続いているでしょう。
雪より氷の寒さの方が応えます。
早く寒波の通り過ぎるのを祈るばかりです。
(毎回、同じような絵柄で申し訳ありません)
今朝は寒かったですねえ。
7:30現在で、ストーブの室内温度は5℃。
外は屋根に雪が白く積もっていました。
庭の水盤にも薄氷が張り、木の人形は氷の上に乗りました。
今年は、これからも幾度かこんな絵柄が
登場することでしょう。
2018年の正月は暖かく、好天に恵まれました。
2日は、家内と二人でバスで二駅乗り、
「多田大橋」から歩いて多田神社に初詣。
何年ぶりの初詣になるのでしょうか。
4~5年は来ていなかったでしょう。
幸い家族も全員元気で、年をとった我々も歩くことが
第一と、好天の中をのんびりと歩きました。
結局、帰路は多田駅まで歩き、
電車とバスを乗り継いで帰宅しました。
三ヶ日の三日目、今日は朝のうち雨が降りましたが
お昼近くの現在は、雨も止み太陽が降り注いでいます。
こんな快晴の正月は珍しく、
体調も、今のところ順調だと感じています。
平成30年(2018)の新しい年が明けました。
皆様のご健勝とご多幸を祈り、
今年もよろしくお願いいたします。
関西は夜来の雨も上がり、7時半過ぎには池田市の
山の端に大きな太陽が顔を出しました。
きょうは快晴の元日になりそうです。
(写真の「戌」の色紙は、親戚の書家の手になるものです)
きょうは比較的、暖かなクリスマスになりました。
ターミナルは買い物客で大にぎわい。
地元でも、学生たちのハンドベルに
買い物客が耳を傾けていました。
暖かい「Xマス」に、買い物客の表情も明るく、
お正月も、こんな天気であってほしいと願いました。
22日は「冬至」。
夜が一番長く、昼間が短い日でした。
昔から柚子湯やカボチャが人気ですが、
今の若い人には、どうでしょうか。
工事中の阪神百貨店東側の壁面です。
大きく見えますが南北には、それほど長くありません。
右の奥が工事が始まっていない阪神百貨店の正面です。
阪急梅田のコンコースです。
クリスマスが近づくにつれ、賑わってきました。
グランフロント大阪北館には、
大きな赤いバラのツリーが飾ってありました。
平日とあってか、ここの人出は今ひとつ。
冬至も過ぎ天気も良し、繁華街は
これからが勝負のかけどころでしょうか。
昨日の朝、一面に降り積もった雪は時間とともにとけ、
作業をする人には、よい休養になったかもしれません。
15日は朝から、比較的、暖かい太陽の下で
作業がすすみました。
塗り残していた部分も順調で、午後には完成。
これまでの色に比べて、青が入り趣が変わりました。
(塗装の終わった大屋根)
さあ、いつまで続くかわかりませんが、
わが家の懸案事項は、これで、ひとまず終わり。
来年も元気でいたいものです。
現在の家に引っ越してきたのは
昭和45年(1970年)の12月13日でした。
千里丘陵で「日本万博」が開かれた年です。
あれから47年、
今日からは48年目に入りました。
「新しい造成地」とは言いながら、近所には家が
ありませんでした。
少し離れたところにはチラホラと。
ご近所の方から、当時の写真を持っておられたら
見せてほしい、と言われて
家探しをして引っ張り出しました。
同年、7月に建築をお思い立ち、12月には
引っ越してきました。
うれしかったです。
「1戸建ちの家が持てた」。ーー満足感に浸りました。
世の中、変わりますねえ。今や空き家が一杯です。
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入居してから5度目ぐらいでしょうか?。
いま、屋根の塗装に追われています。
11日から、業者の手で塗り替えられつつあります。
上の写真は新しい塗装がそこまで来たところです。
ところが、一夜明けた今朝は、一面、雪化粧。
隣の屋根も真っ白でした。
水色のペンキも、まっ白になっていました。
明日は塗装が完了する予定です。
続きはあらためてご紹介します。
グランフロント大阪南館の9Fから
JR大阪駅方向を見ています。
師走に入ったとたんの寒波ですが、
こどもからもらった食事券のプレゼントで
予約がしてあったので家内と出かけてきました。
この日、12月7日(木)は、
幸い、天気は晴れて、冬の光線がまぶしい程、
ランチのステーキもおいしかったです。
レストランが若い女性でにぎわっていたのに
驚きました。
ウメキタ広場には、今年もスケートリンクができていました。
クリスマスには少し早すぎ、人出も、今ひとつ、
といったところだったでしょうか。
サラリーマンへのボーナスもこれからです。
街の景気はどうなんでしょうか。
ビルの飾りつけに追われる梅田周辺も
まだ、「これから」と、いった表情でした。