満開の花の下、JR「桜ノ宮」駅から天満橋北詰めまで、
大川右岸を約1.5キロ歩きました。
丁度、昼時とあって、シートを拡げて花見をする家族連れも
そこかしこに見られました。
流れの静かな大川に屋形船や観光船も繰り出して
花見に花を添えていました。
(つづく)
満開の花の下、JR「桜ノ宮」駅から天満橋北詰めまで、
大川右岸を約1.5キロ歩きました。
丁度、昼時とあって、シートを拡げて花見をする家族連れも
そこかしこに見られました。
流れの静かな大川に屋形船や観光船も繰り出して
花見に花を添えていました。
(つづく)
大阪市の北区と都島区の境界「大川」(旧淀川)は、
両岸の桜が、今、満開です。
3月28日の正午前後、JR桜ノ宮駅近くの
源八橋から天満まで右岸を歩きました。
これからの写真は、そのリポートです。
数日に分けて、掲載します。
源八橋の上から見た河畔の「桜」です。
桜ノ宮駅に降り立ったのが28日の午前11時10分ごろ。
場所によって、やや、逆光になりましたが、
満開のサクラと人出に驚きました。
(つづく)
太陽が北へ上がってきたのか、昨日は「夕日」が
わが家の前から見えました。
タイトルにある、「カランコエの花」と「夕日」は
関係がありません。
カランコエの花言葉は、「幸福を告げる」、「たくさんの小さな
思い出」、「おおらかな心」など、だそうです。
今年も咲きました。小さな花が可憐です。
去年は、2月1日に、このブログに掲載しました。
来年は、もう、取り上げるのをやめたいとおもっています。
今日から「春のセンバツ高校野球」が
開幕しました。
選抜とともに春がやってくるのか、と思いきや、中々、
暖かくはなってくれません。
光線に比べて、風が冷たく、「春先はこんなもの」と
言いたくなるような天気です。
それにしても、彼岸の中日の21日は、
風が強かったですねえ。
台風並み、あるいは、それ以上の風でした。
選抜が終わらないと「春」は来ない、と家内は
いつも言っていますが、その通りかもしれません。
買い物に付き合ったついでに撮影した、
ご近所の今日の空です。
ご近所の「梅」です。
今が満開。まもなく「桜」へバトンタッチです。
今日は朝から雨模様の一日になりそうですです。
天気予報が当たりました。
わが家で、毎年、花を咲かせる木です。
「山茶花」か「椿」か。判断に難しい木です。
それにしても、昨夜は暖かかったですね。
今夜は寒くなるとか。
今年の冬は、ことのほか長く感じました。
やがて、桜も、花見ごろを迎えることでしょう。
(掲載の花は、今日、撮影したものです)
所用があって大阪の京橋まで出かけたので、
帰りに桜ノ宮駅で下車し、桜の様子を見てきました。
駅のそばの源八橋(げんぱちばし)からは「水ぬるむ」感じは
受けましたが、桜には少し早すぎたようです。
北区と都島区の境界、大川を流れる水は「ゆっくり」と、
春、間じかを思わせました。
源八橋は、江戸時代の初期から、源八渡しの渡船が
発着していたところで昭和11年に橋が架かり、
その名が今に残りました。
大阪城もまじかに見え、右岸には大阪城代配下の
武士たちが住み、
左岸は農村で梅林が広がっていた、とも言われています。
本格的な春が待ち遠しい、「源八橋」周辺の風景です。
今日は午後から晴れわたり、近所の梅も満開でした。
大阪では、最高気温が21℃になったそうです。
買い物に付き合って、近くのスーパーまで出かけましたが
汗ばみました。
こんな急激な変化も、体調にはよくないでしょう。
それとも寒波のお返しで、
このまま春になってゆくのでしょうか。
近畿地方は、昨日夕方から風が強まり、
気象台は、きょう、「春一番」が吹いたと発表しました。
もう、今日から3月ですから。
ところで、ご覧のような腕時計を見せてもらいました。
スマートホンと連動しているらしく腕時計を通して
電話はもちろん、血圧や体調の管理もすべてできる
そうです。
それにしても科学の進歩というか、こういう分野の
商品化は目覚ましいですね。
25日、「平昌冬季五輪」が17日間の幕を閉じました。
スポーツの祭典と政治、むつかしい問題を抱えながら
韓国も良くやったとおもいます。
政治は別に置いておいて、日本選手では
女子の活躍が目を引きました。
メダルの数も、これまでの最高。
また、新しい種目も目立ちました。
こんなにいろいろな種目が出てくると、
参加する選手も大変です。
「人間も進化せざるを得ない大会」だと感じました。
上の写真は、ゴール直前の「女子パシュート」、
下は、ゴール直後の「女子マススタート」。
(いずれも、25日のNHKテレビ、
午後7時のニュースから複写しました)
朝から空は晴れていました。
風も穏やかで、春近しを感じさせてくれます。
家内の買い物に付き合って、梅でもあればーー
と一緒に出かけました。
ところが梅はなく、午後になって帰宅途中、なんと、2軒隣の
塀越しに一輪見つけました。
ご覧の写真です。
梅の下では山茶花(サザンカ)が元気でした。
この花は、今が盛り。
冬から春へ季節の変わり目、
もう少しの辛抱、我慢の時期のようです。
この電車は宝塚ホテルのロビーに飾ってあった
お菓子の電車です。
今年の1月に撮影しました。
なぜ、今頃と思われるかも知れませんが、
少しでも早く「春」に近づいてほしいので引っ張り出しました。
ところで、きょう、隣の市の病院で
泌尿器科の採血検査があったので行ってきました。
前回の8月から、半年が経っていましたが、
担当の先生が言っていたように、
PSAの数値は15半ばから、13代に下がっていました。
まずは、ヤレヤレです。
上の写真は同病院の外観です。
4回転ジャンプで氷上に舞う日本代表、羽生選手。
4回転成功でガッツポーズをとる同選手。
寒い寒いと言いながらも、きょうは、
久しぶりにわが家で、テレビを楽しみました。
同じ4回転を成功させる他の選手とどこが
違うのだろうか。
ただ、回転数が多ければ「良い」だけではないでしょう。
「しなやかさ」とか、「美しさ」、「流れ」と
いったものも大切なのでしょう。
一日目、トップに立った羽生選手が、
明日も頑張って「金メダル」をとることを
願っています。
(写真は4枚とも16日午後の
MBS TVからコピーしました)
記録をつくった、あの「寒波」も、ようやく去ったようです。
きょうの兵庫県南部は、ご覧のような青空です。
飛行機雲でしょうか、「直線」の雲が目を引きました。
近くに見える森の木々も、「春」を待っています。
予報によれば、西日本は、次の日曜から火曜日にかけて
少し寒くなるそうですが、
以後は、平年並みで、もう、寒波は来ないのでは?、
と言っていました。
あの苦労した福井県坂井市の国道8号線も開通し、
止まっていた車は全部、動き出したそうです。
まずは、めでたし、めでたしです。
(画像は、9日の正午前後に撮影しました)
二月三日は、「節分」。
各季節の始まりを言うそうです。
「立春」は、明日になります。
「鬼は外、福は内」の豆まきは、よく知られています。
ところが、最近は「恵方巻き」にも人気が出てきました。
「恵方」とは、その年の幸運を招く方角と言われています。
近所のスーパーにもたくさんの恵方巻きが
並んでいました。
少しでも幸運にあやかりたい人たちでしょうか、
売り場は大賑わいでした。
今年の「恵方」は、南南東とか。
恵方に向かって食べると、
その年の「福徳(金運や幸せ)に恵まれる」とか。
そう言う私たちも、恵方巻きを買ってきました。
ところで、きょう三日は私の誕生日です。
八十代も半ばを越えました。
私の母は、私を産んで2週間後に亡くなっています。
その命日も、間もなくです。
今朝も、また、7時半ごろから、みぞれ交じりの雪が
降り出しました。
9時半を回っても降り続いています。
少し積もってきました。
(上の画像は、8時15分に撮影したものです)
こちらは1月27日に、ご近所の方がつくった「雪だるま」を
28日に撮影したものです。
融けて、痩せていましたが、また大きくなるかも知れません。
それにしても寒い、今年の冬です。