バレンシアの夏は暑い。湿度も高い。朝、ホテルを出て、最寄りの地下鉄駅Xativaへは徒歩20分。日射しも強く、くらっと。
地下鉄駅から至近距離に闘牛場。いかにもスペインらしい。
国際会議場への最寄り駅からも、徒歩20分くらい。会場到着時には、吹き出る汗が半端でないのです。雲一つない青空の下、日焼けでヒリヒリ。今回の会議では、日焼け防止クリームが配給。これまた初めての経験です。
『極限環境、アーキア、そしてバクテリア』のセッションでは、演者のお一人が小島久弥さんの研究成果が正当かつ丁寧に紹介されていました。これも彼の不断の努力の結果だと思います。
セッション終了後、会場を出るとメロディーさんが私のもとへ。日本語で、「コ•ジ•マ•セ•ン•セ•イ、スゴーイ!」と興奮した様子。研究室に居ると気がつかない小島さんの研究力の大きさを感じ取ったらしいです。これも、ある意味で「微生物半の報酬」なのかも知れません。
さて、これから札幌への帰途につきます。
地下鉄駅から至近距離に闘牛場。いかにもスペインらしい。
国際会議場への最寄り駅からも、徒歩20分くらい。会場到着時には、吹き出る汗が半端でないのです。雲一つない青空の下、日焼けでヒリヒリ。今回の会議では、日焼け防止クリームが配給。これまた初めての経験です。
『極限環境、アーキア、そしてバクテリア』のセッションでは、演者のお一人が小島久弥さんの研究成果が正当かつ丁寧に紹介されていました。これも彼の不断の努力の結果だと思います。
セッション終了後、会場を出るとメロディーさんが私のもとへ。日本語で、「コ•ジ•マ•セ•ン•セ•イ、スゴーイ!」と興奮した様子。研究室に居ると気がつかない小島さんの研究力の大きさを感じ取ったらしいです。これも、ある意味で「微生物半の報酬」なのかも知れません。
さて、これから札幌への帰途につきます。
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