地下鉄南北線「真駒内」の駅から、まっすぐ進んで右手におりて、時々走って14分と15秒。平均1234歩目に、我らの「憩いのお店」の姉妹店があります。
このお店は、北大エルム店と違い、喫茶部があります。また、定期的にコンサートが開催され、チケットはすぐに売り切れるそうです。会場は、店舗のお菓子売り場です。
喫茶部のお勧めメニューは、ピザ。季節により種類が変わります。ユニークな点としては、ピザをハサミでカットすること。なんだか、韓国の焼き肉のようです。
もちろん、売り場でお好みのお菓子を買って、喫茶部でいただくことができます。ここの珈琲は、宮越屋のもので、味わい深い。
パンプキン・パイもお勧め。パンプキン・パイに合うものは、やはり、シナモンティーにバラの形の角砂糖2つ。シナモンの枝で、窓ガラスに心からやりたい研究のことを書けば、その研究がうまくいく、と信じられています。
お時間がありましたら、お試しを! 特に、野外調査の帰りに。
毎度、コメントありがとうございます。
このエントリーは、さだまさしの『パンプキン・パイとシナモンティー』のパロディーです。
「信じられている」の件は、いまのところ私だけだど思います(汗)。