特亜3国の崩壊は間違いないと思われるにも関わらず、現実には全くその兆候が表れません。もし、崩壊が現実にならず延命したら日本だけでなく世界が滅びることになるのは明らかだと思うのですが、金の亡者達が、その危機感があるのか無いのか、何時までも中国の延命に手を貸していいるのですから、もう世界は終わりを迎えるのじゃないでしょうか。
そんなおかしな世界の危なさを、何時もの田村さんが詳しく語ってくれています。田村さんが、これ程までに悲観的な話をされることに驚かされました。
田村さんは51分20秒頃から。
やはり、グローバリズムからナショナリズムへの望みは、トランプさん次第じゃないでしょうか。日本は、最悪の場合に備えなければならない危機ですが、相変わらずの平和ボケのままです。
安倍さん一人が危機感を感じていても、殆どの政・官・財などの反日売国左翼・在日共が足を引っ張るばかりです。
もう、世界と共に滅びるしかないのかも!
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