菅(スガ)さんが進めたアイヌ新法問題の裏がどんどん露になってきているようです。
何と、シャケ・国有林問題の裏で公明党が牛耳る国交省が画策しているようです。やはり、二階・菅(スガ)・公明党が正体を表わしてきたようです。
菅(スガ)さんは、どうするのでしょうか。二階・公明党を切ってアイヌ新法を廃棄すれば大したものですが、出来るでしょうか。
20分頃から国土交通省です。
こちらは、日本学術会議がこの問題に手を突っ込んで来た経過を取上げてくれています。
【アイヌと日本学術会議】小野寺まさる「2009年迄アイヌのこと は学術会議では言ってなかった。その後に力を発揮する方が入った。アイヌを使えば日本を分断できるという勢力と 金になるという勢力がくっついて動いているのでは」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 21, 2020
日本を分断しようとしている団体等が力を持っていることに危険を感じる! pic.twitter.com/1gnrLGb1yW「ウポポイはアイヌのことを真剣に伝える場と思えない。沖縄出身者などアイヌ民族じゃない人が殆どで何でもあり。虐めは多少あったが皆が弾圧受けてない。涙交じりに暗い歴史を伝えてという依頼も多いが、片方の意見の押付けて知ってもらいたくない」
— Dappi (@dappi2019) October 21, 2020
生粋のアイヌ民族の藤戸裕子さんの証言 pic.twitter.com/xjlZaZvuC7
与党も反日売国左翼・在日共も日本を喰い物にする奴等ばかりです。日本人も、良くもここまで劣化したものです。
とは言え、ここにも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」奴等が跋扈しているのも間違いないでしょう。
兎に角、奴等を纏めて掃除しない限り日本の再生は難しそうです。
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