ルーピーとアレ(菅)という最悪の内閣が二度と起きないことをおもってましたが、自民党でそれ以下になるかもしれない内閣が成立しそうです。
いよいよ、日本の政治も落ちるところまで落ちるのでしょうか。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれて今す。ゼヒ、何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/9/30(月)
スパイ防止法反対の村上誠一郎やLGBT議連会長の岩屋毅や日朝議連幹部の中谷元らが閣僚!超売国奴のオンパレード!史上最悪の内閣誕生
日本が、消滅しないことを願うしかなさそうです。
自民党と国民の考えの違いがさっそく株価に露ら得たようです。宮崎さんがとりあげてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)10月1日(火曜日)弐
通巻第8437号 <前日発行>
石破ショック、日経平均が暴落
自民惨敗予測が株式市場の動向から読める
岸田ショックは2021年9月27日で、株価は8%下落した。
ついで「ギョロ目のおでこ」ショック(24年7月31日)。植田日銀総裁が無能とわかり、株価はじつに20%下落した。
市場は高市必勝と読み込んで直前までに4万円台を伺う展開だったが、石破逆転で、先物相場は2000円以上の大暴落、9月30日は1900円の一直線下降となった。
株式市場は敏感である。石破だと景気回復は遠いと判断したわけで、株下落の最中に与党が選挙に勝てるはずはなく、このままでは自民惨敗、石破は超短期政権で終わるだろう。
自民党に変わるまともな野党が存在しないことが日本の悲劇です。
さて、日本はどうなるのか!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます