昨日の、「★これでいいの か?骨太の方針」でも触れたように、今の日本の体たらくは兎に角戦後政治家が覚悟を決めず何事も先送りして来た結果でしょう。
その最大の犠牲者が自衛隊や海上保安庁などと言えるのじゃないでしょうか。装備も人員も足りない分が現場に負担となっていることは明らかです。
毎日、中国が侵入して来ているにも関わらず、未だに何の決断も無く現場に負担を懸けつづけている。こんな恥ずかしいことは無いですね。
杉田水脈さんが、しんどう義孝さんのフェイスブックを紹介してくれています。
戦後の日本人の劣化を見たら、先人はがっかりするでしょうね。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」ですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます