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★懲戒請求者に弁護士反訴 712人に3億6千万円

2019年04月14日 | 司法

  期待していた「余命三年時事日記」でしたが、弁護士相手の訴訟でつまずいたのか今や情報も無くなっているようです。
  特に、外患誘致罪による一網打尽を期待していただけに残念です。一体どうなったのでしょうか。

  と思っていたら、何と、弁護士が反訴したようです。産経が書いてくれています。

  産経 ニュースより    2019.4.11

  懲 戒請求者に弁護士反訴 712人に3億6千万円

 ブログの呼び掛けで大量の懲戒請求を申し立てられた神原元弁護士と在日コリアンの女性弁護士が11日までに、 712人の請求者 に計約3億6700万円の支払いを求めて横浜地裁に提訴した。請求者は昨年10月、神原弁護士らを相手取って損害賠償訴訟を起こ しており、反訴となる。「人種差別の意図に基づくもので違法な懲戒請求だ」と訴えている。

 訴状などによると、請求者は平成29年6月~30年9月、人種差別をあおるブログの呼び掛けに応じ、朝鮮学校への 補助金支給を 求める活動に賛同しているなどとして、神奈川県弁護士会に2人の懲戒請求をした。

 計約5千件の懲戒請求を受けた神原弁護士らは不当な請求だとして、請求者に慰謝料を求める通知書を送付。一部は裁 判外で和解が 成立したが、712人は通知書送付が脅迫に当たるなどとして、神奈川県弁護士会と神原弁護士らに計約7億2千万円を求める訴訟を 昨年10月に起こした。

 神原弁護士は11日の記者会見で「全く根拠のない嫌がらせ。人種差別をあおることが目的で看過できない」と話し た。


  それにしても、折角訴訟に参加してくれた方達は本当に気の毒です。何とか勝てないものでしょうか。まだ712名が残っているのですから皆さん歯を食いしばって頑張られているのじゃないでしょうか。
  とは言え、司法は朝鮮人に乗っ取られているようなものだけに余談は許さないのでしょうね。


  それにしても、在日の汚染は酷すぎます。日本人の甘さかこれを許してきたと考えると本当に悔しいですね。



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