団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプの新SNS トゥルースソーシャル発表!

2021年10月26日 | アメリカ

 長い間期待していたトランプさんのSNSがやっと立ち上がるようです。一時はもう諦めたのかと心配していましたがどうやらまだ動いていたようです。

  今度こそ本物であって貰いたいものです。何といっても、今のグーグルなどアメリカのSNSは完全に狂っているだけに一日も早く叩き潰す必要があります。    あの恐ろしいまでの勢力に一矢を報いることが出来るでしょうか。というよりこれをやらなければ世界は真っ赤に染まるでしょう。 

  願わくば、日本語も使えるようにして貰いたいものです。本当は、日本のSNSこそが待ち遠しい。と言うか、それなくして日本人の目覚めは期待出来ないのじゃないでしょうか。


★有本香、応援ライブ配信。長尾たかし事務所から

2021年10月26日 | 公明党

 どんなに厳しい選挙でも公明党の応援に頼らない長尾たかしさんの姿勢を自民党議員全員に見習って貰いたいものです。
  これこそが、自民党の再生つまりは日本の再生に必要なのです。そんなことも分からないようでは自民党に未来はない。

  その苦戦を心配して有本さんが長尾さんの事務所から応援ライブをしてくれたようです。只、残念ながら音声が不調のようです。
  ここは、その心意気を感じてください。

  それにしても、自民党は支持が高まらないのが公明党を切れないことにあるのが本当に分かってないのでしょうか。そうであるなら議員になる資格なし。

  ここは、なんとしても長尾さんに当選して貰いその心意気を公明党頼りの議員達に見せつけましょう。
  公明党を切れない自民党は使い物にならない。


★中共が北方領土の問題で、ロシアを支持?

2021年10月26日 | 中国

 プーチンは習皇帝が大嫌いだと思ってましたが、両方とも生き残る為には必死のようでおかしな動きが目立ちます。

  この二人が本気で組めば世界にとってというより日本にとっては最悪の状態になりそうです。
  とは言え、この二人はやはり根本的には気が合わないのじゃないでしょうか。なんとかくっつかないことを願いたいものです。  

  Haranoさんがそんな二人の考えを解説してくれています。

  それにしても、特亜3国にロシアと日本の回りは嫌な奴ばかり。それでも、何の危機感も持たない平和ボケ日本。このままでは滅びても仕方ないのかも。


★北京五輪時の長野のようなことがいつでも起き得る

2021年10月26日 | 政治の崩壊

  Chineseがウィグルの人達の運動の現場に乗り込んで邪魔をしたようです。今回は長野の時と違って警察が動いたようです。
  いよいよChinaが本性を表して来たのじゃないでしょうか。と言うか、Chinaが追い詰められれば日本中で立ち上がりそうです。

  山岡鉄秀さんがTwitterで渓谷を発してくれています。

  日本人は何時まで平和ボケを続けるのでしょうか。Chinaが追い詰められつつある今こそ日本にとっては国内にいる Chineseの蜂起に備える必要があります。
  その危機感を持たない日本では何が起きるか分からない。何とも心配です。


★習近平肝いりの新都心「雄安都市」は、ゴーストタウンに?

2021年10月26日 | 中国

 

Chinaの崩壊が近いと喜んでいる毎日ですが、その実現は間違いないのじゃないでしょうか。
  習皇帝が企てていた新都心がゴーストタウン状態だそうです。宮崎さんが日本の歴史を例にしてその危うさを説いてくれています。
  とは言え、世界の金の亡者達がChinaの延命に力を貸しそうで不安です。その筆頭がニセ大統領(バイデン)との恐れも出てきているようです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)10月22日(金曜日) 通巻第7089号  

 習近平肝いりの新都心「雄安都市」は、ゴーストタウンに?
  雑草が生い茂り、人の出入りは殆どなく、コンクリート残骸

 2017年、習近平は新都心「雄安都市」建設を高らかに宣言した。また一つゴーストタウンを増やそうというわけでもなかっ たが、河北省の僻地、アクセスが悪い上に水利に問題があると指摘された。
案の定、いまでは雑草が生い茂り、人の出入りは殆どなく、コンクリート残骸の山が築かれた。

 政府機関の一部や社会科学院などを強制移転され、雄安新都心は輝かしい中国の未来をしめす新しい都市として無人バスなどの 実験も行われた。大型トラック、クレーンが林立し、建物はあちこちに出現したのも束の間に現象だった。

 習近平の狙いは、上海浦東、深セン特区につづく、三番目の大規模な新都心だった。予算が付けば業者は潤う。
コンクリート・ミキサー、ブルドーザが集中し、労働者も夥しく集まり、建設現場は活況を見せつけた。2020年から武漢肺炎 という疫病のため、多くの工事が中断した。

 日本では「副都心」として、難波宮が造成されたことがある。しかし難波宮は不運の都市だった。副都として機能したのは僅か の期間だった。

 前期難波宮は「乙巳の変」(645年〉)直後、孝徳天皇が遷都を決断され、白雉3年(652年)に完成した。孝徳天皇崩御 のあと、飛鳥にいた皇極天皇は、斉明天皇として重姐され、飛鳥板蓋宮に戻った。その後、天武天皇が複都制の詔をだされ、難波 を副都とするも朱鳥元年(686)に難波宮室は全焼した。

 持統天皇が建てた藤原京は、宏大な敷地が残り、一部レプリカで宮殿の台座が再現されている。
早々と藤原京は捨てられた。湿地帯で水はけが悪く、首都機能を果たせないと判明したからだ。

 乙巳の変から100年後の744年、聖武天皇は難波宮遷都の詔を出された。この後期難波宮を聖武天皇が再造営に着手し平城 京の副都とした。
ところが、翌年に難波京から紫香楽宮へ遷都がなされる。そして延暦3年(784)、桓武天皇は長岡京に遷都された。

 ▼遷都の目的は防疫、旧体制一斉、裏に陰湿な権力闘争

 たびたびの遷都は旧体制の桎梏から、権力闘争から逃れての新政が目的だったが、疫病の防御という別の目的もあった。

 延暦3年(784)政務を担当していた藤原種継は山背国乙訓郡長岡へ遷都を建議した(長岡京は継体天皇の乙訓宮の跡地)。
 同年、藤原種継は桓武天皇から長岡京造宮使に任命され、遷都プロジェクトの責任者となるが、延暦四年九月に矢で射られ、暗 殺された。

 桓武天皇が留守中の事件で、「犯人」として大伴一族ら多数が斬首となった。直前に死去していた大伴家持にまで累が及んだ。
真犯人は分からないが、ほかにいたはずである。

 この時代は王宮と豪族と坊主たちの陰湿な権力闘争が展開されており、長屋王、穴穂部皇子、大津皇子、早良親王らの暗殺が連続 した。
遷都に反対する勢力が放火など露骨な妨害をした。

 その後、長岡京は廃止され、平安京へ遷都したのも、早良親王の怨霊が原因とされる。京への遷都は和気清麻呂が建議した。地 政学的に京都のほうが守りやすいからでもあった。

 習近平政権が狙った雄安都市という副都心計画の目的は防疫、旧体制一斉、裏に陰湿な権力闘争が絡んでいる筈である。11月 8日から北京で開催される六全中会で、この問題への追及がなされる可能性は少ない。

  習皇帝の意図はどこにあるのでしょうか。いずれにしても、延命させることだけは避けなければなりません。
  その為にも、これ以上Chinaに金を注ぎ込む金の亡者達の動きを止める必要があります。
  やはり、それが出きるのはトランプさんでしょう。一日も早い復活が待たれます。


★誰かのせいにするだけでは、決して何も変わらない

2021年10月26日 | 誇れる日本

 ネットのお陰でねずさん達に会え、日本の素晴らしさを教えて貰い日本に産まれたことを感謝出来るようになったと何度も書いてきました。
  その有難さを一人でも多くの方に知って貰うためにとこのブログも続けています。
  ところが、特亜3国やアメリカなどの日本に対する間違った攻撃に腹が立ち、どうしてもきつく非難することが多くなります。
  ところが、ねずさんがそれではいけないと警告を発してくれています。

  これは、私のような小心者には堪えます。誰かの所為にして非難することは簡単ですが、それでは自分の成長にはならないと言われるとその通りですね。
  その境が難しいですが、この警告は心に留めておかなければならないと反省。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/10/19

  基本姿勢                 
  
  ・・・略

 けれど私がやっていること、やろうとしていることは、歴史上の誰かを非難したり、事件や事故を誰かのせいにすることではあ りません。
日本人が日本人としての誇りを取り戻し、あらためて日本が「よろこびあふれる楽しい国」していくことを目的にしています。

 事件や事故を、誰かやどこかのせいにし、あいつが悪い、こいつが悪い、あそこが悪い、ここが悪いと怒っていたいのなら、私 で なくても、他にそういう情報をネットや講演で流している人はたくさんおいでになります。
むしろそちらのお話を聞きに行けば良いことです。

 ただし、ひとついえることは、いつの時代にあっても、どんな社会や組織にあっても、ただ誰かのせいにするだけでは、決して 何 も変わらない。
同じことが繰り返し起こるだけのことです。・・・中略

 日本の健康を取り戻そうとするときに、
「南無日本取戻経〜〜」とお題目を1億回唱えても、おそらく日本が健康になることはありません。
チャイナやコリアの悪口を百年言い続けても、日本が良くなることはありません。
日本の政治家の悪口を、向こう千年言い続けても、日本が良くなることは決してありません。

 日本の良さを学び、先人の努力を学び、自分の中にある良心を目覚めさせ、周囲にいるみんなとともに「よろこびあふれる楽し い 国」を目指して、日々新たに進んでいく。
そういう小さな努力の積み重ねだけが、日本を変え、世界を変える原動力となっていくのだと思います。



  それにしても、学び得る素晴らしい国を造り上げてきて我が先人の凄さには改めて感動します。それを生かさない手は無い。それが出来るのは日本だけかも知れない。


★Koreaの消滅は人口減から

2021年10月26日 | 韓国

 Koreaの素晴らしい未来をWWUKさんが紹介してくれてるのをtake5さんがツイートしてくれています。
  それは、日本やChinaも抱えている人口問題です。何と、Koreaの出生率は日中も到底追いつけない程の低さだそうです。
  その結果として今世紀にはKoreaが消滅するのじゃないかと言われているそうです。
  これは、何とも素晴らしい情報です。特亜3国の崩壊より消滅を願っているので、こんな嬉しいことはない。
  なる程、こんな方法があったのかとの思いです。これは、Chinaでも可能性はあるかもしれません。
  案外China肺炎による人口減作戦もこの一環なのでしょうか。

  それにしても、このKoreaの出生率は異常ですね。Korea国民が国に絶望している証拠でしょう。本当に気の毒です。
  とは言え、日本も喜んでいる場合じゃない。同じ道を歩んでいるとも言えそうです。
  やはり、日本人が目覚めるしかこれを防ぐ方法はないでしょう。


★日本の政府は何故日本の産業を守らないのか

2021年10月26日 | 政治の崩壊

 政府・自民党を筆頭に政・官・財・マスメディア等日本を率いる勢力が日本より外国の為に仕事をしているのじゃないかと思えることばかりやっています。
  これは、何度も書いていますが戦後教育やマスメディアによって正しい国家観と歴史観を持たないエリート達が育てられたことが大きな原因であることを何度も書いてきています。

  その結果が、この日本より外国の為に仕事をしているのじゃないかと思えることばかりです。

  特に、政府と劣化した経済界の相乗効果のような政策ばかりに見えてしまいます。
  その警鐘を鳴らしてくれている深田萌絵さんをゲストに迎えて及川さんがこの問題を取り上げてくれています。
  
  特に、脱炭素という本当かどうか分からない温暖化に踊らされた政府のおかしな動きの恐ろしさを指摘してくれています。

日本の政府は何故日本の産業を守らないのか。明治の日本には国家目標があった が令和の日本には無い。


「脱炭素とは何か」を誰でもわかる説明をした動画の後編

  これも、クリントン時代に日本的経営を壊されて日本の成長を押さえられた平成と同じ轍を踏むことになるのじゃないでしょうか。
  結局は、日本人が目覚めて正しい国家観と歴史観を持つことしかこの危機を脱することは出来ないのです。
  劣化した政・官・財・マスメディアがそれの邪魔をしているのですから問題は余りにも深刻です。

目覚めよ日本人!