団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★日本に巣食う売国弁護士

2013年11月30日 | 司法

  ネットの世界では高木、福島、仙谷という有名な売国人権弁護士がいます。しかし、表の世界ではマスコミが糾弾 することもなく日本を食い物にしてきたようです。
  ところが、ここに来て、産経の阿比留さんが書いてくれました。いよいよ売国努が日本中に知られることと なるのでしょうか。それとも、まだまだ甘いのでしょうか。

   それにしても、こんな人達がのうのうと生きていけるどころが政治の世界で力をふるうことができた日本は本当に 危なかったですね。もう少し、安倍さんの復活が遅れていたらと思うと恐ろしい限りです。
  それでも、まだ目が覚めてない人達がこうした売国奴を応援するのでしょうね。わかっててやってる人達に 比べたら目が覚めてない人達はまだ可愛いのかも。しかし、もう目を覚ましてもらわないと行けません。

   こんな人達を罰することもできないようにしてきた左翼というのは本当に恐ろしい。

   MSN産経ニュースより    2013.11.15 

   【阿比留瑠比の極言御免】

慰 安婦問題の発火点、日本人弁護士の画策

 慰安婦問題を考えるときに、いつも思 い出すのが平成8年10月、取材に訪れたインドネシア・ジャカルタ郊外で見た異様な光景だ。当時、日本政府への 賠償要求のために元慰安婦の登録事業を進めていた民間団体の事務所に、日本人支援者らによるこんな寄せ書きが飾 られていたのである。

  「反天皇制」「国連平和維持活動 ノー」

   民間団体は日本軍政時代に軍の雑用係を務めた「兵 補」の組織で「元兵補中央協議会」といい、慰安婦問題とは直接関係ない。インドネシア人がこの 問題に取り組むのはまだ理解できるとしても、なぜこんなスローガンが出てくるのか-。

 疑問は、タスリップ・ラハルジョ会長 の話を聞くうちに氷解し、背景が理解できた気がした。彼が、こんな内情を明かしたからだ。

 「東京の高 木健一弁護士の指示を受けて始めた。『早く進めろ』との催促も受けた」

   ラハルジョ氏は、高木氏自筆の手紙も示した。高木氏といえば、社民党の福島瑞穂前党首らとともに韓国で賠償訴 訟の原告となる元慰安婦を募集し、弁護人を務めた人物である。

   11年8月には、今度はロシアで高木氏の名前を耳にした。戦後も現地に留め置かれた残留韓国人の帰還事業に関 する対日要求について、サハリン高麗人協会のパク・ケーレン会長に話を聞いたところ、こんな言葉が飛び出したの だった。

  「東京で大きな弁護士事務所を開いている高木弁護士が、『もっと日本から賠償を取れるから要求しなさい』と教え てくれた」

   そして、かつて福島氏と同じ弁護士事務所に先輩弁護士として勤務し、高木氏とは大学時代から続く「友人」であ るのが民主党の仙谷由人元官房長官だ。

   仙谷氏は菅内閣の官房長官に就いて間もない22年7月、突如として日韓両国間の個人補償請求問題を「完全かつ 最終的に」解決した日韓基本条約(昭和40年)とそれに伴う諸協定についてこう異を唱えだした。

   「法律的に正当性があると言って、それだけでいいのか」

   さらに、日韓併合100年に当たっての菅直人首相(当時)による屋上屋を架す「謝罪談話」や、必要性のない古 文書「朝鮮王朝儀軌」引き渡しなどを主導した。これらは結果的に、韓国側の無理筋の対日謝罪・賠償要求や文化財 返還要求の正当化に利用された。

    一方、慰安婦募集の強制性を認めた5年8月の河野談話の根拠となった、日本政府による韓国での元慰安婦16 人の聞き取り調査に、福島氏がオブザーバー参加していたことは10月24日付当欄でも指摘した通りである。慰安 婦訴訟の当事者であるにもかかわらず、何食わぬ顔をしてだ。

河野談話作成にかかわった石原信雄元官 房副長官は17年の産経新聞のインタビューに、こう憤っていた。

 「弁護士らが韓国で火をつけて歩い た。どうしてそういうことをやるのか。腹が立って仕方がない」

   高木、福島、仙谷各氏は「人権派弁護士」として名を売ってきた。人権派と聞くと、とりあえず眉につばを塗りた くなるゆえんである。(政治部編集委員) 

   この高木弁護士の悪事をさらす動画がありました。

藤 岡信勝東大教授

 

  こんな人がいるんですね。本当に日 本人なんだろうか。

  


野菜嫌いのイチロー 選手

2013年11月30日 | 日記・その他

  我儘なイチローファンは活躍しない とここに書くことが無くなってしまいます。と言うことで、今年は第30話の 「4000本安打」しか書いていません。何とも嫌なファンですね。

  ところで、そんなイチロー選手を思 い出した面白い話題がありました。というのも、  第 3030回の「イチロー選手」で書いたように、イチロー選手の食生活は第 5184回の「シンプル朝食」で書いた 私と似たところがあって、7年間も朝昼兼用の昼食に奥様のカレーライスを食べているということに、「同じだ!」と ちょっと近づけたような気がして喜んだことがあるのです。今は、カレーは止めているらしいですが。
  そのイチロー選手が野菜嫌いで殆ど食べないというのは有名ですが、それで、あの体を保てるのが不思議でし た。
  運動選手といえば一般人以上に野菜を採って健康に気をつかっているというイメージだったのであれだけ毎日の トレーニングなどで体を人一倍大事にしているのにそれで大丈夫なのだろうかと心配でした。何と言っても、50歳 までやってもらいたいのですから。

   そう思ってただけに、このブログに驚くとともに、そうかもしれないと思えるものがあります。      

  Kazumoto Iguchi's blogより  2013年 11月 21日

  「私 の辞書にナス科の文字はない」:偉大なスポーツ選手ほど野菜嫌い!?生野菜で老化が早まるか?

  ・・・略

  「オキシエ リートプロ」で肝炎発症とか!?:ナス科が関節炎を悪化させるらしいナ!

ところで、ちょっと前からいわゆる40 肩や50肩と呼ばれるものになったが、痛みはとれてもなかなかそういうものの違和感がなくならない。左足首は数 年前にサッカーでロングキックをした時に、誤って芝を蹴ってかなり重症の捻挫をした。が、それ以来、数年経って もいっこうに痛みが取れず困っていた。まあ、最近になって若干痛みが取れてきたが、まだしくしくと痛む。

ところが、最近、妻が米国ハワイの知人 から聞いた話では、そういう類いの関節炎には、

nightshades(ナ ス科食物)

熱帯から温帯にかけて、世界では約90属2500種ほどがあり、その多くはナス属に分類される。日本には6属14 種類が自生している。ナスやトマト、ジャガイモなどが属するナス属、トウガラシやピーマンなどが属するトウ ガラシ属、タバコなどが属するタバコ属、チョウセンアサガオなどが属するチョウセンアサガオ属、ホオズキな どが属するホオズキ属、ペチュニアなどが属するペチュニア属などが知られている。多くは一年草もしくは多年 草、低木の木本がある。葉は互生し単葉だが、まれに複葉のものもある。花は両性花で放射相称で、花冠が5裂 するのが特徴。ピーマンやトマトを輪切りにすると、5つに分かれているのが確認できる。アルカロイドを含み 薬用になるものもあれば、有毒なものもある。

を食べないようにすれば完治するという 情報を仕入れてきた。

そこで、今現在、なす、じゃがいも、ト マト、ピーマンなど(ついでにきゅうりも)を禁食している最中である。意外にもビタミン豊富なトマトは関節炎に は非常に有害だという話である。

これは、いま米国でもまだ証拠を集めて いる真っ最中であり、科学的根拠は確定はしていないが、私の知人は、左肩を手術したほどだったが、同じようにも う一方の右肩も手術予定だったが、それがナス科を止めたら、完治したという話であった。

おそらく、アルカロイド系の物質か、な にかナス科に特有の成分が関節炎症を悪化させるものと思われる。

もちろん、何も問題を持たない人には何 の問題もないから、制限する必要はない。あくまで関節痛などで違和感を感じている人の話である。

私はまだ2週間程度だが、確かに右肩の 違和感は若干和らいできた感じがする。

しかしながら、ナス科(ウリ科)の植物 を食べずに済ますというのはなかなか難しい。

そんなわけで、私は最近は葉っぱ系のレ タスと人参とか大根とかそんなものばかり食べている。…中略

  (え)スポーツの大選手で野菜嫌い は意外に多い!

実はちまたの普通の健康科学のイメージ や野菜ビタミン万能説のスポーツ科学のイメージとは異なり、スポーツの世界では、意外や意外、かなり有名選手に 「野菜嫌い」が多いのである。いわゆる「偏食家」と呼ばれる人である。

一番有名なのは、サッカーの中田英寿選 手である。最近では、現日本代表の若手、山口螢選手である。

山口蛍「野菜は苦手で…」野菜の収穫体 験イベントで試食を拒否 主催のヤンマー関係者らを驚かせる

体操男子のエース・内村航平選手も野菜 嫌いで有名らしい。

《ニュース》【体操】「食事は関係な い、筋肉は気合でつけるもの」内村航平は野菜嫌いのチョコ王子

私が最近特に興味を持っているのは、こ ういう野菜嫌いの選手が意外にタフで怪我に強い選手としても有名だというところである。

上でメモしたように、日本の野菜で有名 なものは、ナス科の野菜である。トマト、ピーマン、ナス、ジャガイモ、唐辛子などである。つまり、日本で「野菜 嫌い」という意味は、本当は「ナス科嫌い」ということではないのか?

ここを疑っているわけである。

ナス科には有害成分が多い。アルカロイ ド、リコピン、カプサイシン、その他。だから、野菜嫌いがむしろ功を奏しているという可能性もあるのである。関 節痛になりにくい。しなやかな筋肉を維持しやすい。

ひょっとしたらそんなことがあるのでは ないか?そういうことを疑うのである。…以下略

  この後も結構役に立つことを書かれ ていますが、長いので、後はリンク元を参考にしてください。

   私はイチロー選手しか知りません でしたが、他にもそんな選手がいることに驚きました。これは意外と当たっているのかも。
   これなら、イチロー選手が野菜嫌いでありながら人並み以上の選手生活を維持していることにも納得でき るものがあります。これで、50歳以上まで現役を続けてピート・ローズの最多安打を抜いてもらいたいです ね。

  それにしても、世の中の常識何てど こまでが真実なのか分からないものです。日本の常識、世界の非常識と言われていたが、日本の方が正解だったのと 同じですね。

一緒にする なって!