1月7日の学習記録。
通勤の往きと帰りの電車の中で、『 英検 1 級 過去問題』のリスニング。
昼飯時は忙しくて、何かをする時間なし。
家に帰ってから、『 Pass 単 』の覚えていない(忘れた)単語を 1 周し、『 英検 1級 長文読解問題 120』の内容一致選択問題(800語)を 1 題 (4問)だけやりました。
結果は、1/4 と最悪でした。
が、少しづつでもめげずに続けます。
今日は 3 時間ほどの学習時間でした。
1月7日の学習記録。
通勤の往きと帰りの電車の中で、『 英検 1 級 過去問題』のリスニング。
昼飯時は忙しくて、何かをする時間なし。
家に帰ってから、『 Pass 単 』の覚えていない(忘れた)単語を 1 周し、『 英検 1級 長文読解問題 120』の内容一致選択問題(800語)を 1 題 (4問)だけやりました。
結果は、1/4 と最悪でした。
が、少しづつでもめげずに続けます。
今日は 3 時間ほどの学習時間でした。
1月6日の学習記録。
仕事や個人的な事情などが色々あり、1月23日の英検受験は危うくなってきました。
しかし、1月23日だけがチャンスではないので、諦めずに英語学習は続けます。
幸運もも受けることが出来れば、その時はまた次があるとは思わずに、真剣に受けますが。
今日は通勤の往きと帰りの電車の中で、『 英検 1 級 過去問題 』のリスニングをしました。今日はこれだけですが、毎日少しでも前に向かって進めます。
今日は今年の初出勤日で疲れた~。しかも初出勤日から残業です。
1月5日の学習記録。
通勤の往きの電車の中でも、帰りの電車の中でも、昨日やった『 英検1級 2010年10月 』 のリスニング問題を何度もリスニング。昨日出来なかったのが悔しいので。。。
昼飯時は、今日は単語帳も Pass 単も家に忘れたので、特に何もせず。(昼飯をただ食べただけ。)
家に帰ってから、『 英検 1 級 英作文 予想問題』の20 のテーマの中から、Epiemic を防ぐ方法について、1 本エッセイを書きました。
あと、『 Pass 単 』の覚えていないイディオムに目を通しました。
今日はここまでです。3 時間ほどの学習時間でした。
今日は正月休みの最終日。
明日から会社です。
会社が始まると中々時間を計って学習することもままならないので、昨年12 月13 日の学習記録 で書いた、1 月 23 日までの英検の試験日までにすることの一つ、『 2010 年 10 月 17日 実施の英検 1 級問題』を英検の HP からプリントアウトし、
リスニング問題もウオークマンにダウンロードして、本番と同じ 130 分間でやってみました。
非常に疲れました。
結果は、
(リーディング・エッセイ)大
大問 1 語彙・イディオム問題 得点 19 / 配点 25
大問 2 読解空所補充 得点 4 / 配点 6
大問 3 読解内容選択 得点 14 / 配点 20
大問 4 エッセイ 一応書きましたが、採点不可能
(リスニング)
Part 1 得点 6 / 配点 10
Part 2 得点 4 / 配点 10
Part 3 得点 4 / 配点 10
Part 4 得点 4 / 配点 4
合計 53 (エッセイ除く)
得点的には、半年間でほとんど進歩していませんね。
しかし、今回は比較的得意なリスニングが 16 / 34 と悲惨でした。英検 1 級のリスニングは、TOEIC と違い、ナレーションのあと、選択枝を読んで選ぶ時間がほとんどないので、(そんなことははじめからわかっちているが、久し振りにリスニングの過去問をやったので、すっかり忘れていた。)
どれを選ぼうか考えているうちに次のナレーションが始まり、混乱してリズムを壊しました。
ナレーションを聴いている最中に選択枝を絞りこまなければなりませんね。これは馴れというかトレーニングが必要です。
1 月 23 日までに出来るだけやってみます。(あと、エッセイの練習と Pass 単の覚えていない単語も)
さて、休み中は家でも勉強する時間がありましたが、家族の理解なしには、継続的学習は難しいと思います。
ウチの女房は、僕の学習中は特に邪魔するわけではなく、いやがるわけではなく、協力的ですが、何を思ったのか、1 月 30 日の TOEIC を受けると言い始めました。学校を卒業してから、英語はほとんど使っていないはずです。
まあ、400 点ぐらいが最初の目標と思いますが、僕が英検の過去問をやっている間に、彼女も 『 TOEIC 公式問題集 Vol. 3』 の 2 セット目 を時間を120 分計ってやっていました。
結果は、
リスニング 82 / 100
リーディング 38 / 100
女房は、TOEIC 本番はもちろん、過去問もやったことはないですが、リスニングは驚異的です。リーディングは実力通りかなと思います。
女房はピアノを 5 才から 35 年以上やっていて、一応ピアニスト(というかピアノ教師)のはしくれです。非常にいい耳を持っていて、音の高低やリズムを聴き分けられます。
リスニングは英語力もそうですが、聴力も関係あるかと思います。
今日は、3 時間半の学習時間でした。
1月3日の学習記録。
今日はまず、『 英検 1 級 英作文予想問題』の20 のテーマから、『 地域共同体は有効か?』について制限時間を 30 分に絞り、エッセイを一本書きました。30 分というのは長いようであっという間に過ぎます。考えたらすぐさーっと書いていくだけで 30 分はすぐ経ってしまいます。
自分の書いたものを読み返すとがっかりします。
『 英検 1 級 長文読解 120 』の内容一致選択問題を3 題 (9 問)やりました。
30 分かかりました。
結果は 9 問中 7 問正解でした。また出題者のワナに引っかかってしまった。。。
復習はしっかりやりました。
あと、『 Pass 単 』 の覚えていない単語を書いて覚えようとしたり、合計 3 時間半の学習時間でした。
リスニングの学習という口実のもと、前から気になっていましたが、観そびれていた、『ショーシャンクの空の下に』 (原題は、The Shawshank Redemption <ショーシャンクの償い>)をレンタル DVD で観ました。
公開された 1994 年には、『フォレスト・ガンプ』など話題作が多かったので、その影に隠れた感じはありますが、アメリカ人には、この映画を自分のベスト・ムービーに上げる人が多いですね。
観た人は多いと思いますので、詳述は避けますが、シーンの 90% 以上が刑務所の中いう限られた舞台設定なのに、非常に優れた映画だと思います。反権力や不屈の執念や友情など、色々なとらえ方が出来る映画です。最後はしてやったり、と希望で終わるのも前向きでいいですね。(現実は悪はなかなか滅びないのですが。)
1月2日の学習記録。
昨日書いた、”杉村”方式による、時間に制限(プレッシャー)をかけた学習を今日もやってみました。
再び書くようですが、この方式は中高年には大変キツイです。たとえば TOEIC で 200 問を 2 時間で解けるのも、本番の緊張感があってのことで、普段の学習から あの密度で、2 時間やれといわれても、そんなに集中力が続きません。
しかし、よいと思ったことは、ノー天気にホイホイとすぐ取り入れる僕ですので、、昨日 1時間 X 2 セット= 2 時間やって、イディオムの途中まできた、『 英検 1 級 語彙・イディオム問題 500 』の残りを、ストップウオッチで 1 時間、時間を計ってやってみました。
イディオムの途中から、巻末の模擬試験 4 回分を (159 問 )をなんと 1 時間かからず、50 分で終えました。
結果は、159 問中正解が 149 問でした。 昨日、294 問を 2 時間でやりましたので、今日と合わせ、一冊分 453 問が 2 時間 50 分で出来たことになります。僕にしては、結構やれば出来るな、という感じです。
ふと、気付いたのですが、『 英検 1 級 語彙・イディオム問題 500 』は ”500 ”といいながら 453 問しかありません。どうでもいいことですが。。。
昨日と合わせ、453 問中 29 問間違えましたので、しっかり復習しました。
次に、同じく旺文社の英検 1 級シリーズの 『 英検 1 級 長文読解問題 120 』の内容一致選択問題 を 1 時間、時間を計ってやろうとしました。が、ドッと頭が疲れて30 分、500 語の内容一致選択問題 3 題 ( 9 問)をやっただけで挫折しました。
結果は、正解が 9 問中 8 問でした。 ストップウオッチで時間を区切って自分にプレッシャーを与えながら問題を解く ”杉村方式”は火事場の馬鹿力が出て、集中力を上げ、時間密度を上げるよい方法かもしれません。
杉村氏の書いているように、一流のアスリートはいつでも集中力を最大に高めることが出来るように、このような訓練をしているのかもしれません。
テレビは最近あまり観なくなりましたが、スポーツ番組だけはよく観ます。フィギアスケートは物語性があって、結構ファンなのですが、フリーの 4 分間の演技によくあれだけ集中出来るな、といつも感心しています。
僕は、自分のペースで、冬の夜長に、のんびりとペーパーバックを読んでいる時が一番幸せを感じ、ペーパーバックを読むのは英語学習をしているという感覚はまったくないほど楽しいのですが、試験対策としては、あまり役に立たないのでしょうね。のんびりペーパーバックを読んでばかりいたせいか、英検 1 級の読解問題のような、時間のプレッシャーがかかる状況では、頭が空回りして出題者の罠にはまってしまいます。のんびり時間制限なしで読めば、それほど難しい英文ではありませんが。。
英語の試験も (英語に限らず、他の大抵の試験も)時間制限のない試験はほとんどありませんので、杉村方式は有効かと思います。
が、三度書きますが、非常に疲れます。今日もヘロヘロです。
今日は、4 時間の学習時間でした。
おけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
午前中に大体元旦の行事らしきことはおわったので、夕方ぶらりと本屋に立ち寄って(最近の本屋は元旦でも開いていますね。)前から英語ブログ関係者の間で時々取り上げられていた 『 新 TOEIC テスト 900 点、新 TOEFL テスト 100 点への王道 (ダイアモンド社 杉村太郎 著)』を買ってしまった。
英検 1 級向けの本ではありませんが、新年にあたり、なにか刺激がほしかったので、つい買ってしまった。まだ全部読んだわけではありませんが、すさまじいことが書いていますね。 杉村氏と同じことをすれば、ただでさえ最近腰痛持ちの僕は間違いなく身体を壊しますね。
ですが、ストップウオッチで時間を計って緊張感をもって学習する、というのには賛成です。
ちなみに僕は、カシオのストップウオッチ H S ー 70 W というのを持っています。
2400 円でしたが、最近のストップウォッチは廉価でも機能は充実しており、1000 分の 1 秒まで計測出来(必要ないか)、累計時間もラップタイムもスプリットタイムも簡単に出るし、なにより腕時計と違い、表示が大きいので、学習のお友(?)に投資する価値は十分にあると思います。
昨年の記事で 1月23日までの英検の試験日までにすることの一つとして、『 英検 1 級 語彙・イディオム問題 500 』をもう一周する、というのがありましたが、今日は杉村流で、1 時間に時間を区切り、2 セットやりました。
最初の 1 時間は、131 問解答し、正解は125 問でした。
しばらく休憩して、
次の1 時間は、163 問解答し、正解は、154 問でした。
合計 294 問解答し、正解は279 問でした。最初から始めてイディオムの初めまで到達しましたので、杉村式 “時間プレッシャー”は、時間の密度が上がるので、かなり効果はあります。
ストップウオッチで計らなければ、2 時間で300 問近くは出来ないと思います。(以前は 2 週間に 1 周ぐらいのペースでだらだら回していた。)
が、この方法は非常に疲れます。TOEIC を受けた直後のような疲労感です。
しょっちゅうやると身体に悪いかも。。
あと、『 英検 1 級 英作文予想問題』の20のテーマのうち、『 戦争は正当化されるか?』について、エッセイを 1 本書きました。
その他諸々合計で 3 時間半ほどの学習時間でした。