本郷館は1905年に建築された木造三階建ての大規模な建物が、静かに建っていました。
しつこいですが・・・木造ですよ、木造三階建て！これはすごいですよね。
わっ！と、あんぐり口をあけ見入ってしまいました。
関東大震災や東京大空襲にあっても生き残った東大のすぐそばにある下宿屋、L字型の建物は70ほど部屋があるそうです。
貴重な文化財産として残す事は出来ないのでしょうか？壊したらニ度と建てられないでしょう。
しつこいですが・・・木造ですよ、木造三階建て！これはすごいですよね。
わっ！と、あんぐり口をあけ見入ってしまいました。
関東大震災や東京大空襲にあっても生き残った東大のすぐそばにある下宿屋、L字型の建物は70ほど部屋があるそうです。
貴重な文化財産として残す事は出来ないのでしょうか？壊したらニ度と建てられないでしょう。
アクセス
この建物の写真と撮ろうとしたら、電池切れと
メモリーカード残数なしというダブルパンチで撮れなかったという悲しい思い出の場所です（笑）この建物本当に貴重ですよね。でも取り壊されるらしいという話を聞きます。残念ですね。絶対これは有形文化財ですよね。いつ取り壊されるのか気が気ではありません。再度、早く写真を撮りに行かなければ・・・。
取り壊しが決まっているとどこかに書いてありましたが、まだそのままと言う事は保存運動か何かしているのでしょうかしら？。。。
丸の内の例の三○一○館も取り壊した時には何てことするんだ！と・・・結局作り直しましたものね。
もったいな～い の、一言です。
専門家はどのように思っているのでしょうね。