ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

さだまさし 「主人公」の思い出・・・

2018-03-17 19:28:43 | いろいろなこと
さだまさし - 主人公


先ほどミュージックフェアで歌っていた。

なつかしい~~~♪

軽井沢プリンスにまだアウトレットなどがなかった頃
軽井沢にテニスコートがたくさんあり、たくさんあったのになかなかコートがとれなかった頃
今ほど車が走っていなくて自転車がどっさり走っていた頃
横川駅で連結中に釜めしを買っていた頃
私がまだ大手総合商社のOLで可愛かった頃

そんな頃、今でもそうかもしれないけれど、とてもじゃないけれどさだまさしのコンサートのチケットなんかなかなか手に入らなかった。
なのでプリンスのお庭でのコンサートに行った。
「主人公」大好きだった。

1泊は私の会社の保養所に泊まり、1泊じゃもったいないからテニス合宿に参加した。
その合宿で夫と知り合った。
まぁ、素敵!なんて思っていた時もあったのだ。

そんなことを思い出しながら聞いていた。

そして・・・いろいろ大切にしよう。と、思った。

 仕事で西に行っている夫から、夕ご飯はいらないと連絡があった。
いつ帰って来るのだろう。
さっ!お風呂入っちゃおっと・・・



本・小川糸 「卵を買いに」

2018-03-17 07:03:28 | 図書館本 読書備忘録 
卵を買いに (幻冬舎文庫)

 内容紹介
取材で訪れたラトビアに、恋してしまいました。手作りの黒パンや採れたての苺が並ぶ素朴だけれど洗練された食卓、代々受け継がれる色鮮やかなミトン、森と湖に囲まれて暮らす人々の底抜けに明るい笑顔。キラキラ輝くラトビアという小さな国が教えてくれた、生きるために本当に大切なもの。新たな出会いと気づきの日々を綴った人気日記エッセイ。


               

 読書備忘録 

糸通信のペンギンと暮らすには「これ」とあって写真があるけれど、文庫のこれは「これ」の写真がないから・・・

崎陽軒のシウマイは崎陽軒と書いてあるのに、釜飯は?
それは・・・おぎのやの  峠の釜めし  です。

レーズンバターは昔々飲みに行くとよく出てきたのにね。
作ってみよう。

ほとんどワンコの”ゆりね”のお話
海外にいても”ゆりね”
犬の幼稚園・・・初めて聞いた。そういうところがあるのね。

ほわんとしているかと思いきや、言うことは言う!キッパリの姿勢がいい。

日本が嫌いになりそうなのかな?ベルリンの方がいい?


ロンドンで三越前集合のコッツウォルズ現地ツアーの年配の日本人ガイドは日本が大嫌いになってロンドンに来た人らしい。
よほどのことがあったのか盛んに日本の悪口をマイクを通して言っていたけれど、ロンドンでの生活も聞いていると良いとは思えなかった。
なんてことがあったのを思い出し、糸さんのベルリンは、住みたいとは思わないけれどいい感じ。
学生時代の社会学の先生もドイツが大好きだった。
神戸に引越しされてからもお手紙のやり取りはしていたのに、阪神・淡路大震災以来途絶えた。
私は日本が大好きよ。
食べ物は美味しいし、なんたってどこ行ったってトイレがきれい!しかもタダ。
だがしかし、これからこの国はどうなっちゃうんだろう?なんて事も思うのです。

★★★★☆


ランチはびっくりドンキーで・・・♪

2018-03-17 06:48:47 | ソトショク ♪




お待たせいたしました~・・・と現れたご飯の量に へっ!?大盛りですか? ってこともなくこれが普通。

ですが私・・・ちゃぁんと全部いただきました。
そして思った。
ご飯がこんなにでは・・・おかずが足りない 

今度来たとき、忘れていなかったらご飯少なめでとしよう。




怒涛の3月・・・忙しくて大変ね。

それも半ばを過ぎてあともうちょっと!

忙しく飛び回っている分、ほとんど支出がなく、私、お通帳を見てニンマリ 

4月は少しは緩やかになるらしい。

緩やかになるとお出かけするから、お通帳を見て、ヒッ! と、ならないよう締まっていこう  と・・・