ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

今週のお弁当

2014-02-21 06:24:47 | パン・お菓子・お食事 ♪


            いってらっしゃぁ~い 



(鮭ご飯、苺、キウイ、レタス、ミニトマト、パスタサラダ、ウインナー、しいたけ、じゃが芋、人参、ピーマン、じゃこ煮、豆)




(のり弁、梅干、キウイ、伊予柑、レタス、トマト、メロの西京漬、玉子焼き、しらす干し、豆)




(ごぼうの炊き込みご飯、キウイ、伊予柑、トマト、なすのポン酢炒め、レタス、チルド肉団子、しらす干し、じゃこ煮、白菜の漬物)




(お豆ご飯、キウイ、レタス、トマト、れんこんのさつま揚げ、さつまいも、玉子焼き、大根の漬物、豆)




(胡麻と昆布のせご飯、キウイ、苺、レタス、トマト、照り焼きハンバーグ、しいたけ、人参、コーンとほうれん草、パスタ、大根の漬物、じゃこ煮)


                   

          栗原はるみさんのお店のお弁当箱
         
お気に入りなんだけれど、お弁当を食べる人は、二段じゃなくて平べったい一段の物の方が本の間にスポッとはまるからいいらしい・・・アルミでバシッと閉まる物ね・・・探しとく~・・・ 



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本・宮部みゆき 「泣き童子 三島屋変調百物語参之続」

2014-02-21 06:23:58 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

        泣き童子 三島屋変調百物語参之続

 内容紹介
不思議で切ない「三島屋」シリーズ、待望の第三巻
江戸は神田。叔父の三島屋へ行儀見習いとして身を寄せるおちかは、叔父の提案で百物語を聞き集めるが。人気時代小説、待望の第三巻。

 「魂取の池」「くりから御殿」「泣き童子」「小雪舞う日の怪談語り」「まぐる笛」「節気顔」

神田三島町の袋物屋の三島屋には売り物のほかに名物がふたつ。ひとつはねずみ祭りのちゅうちゅう鳴きで、もうひとつは変わり百物語・・・百物語の聞き手がおちか。

表題の「泣き童子」にひかれた
ぞわぞわ・・・私のところに来たとしたら・・・火がついたように泣かれたら困るなぁ 
この話の語り手は瓦版を見てきた今にも白髪頭の今にも倒れそうな男・・・それはそれは怖い話・・・子は何もん?

「小雪舞う日の怪談語り」
いつもは語り手が三島屋の黒白の間にきて話をするのだが、これはおちかが怪談語りの会に出かけて行っていくつもの話を聞くという・・・


百物語はまだまだつづく・・・


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ガトーフェスハラダのラスクたち

2014-02-21 06:11:01 | パン・お菓子・お食事 ♪


   グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート と プレミアム 

ららん藤岡であまりの行列の長さにあきらめて以来の・・・

デパートの行列は短かったから連れ帰る。暖かくなると作らないから・・・寒い今っ! 


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