隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。
あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、
大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。
お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、
手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、
大旦那が現世に出張したり――。
相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。
そして桜の季節がまた訪れようとしていた。
隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。
シリーズ完結後の後日談短編集。
やっぱりこのシリーズは面白い。
その後が読めて良かったけど色々気になることも増えたから
もっと読みたくなっちゃったよ。
新シリーズ始まればいいのにな～と淡い期待が膨らみます。
白夜じゃないけど管子猫に癒された(笑)
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。
如月塔子は被害者救出に奔走するも、
嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。
だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、
代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。
犯人の恐ろしい狙いとは。
シリーズ第１１弾。
今回の犯人もある意味被害者だよな・・・
被害者に同情する気も起きない。
塔子と鷹野の推理がほぼほぼ合ってたってところがちょっと腑に落ちない。
そんな上手いこと当たるかい！と。
もう少しチームとしての働きがあってもいいかな。
それにしても塔子の鈍感さはなかなかだし、
毎回報われない河上さんも今回は若干ウザかった(笑)
実は昨日、This is 嵐ライブ22:00～のリピート配信を観たの。
やっぱりラストの方では泣くよね・・・(ノД`)・゜・。
色んな感情が入り混じるけど観てて思ったのはやっぱり嵐は最高さ(*･ω･)b
なんか５人が楽しそうにわちゃわちゃしてるの見てると
こっちも楽しいし嬉しいよ。
また５人のわちゃわちゃが観れる日がくることをいつまでも待ちたいと思います。
そしてあたしはライブ熱が冷めないので、
昨日も今日もYouTubeの嵐ライブを再生。
『Suger』は何回観るんだってくらい観てる。
沼だね。Suger沼(笑)
【第１８節】
オサスナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、ヴァラン、フェルランド・メンディ
MF : クロース、モドリッチ(後半３０分、イスコ)、
アセンシオ(後半２１分、ヴァルベルデ)、カゼミロ
FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス、アザール(後半３０分、マリアーノ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、エデル・ミリトン、マルセロ、ナチョ、
オドリオゾラ、ヴァルベルデ、ウーデゴール、イスコ、ヴィニシウス、マリアーノ
■結果
オサスナ ０－０ レアル・マドリード
■次節・第２０節
１/２３ vs アラベス
ドローか・・・
雪ってことを踏まえれば妥当なのか？
サッカーをするコンディションではなかったかもね。
次節第１９節は昨年の１２/１５に試合終了してるんだよね。
vs ビルバオで３－１で勝利してます。
ってか、チェックしてなかったから知らなかったわ～。
次節は第２０節です。
店のオープンを控えますます忙しくなる柚季。
そんな折、洋一に驚きのオファーが舞い込む。
それぞれの過去を乗り越えて、寄り添ってきた2人の恋の結末は…!?
最終巻だったとはビックリ！！
パン屋も無事オープンしたし、柚季と洋一も結婚したし、
洋一も箱根に拠点を移せたし、ハッピーエンドで終わって良かったよ。
こんなパン屋が近所にあったら行ってみたいわ～。
若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。
犯人は、ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティに姿を現す？
あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び−。「マスカレード」シリーズ。
シリーズ第３弾。でいいのかな？
新田がまたホテルマンに。相棒は違うけど。
この相棒と言っていいのか分からない氏原は、
ホテルマンとしては優秀なんだろうけど頭が固すぎる。
素人である新田がフロントの仕事をするのを拒否。
フロントにいるのにフロントの仕事をしてなかったせいで、
犯人に刑事だってバレていたというね。
そりゃそうだろ。読んでる方だってそう思うわ。
客として行ったらそっちのフロントの人、チェックインの仕事してよって思うし。
ちょっとなんだかな～って思いながら読んでたよ。
面白いは面白かったですけどね。
映像化されたのは観てないけど、やっぱりチラつくわ～(-_-;)
ぶっちゃけどっちもイメージ違うんだよね。
ミステリー作家・朏素晴(みかづきすばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
子猫の里親を探す素晴とハル、はじめての共同作業。
相手を思いやる、暖かで癒される猫と飼い主のふれあいストーリー！
不器用男子×世話焼きの拾い猫。
ふたつの視点で贈る幸せ一緒ぐらし。
キミはもう大切な相棒。
お待たせしました、第７巻の登場です!
保護猫里親探しの巻。
いい感じに里親が見つかってるわ～。
素晴とハルがそれぞれ頑張ってるのがいい。
子猫たちのわちゃわちゃが可愛かったな。
ハルが反応してたけどラストは一体誰が来たんだろう？
上司のパワハラがツラいまりなはIT社長と一緒に縁切り神社に出掛け、
アクシデントによって一泊することになってしまう。
その帰りに婚約者のみっちゃんと鉢合わせてしまい、
誤解から二人の関係に大きな亀裂が…!
なんだかな～。
どいつもこいつもって気がしないでもない。
まりながみっちゃんにちゃんと話せばいいんじゃないの？と。
そして無駄に長すぎて飽きてきちゃった。
『4年ぶりの新作!あの二人が帰ってくる!
契約結婚から始まった二人のその後の未来とは…
みくりが母に!平匡は大混乱!?二人に最大のピンチが…NEW恋ダンスも登場!』
家庭という仕事場の「共同経営者」である
森山みくり（新垣結衣）と津崎平匡（星野源）。
共働きとなり、２人に最適な家事の分担も出来て、
平和で幸せな日々を過ごしていた。
女子社員の「出産の順番待ち」、みくりの会社ではそんな話題も出ていた。
そんな中、みくりの妊娠が発覚。
２人はついに正式に結婚をすることになるが、入籍をめぐってひと悶着が。
さらに、つわりで苦しむみくりを前に混乱する平匡は、
「泣きたいのはこっち」と弱音を吐く始末。
大切なプロジェクトを前に育休を取ることを決める平匡だったが、
そんな窮地を支えてくれたのは昔の同僚である沼田（古田新太）たちだった——。
家事の役割分担など暮らしの再構築を目指すが、
出産、育児と慣れない出来事の連続に翻弄されていくみくりと平匡。
一方、百合ちゃん（石田ゆり子）も人生の大きな転機を迎えていた･･･。
そして、“ある出来事”がみくりと平匡の間を引き裂き、
離ればなれの日々を過ごすことに･･･。
２人は再び“ハグの日”を取り戻すことは出来るのか——。
【公式HPより引用】
原作にないコロナを盛り込んじゃったもんだから、
余計なエピソードが増えたんじゃ？
原作通りにすれば良かったのに・・・
百合ちゃんの情報がブツ切りじゃん。
まぁ、ガッキーが見たくて見たドラマだから、
可愛いガッキーが見れればそれでいいんだけどね。
けど中途半端感は否めない出来でした。残念。
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話
第８話 第９話 第１０話 最終話
【第１７節】
レアル・マドリード vs セルタ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル(後半４０分、ヴィニシウス)、ナチョ、
ヴァラン、フェルランド・メンディ
MF : クロース(後半４０分、ヴァルベルデ)、モドリッチ(後半４０分、ウーデゴール)、
アセンシオ(後半２９分、アザール)、カゼミロ
FW : ベンゼマ(後半４６分、マリアーノ)、ルーカス・バスケス
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、エデル・ミリトン、マルセロ、
オドリオゾラ、ヴァルベルデ、ウーデゴール、イスコ、アザール、
ヴィニシウス、マリアーノ、ヨビッチ
ヨビッチ、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード ２－０ セルタ
■得点
１－０ 前半６分 ルーカス・バスケス
２－０ 後半８分 アセンシオ
■次節・第１８節
１/９ vs オサスナ
新年白星でスタート。
なんか久し振りにいい感じだった。
ラモスいなくても安定してたし。
そしてナチョが良かった。
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