日本レコード協会が『第38回 日本ゴールドディスク大賞』の
受賞作品・アーティストを発表。
昨年1年間でCD、音楽ビデオ、有料音楽配信などの正味売上金額が
最も多かったアーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門で
Snow Manが3年連続で受賞。今回最多となる7冠に輝きました。
おめでとうございま~す♪ヾ(≧▽≦)ノ
対象期間内(2023年1月1日~12月31日)における
Snow Manの正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いた売上枚数)は、
アルバム141万4093枚、シングル235万1775枚、
音楽ビデオ181万7687枚。
3枚目アルバム『I DO ME』がベスト5アルバム(邦楽)、
8枚目シングル『タペストリー/W』、
9枚目シングル『Dangerholic』がベスト5シングル、
ライブ映像作品『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』が
ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(邦楽)と、
ベスト3ミュージック・ビデオを、
『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』がベスト3ミュージック・ビデオを
それぞれ受賞しました。
素晴らしい!!
みんなが頑張ってきた結果です。
Snow Manのみなさん、事務所のみなさん、MENTさん、関係者のみなさん、
本当におめでとうございます。
そしてスノ担のみなさんもおめでとうございます。
これからも推し続けます!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第10話
夏未(若月佑美)の告白を断った松永(中島健人)は、
帰宅後、美己(髙橋ひかる)の不安な胸中を察して
夏未との過去を話して聞かせ、「今はもうなんとも思ってない」と、
2人の関係が終わったことを伝える。
その話を物陰で聞いていた健太郎(向井康二)は、松永の美己への思いを確信。
翌日、「好きって言っちゃえばいいのに」とアドバイスするが、
松永は、美己が未成年で、自分は保護者代わりだからと、
その思いを認めようとしない。
美己に松永の気持ちが届くことを願う健太郎は、朝子(黒川智花)に相談。
2人は、松永が美己を恋愛対象として意識するように
水族館でのWデートを計画する。
広告デザインの仕事が軌道に乗り始め、忙しさが増す松永だったが、
なかば健太郎にだまされる形でWデートを快諾。
そんな大人たちの思惑を知るよしもない美己は、
再びシェアハウスのメンバーと遊びに行けると無邪気に喜ぶが、
一方で凌(藤原大祐)は、いまだ松永と美己の関係に進展がないことから、
美己への片思いを終わらせられずにいた。
迎えた当日、水族館では健太郎と朝子が
示し合わせたように松永と美己を2人きりに。
一方、Wデートを提案した健太郎には、
この日、朝子を水族館に連れ出したことに理由があって…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
松永と美己のことは想定内のことだけど、
健太郎と朝子のことはどうなるのか気になってしまうのよ。
健太郎は好きなはずなんだけど、朝子がイマイチ踏み切れないでいる感じ?
だからといってグイグイいかないところが健太郎のいいところだな。
健太郎も報われてほしいな~。
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第8話 第9話
第8話
田邑(渡辺翔太)は、校外学習で自分のために
必死で頑張ってくれた弥生(林芽亜里)の気持ちが有難くも、
学校でこれ以上弥生に関わると、由美子(北香那)を忘れ、
苦しいのを忘れそうで怖いと親友の児玉(須賀健太)に打ち明ける。
田邑と由美子との幸せな時間を知っている堀江(深尾あむ)は、
そんな田邑の揺れ動く気持ちに気づき
「由美子先生のこと忘れたら許さない」と田邑に告げる。
夏休みとなり、生徒との距離もとれるようになった中、
田邑は自分の誕生日を迎えていた。
美術準備室で由美子との日々を思い出していたところに、
弥生が田邑の似顔絵をプレゼントとして持ってやってきたのだが…。
【公式HPより引用】
公式HPは☆ コチラ ☆から。
♪Snow Man『We'll go together』
☆ MV ☆ / ☆ PV ☆ / ☆ Rec & Solo Edit Video ☆
キュン♡がすぎるだろ~。
由美子と田邑くんが可愛すぎる( *´艸`)
けど田邑先生のパートは・・・ねぇ・・・
女子生徒たちにマジでイラっとするんよ。
由美子と田邑くんのこと知ってる子がホント無理。
田邑先生が新たな幸せ見つけちゃダメなのかよ!!
別に由美子を忘れるわけじゃないだろう。
「許さない」って何様?って思ったわ。
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