第8話 『新・爆弾』
「おまえの妻が1年前に犯した罪を明らかにしろ」
――獣から抜けて単独行動をとる鼠・大河(ジェシー)が、
武蔵(櫻井翔)の妻・裕子(比嘉愛未)の首輪に時限爆弾を仕掛けた。
時間内に武蔵が裕子の罪を突き止められなければ、裕子は爆死する…!
さくら(ソニン)たち指揮本部は大河と裕子の居場所をすぐさま特定!
武蔵は本庄(瀧内公美)を連れて急いで現場へ向かうが…!
一方の獣たちは、大河の暴走に警戒を強める。
「やつは危険。何をしてもおかしくない」。
思い起こせば1カ月前、大河は“ある理由”で獣たちと決別し、
1人になった……はずだった!
PCを操作していた駿河(宮本茉由)が異変に気付いて獣たちを見渡す!
「…この中に、裏切り者がいる」——!
裏切り者は一体誰だ!?獣たちの間であぶり出しが始まる!
裕子の罪…『犬』の正体…獣たちの本当の狙いとは…!?
武蔵の前にさらなる怒涛の展開が待ち受ける!!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
♪Snow Man『W』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
犬は情報分析官の岩槻だったか~。
怪しかったけど前作でもその立ち位置の駿河が敵側だったから、
また同じってのはな~と思ってたんだけど結局そこだった。
しかも武蔵のインカムに爆弾仕掛けたって・・・一体いつだよ!!
若干無理ないか?
で、獣側でも仲間割れ勃発。
主の獣側と大河のケダモノ側。
ケダモノ=大河側は鼠、兎、羊、猪、鶏のよう。
複雑になってきたな~。
もう何がなんだか分からん。
考えるのはやめて残りをただ楽しもうかな。
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【第27節】
バレンシア vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ルニン
DF : カルバハル、リュディガー、メンディ(後半28分、ガルシア)
MF : ベリンガム、クロース(後半18分、モドリッチ)、
カマビンガ(後半28分、ホセル)、
バルベルデ(後半41分、ナチョ)、チュアメニ
FW : ヴィニシウス、ロドリゴ(後半18分、ディアス)
■控え選手
ケパ、フランシスコ・ゴンサレス(GK)、ナチョ、ガルシア、モドリッチ、
セバージョス、ディアス、ギュレル、ホセル、ルーカス・バスケス
■結果
バレンシア 2-2 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半27分 ウーゴ・ドゥーロ
2-0 前半30分 ロマン・ヤレムチュク
2-1 前半50分 ヴィニシウス
2-2 後半31分 ヴィニシウス
■次節・第28節
3/10 vs セルタ
後味悪っ!!
クロス上げたと同時に笛。
しかも得点になってたんだけど・・・( ̄д ̄;)
講義したらベリンガムがレッドもらうし・・・
前半の終わり方も酷かったし散々だ。
最近、審判酷いなと思うことが多いような気がするんだけど。