まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

1月からの新ドラマに!!

2019-12-21 22:05:53 | 福士誠治【トップナイフー天才脳外科医の条件ー】


今年ももうすぐ終わりに近づいてますね~。


毎年毎年早いな~と感じます。


今年はなかなか福士活動出来なかったから来年こそはと思ってるんですけど・・・


まぁ~なんといっても舞台チケット自体が取れないもんだから困ったもんです。


あ、そんな話は取り敢えず措いといて、


来年1月からの新ドラマに福さまご出演のようです。



■2020年1月11日~放送予定
 NTV『トップナイフ 天才外科医の条件』 犬飼剛 役



脳神経外科の看護師役だそう。


どのくらい出番があるのか分かりませんが、


久し振りに連ドラで福さまの姿が拝めるようですよ~。


実はこのドラマ見るか迷ってたんです。


けど福さまが出るなら見なければなりません。


新年早々楽しみが増えました。


毎回出番があるといいな~。


詳しくは ☆ コチラ ☆ から。

コメント (2)
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時効警察はじめました 第五話

2019-12-21 21:44:09 | ドラマ


第五話 『伝説の芸人ラジオ生放送殺人!?

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、
SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。
何を隠そう、夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた
超人気お笑いコンビのメンバーで、
1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。
極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、
実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。
しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。
よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、
“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた――。

しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。
栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから
想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていたのだ!
そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、
霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。
興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、
意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、
“趣味の捜査”を開始することに。
ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、
お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、
突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されており…!?

ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。
一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、
密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。

【公式HPより引用】





彩雲は前面に出てきちゃダメ!!


そうじゃなくてもいらない存在なのに~( ̄д ̄;)


サネイエくらいの絡みで留めておいてほしい。


ってか、彩雲よりサネイエとの絡みの方が面白い。


それよりヘッドホンがしいたけって気付かないのか?と思ってしまった。





【時効警察】

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 最終回 


【帰ってきた時効警察】

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【時効警察 復活スペシャル】

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【時効警察はじめました】

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時効警察はじめました 第四話

2019-12-21 20:39:16 | ドラマ


第四話 『ゾンビ映画殺人事件

長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、
25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに!
この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。
一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。
というのも元祖『ロマ止め』は、
撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。
十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。

この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)
助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。
映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、
なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、
混乱する現場の様子も記録されていたのだ!
当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、
警察は傷の痕などから他殺と断定。
前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、
疑惑の目は千香子に向けられた。
だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。
実は、唐沢は映画の冒頭に出演。
つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。
しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。
この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。

霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、
オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。
やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、
やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?

【公式HPより引用】





長回し1カットのゾンビ映画って・・・(-∀-;)


監督の唐沢役に津田寛治って贅沢でしたね~。


唐沢が厳しくするだけではなく、


その意図を話していればこんなことにはならなかったのかな。


あれじゃただのパワハラだし。





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