まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

謎解きはディナーのあとで 最終話

2011-12-21 23:57:07 | ドラマ

最終話

『聖夜に死者からの伝言をどうぞ・・・

お嬢様、私の謎が解けますか?』





「答えなさい、影山!! あなたは何者なの?

一体、何が目的だったのよ。」


「お嬢様。 私、執事という仕事をしておりまして、

これ程までに虚しい思いをしたことはございません。」


「虚しい? 何を言ってるのよ。」


「失礼ながらお嬢様。

お嬢様はドアホウでございますか?」


(今、何が起きた? どういうこと?

このシリアスな場面で毒舌!?

なんなの? なんなのよ、この影山って男は。)


そして麗子は影山に向かってクビを連発。

おまけに逮捕すると。

証拠は?と言う影山に、

手に持ってる血に染まったナイフが証拠だと。

しかしナイフに血はついておらず、

包帯についてた血は宮地を発見し、

生死を確かめる時についたのだと。

そこに何者かが忍び寄って来たため、

咄嗟にその場にあったナイフを手に取っただけ。

そんな言い訳は通用しないと、

あくまで影山犯人説を唱える麗子。

そんな麗子に現場の状況を見て話す影山。


宮地はビールを楽しんでいたところ殺害されたよう。

しかしピルスナーグラスには泡が残ってない。

ビールの泡が全てなくなるくらいの時間が経ったということ。

犯行時刻は最低でも10分以上は前。

その時、影山はリムジンの前で麗子を見送っていた。

麗子は影山のアリバイの証人ということになる。

けど麗子は炭酸が抜けたビールを用意しておけばいいと。

それに昨夜の目撃情報があると説明。


「申し訳ございません、お嬢様。

私、お嬢様に1つだけ隠し事をしておりました。

しかし、こうなっては、やはり正直に

お話しするしかないようでございますね。

包み隠さず、全てを打ち明けます。」


昨夜は天道家の隣の球場で、

ケーキ屋ノエルの主人と野球の真剣勝負をしたと。

ベースボールプレイヤーとしての

闘争心を抑えることが出来ず、

1打席のみの決戦をした影山。

結果は負けてしまい、その時に悔しくて地面を叩いた。

そして怪我をしてしまったのだった。


「この悔しさを一生忘れないためにと、

私は敗戦の記念ボールを捜しました。」


それが影山の探し物と目撃情報。

そこに風祭が入って来た。

ホウ・ショウレイの情報欲しさに、

影山を殺人容疑で逮捕する。



取調室の影山と風祭。

風祭がしつこく聞くも、何も答えない影山。

時間がかかりそうだとカツ丼でも食べるかと風祭。


「カツ丼・・・でございますか・・・」


カツ丼に反応した影山に風祭は嬉しそう。

取調室のカツ丼は誰もが人生で

一度は経験してみたいスペシャルディナーだそうだ。

迷う影山・・・・・返事に期待する風祭。


「黙秘致します。」


「ジーザスクライシスッ!!」



留置所に入る影山。

そこへ麗子の父が訪ねて来た。

釈放されるよう手回しをしたと。

麗子の様子を影山に聞く父。

そして麗子には重大な秘密があると影山に耳打ち。


「なんとっ!!」



麗子は1人で食事の用意。

ワインも満足に開けられないようだ。

影山がいないのに誰も麗子の面倒は見てくれない。

そこへディナーを運んで来る影山。


「お待たせ致しました。 お嬢様。

ターキーの焼き加減に細かい注文を出してましたゆえ、

返事が遅れてしまいました。 お許しを。」


「さすが、お父様ね。」


「はい。 旦那様にご尽力いただいたお陰で、

先程、釈放と相成りました。

それよりお嬢様。

一体何を召し上がってるのでございますか?」


「見れば分かるでしょ。 サラダよ!」


「これがサラダでございますかぁ。」


「そうよ。 私が盛り付けた麗子お嬢様の気まぐれサラダよ。」


「お嬢様。 少々気まぐれが過ぎるかと。」


「そんなの私の勝手でしょ。

それより、今夜は予定があったんじゃなかったの?」


「ああ、それなら遅れると伝えました。」


「遅れる!? そんなの相手に失礼でしょ。」


「大丈夫で御座います。 きちんと事情を話しましたゆえ。

どうもこちらのことが気になってしまい、

このままでは、逆に相手に失礼かと。」


「影山・・・・・」


「やはり、私には放っておくことが出来ませんでした。

・・・・・あの事件の謎。」


「ってそっちかい!!」


「して、お嬢様。 捜査のその後の進展状況は?」


「ホントにあなたって人は・・・

それがね、全っっっ然進まないのよ。」



風祭とミステリー作家で

ダイイングメッセージについて考えた。

バツが1つでバツイチだと風祭。

すると作家はみんなバツイチだった。


その頃、影山は留置所で一緒だった人とキャッチボール。

そのボールをもらってもらい、

敗戦の呪縛から解放されていたと。



「で、結局そのまま今日の捜査は終了したって訳。」


「なるほど。 そういうことでございましたか。」


「何分かったようなこと言っちゃってるのよ。

昨日は推理を外したくせに。」


「確かに私、真実を見誤っておりました。」


「んじゃあ何? 今度は真犯人が分かったって言うの?」


「はい。」


「誰よ。」


「そのためには、少々説明が必要となります。

そして今宵は特別な夜。

謎解きは、クリスマスディナーのあとに致しましょう。」



「私、この後 使用がありますゆえ、

今宵は速やかな謎解きで

事件を紐解いて行こうかと思いますが、よろしいでしょうか。」


「大切な人を待たせてるんですもんね。」


「まず最初に申し上げておきますが、

今回起きた2つの殺人事件は

同一犯による犯行ではございません。」


「違うの!?」



最初の事件はやはり宮地が剣持を殺害。

犯人は合っていたが、そこに至る推理が間違っていたと。

黒インクで書かれた『X』は、

里美が母親の天道を庇うために書いたのではなく、

本当は佐藤が書いたものだった。

佐藤がそうしたある理由に気づけなかったことが、

推理を間違う原因になり、

更に2階に投げ込まれたトロフィーについても、

推理を誤っていたとのこと。


あれは母親を庇うために里美がやったことだと思ったが、

本当は佐藤を庇うためにやったことだった。

里美は剣持の遺体を見つけ、

ある理由から里美は犯人が佐藤だと思ってしまった。


犯人は2階までトロフィーを投げ入れる能力を

持っている人物。

投げられない人物は容疑者から外れる。

昔、肩を壊し野球をやめた佐藤を

容疑者から外すためにやったこと。


しかし麗子は肩を壊したからって、

トロフィーは投げられるはずだと。

でも、小学校からずっと音大付属で

スポーツに疎い13歳の里美が正しく理解出来のか。

里美は佐藤が投げることは出来ないと思い、

必死に考えてやったこと。


ところが、佐藤はトロフィーを投げることが出来ると分かり、

ショックを受けた里美は倒れてしまった。



2つ目の殺人の注目すべき点は、

『X』という文字自体ではなく、

文字がケーキのクリームで書かれていたというところ。


宮地の手には血が付着していたから、

その血でダイイングメッセージを書けばいい。

わざわざクリームを使う必要はなかった。

この場合、『X』は宮地ではなく、

何者かが意図的にクリームを使って書いたと。

ただし、ケーキのクリームを使ったことによって、

書いた人物は重大な証拠を残してしまった。

それは書き順。

『X』の書き順は左上から右下が先。

しかしこの『X』は右上から左下が先に書かれていた。

これを偽装した人間は違う書き順で書いたことになり、

おそらく書いた本人は『X』ではなく

『バツ』だったのではないかと影山。

『バツ』だと思ったのは誰なのか。


「そういえば、あのバツ印の意味って

なんだか分かったんですか?」


と麗子に聞いていた里美。


里美は全てにおいて今回の殺人事件に

最も縁遠い人物。

仮に里美が犯人であるならばあんな小細工は必要ない。

偽のダイイングメッセージを書くことで、

誰かを庇おうとしたのではないか。

『X』と書かれたことによって、

同一犯であると思わせるのが里美の狙い。

宮地を殺したのは、

第一の殺人でアリバイがあった佐藤ということになる。


もう1人重要な容疑者が残っていると。

天道静子が怪しいと言い、

推理を披露して自分で納得する麗子。


「やっぱり天道静子が犯人だったのよ!!

あれぇ~、影山。

もしかしてあなた、昨日に引き続きやっちゃった?

どうやらあなたの推理を私が越えちゃったみたいね。

あ~ら、聖夜の奇跡に驚いて、言葉も出ないのかしら。

でも、これは奇跡じゃなくて、

私のじ・つ・りょ・く・な・の♪」


「お嬢様。」


「な~に、影山。」


「どうぞお座り下さい。

この3ヶ月間、私は心を鬼にして

毒を吐き続けてきたのは

全くの無駄だったということでございますね。

失礼ながらお嬢様。

お嬢様の目はやはり節穴でございましたか。

お嬢様の推理力は、やはりズブの素人以下でございましたか。

そこまでレベルが低いというのであれば、

私、本気でウ~ケ~ル~でございます。」


「何? なんなの!?

もはや毒舌と言うより、単なる悪口?

言葉の暴力? 有り得ない!

執事である前に、人として有り得ない!」


影山に向かい「オニ」を連発する麗子。


「そうか、分かった。 あなた逮捕される前に

私に責められたこと恨んでるんでしょ!」


「いいえ、恨んでおりません。」


「恨んでる。! 絶対恨んでる!!

だからただ悪口言ってスッキリしたかったんでしょ。」


「恨んでなどおりません!!」


「ホントに?」


「人のピンチにつけ込むからでございます。」


「それが恨んでるっつーの!!」


「お嬢様の推理は間違っております。」


「なんでそう言いきれるの。」


「それはここで申し上げても納得していただけないかと。」


「またそうやって誤魔化して!」


「でしたら、直接お話を伺うのは如何でしょうか。

天道静子先生ご自身に。」



天道家へ行った麗子と影山。

今回の連続殺人が起きた要因は、

天道家が隠し続けて来た秘密にあると。


「おそらく、天道静子先生は

10年程前に亡くなっているものかと。」


10年前から天道の作風が変わったのは、

違う人間が書いたから。

それが出来たのは編集者の佐藤だけ。

佐藤は天道静子を名乗り自らの作品を出版していた。

どうしても天道静子の作品を

売り続けなければならない理由があったから。

その事実が推理を間違える原因になってしまったと影山。


この事件は剣持を殺害しようと企んだ宮地が、

天道の名を語り、

ミステリー作家を天道家に集めたことが始まり。

天道はこの世に存在しないから佐藤は驚いたはずと。

誰が何の目的でこんなことをしたのか、

作家たちに注意を払っていたはず。

そのため、誰よりも早く剣持の遺体を発見した。

佐藤は通報しようとしたが、

警察の捜査が始まれば、

天道がいない事実も公になってしまう。

そこで、剣持の遺体を天道に変装させ、

リビングに置き、天道が実在すると印象付け、

同時に面会謝絶の状態を作ることが出来る。

あの時リビングに倒れていたのは天道ではなく、

剣持だったのだと。

影山がそのことに気づいたのは足だった。

倒れていた人物は素足のまま。

体調を崩していた天道が、

軽装で離れからやって来たことに違和感を抱き、

もしかしたら天道は存在しないのかもと

仮説が浮かんだそう。

黒インクで書かれた『X』も、

佐藤が秘密を守ろうとしてやった。

きっかけは変装で使った天道の黒いマニキュア。

剣持の遺体を元に戻せば佐藤の計画は成功だった。

けど剣持の爪に塗った黒いマニキュアが、

完全に落ちなかったため、

このまま遺体が見つかればバレてしまうかもしれないと、

黒インクを零し爪に残ったマニキュアを隠した。

しかしそれだけでは不自然に見えるため、

ダイイングメッセージを書いた。

こうすれば、剣持がメッセージを書くために、

インクで手を汚したと思わせることが出来る。


麗子は天道に会ったと反論。

しかしそれは宮地だったのだ。


佐藤が剣持の変装を解いてるところを目撃し、

天道が存在しないことに気づいた。

そして佐藤に近づき、お互いの秘密を守るために共謀。

宮地は天道に成りすまし、

自分のアリバイを立証したのだった。

ここで宮地が欲を出してしまい、

秘密をバラすと佐藤を脅し、

印税の半分をよこせと言った。


その時、佐藤が現れ影山を襲う。

麗子が刺されそうになった時、

庇ったのは突然現れた風祭だった。

倒れた風祭からイビキが・・・

ナイフが刺さっていたのはポケットに入っていたボール。


「なんと、この敗戦球がよもや人の命まで救うとは。

そして何よりこのお方。

球形のボールでナイフの切っ先を受け止めるとは。

恐るべきミラクル。

これぞ、まさしく聖夜の奇跡でございます。」



佐藤は天道から里美のことを託されていた。

天道の死を隠し、里美を育てながら執筆活動を続けて来た。

天道の前の旦那が残した借金を返し、

天道家を維持するために。

全ては里美のためだったのではないかと影山。


影山は里美は天道が存在しないことを知っていると。

佐藤が天道を運んでいる姿を見て驚いていた。

そして剣持の遺体を発見した時、

さっきの天道の姿は剣持だったと気づいたのだと。

そこで里美は佐藤が剣持を殺害したと勘違いをする。

だからトロフィーを2階に投げ込み、

佐藤を容疑者から外そうとした。

宮地の殺害現場でも、佐藤を容疑者から外そうと

ケーキでダイイングメッセージを書いた。

全ては佐藤を庇うため。

里美は佐藤が実の父親だと思っていた。


「失礼ながら佐藤さん。

今日クリスマスイブは

あなたの誕生日なのではありませんか?」


佐藤が里美から受け取ったケーキには、

パンだのマジパンが乗っていた。

クリスマスケーキに乗っているのはサンタで、

パンダが乗っているのはバースデーケーキだと

ノエルの主人に偶々聞いたと影山。


「つまり、あれはクリスマスケーキではなく、

あなたへのバースデーケーキだったのです。」


里美はケーキを買う時、

お父さんの誕生日ケーキだと言っていた。

佐藤には家庭があり、里美を娘だということが出来ず、

里美もお父さんと呼ぶことが出来ない。

それでも里美はお小遣いを貯めて、

年に一度だけ佐藤の誕生日にケーキを買っていた。

だからこそ、里美はダイイングメッセージに

ケーキのクリームを使ったのだと。

ノエルのケーキの箱が2つあり、

このまま2つのケーキを見られれば、

クリスマスケーキだと偽っていた物が、

誕生日ケーキだと気づかれてしまうかもしれない。

だから里美はクリスマスケーキを床に落とし、

そのクリームを使ってメッセージを書いた。

こうすることで、自分の本心を隠すのと同時に、

父親を守ることが出来ると考えたからだと。


「父親は母親がいないことを必死に隠し、

その父親を懸命に娘は守ろうとしていた。

それが今回の事件の全ての真相でございましょう。」



里美が母親がいないことに気づいたのは6年前だと。

小さい頃、母と手紙でやり取りをしていた。

6年前のクリスマスイブに、

『今日はサンタが来るね』って手紙を出した。

その返事にはいつもの優しい字で、

『サンタさんはゆめの国からくるんだよ』と書いてあった。

けど、里美が唯一覚えていた母との思い出で、

3歳の時に『サンタさんはフィンランドに住んでるのよ』

と言われたことを覚えていたと。

それであの字は母の字じゃないと気づいたらしい。

その後、佐藤の手帳を見て気づいたのだと。

黙っていたことを謝る佐藤。

けど里美は母親が生きていたとしても、

今とそんなに変わらなかったんじゃないかと。

ずっと自分の面倒を見てくれた佐藤に感謝してると言う。

佐藤は里美が二十歳になった時に、

渡そうと思っていた物があると言い、ビデオを渡す。

そこには里美へのメッセージが。

それを見た里美は最高のクリスマスプレゼントだと。


佐藤は自首をした。



「結局、里美さんは佐藤さんに聞かなかったわね。

本当のお父さんなのかどうか。」


「もう、言葉など必要なかったのでございましょう。

家族、恋人、友人、仲間。

人と人との結びつきは、全て一緒でございます。

目に見えない何かで繋がっている。

それが、もっと強い絆だということを、お忘れなきよう。」


「そういえば影山。 あなた今夜の予定は?

相手を待たせてるんじゃなかった?」


「申し訳ございません、お嬢様。

このまま直接向かわせていただいてもよろしいでしょうか。」


「えっ? なんで私があなたのイブの予定に

付き合わなきゃなんないのよ。」



サンタのコスチュームを着て、

ノエルの主人とケーキの店頭販売をする影山。


「あなたのイブの予定ってこれだったの?」


「はい。 クリスマスケーキの店頭販売でございます。」


「なんでこんなことしてんのよ。」


「実はあの1打席対決に敗れた場合、

クリスマスケーキの販売を手伝うと

ノエルのご主人と賭けをしていたのでございます。」


「約束どおり、全部売ってもらうまで帰さないからね。」


「はい。」


「ねえ、これあとどれくらいかかりそうなの?」


「はい。 ノルマ達成まで、あと50個程でございますが。」


「そう。 分かったわ。 私も手伝うわ。

謎解きのお礼よ。」


「それはいけません。 お嬢様。

私が旦那様に叱られます。」


「じゃあ、叱られなさい。 大丈夫よ。

お父様には内緒だから。

それに私がサンタの格好して店頭で笑ってる方が

ケーキだって売れるわよ。

何せ麗子ちゃん可愛いから。

さあ、急ぐわよ、影山!」


「この後ご用でも?」


「何言ってるのよ!?

早く帰って寝ないと、サンタさん来ちゃうでしょ!」


「・・・・・そうでございますね。」


「何よ!」


「失礼ながらお嬢様。

お嬢様は本当に素敵な女性でございますね。」


「はあ?」





まさかお嬢様、あの年でサンタを信じてるのか(‐∀‐;)


まあ、それは置いといて、


結局、風祭は麗子=ショウレイだと気づかず、


残念な人のまま終わってしまったのね。


麗子もしぶとく影山のこと犯人だと疑ってたし・・・


主に信じてもらえなくて、そりゃ虚しくもなるわ。


で、最後はやっぱり影山の推理で事件解決。


影山がいなかった時のこの署は


一体どんな状態だったのか・・・


事件解決出来てたのかしら?



それにしても楽しんで来たドラマが終わってしまったわ。


今回もサンタの格好とか可愛かったわね~。


お嬢様より遥かに上!! (笑)


最後の最後まで萌えたわ~( ´艸`)





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