福さま熱く語る

今日は暑かったね～(´Д｀;)


ちゃんと日焼け対策しましたか？


気を付けて下さいね。


ビタミンCを取ってね。


メラニン色素の生成を抑えるから。




ま、それはいいとして、

福さまのインタビューを発見です☆



まずは コチラ を御覧になって来てね♪



ロングインタビューですね。


このお方はホントにあたしより年下なのだろうか・・・


しっかりした子だよ～。

スペイン連勝止まる

■ コンフェデレーションズカップ　準決勝 ■

スペイン（グループＡ首位）　　アメリカ（グループＢ２位）


ニュージーランド戦とほぼ同じメンバーを先発起用。

アルビオルに代えてピケを起用。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、プジョル、ピケ、カプデビラ

ＭＦ ： シャビ・アロンソ、セスク、リエラ、シャビ

ＦＷ ： トーレス、ビジャ



【控え選手】

レイナ（ＧＫ）、ディエゴ・ロペス（ＧＫ）、ラウル・アルビオル、

マルチェナ、アルベロア、パブロ・エルナンデス、ブスケツ、

カソルラ、シルバ、マタ、ジョレンテ、グイサ



【結果】

スペイン　０－２　アメリカ



【得点】

０－１　　２６分　　アルティドール

アルティドールがカプデビラをかわして持ち込みゴール正面からシュート。


０－２　　７４分　　デンプシー

ピケがクリアしたボールをデンプシーがゴールエリア前からシュート。



【次節　３位決定戦】

６/２８　　　南アフリカ

ルステンブルグ（南アフリカ）、ロイヤル・バフォケン・スタジアムで対戦。





あ～・・・ショック・・・

かなりショックです・・・

まさかここで負けるとは思わなかったよ。



DFが崩壊してしまった。

FW陣も攻めきれず。

アメリカがあそこまで守るとはね・・・



ま、でも負けてしまったものはしょうがない！！

切り替えて３位決定戦です。

あたしは未だ切り替えられませんが・・・(‐∀‐；)



「いつの日か必ず負ける日が来るのだから、

１年後のＷ杯で負けるくらいなら、

今のうちに負けておいた方がよい。

僕たちは、永遠に無敗が続くはずがないことを分かっていた。

だから、これからも前を向いて進んでいくことができるだろう。」


って、カシージャスが言ってた。



確かに！！


いいこと言うな～、カシージャス。


３位決定戦、頑張れ～！！ (*・∀・)ノ

BOSS LAST CASE

LAST CASE

『衝撃の最終回拡大SP・・・裏切りの果て』




野立と総監を乗せた車が行ってしまうのを

絵里子が目撃。


「総監が危ない・・・」



小野田は生きてたが意識不明の重態。



「野立は黒い月と繋がっている。」


屋田を呼び寄せ、説明をする絵里子。

みんなもショックを受ける。


「野立さんじゃない！ 野立！！」


みんなが「野立さん」と言うと、

何度も言い直す絵里子。



このことは拉致チームには流さないでくれと頼む絵里子。


「こっちが気付いてることがバレれば、

彼は開き直って総監を殺し、

黒い月と一緒に逃亡します。」と片桐。


「彼の作戦に乗っかり、その裏をかくんです。

刑事生命を懸けて野立を逮捕します！」



黒い月から警察に連絡が入り、

総監の解放と交換に黒い月幹部の釈放を要求する。



入院してる健吾を訪ねる絵里子と木元。

警察は信用出来ないから、自分でなんとかすると健吾。

しかし絵里子に一喝され、

「５年前の捜査に私はいなかった！」と。



絵里子に高倉から電話が入る。

交渉相手を絵里子にしたと言い、

プレゼントを送ったと。


「横のメガネにもよろしく。」


「小野田さんが危ない！」



病室に引き返す絵里子と木元。

病室へ銃を持った男が近付くも、岩井が対処。

しかし刺された？

と思ったら脇汗だった・・・



また高倉から電話が。

病院の監視カメラをハッキングして見ていた高倉。

木元がメガネをかけていたのは、

病院の廊下と病室だけだから、

小野田が危ないとすぐ気づいたと絵里子。

そんなことより急いだ方がいいと高倉に言われる。



山村から爆発物を発見したと電話が入る。

燃料気化爆弾で残り時間はあと２時間。

これを解除出来るのは、おそらくひとりだけだと絵里子。



野垣に爆弾解除を頼む絵里子。

「何の用だ、貧乳。

お前にはプライドというものがないのか？」


絵里子の手をペンで刺そうとする野垣。


「お前のプライドを、命をかけて守ってみるか？」


「あなたはそんなことはしない。

殺すなら爆弾で殺す。

それがあなたのプライド。

殺人犯だろうが、事件解決のためなら頭をさげる！

それが私のプライド。」


野垣の指示通りに解除して行く処理班。

最後に赤の銅線を切れ！と言う野垣。

しかし絵里子が青だと。


野垣は最後に騙そうとした。

「私、分かっちゃった。

最後に騙そうと思ったら、

途中不自然なほど真剣な振りをする。

それ私も使いますから。

ごめんなさい。似た者同士で。」



解除されたと聞いて怒る高倉。

総監に銃を突きつける。

「俺にやらせてくれ。」の野立。



健吾が脱走したと屋谷に知らせる絵里子。

絶対に交渉の邪魔はさせるなと言われる。



黒い月の幹部を乗せ、交換場所へ向かう絵里子。

総監と同時に交換。

すると、高倉が幹部たちを射殺。

「総監！」と野立。

総監が振り向くと野立が発砲し逃げる。

野立を追う絵里子たち。



高倉の乗って来た車の側に健吾が。

車に爆弾を仕掛けたかもしれないと、

絵里子たちが乗って来た車で逃走する高倉。



「野立～！！」

絵里子は野立と対峙。

野立が発砲する前に絵里子が発砲。

倒れる野立に絵里子が駆け寄り確認する。

「本当に彼が裏金を？」と屋田。

「今となっては・・・」と絵里子。

木元に「行くよ！」と声をかけ、その場を去る絵里子。


屋田が野立に手を合わせ、

「総監を殺すから命だけは助けてくれか。

哀れな最期だな。」

と、USBメモリーを野立のポケットに入れる。

すると絵里子が戻って来る。


「屋田さん。ところで今のなんですか？

野立のポケットに入れたでしょ？

そっから見てましたから。

ってか本人見てましたから。

もういいですよ～。野立さ～ん。」


「あぁ～、もう長いよ、この芝居。」

と起き上がる野立。

「これ。動かぬ証拠ってヤツ？」

と、ポケットからUSBを出す野立。


「撮った？」 と絵里子が言うと、


「は～い。ばっちりです。」と

ビデオを回してた木元が出て来る。


屋田はビックリ！！


血のりは科捜研で作ってもらって、銃は空砲。

野立が絵里子に送ったサインは、“ヤバイかも”。

絵里子は“了解”と。


「しかし、お前総監撃ったじゃないか！！」と屋田。


「確かに撃った。

いや～、面白かったな～。」

とスキップしながら総監が登場。


総監の胸ポケットには名刺入れが。

野立はそこに発砲した。


屋田は木元に手錠を掛けられる。



高倉はパトカーに乗っていた。

しかし何か音がすると、降りてトランクを開ける。

すると、そこには山村が！！

背後から片桐と岩井が高倉に銃を突きつける。

高倉も逮捕。



健吾に弁護士を紹介する絵里子。

弁護士は間宮貴子。



岩井が絵里子の写真を見ていた。

今まで会った中でこの人が１番男らしいと。



木元は玲子のところ。

段々ボスに似てきたわねと言われる。

「あたしも蝶になりますから！！」



野立会が無事開催。

しかし、いるのは片桐と花形だけ。



絵里子はまた海外らしい。

浩と電話で話してる絵里子。


「今度は待っててくれなくていいから。」


「そうだよな。頑張れよ。」



絵里子がいなくなって寂しい特別班のメンバー。


「なんかまたすぐ戻ってきそうな気がするな。」


「あのドアから、“事件だから”って入って来たりして。」


絵里子は空港に。




は～。良かった。

野立はやっぱり裏切ってなかったね。

スッキリ！！

絵里子に撃たれた時はビックリしたけど(笑)

野立と絵里子だから出来たって感じですかね～。



総監のスキップには笑いましたよ。

お茶目な総監ですこと。



絵里子と浩の関係はなんか中途半端に終わってしまって、

一体なんだったのか・・・

こんなんなら別にこの設定いらなかったかも？



最終回、視聴率２０％越えだってね。

スゴイ。



ところで・・・

絵里子がいなくなった特別班は誰がボスなの！？



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