■ コンフェデレーションズカップ
グループステージ第１戦 グループA ■
スペイン 
ニュージーランド
ルステンブルグ（南アフリカ）、ロイヤル・バフォケン・スタジアムで対戦。
レアル・マドリードからカシージャスとセルヒオ・ラモスが招集。
カソルラに代わって中盤左サイドにリエラを先発起用。
【出場選手】
ＧＫ ： カシージャス
ＤＦ ： セルヒオ・ラモス（５４分、アルベロア）、プジョル、
アルビオル、カプデビラ
ＭＦ ： シャビ・アロンソ、シャビ（５４分、カソルラ）、セスク、リエラ
ＦＷ ： ビジャ、トーレス（７０分、シルバ）
【控え選手】
レイナ（ＧＫ）、ディエゴ・ロペス（ＧＫ）、ピケ、マルチェナ、
アルベロア、パブロ・エルナンデス、ブスケツ、カソルラ、
シルバ、マタ、ジョレンテ、グイサ
【結果】
ニュージーランド ０－５ スペイン
【得点】
０－１ ５分 トーレス
セスクのパスを受けたトーレスがゴール正面からシュート。
０－２ １３分 トーレス
ビジャのパスを受けたトーレスがエリア内からシュート。
０－３ １６分 トーレス
カプデビラのセンタリングをトーレスがヘディングシュート。
０－４ ２３分 セスク
カプデビラのパスを受けたセスクがゴールエリア内からシュート。
０－５ ４８分 ビジャ
トーレスのセンタリングのリバウンドをビジャがエリア内からシュート。
【順位表 グループA】
１ スペイン 勝ち点 ３
２ イラク 勝ち点 １
３ 南アフリカ 勝ち点 １
４ ニュージーランド 勝ち点 ０
【次節 グループステージ第２戦】
６/１７ イラク（２位／勝ち点１）
ブルームフォンテーン（南アフリカ）、フリー・ステート・スタジアムで対戦。
ヤバ～イ！！
ゴールラッシュ！！
トーレス、ハットトリック～ヾ(≧∇≦*)〃
あとはセスクにビジャ。
う～ん。いいねぇ～(-∀-*)
さ、今日は“すぽると”見るよ♪
見る前に寝てしまわないようにしないと・・・
第７話
『香織が拉致された・・・縛られたその虚ろな眼差し』
香織から「助けて」と電話があり、
急いで香織の部屋へ駆けつける徹。
香織の部屋は荒らされ、
“警察に話たらもっと恐ろしいことが起こる”
とのメッセージが。
そこにいずみから電話が来て、部屋が荒らされていると。
いずみの家に向かった徹。
部屋が荒らされ、香織と同じメッセージが・・・
黒川のメッセージにはいつも“K”の文字が入ってたが、
今回はそれがなかったといずみ。
魔女の仕業なんじゃないかと徹に話す。
根津（ブラウン）が、メッセージを止めていた画鋲と
同じ物を持っていることに気付いたいずみ。
徹も気付き根津を怪しむ。
根津の後をつけて行く徹といずみ。
根津は別れた夫からDVを受けていたらしく、
いつ見つかるかとビクビクしていた。
徹、いずみ、根津が話をしているところを、
誰かに写真を撮られてしまう。
徹が部屋に戻ると香織がいなくなっていた。
“香織さんはお預かりしました。
明日の正午までに助けることが出来なければ、
彼女と二度と会えなくなります”とのメッセージ。
メールが届き、そこには拉致された香織の写真が・・・
徹は必死に黒川の居所を捜すが見つからない。
そこで鏡子に面会し、香織の写真を見せる。
しかし鏡子は何も知らなかった。
「俺は犯人が黒川だろうと、あなたであろうと誰でもいいんです。
ただ香織を助けたいんです。」
「それはあなたが彼女を愛してる証。
あなたたちを引き離すことなんて誰にも出来ないのよ。」
もう一度、写真を見せて欲しいと頼む鏡子。
「この写真は、まるであなたを試しているみたい。
この写真の中に必ず手がかりがあるはずです。
その答えはあなたしか分からない。
彼女はあなたが助けに来てくれると信じている。」
何かに気付いた徹は急いで向かう。
香織が拘束されてたであろう場所を見つけるも、
香織はいなかった。
「徹」と呼ばれ振り向くと、そこには香織の姿が。
「やっぱりお前だったのか、香織。
俺を試したんだな。
最初から全部自分でやったことだったんだな。
どうしてこんなことしたんだ、香織。」
「徹を取り戻すためだよ。」
全部自作自演だった。
いずみの家を荒らしたのも香織だった。
旦那と子供もいるのに、
徹を奪おうとするのが許せなかったと。
取り乱した香織を抱き締める徹。
「ごめん香織。
俺、お前がそんなに苦しんでるの、全然気付かなくて。
だけど、お前を裏切るようなこと絶対してないから！
すっげー心配したんだぞ。無事で良かった。」
「こんなことしたのは私が徹を愛してる証なの。
私たちを引き離すことなんて誰にも出来ないよ。」
香織の言葉に徹の表情が固まる。
鏡子が言っていた言葉を思い出した。
「まさか全部魔女が・・・？」
いずみは外に何者かがいるのに気付き怯える。
玄関の鍵が開き、入って来たのは旦那だった。
「あなた・・・」
「ただいま、いずみ。」
やっぱ香織の自作自演だったか。
おかしいと思ったんだよな～。
ってか、魔女と同じこと言ってるし。
なんか怖いねぇ～。
香織は魔女に洗脳されちゃったのか？
そしてやっぱり黒川がいずみの旦那だったね。
一体どうゆうこと？
黒川が妻にまであんなことするのにシックリ来ない。
とすると、まさかいずみもあっち側？
じゃないと納得行かないよね～。
助けてとか怯えてるのは演技？
だとしたらこっちも怖すぎる。
ブラウン根津もあっち側なのかな？
何故同じ画鋲が？
もう何がホントなのか分からん・・・
謎がありすぎてモヤモヤする～！！
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話
バガボンド ３０巻 / 井上雄彦
「天下無双」は、陽炎。
右足に深く残る疼痛。
命のやりとりから遠ざけられ、行く末は暗澹として見えない。
来し方を振り返り武蔵は思う。
かつての感覚を取り戻したい。
すべてがひとつながりであった、あの頃へ。
もう３０巻です。
小次郎との距離が縮まりつつありますね。
武蔵は投獄されたまま、怪我もまだ良くならず・・・
色々な人と会い、これからのことを考える武蔵。
前のように・・・と願うもなかなか上手くは行かなく、
葛藤があるようです。
おつうの登場が多かったですね。
武蔵と幸せになれればいいんですけど・・・
これも上手くは行かないようです。
動きがあった訳ではないけど、
やっぱり引き込まれるなぁ～。
画がキレイすぎる。
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