▼憲法第9条の改正を目指すと高言する、自民一家の【はぐらかしの晋三】を、憲政史上最長の首相にさせる我が国に、恒久平和の明日はない。・・・などとほざいてしまう、目覚めがよくない今朝の私だ。
▼午前5時前に届く朝刊に目を通し、自民党総裁選のあっけない結末に、情けなさが改めて胸に染みる。ロシア側のドーピング検査結果が出ないうちに、日本が解除に賛成してしまったとの記事には、対米従属ばかりではなく、北方領土返還に釣られ『対ロ従属』もかと、胸が張り裂けそうになる。
▼さらに昨日の情けない稀勢の里の相撲だ。休場が続き進退を迫られる稀勢の里に、あろうことか白鵬の張り手だ。
この張り手は日本国民全員に向かっていると感じたのは私だけか。
▼外国になめられ切っているアベ政権下の我が国。その反動は、トップであるアベ総理に向かうしかない。「美しく強い国」を目指すアベ総理だが、その反面、私のように「情けない日本の私」を自覚する国民も大勢いるに違いない。
▼北海道・立憲民主党が来春の知事選に向けた候補像を、今日(22日)の北海道新聞に掲載した。「自治に覚悟のある人」「確固たる将来にビジョンを持つ人」「地域主権改革を徹底的に広める人」の3本柱だという。
▼さらに「国の言いなりではなく、自らの判断で政治ができる決意と覚悟のある人」「地域主権の立場から国に対しはっきりと提起できる人」と、ダメ押しをする。
▼この内容に一番近い人物は、現衆議院議員で元ニセコ町長の逢坂誠二(59歳)だ。北海道の有権者であれば、この内容であれば、彼の名前しかか浮かばないはずだ。
▼今やアベ一強の影で消滅寸前の立憲民主党も、起死回生を狙い【知事候補は逢坂誠二】しかいないと、暗に発表していると、私は今朝の新聞記事でそう読み込んだのだ。だが、逢坂は国政に残りたいと固辞している。
▼逢坂は現在道8区(私がいる渡島・檜山選挙区)の議席を保っているが、ここに至る過程をちょっぴり復習してみたい。
▼8区の金田誠一衆議員が病気で引退し、その代わりに他の区から候補を呼び大博打を打った当時の民主党。結果擁立した鉢呂吉雄が当選した。
▼一方ニセコ町長だった若手の逢坂は、日本初の「自治基本条例=まちづくり基本条例」を策定するなど、脚光を浴びていた。そこで横路道政後の知事候補に上った。
▼ニセコ町長を辞し退路を断っての出馬直前、馬から降り身につけていた鎧兜、刀まで放り投げたのだ。この歴史的な場面に、時代の流れか私も直近で参加させてもらっていたのだ。
▼その後、将来有望な逢坂を救おうと、8区の鉢呂はこの地盤を逢坂に譲り、自らは別の区から出馬し当選するという、大博打を成し遂げたのだ。
▼鉢呂は民主党政権下で大臣になるが、福島原発事故での不用意な発言がもとで落選したが、現在は参議院議員に鞍替えしている。政治経歴から見て権謀術数に長けた政治家と思われるが、実に誠実な人物だというのが、私が身近で感じた人物評だ。
▼というわけで、逢坂誠二の政治宿命は北海道知事にある
。地方自治での先駆的企画と実行力。国政での豊富な経験を持って、北海道に帰ってくる運命を背負った政治家なのだ。
▼北海道に生まれ、石狩川に戻ってくる鮭のように、迷うことなき政治の道程を、北海道の大地が呼び戻そうとしているのだ。
▼「【カムバック!逢坂】。君の人生は自分自身にあるのではなく、北海道と共にあるのだ」と叫んだところで、新聞を読んだ後、二度寝したのに気付いたのだ。・・・「二度夢は神のお告げ」といったのは、誰だったか思い出せないけど?!。
▼逢坂辞職後のその夜の夢が楽しみだ。私の夢予想では「函館市長・衆議院補欠選挙に出馬!」という筋書きだ。
▼北洋漁業衰退以降、まったく元気のない函館市も、ようやく神輿を担ぐ市民でにぎわいを見せるに違いないからだ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます