時間が無いので、写真だけの記事だが、ショートカットのユヨン、なかなか可愛い。
写真は、ソウル永登浦区 IFC ソウルで開かれた「F/W 2013 ソウル ファッション ウイーク （서울패션위크）」の昨日26日での模様だ。
※ 「F/W 2013 ソウルファッションウイーク」は3月25日から30日まで開かれているようだ。
■ SEOUL FASHION WEEK
時間が無いので、写真だけの記事だが、ショートカットのユヨン、なかなか可愛い。
写真は、ソウル永登浦区 IFC ソウルで開かれた「F/W 2013 ソウル ファッション ウイーク （서울패션위크）」の昨日26日での模様だ。
※ 「F/W 2013 ソウルファッションウイーク」は3月25日から30日まで開かれているようだ。
■ SEOUL FASHION WEEK
D-Unit （ ディーユニット ） の 「2集 Chapter.1」 をチェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
去年（2012年）の8月に、最近の新人としてはめずらしく、正規版の全9曲で、普通の新人でない臭いを漂わせてデビューしたD-Unit、そのあとシングル1曲、先行公開(?)の2曲を経て7ヶ月ぶりで2集をリリースした。
今回のカムバックでは、メンバーを1人増やして4人編成で戻ってきた。
この2集から合流したJney（제이니：ジェイニー）は、2年半ほど前に話題となったGP BasicのJaneyである。
（※今回、「a」を取ったようである）
外見も中身もすっかり成長しての（テレビ的話題も作り出しての）再登場した彼女である。
また、Jneyの合流にはZicoの強い後押しがあったようである。
（話題のテレビ番組とは、KBS2の「내 생애 마지막 오디션：私の生涯最後のオーディション」だ）
Jneyが新たに加わり、彼女にとくにそのパワーがあるとも思えないのだが（彼女には悪いが）、4人組に再編された新しいD-Unitにはなぜか更に力強さを感じる。
今後もメンバーは増えると聞いているが、D-Unitの将来が、どう変化あるいは進化していくのかが楽しみだ。
まずは、来月（4月）にリリースされる予定だという「2集 Chapter.2」のリードトラックのZicoの「Thank You」に期待して待っていよう。
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
D-Unit （ ディーユニット ） 【 2013.03.27 / 2集 Chapter.1 】
Fin.K.Lファンとしては嬉しい話題だ。
ソン・ユリ（성유리）とイ・ジン（이진）がドラマで初共演をする。
SBSは今日（25日）、昨日（24日）の京畿道一山（일산）のSBS一山制作センターで行われた新しい土日ドラマ「出生の秘密（출생의 비밀）」での2人の読み合わせをする姿を公開した（もちろん、宣伝だ）。
当然のことながら2人は、初めての読み合わせに並んで座り、和気あいあいとした雰囲気の中で、シナリオの
読み合わせを行ったようである。
このドラマは、4月27日の21時50分からSBSでスタートする土日ドラマで、全20話のミニドラマのようだ。
ソン・ユリは、記憶喪失により1996年（17歳）から2007年（27歳）までの記憶がない女性（정이현）の役のようで、彼女は目で見たものすべてを写真のように写し撮って憶えることができる人物という設定のようだ。
イ・ジンは、ソン・ユリの高校時代の親友（이선영）の役のようで、彼女は高校時代はソン・ユリと親しく過ごすのだが、自分が片思いした相手をソン・ユリが好きになるとソン・ユリを捨てるという、よくあるストーリーのようで、ここによくあるドラマ展開の記憶喪失があるようだ。
それはともかく、どうやらイ・ジンは、残念ならら悪役ということのようである。
なお、イ・ヒョリ（이효리）とオク・チュヒョン（옥주현）も、カメオ出演ながら、どこかで出演するようで、おそらくは、4人が1つの場面（画面）の中で映し出されることになるのだろう。
視聴率アップの話題作りだが、ファンとしてはありがたい要チェックな1(?)シーンとなる。
まあ、とりあえず、この企画を成功させたプロデューサーには感謝だ（笑）。
しかし、このドラマ、ドラマとしての期待はしないが、あまりに酷いものでないことを祈る。
ちょうど一昨日に「神々の晩餐」を観終えたところだが（ソン・ユリ主演）、この作家は一体何を考えてこのドラマを作ったのやら、能力不足（経験不足）は仕方ないとしても、あまりの脳味噌の分裂ぐわいに、まったく腹立たしい限りだ（ソン・ユリ見たさに観たのでなければ、貴重な時間を返せと言いたい（笑））。
今回のこのドラマ「出生の秘密（출생의 비밀）」の作家は、SBS「ピアノ（피아노）」、KBS「シンデレラのお姉さん（신데렐라 언니）」のキム・ギュワン（김규완）作家で、監督はSBS「春の日（봄날）」のキム・ジョンヒョク（김종혁）監督だそうだ。
なんにしても、このドラマの日本での放送がいつのことか、あるいはDVDになる日がいつになるのかは分からないないが（あるいは、ならないかも知れないが(?)）、いずれにしてもそれまで覚えていなくては（笑）。
■ 2011.11.21 ソン・ユリの「ひとり」、ミュージックビデオがいい（笑）
■ 2011.11.18 ソン・ユリがソロ曲をリリース！
■ 2010.10.05 ソン・ユリのｆａｃｅｂｏｏｋから
■ 2010.09.22 Ｆｉｎ.Ｋ.Ｌが2年ぶりに集まった
■ 2009.08.11 イ・ヒョリ、三つ葉のクローバー
HELLOVENUSのユヨン（이유영）もドラマ出演のようだ。
で、上の写真が彼女だが、よく見るとたしかにそうだが、最初見た時は一瞬誰だか分からなかった。
写真1枚だけでは何とも言えないが、一見別人のように見える。
なんと、長い髪は本当に切ったようである。
そのドラマは、4月13日から始まるSBS 土日ドラマ「ワンダフルママ （원더풀 마마）」（20時45分）で、主人公の
姪っ子役のようだ。
主演陣にはぺ・ジョンオク（배종옥）、チョン・ユミ（정유미）、チョン・ギョウン（정겨운）などの名前が上がっているので、おそらくはぺ・ジョンオクがその「ママ」役で、チョン・ユミとチョン・ギョウンが恋愛をして（たぶん）、ユヨンは主人公の1人であるチョン・ギョウンの姪ということのようである。
記事の内容から想像すると、いままでのユヨンのイメージのキャラクターな役な感じだ。
ユヨンは、もともと役者志望のようで、今回のキャスティングに非常に喜んで張り切っているようだ。
その表れが役のために切った髪であろう。
彼女は、演技者としては本名のイ・ユヨン（이유영）の名で活動するそうだ。
現在18歳だ。
まあ、「愛する」とは言っても18歳の娘さんなんだが（笑）。
だが、この事実を（いつもコメントいただく）fooさんに突きつけられ、認めるまでには少々時間を要した（笑）。
（もちろん、EXIDからは、さらに可愛く「変わり果てた」のではあるのだが（笑））
ナ・ヘリョン（나해령）は、tvNドラマ「ナイン：九回の時間旅行（나인:아홉번의 시간 여행）」に合流するというニュース記事が昨日（19日）上がっていた。
日本語でのニュース記事も上がっていたので載せる。
■ 20130319 ナ・ヘリョン、ドラマ「ナイン」に出演…イ・ジヌクの初恋相手 （Kstyle）
所属事務所YNB Entertainmentは、昨日（19日）ナ・ヘリョンがtvNの月火ドラマ「ナイン：九回の時間旅行」に、主人公イ・ジヌク（이진욱）の初恋の相手役（한소라/1992年）として合流したと明らかにした。
彼女は、昨日の放送4話から登場したようだが、もちろん確認はできない。
このことは以前から情報としては上がっていたが、昨日の出演を話題に、おそらくは事務所側がピーアールに報道資料を送ってニュース記事となったのだろうと思う（記事は4社が扱ってくれている）。
ドラマ「ナイン：九回の時間旅行」は、tvNが3月11日からスタートした月火ドラマで、23時放送の全20話である。
主演陣はイ・ジヌクと、（よくは知らないが）チョ・ユニ（조윤희）という女優のようで、タイムスリップを素材にしたファンタジーメロドラマのようである。
時間旅行ができる神秘のかおり9個を手に得たイ・ジヌク(박선우：パク・ソヌ役)が、20年前の過去に戻ることで起きる物語を描いているようだ。
■ ナイン：九回の時間旅行（나인:아홉번의 시간 여행） （tvN）
■ ナイン：九回の時間旅行（나인:아홉번의 시간 여행） （facebook）
ナ・ヘリョンとしては、2年ぶりの作品への出演となるそうである。
しかし、（fooさんにお教えいただいたが）D-Unitの「얼굴보고 얘기해：顔を見て話して」のミュージックビデオで
2分54秒（YouTube時間）に登場する女の子はナ・ヘリョンのようである。
（これを認めるのに、fooさんには、ずいぶん手間を取らせた（笑））
♪ D-Unit 「얼굴보고 얘기해：顔を見て話して」 Music Video （YouTube）
なお、ナ・ヘリョンは、（ニュース記事によると）デビューは2008年の映画「息子の女（아들의 여자）」で、その後映画「黄山原（황산벌）」、映画「すべての事（사사건건）」 などに出演していると書かれている。
しかし、「すべての事」は2010年でつじつまが合うのだが、「黄山原」は各ポータルサイトで2003年となっており、報道資料による内容だとすると変だ。
また、複数のポータルサイトに2004年の映画「シシリー2km（시실리 2km）」というデータもあり、これらは子役ということだろうか(?)。
彼女、まだ一部の人間以外（例えば私）には無名に近い女優な訳で、データを探し出すのには苦労する。
さらに、どうやら、彼女（の事務所）、女優以外の経歴は削除したい向きも感じ（事務所の関係とは思うが(?)）、彼女が彼女であることの確信には時間を要した（笑）。
彼女、ツイッターをやってくれてると簡単だったのだが。
「ナイン」の出演役한소라：ハン・ソラでのツイッターはあるにはあるのだが、いまは写真を変えてしまった。
（変える前は、EXIDであった）
■ [나인]한소라 @NINE_HSR （twitter）
さて、彼女の演技は、いつか、どこかで観ることができるのであろうか。
昨日（18日）、Davichiが2集「Mystic Ballad」をリリースした。
Davichiの「まともな」リリースとなるアルバムとしては、1年7ヶ月ぶりとなる。
■ Davichi（다비치） 2集「Mystic Ballad」 （Daum Music）
ところで、2集「Mystic Ballad」をリリースした、と書いたが、そう言っていいのかどうかは、ちょっと疑問はある。
つまり、1曲が（24時間が過ぎても）いまだ公開されていない。
どうなってるの、誰が悪いの!?
もしや、VerbalJintと何かトラブルでも、と（いつもの習慣で）誤解してしまいそうになる（笑）。
（実際、そうなのかも - 何故なら、私には、ほかに理由が思いつかない(?)）
その絡みからだろうか(?)、2集がオフラインでリリースされないはずは無いのだが、いまだ、各ショップサイトに予約の掲載がなされていない（もちろん本国での話だ）。
2集「Mystic Ballad」の収録曲数は、正規版としては当然の全10曲で（もっとも、現在は9曲のみの公開だが）、
そのリードトラックは2曲目の「둘이서 한잔해：二人で一杯飲んで」だ。
この曲の最初の公開は、昨日18日正午にMBCラジオ「正午の希望曲（정오의 희망곡）」でなされたようである。
異例のことだと思う（私としては初めて聞く）。
その後も（今日も）ラジオでの出演が続いているようである。
今回リリースされた「9曲」は、Davichiが歌うからかも知れないが、収録曲のすべての曲がアルバムタイトルの
「Mystic Ballad」名に相応しい名曲に聴こえる。
リアルチャートはリードトラック「둘이서 한잔해：二人で一杯飲んで」が主要音源サイトチャートですべて1位だ。
（MelOn、Bugs、Mnet、soribada、Naver、DaumMusic、monkey3 など）
さらには、アルバムのほかの収録曲もチャートトップ10の2～8位に順位を占めているようである。
なお、10曲中、2曲ほどのタイトルが（私には）訳せない（汗）。
また、今回も、BubbleFeetGravityさんのチャンネルからURLを載せさせてもらったが（現在、ほかに無いので）、最近、BubbleFeetGravityさん、お忙しいのか(?)、ファイルのエンド処理が雑になったような(?)。
（聴かせてもらっておいて不平は禁物だが（笑））。
♪ 01. 「한 사람 얘기：ある人の話」 （YouTube）
♪ 02. 「둘이서 한잔해：二人で一杯飲んで」 （YouTube）
♪ 03. 「거북이：カメ」 （YouTube）
♪ 04. 「사랑한다고 말했지：愛してると言ったよね」 （YouTube）
♪ 05. 「맛 있어서 눈물이나」 （YouTube）
♪ 06. 「우리의 시간은 다르다：私たちの時間は同じじゃない」 （YouTube）
× 07. 「녹는중」 feat.버벌진트：VerbalJint （YouTube）
♪ 08. 「용기내 헤어질래：勇気出して別れるわ」 （YouTube）
♪ 09. 「잔소리：小言」 （YouTube）
♪ 10. 「You Are My Everything」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
（現在はオフラインでの入手ができないが近々掲載されるだろう）
Davichiの、映像でのカムバック放送ステージは、明後日（21日）のM Countdownからのようだ。
なお、ミュージックビデオは、私の嫌いな内容なので、ここでには載せない（笑）。
きっかけはソンアだったが、以前は、彼女たちのこういう感じの部分を知らなくて。
でも、Nine Musesの方が、最近、変わったのではと思っているのだが・・・。
もし、そうでないなら、私は、ずいぶん損をしたことになる（後悔）。
♪ 3月17日 Nine Muses ミニファンミーティング （YouTube）
Heechang Kaさんのチャンネルさんに感謝だ。
（これからのアップにも要注意かも）
Two X （ ツーエックス ） の 「Ring Ma Bell」 を（やっと）チェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
シングルの2枚目ではあるが、半年という短いスパンでのアルバムリリースだ。
先月（2月）のバレンタインデーに合わせたカムバックということのようだが、開封が1ヶ月遅れてとなった。
（※諸事情により、未開封CDが溜る一方で、ついに23枚となってしまった（汗））
Two X、チユの声色でなんとなく2枚目もコレクションしたが、私の素直な感想としては、とくに何と言うこと無いグループな感じにも思えるが、もう少し追いかけてチェックしてみようかとも思う。
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
Two X （ ツーエックス ） 【 2013.03.18 / Ring Ma Bell 】
今日のNine Musesのグッドバイステージ、期待（願望）に反してオーソドックスなステージで終わった（残念）。
しかし、鮮やかな黄色の衣装は綺麗ではあった。
♪ Nine Muses 「Dolls」 3月17日 人気歌謡 （YouTube）
おそらくは(?)、カムバックは早い時期にあるのではないかと思うので（たぶん）、期待して待っていよう。
で、そんなこんなで(!?)YouTubeをチェックしていると、デビュー直前の彼女たちの映像がアップされていた。
最近、関心（人気?）が高まったのか、古い映像のアップを時折り見かける。
ただ、それらはけっこう暗いのだが、今日見つけた映像は、それ以前のもので、観てて楽しい。
デビュー当時からのファンの方は、おそらくリアルで観ていると思うが、私は最近になって入れこんできたので、この映像は初めて観た。
私と同様の方で、まだご覧になっていない方がいれば、お勧めかも知れない。
もちろん、チェギョン（재경）がいて、ヒョナも合流する以前のものだ。
（チャンネルはマレーシアの方らしい）
映像は、Mnetの「M! PICK」という、2011年6月21日に放送終了した番組での映像のようだ。
♪ M!Pick Nine Muses Ep-1 （YouTube）
♪ M!Pick Nine Muses Ep-2 （YouTube）
♪ M!Pick Nine Muses Ep-3 （YouTube）
♪ M!Pick Nine Muses Ep-4 （YouTube）
この時の（つまり、「 No PlayBoy 」時点での）Nine Musesは、メンバーも不安定で、音的にも聴くべきものも無く、2010年（春）のドリームコンサートでその存在は知ってはいたのだが「Figaro」までは、ほとんどと言っていいほど関心が持てずスルーしていたが、この映像を観ていたら違ったのかも知れない(?)。
ただ、「No PlayBoy」は音的には、いま聴いても取るに足りないのだが（笑）。
しかし、ふり返ってみると、それ以降、記事はけっこう上げているようだ（自分で言うのも変だが（笑））。
■ 2013.03.15 しつこい（笑）
■ 2013.03.05 Nine Musesのセクシーコンセプトが唯一似合わないヘミ（笑）
■ 2013.03.01 ソンア & キョンリ （Nine Muses）、ソロ乱舞！
■ 2013.02.21 イメージが変わってきたＮｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ （と、言っても私の勝手なイメージなのかも）
■ 2013.02.05 Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ
■ 2013.01.24 Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓの「Dolls」、悪くない！
■ 2013.01.23 Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ「Dolls」、軍部隊でのショーケースが話題！
■ 2013.01.18 Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ、これで白黒のジャケットイメージがそろった
■ 2013.01.10 9人でカムバック、Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ （1月11日：訂正）
■ 2012.01.21 Ｎｉｎｅ ＭｕｓｅｓのNewsENインタビュー記事
■ 2012.01.11 Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ 「News」、いい！
■ 2011.10.07 「Figaro」で気になりはじめた Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ
■ 2010.05.26 スター帝国の9人組ガールズ「Ｎｉｎｅ Ｍｕｓｅｓ」 !?
Apinkのカムバックの動きが伝わってこない中、写真記事が100記事ほど上がっていた。
今日18日に行われた「MBC Korean Music in Bangkok 2013」に向かう仁川国際空港での写真だ。
何の意味も無いが載せる（笑）。
（ただ、前回と共通する部分もあって、7人それぞれの趣味の違いは分かるかも知れない）
ウンジ主演のミュージカル「Legally Blonde （리걸리 블론드）」は明日17日までで、ということは彼女の出演は
終わったということだろう。
（「Legally Blonde」は、ジェシカ（少女時代）、ミュージカル俳優チェ・ウリ（최우리）とトリプル主演のようだ）
ドラマ「その冬、風が吹く（그 겨울, 바람이 분다）」は、少なくともウンジの収録は終わったのだろう(?)。
ぼちぼち話題に上がってくると思うが・・・。
昨日のNine MusesのM Countdownでのグッドバイステージ、結局は、8位で終わったようだが、その写真記事が全部で70記事ほど上がっている。
で、その記事の中から再度（しつこく）、昨日で3度目となるソンアとキョンリのソロの（デュオだが）、各社掲載の写真から（私が選んだ）ベストフォトだ（笑）。
基本的に各社カメラマンのシャッターチャンスは4シーンに分かれていて、その中からベストを1枚づつ。
やはり枚数的には、下の写真の2番目と3番目のシーンに集中している。
♪ Nine Muses 「Dolls」 3月14日 M Countdown （YouTube）
■ 20130315 Nine Muses （韓国経済/NATE）
Girl's Dayの初めての正規版「기대：期待」のリアルタイムチャートは、今日（14日）同日同時刻にリリースされたG.NAの「Beautiful Kisses」を抑えて1位となっているようである（Bugsとsoribada - G.NAは3位）。
■ Girl's Day 1集「기대：期待」 （Daum Music）
収録曲は全12曲で、曲数としては昔の正規版を思い起こす曲数ではある。
が、新曲は（イントロを除いて）5曲で、実体はミニアルバムではある。
（もう、昔のような正規版のリリースは不可能なんだろう）
また、作詞にメンバーの参加した曲も見られ（Daum Music参照）、今回の正規版への意気込みも感じる。
♪ 01. 「Girl's Day World」 (Intro) （YouTube）
♪ 02. 「기대해：期待して」 （YouTube）
♪ 03. 「I Don’t Mind」 （YouTube）
♪ 04. 「Easy Go.」 （YouTube）
♪ 05. 「그녀를 믿지마：彼女を信じないで」 （YouTube）
♪ 06. 「White Day」・ （YouTube）
♪ 07. 「어쩜 좋아：とても好き」 （YouTube）
♪ 08. 「반짝반짝 ：キラキラ」・ （YouTube）
♪ 09. 「한번만 안아줘：一度だけ抱きしめて」・ （YouTube）
♪ 10. 「Oh! My God!」・ （YouTube）
♪ 11. 「나를 잊지마요：私を忘れないでね」・ （YouTube）
♪ 12. 「너, 한눈 팔지마!：あなた、よそ見しないで」・ (Remix Club Ver.) （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
「기대해：期待して」のミュージックビデオは、扇情性の論議が話題となるほど、気迫（気合）がある。
Girl's Dayのファン心理の大勢は否定的に複雑であるような記事が上がっているようだが、私の印象としては、一部の振り付けには抵抗は感じるものの悪くないと思う。いい。
ミュージックビデオの映像としても悪くない。
ただ、私が言う「一部の振り付け」に関しては、地上波からの横槍は入るかも知れないが(?)。
♪ 「기대해：期待して」 Music Video （YouTube）
今日の初カムバックステージM Countdownも、なかなか悪くない。
（ちょっと、時代を遡る感じがしないでもないが）
♪ 「그녀를 믿지마：彼女を信じないで」&「기대해：期待して」 3月14日 M Countdown （YouTube）
Girl's Dayの今回のカムバックは、曲も悪くないので（思うので）人気度にも「期待」できるかも知れない。
（既存ファンの減に負けない新規ファンでプラスとなるのでは（たぶん））
今日（14日）正午、G.NAのミニアルバム「Beautiful Kisses」がリリースされた。
（オフラインも今日のリリースだ）
■ G.NA MiniAlbum 「Beautiful Kisses」 （Daum Music）
収録曲は全5曲で、リードトラックは1曲目の「Oops!」だ。
「Oops!」は、年上の女性の話だそうで(?)、年下のイルフン：일훈（BTOB）がフィーチャリングされている。
いい意味でも悪い意味でも、相変わらずのG.NAらしいアルバムな印象だ。
♪ 1. 「Oops!」 feat.정일훈（BTOB） （YouTube）
♪ 2. 「같은 생각：同じ気持ち」 feat.허각 （YouTube）
♪ 3. 「Oh, Good!」 （YouTube）
♪ 4. 「First Kiss」 （YouTube）
♪ 5. 「밉다 싫다：憎い嫌い」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
今回、彼女は、カムバックに備え、ダイエットと同様に健康管理で食事に気を使い5kg以上を太らせてたそうで、たしかに、ミュージックビデオを観ても、前回のカムバックの時のような心配するような姿は無く、私の主観ではいままででいちばん綺麗に見える。
♪ 「Oops!」 Music Vudeo （YouTube）
G.NAのカムバックステージは今日のM Countdownからだ。
〈 PS: 03.14 〉
♪ 「밉다 싫다：憎い嫌い」 & 「Oops!」 3月14日 M Countdown （YouTube）
■ Ｊｕｎｇｉｎ （ チョンイン ） （気まぐれ五線紙 Ｋ-ｐｏｐ）
チョンイン（정인）が、今日（12日）、ほぼ2年ぶりにミニアルバムをリリースした（オフラインも同時）。
■ チョンイン（정인） Mini Album 「그니：その女」 （Daum Music）
「그니」の意味がまったく解らないのだが（汗）、ニュース記事によるとアルバムコンセプトは現代の女性たちの愛の物語を歌っているようで、「그니」とは南北の言葉で無い、純粋な意味での朝鮮民族が使う言葉のようで、「그 여인：その女」を意味するようだ。
今回のリリースは全5曲で、内3曲が彼女の作詞・作曲・編曲となっている（共作を含む）。
彼女は、この5曲で、平凡だが現実的な愛の物語を歌っているようだ。
また、 チョンインは作詞・作曲・編曲のみならず、ジャケット、ミュージックビデオなどのプロデュースもやったようである。
ジャケットが届いてからの確認だが、歌詞カードを含むジャケットの手書きの文字も彼女が書いたものらしい。
ニュース記事によると、彼女は、アルバムに関するすべてのものを陣頭指揮するプロデューサーと書かれているので、この5曲のアルバムプロデュースはセルフプロデュースであろう。
♪ 1. 「치,：チ」 （YouTube）
♪ 2. 「그 뻔한 말：そのありふれた言葉」 （YouTube）
♪ 3. 「그런 말 마요：そんなこと言わないで」 （YouTube）
♪ 4. 「좀 걷자：少し歩こう」 feat. 개리：ケリ（Leessang） （YouTube）
♪ 5. 「OK?」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
ミュージックビデオはチョンインがプロデュースしたということなのだが、私が対象外とするミュージックビデオの内容なので、ここには載せない（笑）。
放送出演に関する記事は、いまのところ見つけられない。
芸能専門情報ニュースサイトのREVIEWSTAR（리뷰스타）がDal★shabetの写真を、けっこうな数（22枚）で写真記事として載せた。
これは、3月9日午後蚕室（잠실）ロッテワールドガーデンステージで行われたTBS FMの公開放送のステージを撮ったもののようで、NSユンジ、HELLOVENUSもともに上がっていたが、HELLOVENUSは9枚、NSユンジは5枚で、HELLOVENUSが人数換算するとずいぶん少ない（笑）。
そのDal★shabetの22枚の写真の中から何枚かを載せようと思ったのだが、ここのカメラ、いまひとつな感じで、あまりいい写真が無い。
ただ、チユルの写真は、なかなかいい感じのものが数枚ある。
これは被写体の問題なのか、それともカメラマンが（あるいは編集者が(?)）、もしかしてチユルのファンなんだろうか(?)、枚数も6枚といちばん多く、アングル、シャッターのタイミングにも愛情を感じる。
もちろん、これは私の勝手な思い込みだとは思うが、それにしてもいつも可愛いはずのアヨンの写真にまともなものが無い（だが、やはり被写体の問題かも知れない）。
で、この時の映像は、例によって、drighk's channelさんがアップしてくれている。
♪ 3月9日 ロッテワールドガーデンステージ 「있기 없기：有り、無し」 （YouTube）
♪ 3月9日 ロッテワールドガーデンステージ トーク （YouTube）
♪ 3月9日 ロッテワールドガーデンステージ 「Mr.BangBang」 （YouTube）
♪ 3月9日 ロッテワールドガーデンステージ 「Bling Bling」 （YouTube）
ところで、Dal★shabetのリーダーであった、ピキ：비키（강은혜：カン・ウネ）は、Happy Face Entertainmentとの契約が満了して事務所を去ったようだ。
結局、ソロでのリリースは出せずに終わったようである。
Happy Face関係者の話によると、ピキは去る1月末にHappy Faceとの専属契約が満了し, 再契約をしないで、現在1人立ちの準備中ということのようだ。
彼女は、まだ新しい所属事務所を決めていないようで、いまは多様な分野の芸能活動を念頭に置いて愼重に新しい事務所を捜しているところだそうである。
彼女は、5年間スター帝国（스타제국）で練習生の生活を送り、Jewelryなどのバッグダンサーとしてステージの経験を積んだあと、2009年の11月にビクトリア（빅토리아）という名前で混成グループのA-Force（에이포스）のメンバーとしてデビューしている。（A-Forceは男性1人女性4人の5人組でスター帝国所属）
■ A-Force 「Wonder Woman 」 （Daum Music）
♪ A-Force 「Wonder Woman 」 2009年11月14日 音楽中心 （YouTube）
その後は、Jewelry、V.O.S、ソ・イニョン（서인영）、ナッソン（낯선）などのバックダンサー及びフィーチャリングに参加して、そのすぐれたラップの実力を認められて2011年1月にDal★shabetでデビューしている。
が、その1年5ヶ月後の去年（2012年）5月にソロ活動を理由にDal★shabetを脱退している。
（私の勝手な憶測では、ソロ活動だけが理由ではなかったのではと思うが(?)）
Dal★shabetを抜けた後は、2012年6月と9月にBOB4、6月と7月にナッソンのアルバムにフィーチャリングとして参加しているが、それ以外の表立った活動は見つけられない。
6月の時のBOB4のアルバムフィーチャリングの時と思われる写真が以下だ。
また、去年の7月20日のヘラルド経済（헤럴드생생）の記事によると、水原（수원）の自宅で再充電ということで、芸能活動でできなかった勉強で図書館通いをしているそうで、ソロ準備も怠らないようの5kgのダイエットもしたという記事が載っている。
また彼女は、現在、Dal★shabetのリーダーであるセリとはしばしば連絡を取って前リーダーとして助言も惜しまないとも書かている。
いつの写真か分からないが、ヘラルド経済の記事に掲載された写真が以下だ。
また、彼女のme2dayから今年に入ってからの写真を2枚ほど載せる。
このme2dayを見ると、Nine Musesのセラ、イ・セム、ウンジ、そしてソンアとも関係があるようだ。
そして、ここからは、早くカムバックしたい気持ちが伝わってくる。
ところで、これら上記の写真を見ていると、彼女に対する（私の）イメージもずいぶんと変わってしまう。
しかし、さて、はたして思ったようにうまくいくだろうか(?)。
■ VIKI 비키입니당♥ （me2day）
〈 PS： 03.22 〉
旅の魚さんからお教えいただいたが、ピキは4月からJTBCのお天気お姉さんになるようだ。
JTBCのメインニュースである「ニュース9」は、4月から司会者も替えて改編するようで、それにちょうどピキが合ったようである。
（JTBCは、既存の気象キャスターイメージを壊す、破格的で面白い気象情報伝達を試みるらしい）
また、ピキは4月リリースされるミュージックビデオにも出演するようである（誰のかは?）。
