気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

タイラー・クォンが危なっかしい(ジェシカ騒動)

2014年10月03日 | Girls' Generation



私は、特別ジェシカ(제시카)のファンというわけでもないが、一時期は彼女の声にも好感を持ったし、なにより少女時代のメンバーであるわけで(あったわけで)、その行く末は気になる。

で、なんだか、最初から気になっていた(心配していた)話がちらほらと聞えてきた。
Tyler Kwon(타일러권:タイラー・クォン)についての噂話だ。
(まあ、基本的に、あてにならないニュース記事なのかも知れないのだが(?))
しかし、複数のニュースサイトが書き始めたので、その可能性は心配されなくてはならないのかも知れない(?)。

以下だ。

       타일러권 말말말... 제시카의 미래는 과연 어떻게 되나?  (데일리중앙)
       제시카의 '블랑' 사업계획서 입수…타일러권이 수상하다  (Sports World)
       타일러권을 둘러싼 소문들  (민중의소리)


つぎは直接には何ら関係は無い話だがチリアン・チョン(질리안청)の記事で、一応載せる。

       타일러권 전 여친 질리안청, 타일러권-제시카 소식에 하는 말이…  (스타투데이)
       타일러권의 전 여친 질리안 청 "타일러 권은 이런 사람이다"  (중앙일보)


要するにだ、いま、ジェシカの後ろ盾となるべきこの人、金は有るものと思っていたが、じつは違うかも知れず、コリーデル(코리델)というグループで、エンターテインメント部門のCEOということだが、事業家としての能力もいまひとつな一つの評価(判断)もあり(?)、また、成功させた事業が無いとの話もあるような。

また、女性関係も華やかだそうで、香港社交界に足を入れるためにチリアン・チョン(질리안청)という人を利用したという話もあり、その直後にジェシカに接近(?)しているような。

(以上は、あくまで噂話のニュース記事に基づく内容であるので、念のため)

なんにしても、ちょっと、ジェシカを任すには危なっかしい男の心証を(私が親であれば)持つ。
ジェシカ、もしかすると、(日本でもあった話だが)いわゆる怪しいヤツに引っかかったかも知れない(?)。
これは、ちょいと心配される(老婆心でなければいいが)。



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ジェシカ(少女時代)へのコラム記事

2014年10月02日 | Girls' Generation



今日(2日)ジェシカ(제시카)絡みのニュース記事を読んでいて(訳していて)、私が感じていたことと同じであろう内容を書いている記事、というかコラムがあった。

enterMedia(엔터미디어)というサイトでのコラムニスト、キム・キョソク(김교석)という人が書いたコラムだ。
(※ enterMediaは、大衆文化コンテンツ専門家グループで、コラムニストの(記者も)集まりのようだ)

       제시카는 왜 욕심 많은 기획사처럼 대응했을까  (enterMedia)


この人の文章、さすがにコラムニストということであろうか、難しい文章表現で、私の能力でここにちゃんとした文章で全文を載せるには、あまりに時間を要し、能力的に無理だ(笑)。
もちろん、唯一の手立ての自動翻訳で、何が言いたいのかの概要は理解でき、理解できるから同意なのだが。

で、最後の段落、結論だけを以下になんとか意訳してみる。
(それ以外は、自動翻訳等で読んで欲しい(汗))

タイトルの訳は「ジェシカは、なぜ欲深い企画会社のように対応したのか」であろうか。


소녀시대는 이 난리 속에서 상처를 입었다.
少女時代はこの騒動の中で傷を負った。
치유를 하는 과정에서 더욱 더 큰 유대감이 발휘될지, 점점 면역력이 쇠퇴될지는 남은 멤버들의 몫으로 남김을 당했다.
治癒する過程で、より一層大きな絆が発揮されるか、ますます免疫力が低下するかは、残ったメンバーたちに残された務めとなった。
제시카는 이 난리를 통해서 ‘블랑’을 남겼다.
ジェシカはこの騒動を通して「BLANC」を得た。
그 어떤 광고보다 더 많은 사람들에게 널리 알리게 됐다.
どんな広告よりも、多くの人に広く知らしめることとなった。
대신 아이돌로 쌓은 브랜드는 법적 보호 못 받는 권리금으로 다 일시 지불했다.
かわりに、アイドルとして積み重ねてきたブランドは、法的保護を受けられない権利金で全て支払ってしまった。
지금과 같은 방식의 이전투구로 쌓은 인지도가 사업에 도움이 될까?
こんな泥仕合なやり方での認知度が事業の手助けとなりますか?
아무리 제품에 자신이 있어도 한번만 뒤를 돌아보았으면 하는 바람이다.
いくら商品に自信があっても振り返れば浮ついた行いだ。
계단 없이는 올라가기도 힘들고 내려가다간 다칠 수도 있다.
階段なしで登ったとしても大変で、降りる時にはケガをするかも知れない。

칼럼니스트 김교석
コラムニスト キム・キョソク



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ジェシカの反論 - 10月1日追記

2014年10月01日 | Girls' Generation

                                                    http://blancgroup.com/


ジェシカ(제시카)が、今日(1日)、SM Entertainmentに対する反論の文章を上げた。
(この騒動、もしかすると泥沼化するのかも知れない)

昨日(9月30日)、SM Entertainmentの報道資料全文を載せたので、ジェシカ側の言い分も載せる。
(もう少し待てばKstyleが、どこかの記事の訳文を上げるとは思う)

     제시카 "소녀시대 가장 우선시했다..퇴출 당혹" 공식입장(전문)  (STAR NEWS)


以下は、上記のStar News記事からの抜粋だ。


안녕하세요. 제시카입니다.

저는 지난 9월29일 소속사로부터 소녀시대를 나가달라는 퇴출 통보를 받게 되었고, 이와 관련하여 너무나 당혹스럽고 속상한 마음을 감출 수가 없으며, 저의 입장을 밝히고자 합니다.

저는 그 동안 소녀시대 멤버의 일원으로서 제 개인의 사생활이나, 사업에 앞서 소녀시대 활동을 가장 우선시 하여 왔습니다. 그러나, 팀을 위한 저의 노력과 헌신에도 불구하고, 저는 소속사로부터 팀에서 나가달라는 통보를 받았습니다.

저는 전부터 개인적으로 관심이 많았던 사업을 계획하면서 SM소속사와 멤버들에게 사업 준비 단계부터 최근까지 수 차례에 걸쳐서 사업에 관해 충분히 논의하고 이해를 구해왔습니다.

지난 8월초에 BLANC 사업 론칭 때까지 SM소속사로부터 사업병행에 대한 동의와 허락을 받았고, 멤버들로부터도 축하를 받으면서 사업을 시작하였습니다.

그러나, 론칭 불과 한달 만인 9월초에 멤버들은 돌연 입장을 바꾸고 회의를 소집하였으며, 그 이후 저에게 정당한 이유 없이 사업을 그만두던지, 소녀시대를 떠나던지 양자 택일 하라는 요구를 해왔습니다.

이에 소속사로부터 허락도 받았으며, 그 동안 소녀시대 활동을 소홀히 한 적이 없고, BLANC론칭 초기 한 달에 걸쳐 체결된 관련 사업 파트너와의 계약으로 사업을 중단 할 수 없는 사정에 대해 설명했습니다. 결과적으로, 저는 선택을 하는 것은 부당한 요구라고 호소하였습니다. 소녀시대 멤버가 된 것은 제 인생 최고의 일이었고, 이를 그만두고 싶다는 생각은 해 본적이 없었기 때문입니다.

이후, 당황했던 저는 9월16일 소속사 대표를 만나 위와 같은 저의 입장을 전하였고, 이 자리에서 소속사로부터 사업병행에 대한 허락을 재확인 받았습니다.

그러나, 저는 지난 9월29일 소속사로부터 소녀시대를 나가달라는 일방적인 통보를 받았습니다. 그로 인해 다음날인 9월30일 예정되어있던 중국 심천 팬 미팅 행사에도 참가하지 못하게 되었고, 이후 모든 소녀시대 활동에서 제외되었습니다.

저는 무엇보다도 제가 열정과 애정을 쏟으며 그 동안 15년 이상 함께한 동료 멤버들과 회사측에서 제가 사업을 한다는 이유로 소녀시대에서 나가달라는 요구에 너무나 크게 상처를 받았고 안타까운 심경을 감출 수 없습니다.

본의 아니게 팬 분들께도 심려를 끼쳐 드린 점 죄송하다는 말씀을 드립니다. 이러한 상황은 제가 결코 원했던 것이 아님을 양해 부탁 드리며, 저는 언제나 소녀시대를 아껴왔고, 또 앞으로도 그러할 것입니다. 항상 저를 아낌없이 응원해주시고 사랑해주셔서 감사합니다.

제시카 정 드림 2014년 10월 1일


しかし、この文章がBLANC(블랑)の広告代理店を通じて出されたのが興味深い。

この広告代理店は「시너지 힐앤놀튼」というところのようで、ホームページを探してみたが、確定できるサイトを見つけることができなかった(つまり、このジェシカの原文を載せたページを確認できなかった)。

関係無いがBLANCのホームページは以下だ(このサイト、英語と中国語は設定しているが日本語は無い)。

     BLANC


〈 PS: 10.01 〉
Kstyleの翻訳記事は、前回と同じ10asiaからの記事であった。
(タイトルはかなり意訳になっている)
載せる。

     ジェシカ「事務所に少女時代から出て行って欲しいと通告された」 (公式全文)  (Kstyle - 10asia)
     ‘소녀시대 탈퇴’ 제시카, 공식 입장 “일방적 통보에 당혹스럽고 속상” (전문 포함)  (10asia)



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ジェシカ(少女時代)が抜けることは本当のようだ - 9月30日追記

2014年09月30日 | Girls' Generation

                            Tyler Kwon(타일러권)が投資したJessica個人ブランド「BLANC」


なんと、少女時代(소녀시대)が8人となるようだ。
結局、SM Entertainment(SM엔터테인먼트)の公式発表があった。

     “제시카 탈퇴” SM, 소녀시대 8인 체제 입장 밝혀  (A Channel)
     ‘제시카 퇴출설’ 원인은 타일러권? “제시카-타일러권 뉴욕 함께 체류·동반입국”  (chosun.com)


今日(30日)SM Entertainmentは報道資料を通じ「少女時代はジェシカ(제시카)を除いた8人体制で活動する」と発表した。
SMは「今年春ジェシカが、本人の個人的な事情で活動を中断すると知らせて来た。ジェシカがファッション関連事業を始め、とてもグループを維持することができない状況に至った。」と、脱退理由を伝えた。

しかし、SMとしては、今後も、ジェシカの個人的活動に対する支援とマネジメントはしていく予定のようだ。

やっぱり、女性はバックができると強い(笑)。

少女時代だけは、と思っていたが(幻想)、どの「グループ」も例外は無いようである。

以下の文章が、そのSM Entertainmentの報道資料のようだ。


안녕하세요. 에스엠 엔터테인먼트입니다.

금일 게재된 제시카의 웨이보 글과 관련한 당사의 입장을 말씀 드립니다.

올 봄 제시카가 본인의 개인적인 사정으로 당사에 앞으로 한 장의 앨범활동을 끝으로 팀 활동을 중단하겠다고 알려왔습니다.

제시카의 갑작스런 이야기에도, 당사와 소녀시대 멤버들은 소녀시대를 위해 좋은 방향으로 활동할 수 있도록 지속적으로 노력하고 고민해 왔습니다.

그러나 최근 소녀시대 활동에 대한 우선순위 및 이해관계가 충돌하는 부분들에 대한 정확한 조율이 부족한 상황에서 제시카가 패션 관련 사업을 시작하게 되면서, 지속적인 논의에도 불구하고 도저히 팀을 유지할 수 없는 상황에 이르게 되었습니다.

이에 당사는 8인 체제의 소녀시대 활동을 당초보다 앞당기는 것으로 결정할 수 밖에 없었으며, 그 발표 시점 등을 논의하는 과정에서, 제시카 본인의 시각으로 금일 새벽에 글이 게재되었습니다.

향후 당사는 8인 체제의 소녀시대 및 제시카의 개인 활동에 대한 변함없는 지원과 매니지먼트를 해 나갈 예정입니다.


事務所としても、これしか選択肢は無かっただろう。


〈 PS: 09.30 〉
Kstyleが上記のSM報道資料全文を載せた10asiaの記事の訳を上げた。

       少女時代 ジェシカの脱退説にSMが公式発表「8人体制で活動する」(全文)  (Kstyle - 10asia)
       제시카, 퇴출설에 SM 측 “소녀시대 8인 체제 활동할 것” (전문포함)  (10asia)



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少女時代の「Mr.Mr.」、突然のリリース

2014年02月24日 | Girls' Generation



今日(24日)午後5時、少女時代(소녀시대)のミニアルバム「Mr.Mr.」は突然に公開された。
結果的には、少女時代のカムバック(リリース)は、当初の予定通りとはなったが・・・。

当初19日にリードトラックの「Mr.Mr.」を先行リリースすることになっていたが、これは無くなるという結果となり、また、今日の公開では、どうやら、異例のミュージックビデオ無しの音源だけの公開となるようだ(?)。

やはり、少女時代の動きは全世界に影響し、24日という日は以降のスケジュールに動かし難い日だったのか、それで、異例の午後5時の公開となった。

と、思ったのだが、一部のニュース記事によると、昨日(23日)、日本のiTunesで音源が漏れたようである。
日本の少女時代の一部のファンは、昨日23日、日本iTunesで「Mr.Mr.」の音源が先に公開されたと言っている、という記事が書かれていた。

       少女時代、奇襲カムバックは日本アイチューンズの所為?  (スポーツ韓国)


つまり、緊急公開を決定したのは日本iTunesでの音源漏えいが決定的だったという推測記事だ。
であれば、ミュージックビデオ無しの音源だけの公開もうなずける。

なお、オフラインでのリリースは27日のようで、これは予定通りだろうか(?)。


      


1年ぶりの少女時代のアルバムリリース、ミニアルバムの「Mr.Mr.」は、さまざまのジャンルの曲が6曲収録され、いつものようにリードトラックの「Mr.Mr.」を初め、多くの曲が外国のプロデュースによるもののようである。
2曲だけKenzieなどの名前が見られるが、ほか4曲の作曲者は外国のようである。
また、タイトルもすべて英語となっている。

       Girls' Generation Mini Album 「Mr.Mr.」  (Daum Music)

       1. 「Mr.Mr.」  (YouTube)
       2. 「Goodbye」  (YouTube)
       3. 「Europa(유로파)」  (YouTube)
       4. 「Wait a Minute」  (YouTube)
       5. 「Back Hug(백허그)」  (YouTube)
       6. 「Soul」  (YouTube)


なお、少女時代「Mr.Mr.」の初カムバックステージは3月6日のM Countdownとなるようだ。
(この1週遅れも、スポーツ韓国の記事を納得させてしまう)



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Girls'Generation ( 少女時代 ) の 「4集」 をチェック

2013年01月27日 | Girls' Generation
 

Girls'Generation ( 少女時代 ) の 「4集」 をチェック
(下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照)

さらにリメイク色が濃くなった少女時代の4集「I Got A Boy」だが、サウンド的には最初の2曲を除くと(?)、前回の3集に比べてソフト感が増した印象のアルバムに感じる。
細かい話をすると、リードトラックとしては「I Got A Boy」で文句は無いのだが、私の好みとしての少女時代的には「Dancing Queen」だろか。
また今後のアルバムには、「유리아이:硝子の子(Lost in Love)」のような曲を増やすのもいいかと思うが。


    〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉

        Girls'Generation ( 少女時代 )  【 2013.01.27 / 4集 】



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少女時代の4集、期待以上のサウンドをリリース

2013年01月02日 | Girls' Generation



2013年トップを切ってリリースした、少女時代(소녀시대)の4集「I Got A Boy」、かなり聴かせてくれる。
(リリースは、オン、オフともに1月1日だ)

       少女時代(소녀시대) 4集「I Got A Boy」  (Daum Music)


      


今回の4集、私が思っていた以上にいいアルバムに仕上がっているようだ。
もちろん、スタジオ録音での話ではあるのだが、少女時代の場合はライブ(ステージ)もスタジオ録音と遜色の無い音をリリースする。
今回の4集「I Got A Boy」で、さらにアーティスト少女時代と称すべきアルバムとなったと言える。
(つまりは、さすがはSM Entertainmentということだ)

今回のアルバムの収録全10曲の詳細についはCDが届いて、ジャケットを開封してからだが、作曲、編曲には変速、変調が際立ち、新鮮に感じるアレンジが多い。

       01. 「I Got A Boy」  (YouTube)
       02. 「Dancing Queen」  (YouTube)
       03. 「Baby Maybe」  (YouTube)
       04. 「Talk Talk」  (YouTube)
       05. 「Promise」  (YouTube)
       06. 「Express 999 」  (YouTube)
       07. 「Lost In Love」  (YouTube)
       08. 「Look At Me」  (YouTube)
       09. 「XYZ」  (YouTube)
       10. 「Romantic St.」  (YouTube)

         ※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう!


      


リードトラック「I Got A Boy」のミュージックビデオも文句が無い(悦)。

       「I Got A Boy」 Music Video  (YouTube)


      


もう観なれた映像となってしまったが、「Dancing Queen」のミュージックビデオも載せる。

       「Dancing Queen」 Music Video  (YouTube)


また、ハイライトメロディーなる映像もリリースされていて、この編集映像もなかなか悪くない。

       「I Got A Boy」 Highlight Medley  (YouTube)


いやぁ、さすがと言うか、とにかく、やはり少女時代だ(SMだ)。




〈 PS: 01.02 〉
初カムバックステージは、昨日のMBCの特集「少女時代のロマンティックファンタジー」で終わっていたようだ。
(録画だと思うのだが(?))
通常の音楽番組(生)でのカムバックステージは、明日(3日)のM Countdownからとなるようだ。

       「I Got A Boy」  (YouTube)
       「Dancing Queen」  (YouTube)
       「Promise」  (YouTube)
       「Romantic St.」  (YouTube)


この番組の「少女時代のロマンティックファンタジー」のステージは、GrooveGroove426426さんのチャンネルで見られる(上記リンク先と同じもの)。
おそらく、賞味期間は短いと思われるので、お早めに。

       GrooveGroove426426さんのチャンネル  (YouTube)



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2011 GIRLS' GENERATION TOUR (2nd CONCERT)

2012年12月10日 | Girls' Generation




昨日今日と2日かけて、DVD「2011 Girls' Generation Tour」を観た。
このDVDは去年(2011年)7月にソウルオリンピック体操競技場で開かれたコンサートの実況映像だ。
所要時間は2枚で3時間28分で、内ステージ映像は1枚目が1時間42分、2枚目が1時間10分で、合計2時間52分ほどの内容なので、おそらく全ライブを網羅しているのではないだろうか。
ステージの構成内容は、おそらくは日本ツアーがベースになっているのではないかと思う。
また、このDVD映像が韓国ツアーの初日のようだ


      


字幕は韓国語、日本語、中国語の選択で(英語は無い)、つまりリージョンコードはALLである。
ディスクは2枚で、画質(解像度)は普通程度だ。
ほかに46ページの別冊で、一人ひとりを紹介した、この時の映像のスチール写真集が付いている。
ステージ映像は、最初から、さすが少女時代と思ってしまう内容である。


      


公演の曲目は以下だ。
で、それに少し書き加えて見た。

Disc -1
01. Intro
      イントロというかオープニングだが、バックスクリーン映像と舞台装置が(当然ながら)ド派手だ
      (ただ、会場が大きいだけに現場ではバックスクリーン映像は小さく感じたであろう)
      彼女たちが登場するまでに6分近くをかけて雰囲気を盛り上げる

02. 「 소원을 말해봐:願いをいってみて (Genie) 」

03. 「 You-aholic 」
      日本でのリリース曲のようで日本語だ

04. 「 Mr.Taxi (Korean ver.) 」

05. 「 I'm In Love With The HERO 」
      この曲も日本での活動曲のようだ
      曲の後半で大仕掛けの幕を降ろした後、宙づりとなる

      その後しばらくバックスクリーン映像が続いた後
06. 「 Let It Rain (Korean ver.) 」

07. メンバーの挨拶

08. 「 첫눈에...:一目で (Snowy Wish) 」

09. 「 뻔 & Fun (Sweet Talking Baby) 」

10. 「Kissing you 」

11. 「 Oh! 」
      この曲のラストではヒョヨンとジェシカがソロの準備で消える

      この後バックスクリーンで、しばらく彼女たちの朝の風景映像が続いた後
12. 「 Don't stop the music 」 ・・・ ヒョヨンのソロ

13. 「 Almost 」 ・・・ ジェシカのソロ
      前半はピアノの弾き語りだ

14. 「 Three 」 ・・・ サニーのソロ
      サニーに怒られるが意外にいいソロステージだ

15. 「 Lady Marmalade 」 ・・・ テヨン & ティファニー
      もうお馴染みのステージだ

      ここでバックスクリーンでスパイ映画のような映像が入り、衣装を変えて登場
16. 「 The Great Escape 」
      これも日本語の曲だ

      衣装替え、と言っても上着を変えただけだが
17. 「 Bad Girl 」
      この曲も日本でのリリース曲だ

      ここのバックスクリーンでは、白い雪が舞い落ちる映像から黒の世界へと変わる
      そして、黒の衣装でテヨンが登場し、物語り風な演出をする
18. 「 Devil's Cry (Run Devil Run Intro) 」
      この時のテヨンのソロがいい

19. 「 Run Devil Run 」

20. 「 Beautiful Stranger 」
      この曲も日本リリース曲だろうか、日本語だ(よく知らない(汗))

21. 「 훗 (Hoot) 」
      ここではほとんどのメンバーが宙に浮く

      今度は全員がエレガントな衣装で物語りな夢の中のようなバックスクリーン映像
22. 「 If 」 ・・・ ユリのソロ

23. 「 Sway 」 ・・・ スヨンのソロ


Disc -2
      (私には)次の曲との関連がよく理解できないバックスクリーン映像が続いた後
      衣装は(当然)着替えて
24. 「 Danny boy 」
      この曲と次の2曲は踊りは無く、歌だけをしんみりと聴かせる

25. 「 Complete 」
      この曲では全員が涙を見せる

26. 「 동화:童話 (My child) 」
      このステージでは童話のイメージなのか、船に乗って会場内を巡る
      衣装は変わってミリタリー風

      ここで少女時代を妄想するバックスクリー映像となる
27. 「 냉면:冷麺 - 차가운 니 얼굴:冷たい君の顔 (Ice Boy) 」
      衣装は水兵風(セーラールック)に変わって会場内を走りまわる

28. 「 하하하송 (HaHaHa song) 」
      この曲でも大歓声の会場内を駆けまわる

29. 「 Gee 」
      会場内は最高潮となる

      そのテンションのまま
30. トーク
      かなり長いトークだ
      一人づつダンスで喜びを体で表現

31. 「 영원히 너와 꿈꾸고 싶다 (Forever) 」
      この曲が一応最後の曲
      一人づつ最後の挨拶(涙も見せる)

      そしてアンコールコールの後
32. 「 다시 만난 세계:永遠に君と夢見たい (Into the new world) 」
      衣装をインディアンルックに変えてのアンコール1曲目

33. 「 힘 내!:頑張って! (Way to go) 」
      アンコールの2曲目

34. トーク
      これが本当の最後のトーク
      話している中でアカペラで「Baby Baby」を歌う

35. 「 It’s Fantastic36. 」
      これが本当の最後の曲

      最後にダンサーたちと挨拶をして本当に最後


以上がソウル(本国)での公演だが、日本語の曲が多かったのは意外であった。
ところで、ソロのステージ映像は全員ではなかったのだが、この日の実際もそうだったのだろうか。
また、ソロは踊りを見せることをメインとしたようで、ジェシカとテヨン&ティファニー以外は口パクだと思う(?)。


2枚目の最後には、ボーナス映像ということで、コンサートのメーキング映像が収録されている。

36. ボーナス映像
      リハーサル映像、控室映像、メンバー個人インタビュー映像などが収められている
      ダイジェスト的な作りともなっているので、いま観たライブ映像の感激を振り返る感じだ


いやぁ、2日かけて観たが、楽しい3時間半であった(悦)。
少女時代のファンの方にはお勧めだ。
少女時代よ永遠なれ(笑)。


      



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Jessica & Tiffany、VOGUE girl 6月号  (宣伝 !?)

2012年05月21日 | Girls' Generation




今日(21日)、ファッションマガジン「VOGUE girl(보그 걸)」の6月号にティファニーとジェシカが載ったようだ。
私には分からない世界で、なんでもシャネルで世界最初にオープンしたメーキャップポップアップストアのオープンを記念するための企画だそうだ(書いてる本人はまったく何のことやら(汗))。
ただ写真として、ちょっといいかなと、気まぐれに載せてみた(笑)。

       VOGUE girl(보그 걸) 6月号


      
      
      



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Girls'Generation TTS ( 少女時代 テティソ ) の 「Twinkle」 をチェック

2012年05月06日 | Girls' Generation

 
Girls'Generation TTS ( 少女時代 テティソ ) の 「Twinkle」 をチェック
(下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照)

少女時代テティソのミニアルバム「Twinkle」、期待以上のハイクオリティーなサウンドをリリースしてくれた。
さすが少女時代ということだろうか。いい。最高だ。


  〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉

      Girls'Generation TTS ( 少女時代 テティソ ) 【 2012.05.06 / Twinkle 】



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TaeTiSeo、さすがに文句なしだ  ※4月30日追記(全曲公開:リンク貼り直し)

2012年04月29日 | Girls' Generation




今日(29日)0時に各音源サイトで태티서:テティソ(TaeTiSeo)の曲「Twinkle」が公開された(先行公開)。
(※ 태티서(TaeTiSeo):テティソ - T.T.S. / テヨン・ティファニー・ソヒョン)
ミニアルバム「Twinkle」の残りの曲の公開は30日のようである。
当然ながら曲「Twinkle」の各音源サイトのリアルタイムチャートは1位のようだ。

       태티서(TaeTiSeo) Mini Album 「Twinkle」  (Daum Music)


全7曲のミニアルバム「Twinkle」は、リードトラックが1曲目のアルバムタイトルの「Twinkle」だ。
収録曲のどの曲もさすが少女時代のというかSM Entertainmentのリリース曲らしく文句のない曲たちばかりだ。
(※YouTubeのフライングでアップしたのを聴いて)
そして、アルバム全体の印象としてはレトロなイメージを受ける。


      


で、以下にその収録曲を載せるのだが、曲「Twinkle」以外はすべてフライングである(汗)。

< PS 04.30: 今日(30日)改めてリンクを貼りなおす >

       1. 「Twinkle」  (YouTube)
       2. 「Baby Steps」  (YouTube)
       3. 「OMG (Oh My God)」  (YouTube)
       4. 「Library」  (YouTube)
       5. 「안녕:アンニョン (Good-bye, Hello)」  (YouTube)
       6. 「처음이었죠:初めてでした (Love Sick)」  (YouTube)
       7. 「체크메이트:チェックメイト (Checkmate)」  (YouTube)

         ※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう!


      


ミュージックビデオは、まだフルバージョンのものは公開されていないようで、3人それぞれのティーザーが公式のもののようだ。

       「Twinkle」 Teaser TaeYeon Ver.  (YouTube)
       「Twinkle」 Teaser Tiffany Ver.  (YouTube)
       「Twinkle」 Teaser SeoHyun Ver.  (YouTube)


しかし、ユーザー編集映像がいくつかアップされているようで、その中でサウンドをフルに使って編集しているものがあるのでそれを載せる。

       「Twinkle」 User MV  (YouTube)


      


태티서:テティソ(TaeTiSeo)のデビューステージはMnetの5月3日M Countdownがスタートだ。



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少女時代、ファンサイン会も成功裏に終わる

2012年02月04日 | Girls' Generation




アメリカ3大地上波テレビ(CBS、ABC、NBC)に出演した少女時代、サイン会の方も成功したようだ。

4日のSM Entertainmentの話によれば、2日の夜7時(現地時間)ニューヨークのユニオンスクエアにあるアメリカで最大の電子製品販売ストアBEST BUYのレコードコーナーで開かれた少女時代のアメリカ初のファンサイン会には1300人余りの人が集まったそうだ。

人波はあっと言う間に押しかけたようで、これに対しBEST BUY側は事故防止のために売り場全体の営業を中断するという笑えないハプニングとなったようである。また、今回サイン会は1時間30分ほどだったようだが、このためにファンたちは早朝から列をつくって待っていたようで、このためニューヨーク市警察も出動したということだ。
いままでにBEST BUYが行ったファンサイン会で売り場全体の営業を中断したのはレディー・ガガ以来初めてということのようで、周辺一帯は一時混乱したようだ。

この時の映像をYouTubeに探してみたが当然なのかも知れないが見つけられなかった。
(この内部映像はもしかすると、SM側がいずれあげるつもりかも知れない)
現地の素人カメラの映像はかなりアップされていて、その中から2つほどここに載せる。
これを観るとSMが伝える状況や、1300人という数字はまんざら嘘でもなさそうに見受けられる。

       BEST BUYの少女時代サイン会に待つ列  (YouTube)
       サイン会を終えて(※見るのは最後だけでいいだろう)  (YouTube)


      
      
      
      


また、昨日のYouTubeには、マンハッタンのLower East Sideにあるクラブでの少女時代映像がアップされていて話題となっている。(この映像のもとは、あるオンラインコミュニティに2日アップされた素人カメラのようである)
これは、アメリカで有名なDJであるReg Westに会うために訪れたもののようで、ここでのトークショーに出演したということだ。どうやらABCテレビの「LIVE! with Kell」に出演後に立ち寄ったものらしい(つまり、1日の夜のことだ)。
(彼女たちの多くがいまひとつ溶け込めていない風な中、さすが、ヒョヨンはノリが早い(笑))

       Girls' Generation at a club in New York -1  (YouTube)
       Girls' Generation at a club in New York -2  (YouTube)
       Girls' Generation at a club in New York -3  (YouTube)


      
      


少女時代は、2月1日の3大テレビへの出演の後、現地の有力マスコミとのインタビュー、また現地で影響力があるクラブとラジオDJ、放送関係者、プロモーターなどを招いた「Meet and Greet」行事などのスケジュールを消化し、このファンサイン会を最後に現地での日程をすべて終えたようだ。


最後にちょっとパパラッチな映像を時系列で(たぶん)いくつか載せる。

       Girls' Generation in New York -1  (YouTube)
       Girls' Generation in New York -2  (YouTube)
       Girls' Generation in New York -3  (YouTube)
       Girls' Generation in New York -4  (YouTube)
       Girls' Generation in New York -5  (YouTube)
       Girls' Generation in New York -6  (YouTube)



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さすが、少女時代 in New York

2012年02月02日 | Girls' Generation




アメリカのWall Street Journalが少女時代を肯定したようだ。

Wall Street Journal は、現地時間で1月31日、CBSの看板トークショー「David Letterman Show」に少女時代が
出演するという事実を伝え、今回のテレビ出演は、新しい次元でのアメリカ市場へのK-pop進出を意味するとして少女時代の「David Letterman Show」出演を肯定的に報じた。
同紙は、Teddy Rileyが作曲した「The Boys」英語版のリリースについて触れ、さらには、去年の10月に開かれた
SMのコンサート、YGのBigbangおよび2NE1、JYPのWonder Girlsなどの少女時代以外のK-popの進出についても紹介し、少女時代の「David Letterman Show」への出演は間違いなく彼女たちのアメリカ国内人気を煽ることになるだろうと伝えたようだ。

それに関する記事の1つをNewsENで載せる。

       Wall Street Journal、少女時代のアメリカ進出を肯定 (エキサイト翻訳)


      
      


そして、そのテレビ映像のYouTube映像を載せる。
ちょっと狭いスペースで小さくパフォーマンスを見せているのが残念だがさすが少女時代だ。
またこの番組、スペースの問題だけでなく番組の作りが荒い。
にもかかわらず、サニーの笑顔もさすがだ。

       少女時代 1月31日 CBS Talk Show 「Late Show With David Letterman」  (YouTube)


この「David Letterman Show」の楽屋入り風景がYuTubeでアップされているが、この風景もWall Street Journalの記事内容を裏付けるものかも知れない。

       少女時代 1月31日 「David Letterman Show」の楽屋入り風景  (YouTube)


      


さらに、昨日(1日)はABCの人気トークショー「LIVE!with Kelly」のミュージック・パフォーマンスにゲストで出演して「The Boys」のステージをリリースして絶賛を受けている。
その模様のYouTube映像も載せる。

       少女時代 2月1日 ABC Talk Show 「LIVE!with Kelly」  (YouTube)


      
      


このほか、NBCの有名芸能情報プログラムの「Extra TV」のインタビューも受けたようで、これでアメリカ地上波の
3大放送局の番組にすべて出演する記録をたてことになるようだ。

いやぁ、少女時代、どんどん大きく、遠くになる感じで、なんだか昔が懐かしい(笑)。



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少女時代、サイン会ファッションチェック

2011年12月05日 | Girls' Generation




さすが少女時代ともなると、ただのサイン会の話題だと思うのだが、NATEの写真記事は230記事を超えて掲載されている(人数が多いということもあるとは思うが(笑))。

このサイン会は、ファッションブランド(?)のJ.ESTINAが、少女時代の商品に対する顧客の、熱い声に答えるべく、昨日(4日)の午後6時30分にソウル中区小公洞(소공동)のロッテ百貨店本店で開いたもの、ということだ。
なんでも、J.ESTINAが少女時代を広告モデルに使い、メンバーの名前を付けたイヤリングやらバッグを販売して、それが人気を呼んだということだそうだ(ユナ・イヤリング、テヨン・バッグなどだそうだ)。

       J.ESTINA


で、この時のファッションチェックを記事にしようかと写真を集めたが、なんだかみんな、お疲れなのか、いまひとつ乗り気で無いイベントなのか、いい表情の写真を拾ってくるのにけっこう苦労した(笑)。


      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      



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少女時代、KBS2「スター人生劇場」

2011年11月25日 | Girls' Generation




昨日(24日)、寝る前にYouTubeをチェックしていると、少女時代の「スター人生劇場(스타 인생극장)」の最終日の放送、24日(昨日)分を2人の方が既にアップしてくれていた。
(おかげで、また寝るのが遅くなってしまった(笑))

この「スター人生劇場(스타 인생극장)」は、KBS2で11月7日からのスタートで、月曜日から木曜日の間、4日間で放送されるようで、1週目がリュ・シウォン(류시원)、2週目が復活(부활)、そして3週目が少女時代だった。

番組の内容はスターを1ヶ月ほど密着取材するというもので、もちろん言葉は解らないのだが、少女時代関しては、観てるだけでも内容は解り、彼女たちへの新たな発見も見られ、ご覧になってない方へはお勧めだ。
1日分の放送時間は30分ほどだ。

3人の方のチャンネルから寄せ集めたが、そのURLを載せる。
(※24日放送分は別の方のチャンネルで観たので、下記のURLではチェックしていないが大丈夫と思う)


       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月21日放送 -1  (YouTube)
       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月21日放送 -2  (YouTube)
       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月21日放送 -3  (YouTube)

       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月22日放送 -1  (YouTube)
       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月22日放送 -2  (YouTube)
       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月22日放送 -3  (YouTube)

       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月23日放送 -0  (YouTube)

       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月24日放送 -1  (YouTube)
       KBS2 「スター人生劇場」 少女時代編 11月24日放送 -2  (YouTube)



      
      
      
      



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