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気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

久しぶりのイ・ジョンヒョン

2015年02月20日 | Lee JungHyun



私には、いつまでも可愛くてきれいだ(笑)。

その、이정현:イ・ジョンヒョンが画報をリリースした。


      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      


この時の撮影と共に行われたインタビュー映像が有る。

       이정현, 여왕의 재림:女王の再臨  (YouTube)


で、彼女は現在、SBS土日ドラマ「떴다! 패밀리:浮かび上がった! ファミリー」に主演している。
김범:キム・ボム原作、長編小説「할매가 돌아왔다:お婆さんが帰って来た」が原作のようで、1月3日スタートの20話でドタバタ喜劇のようである(?)。

       떴다! 패밀리  (Daum 영화)

       「떴다! 패밀리」 発表記者会見 -1  (YouTube)
       「떴다! 패밀리」 発表記者会見 -2  (YouTube)

       「떴다! 패밀리」 1話から  (YouTube)
       「떴다! 패밀리」 2話から  (YouTube)


また、5月には映画「성실한 나라의 앨리스:まじめの国のアリス」が公開されるようだ。
(この映画、去年封切と思っていたが、まだ公開されていなかったようである(?))
この映画の撮影では、鼻にちょっとしたケガをしてしまっている (これは、2013年12月の話だが)


      


       성실한 나라의 앨리스  (NAVER 영화)


      
      
      
      
      
      
      
      


この映画の後、夏からは次回作の準備と、アルバムの準備も予定しているようで楽しみである。




イ・ジョンヒョン、中国で人気のようだ

2013年09月13日 | Lee JungHyun



       Lee JungHyun ( イ・ジョンヒョン )  (気まぐれ五線紙 K-pop)


溜ったCDの中から今日、イ・ジョンヒョン(이정현)のシングル「V」を更新したが、その関係でニュース記事をチェックいていると、中国ではチャートトップの人気のようだ。

今回リリースの「V」が、1億2千万ユーザーを誇るという中国最大のチャート56.comで、なんとリリース以後1位を守っているそうだ。
30歳を過ぎた女性ソロ歌手イ・ジョンヒョンが、EXOを含めた韓国や日本などの、最強のアイドルたちの新曲がリリースされた中で1位を渡さなかったというのだ。

具体的に何の投票かは分らないが、選好度投票でも韓国、日本の人気アイドルたちが3~6%であるのに対し、イ・ジョンヒョンは80%に達する支持率を得て話題となっているようだ。


      


また、韓国のオンラインファッション企業が集まって、中国進出するのを支援する、K-친구:友達 ( PENGYOU )プロジェクトの広報大使にも選ばれたようで、9月27日に上海で行われる、K-친구 ( PENGYOU )展示広報館のオープン式に応援のため参加して、弘報大使委嘱式が行われるようだ。

なんだかイ・ジョンヒョンも、チャン・ナラ(장나라)のように、すっかり中国で基盤を築いてしまったようだ。


      


さらには、女優イ・ジョンヒョンとしても、主演映画「범죄소년:犯罪少年」で、その演技力が話題となったようで、
2014年アメリカアカデミー映画祭の韓国代表作に選ばれたようだ。
さらに、(よくは知らないが)2012年東京国際映画祭で審査委員特別賞を受賞したようだ(「未熟な犯罪者」)。
(下記のYouTube、画質も悪く、途中で音声が無くなるが、ほかに見当たらないのでそれを載せる)

       범죄소년:犯罪少年  (NATE映画情報)

       映画「犯罪少年」 イ・ジョンヒョン、ソ・ヨンジュ インタビュー映像  (YouTube)
       映画「犯罪少年」 記者会見  (YouTube)
       2012年 東京国際映画祭 イ・ジョンヒョン主演映画「犯罪少年」 審査委員特別賞  (YouTube)


イ・ジョンヒョン、人気なのが中国というのが残念だが、最近は、より落ち着いた美しさで、いい感じだ。




イ・ジョンヒョン、ちょっと写真集!?

2010年05月17日 | Lee JungHyun

 
「気まぐれ五線紙 K-pop」のプロフィール写真には、勝手にジョンヒョンちゃんの写真を使わせてもらっている。
(ブログ開設時は2集のジャケット写真でスタートして、ジョンヒョンちゃんの写真は3回ほど使わせてもらっている)

で、7集もリリースとなったことだし、そろそろ変えてみようかと思い、使わせてもらう写真は、チャン・ドンゴンとコ・ソヨンの結婚式での記事写真の中から拝借することにした。

そこで、その記事から拾い出してみると、これが一作業になるほど、いろんな表情のジョンヒョンちゃんの写真がけっこう有る(実際のシャッターはもっと数多いと思うが)。
いやぁ、こうして見ると、思ってた以上に、けっこうシャッターが押されていたんだ。

そして、同じ写真は削除して、残った写真のその中から、ちょっとおすまし系で、私のお気に入りで絞ると半分くらいにはなった。で、その半分の中から選んだのが現在の「気まぐれ五線紙 K-pop」のプロフィール写真だ(笑)。

で、この写真、せっかく集めたので、おすまし系お気に入り写真だけでも、ここに並べてみようかと思い、この記事をアップしてみた。
いや、まったく、ただ、それだけなんだが(笑)。












イ・ジョンヒョン、韓国のレディー・ガガ!?

2010年05月14日 | Lee JungHyun

 
イ・ジョンヒョン、13日のM Countdownでの「怪しい男」、すごいパフォーマンステージ。
いやぁ、さすがジョンヒョンちゃん、MVの放送非適格判定なんか物ともせず、見せてくれます!

      PS1:  20100514 イ・ジョンヒョン、地上波では扇情性論議の踊りはしない (エキサイト翻訳)
      PS2:  20100514 イ・ジョンヒョン、ミューバングでは性行為論議踊り動作無くした (エキサイト翻訳)













イ・ジョンヒョン、7集「Lee Jung Hyun 007th」をリリース

2010年05月11日 | Lee JungHyun




今日(11日)、イ・ジョンヒョン7集「Lee Jung Hyun 007th」がリリースされた。今度は「7」集にひっかけて「007」のイメージでいくようである。
また、同時に7集のリードトラック「怪しい男」のミュージックビデオも同時にリリースされた。(Teaser映像は7日にリリースされている)

リリースは11時の予定だったが、数十分遅れてアップされたようである(HP、DaumMusic、Bugsとも)。

なんか思わせぶりな「007th」のイントロで始まる全12トラックの収録だ。ミニアルバム「Avaholic」の「Vogue Girl (It Girl)」が4トラック目に、「Crazy」が7トラック目に収録されている。11トラック目の「Miro I」の位置付けがよく分からない。最初、アウトロと思ったが、「Miro Ⅱ」がこれに続くのでよく分からない。これはCDを手にしてからにしよう。
とにかく、かなりいい。今回収録の新曲8曲が、いまどきの大衆的な曲作りに、まさにイ・ジョンヒョン的な曲(声色)がちりばめられたいいアルバムになっているようだ。CDの到着が待たれる。
ミュージックビデオ「怪しい男」も、なんか想像していた以上によく出来ている。(AVAのネオンサインは印象的に、効果的だ(笑)) 振り付けもいまどきな感じでいい。カムバックステージではどんな姿を見せてくれるのか楽しみである。いやぁ、ジョンヒョンちゃん、いいじゃないですか。

話題的には、今回、リリース準備に頑張り過ぎて、軽い肺炎を起こしてしまっている。今日11時にリリースされた「怪しい男」のミュージックビデオでの撮影で、16日から30時間を超える強行軍の末、雨に打たれるシーンの撮影に5時間近くも費やした結果のようである。彼女は、17日の撮影途中で失神をし、病院に運ばれ入院したが、幸い症状の方は大したことも無く、1日か2日の入院で、後は家で休養ということだけで済んだようだ。しかし、当初予定していた7集の4月リリースは延期となり、今日のリリースとなった。

また、なにやらLady Gagaと秘密裏に話し合いが持たれたようで、何らかの契約がなされた様子だ。Lady Gagaは、昨年韓国来韓公演時からイ・ジョンヒョンには強い関心を示していたようだが、今回の「怪しい男」のミュージックビデオをモニターして、イ・ジョンヒョンに対し、今後米国でリリースされるアルバムリミックスを提案したそうだ(これだけでは、よく分からない(笑))。もしかして、2人でなにかパフォーマンスを見せてくれるのであろうか。また、7集にもその影響が現れるのだろうか。
なお、7集のカムバックステージは、明後日(13日)のM countdownがカムバック初ステージの予定となっている。

さらには、彼女は5月8日行われた、なにやら赤十字関連のコンサートに韓国代表ということで参加し、その出演料の1億ウォン全額を赤十字社に寄付した、というような記事も伝わってきている。(しかし、1回のコンサート出演料が1億ウォンとは)


   7集 「Lee Jung Hyun 007th」  ※ 青い「전체듣기」ボタンをクリック
   「怪しい男」 MV  ※ 映像が出ない時は再再生 / 速度が遅い時はためてから

   Aua




イ・ジョンヒョン、武器不法搬入で空港税関に逮捕される!(笑)

2010年05月10日 | Lee JungHyun




イ・ジョンヒョンが武器の不法所持入国で逮捕された。

というのは嘘だが(笑)、イ・ジョンヒョンが正規7集準備のために、米国で購入した衣装と小道具を持って入国する際、不法武器搬入の疑いで一時税関に拘束されたのは事実のようだ。(当然、最近のようだが、日付は不明)

   20100510 イ・ジョンヒョン‘不法武器搬入疑惑’税関逮捕荒唐事件 (エキサイト 翻訳)
   20100510 イ・ジョンヒョン'不法武器搬入'で誤認受けて…空港で'荒唐ハプニング' (エキサイト 翻訳)
   20100510 イ・ジョンヒョン、不法武器搬入で税関に捕まる? (エキサイト 翻訳)
   20100510 イ・ジョンヒョン‘不法武器’搬入? 税関で銃器アクセサリー誤認 (エキサイト 翻訳) ・・・ などなど

今回リリースに向けての小道具一つである銃の形をしたアクセサリーが税関のX線に銃器類と誤解を受け事件(?)となったようである。一時は税関職員らの出動によって差し迫った状況になったようで、もちろん内容物を確認した後、無事に通過はしている(笑)。
所属事務所は、イ・ジョンヒョンと安堵と虚脱感を感じて帰った、と記事は伝えている。(まあ、実物を見りゃ笑い話で済む話だが、一時はジョンヒョンちゃんも焦っただろう(笑))

で、そのイ・ジョンヒョンの7集「Lee Jung Hyun 007th」、すでに注文はしたが、はたしてどんな曲が収録されているのか。明日(11日)になればアルバムの試聴と、「怪しい男」のミュージックビデオは11時に観ることができる。どう仕上がっているのか、CDの到着が待たれる。
なお、7日リリースされた「怪しい男」のミュージックビデオ(ティーザー)は、公開後ポータルサイト検索語1位に上がるなど話題となっている。




イ・ジョンヒョン、「Crazy」!

2009年07月27日 | Lee JungHyun

イ・ジョンヒョンの通常ステージでの「Crazy」を初めて観る。

私が観た「Crazy」は7月26日放送のSBS「人気歌謡(541回)」だ。どうやら、この「Crazy」のTVステージ、KBSの「ミュージックバンク」が7月24日、MBCの「ショー!音楽中心」が7月25日に放送されていたようで、SBSが最後だったようだ。Mnetの「M countdown」は7月23日が直近であるが、まだであったので、おそらく7月30日の出演となると思う。

で、観てみると意外とよかった。じつは、通常のTVステージではどんなステージにするのか少し心配していたのだが、ああ、こうするのかって感じだった。
いやぁ、なかなかバックも含めて、ミュージカル風な踊りでいじゃないですか。

 今回、ジョンヒョンちゃん、ちょっと怖い

 バックもダンサーって感じでよかった

 なかなかいい表情の踊りになっている

 いままでのダンサーとは違うだろうと思う

 Cats風な感じだがこれじゃよく見えない

 最後の迫力のキメ、さすがに息が切れる




イ・ジョンヒョン2集に亡霊の声!?

2009年07月08日 | Lee JungHyun

 2009.07.07 中央日報

ジョンヒョンちゃん、突然変なことを言い出した。昨日の中央日報の記事の話だ。

彼女、6日のKBS2「美女たちのおしゃべり」という番組に出演し、2集の4曲目「너:あなた」に亡霊の声が録音されている、と言うのだ。(残念ながら、KBSの番組は、まだチェックできない)
リフレイン部分に「ヤイヤー」という正体不明の声が聞こえ、恐怖に震えたのだそうである。

イ・ジョンヒョン、セカンドアルバムに亡霊の声

2集って、私がこのK-popの世界に引き込まれるきっかけとなったアルバムなのだが。

しかし、たしかに聞こえるけれど、これって編曲だと思っていたが。エ~ッ、違うの!?
ジョンヒョンちゃんの声で、バック・コーラスと思っていたが。しかし、かすかでなくしっかり、しかも2回聞こえるが。
もしかして、この声じゃないのだろうか?

まあ、本人がそう言うのだから、そうなんだろうが、そもそもこの曲、それっぽい曲で、その声が、私が思っている声だとするとだが、本人以外(あるいは関係者以外)が聴いても、違和感も無く、ましてや恐怖感など無い。

ジョンヒョンちゃん、なんでまた、いまさらそんな話をしたのだろう? なんでそんな話になったのだろう。
(KBSも早くチェックできるようしなければ(笑))


しかし、今回のこの記事で、この曲を改めて、久しぶりに、何回も(笑)聴いたが、懐かしい。いい曲だ。


イ・ジョンヒョン、事務所を移籍して7集リリース

2009年04月12日 | Lee JungHyun

 LeeJungHyun miniHP

이정현:イ・ジョンヒョンがYedangとの契約満了に伴い所属事務所を移籍した。そして、来月には2年7ヶ月ぶりに7集をリリースする。
もしかすると、話しは逆で、7集のリリースを考えYedangから出たのかも知れない。
(PS: 7集でなく、ミニアルバムであった)

じつは、私としては、前々からYedangに対しては、所属する他のActor、Actress達の面々を見ても、彼女にとって何か違和感を感じていた(Yedangの事務所へは行ったこともあり、事務所自体には問題は無いのだが)。
なので、大賛成であると同時に、今後大いに期待するところでもある。
ただ、今度の事務所は、まだHPも無いようで(おそらく)、ネット上の記事によると、どうやらイ・ジョンヒョン専属事務所のようである。

Nateの2009.4.6芸能ニュース(이인경:イ・インギョン記者)の文章によると
「 ... 예당 엔터테인먼트를 떠나, 지인들과 AVA(에이바) 엔터테인먼트를 차렸다. ... 」、訳すと「 ・・・ Yedangを離れて「知人たち」とAVA Entertainmentを開設した ・・・ 」、という書き方になっている。

で、少し心配したのではあるが、なんとなんと、人脈はしっかりつかんでいるようで、今度の7集には、引き続きの윤일상:ユニルサンに加え、いまどきのE-TRIBEが参加する。
E-TRIBEは이효리:イ・ヒョリ3集「U-Go-Girl with 낯선:ナッソン」、そして소녀시대:少女時代の「Gee」の作詞作曲、アレンジをした人である。いまの流行りについていけない私としては、曲自体はそんなにいいとは思わないのだが、世の中的にはヒットの可能性大である。期待できる。

そして、よくは知らないのだが、パフォーマンスはアメリカの有名な振付師ブライアン・プリドマンで(世界最高の振付師なそうな)、MVもアメリカ最高ミュージックビデオ監督だそうだ(名前不明)。
どうも、彼女の眼は中国から、今度は韓国を基地にアメリカに向けられているようで、現在、10日からLAの方で振り付け、そしてそのまま16日から18日まではMVの撮影に入るようだ。

そして、これもアメリカを意識しているのだろうか、名前もワールドワイドに「AVA Lee」(에이바 리:エイバ リー)に変えるようだ。海外向けということだろうが、もしかしてアメリカデビュー、なんて考えているのだろうか(恐)。

新しい事務所の名前「AVA Entertainment」にも使われている「AVA」ってどういう意味を持っているのだろうか。つい「アバ」と読んでしまうが「エイバ」と読むようだ。だた、事務所の名前としては、最近「Mtown Entertainment」から「아바엔터테인먼트앤에이전시:アバエンターテインメントエイジェンシー」に変えた事務所と混同するとして、まだ法人名が確定されていないとのニュースも伝えられてきている。
(その後どうなったのか分からない、あるいは記事の時間的ずれがあるかも、つまり「エイバ」は既に決定かも)
「아바엔터테인먼트앤에이전시:アバエンターテインメントエイジェンシー」、ここもまだHPが無く英文字が不明なのだが、じつはこの事務所は김정화:キム・ジョンファ、チョンちゃんの所属事務所で(한지민:ハン・ジミンもだが)、私としても紛らわしい(笑)。
(PS: 最近知ったが、なんと、민효린:ミン・ヒョリンもこの事務所所属のようだ … 最近移籍と思うのだが)

ところで、今回この件でネットを調べていると、ちょっと意外で心配になった記事が有った(もう過去のことのようだが)。なんでも、ジョンヒョンちゃん、鬱病にかかり、けっこう苦しんだようなことが書かれていた。いまいちうまく訳せないので詳細は分からないのだが、どうやら上海でのことのようである。
私は、てっきり、上海の水が合ってて、ここに腰を落ち着けるのかと思って、残念にさえ思っていたのだが、どうやら違ったようで良かった(鬱になってしまったのは悲しいことだが)。
ジョンヒョンちゃん、日本もダメだったようだし、ひょっとすると外国に住みつくのは得意じゃないかも(まあ、誰しも当然かもしれないが)。

それと、彼氏とはうまくいっているか心配なところだ。とくに、これから当分忙しい日々が続くようで、そのことは喜ばしいことだが、これからすれ違いになるのでは、と余計な心配をしたりもする(笑)。それくらい、今年はかなり充実した予定が詰まっている。
上にも書いたが、既に4月10日からはアメリカ LAでブライアン・プリドマンのダンスチームと振り付けを合わせ、16日から18日にはMV撮影、それが終われば、帰国して、5月初旬(中旬との記事もある)には7集のリリース、そして7集の活動が7月まで続き、8月からは映画の予定も入っているようである(中国映画だと思う)。
そしてそして、10月10日にはデビュー 10周年記念のコンサート、そして記念アルバムのリリースも予定されているようである。
(PS: 7集でなくミニアルバムであった)

なんだかジョンヒョンちゃん、突然忙しくなったような(本人は予定していたことだが)。とにかく、これからイ・ジョンヒョン情報には目が離せない状態となる。嬉しい限りだ。


イ・ジョンヒョンが熱愛!!

2009年02月28日 | Lee JungHyun



なんか、ジョンヒョンちゃん、恋人ができたようだ。
で、てっきり中国の人かと思ったが、それはないようだ。香港で金融業に携わっている韓国の人らしい。2年前から付き合っていたみたいだ。
で、いまオープンにしたということは、うまくいっていて、本物のよう。結婚も十分考えられるところだ。
ちょっと、どんな人か見てみたいところだが、一般人のようで、ゴールインでもしないかぎり、これは無理だろう。
とにかく、このままうまくいけばと願う。
まずは、おめでとう。

イ・ジョンヒョンが熱愛、お相手は香港在住の金融マン


イ・ジョンヒョン、大変なことに!

2008年07月05日 | Lee JungHyun



ジョンヒョンちゃん、大変なことになってしまった。
KBS2TV大河史劇「大王世宗」の途中降板である。これは想定外だけにビックリである。

昨日、このことを知り、あわてて情報を集めてみた。
彼女は、3月中旬から一歩遅れて、この「大王世宗」合流したのだが、平日はドラマ、週末は中国でのアルバム活動を並行してやってきた。これだけなら、まだよかったのかも知れないが、こんな状況の中、10月の中国での10回にわたる全国ツアーコンサートに向けての準備に無理があったようだ。
がんばり屋のジョンヒョンちゃん、無理のし過ぎだ。

「声帯結節」ということだ。
この「声帯結節」、歌手など常時大きな声、とくに高い声を出す人に多発する、ということのようで、ジョンヒョンちゃんの場合、かなり無理をしたのか、なんと1ヵ月の「絶対安静」で、3ヶ月も長きの間、普通に声を出すことが出来ないようなのである。(ひたすら養生ということか)

で、やむなく彼女の選択としては(事務所としてもであろうが)、ドラマを捨てライブを取ったということだ。
とういうか、彼女にとっては、これしか選択の道は無かった訳で。(いま、声を出せないのであるから)

「世宗大王」、ドラマ自体にはあまり興味は無く、私としては写真と、ジョンヒョンちゃんのシーンをちょこっと見ただけだが、制作側は頭をかかえて大変なことになっていると思う。
おそらく、この役を外すことは難しいだろうと想像できるので、きっと代役になるのでは、と思うのだが、それでもストーリー展開は変わってしまうのではないだろうか。また、このドラマ、長い。たしか80話くらいは有ったはず。

そして、ライブの方は興行的に考えて強行するつもりのようだが、しかし、こちらの方も都合4ヶ月もの間、おそらく満足な練習もできないのでは、と思う。無理はせず、少し延期することを希望するが。無理すると後々ずっと影響を残しそうである。事務所も含め、ここは我慢だと思うが。

去年から今年にかけて、病名はいろいろだが、何人かのアーティストが声帯の手術を受けている。中でもファヨビの最後のステージの話しは、その場を想像し彼女の胸の中を察して目が潤む思いをしたことを思い出す。
ジョンヒョンちゃんも、いまの彼女の心境を思うと、なんともいたたまれない気持ちとなる。でも、彼女の場合、いまのところ「安静」という言葉しか見えず、声が変わるとか出なくなるとか、手術の話しとかは無いようである。とにかく安静ということのようだ。(しかし、本当に安静にしていれるのかなぁ)

もう10代のように若々しいとは言えない歳になりつつあるわけで(怒られそう)、無茶、無理は控えてほしいと思うが。
とにかく、いまとなっては仕方のないことで、一日も早い全快を祈る。


ジョンヒョンちゃんをお見舞いしませんか?


ジョンヒョンちゃん、ペ・スルギと踊る

2007年01月08日 | Lee JungHyun



最近、ペ・スルギを追いかけていると、なんとも楽しい映像を発見。
cafe24 No.59173にKBS2のMusicBankでSpecialと題しての、ジョンヒョンちゃんとペ・スルギのステージがアップされていた。日時はよく分からないのだが、ペ・スルギの「말괄량이:おてんば」とジョンヒョンちゃんの「철수야 사랑해:チョルス愛してる」をお互いに歌って踊っていた。
まず、ペ・スルギが「おてんば」の1コーラスを歌って、2コーラス目をジョンヒョンちゃんが歌い、最後に二人で歌い踊り、次にこんどは反対に、ジョンヒョンちゃんが「チョルス愛してる」の1コーラスを歌い、2コーラス目をペ・スルギが歌い、最後に二人で歌い踊りるという分かりやすい構成だ。
ジョンヒョンちゃんが、「おてんば」の時に踊りをちょっと間違えたのだが、この時のジョンヒョンちゃんの表情が彼女らしくてかわいい。

ジョンヒョンちゃんは、むかしパク・チユンの「成人式」のものまねをしたことがるが(これは単純にものまねだが)、この時のは正直言って、ちょっといただけなかった。原因は身長差による「成人式」に対するイメージの落差(笑)。

しかし、今回のペ・スルギの「おてんば」は、なんかジョンヒョンちゃんの方がかわいくて、むしろいい。ぺ・スルギの方は大先輩に遠慮しているのか、少し畏縮してる感じだ(勝手な想像)。
しかし、こうして見ると、可愛らしさはジョンヒョンちゃんが勝っているのだが、やはり、貫禄というか、ずいぶんお姉さんに見えますね。(年齢差6.5歳)

cafe24 No.59173 (PS: 現在、サイトは存在しない)

(No.59104にも同じ番組がアップされているが、No.59173の方が少し長くてきれい)


イ・ジョンヒョン、あれから1年なんだ

2006年08月09日 | Lee JungHyun



イ・ジョンヒョンが日本でファーストライブをやってちょうど1年だ。
暑い中を東京のShibuya-AXまで、大阪から日帰りで行ってきたのを、まだよく覚えている。
ライブは2005年8月9日と10日の両日、9日はスタンディングで、私は歳も歳なのでスタンディングはきついと思い、8月10日だけに参加。(でも、結局はほとんど立っていたような気がする)
それまでに、美しき日々コンサートで、コーナーとしてイ・ジョンヒョンのパフォーマンスは観たことはあったが、全編ジョンヒョンワールドに浸ったのはこの時が初めてだった。

イ・ジョンヒョンのステージ手法は、自分としては新鮮で、なかなかのものであったし、彼女のパフォーマンスもファンならずとも十分楽しめたと思う。
このファーストライブの後に、セカンドライブ、サードライブを期待していてのだが、どうも難しかったようで、残念である。全国ツアーは無理としても、せめて大阪だけでもやって欲しかった。彼女の日本での単独ライブは、これが最初で最後かも ・・・ 。
この時に入ったファンクラブも、もう無くなってしまったし、寂しいかぎりだ。そして、このファンクラブが、なんだかいまいちだった。商業ベースのファンクラブとはこんなものかも知れないが、この事務所のやる気の無さには驚かされた。まぁ、こちらも、もともとはファーストライブのチケット獲得のためだけに入会したのではあるが。に、しても。
そもそも、彼女サイドが、ここの事務所を選択したことに間違いは無かったのか、と思う。イ・ジョンヒョンの日本での活動は、今後どうなるのだろう。そもそも、日本でのヒョニーというかわい子ちゃん路線での売り込みは、いかがなものかと思っている。日本では多少違和感が有ったとしても、ヒョニーでなく、今までのパンチの効いたイ・ジョンヒョンでいくべきでなかったのか。可愛いだけなら、世間にはごまんといる。
やはり日本では難しかったのか ・・・ 。
なんか、私、ぼやきになってしまいましたね。


ジョンヒョンちゃん、これはいかんやろ!

2006年05月21日 | Lee JungHyun

私はイ・ジョンヒョンのファンであり、彼女が好きです。そして、なにより彼女の2集が、このK-popの世界の入り口となった。

5月10日ソウル市庁広場で開かれた2006年ドイツワールドカップ特集生放送「もう一度大~韓民国」の彼女の姿を見て、言葉をのんだ。日本語訳の話だが、朝鮮日報の記事の文面には「イ・ジョンヒョンの変わり果てた姿にオンラインが騒然となった。」とまで書かれている(私も騒然)。タイトルは「ぽっちゃりイ・ジョンヒョンにネチズン騒然」なんだが、記事の中の文言がきつい。

たとえば、歌を聴かせるR&Bの歌手なら、とくに太かろうが細かろうがいいのだが、イ・ジョンヒョンのようなアーティスト場合、やはりステージでのパフォーマンスが重要となる。まして、彼女の場合、セルフプロデュースだ。つまり、誤解を招く言い方をあえてすると、イ・ジョンヒョンの身体は、自分自身が作り出すパフォーマンスのもっとも重要な素材である。その大事な素材の管理を怠ってしまったと言われてもしかたないだろう。

正直、これらの写真、映像を見たとき、ショックを受けた。
(ショックと言えば、映画「꽃잎:花びら」を初めて観た時も、また違ったショックだったが)
朝鮮日報は、「この日の公演をモニターで見ていたイ・ジョンヒョンも事態の深刻性を感じたのは同じ。これまでステージに立つ機会がなく、スタイルの変化に気づかなかったのが、テレビに映る自分の姿に少なからぬ衝撃を受けた。 」と伝えている。
そりゃそうだろう。まあ、がんばり屋の彼女のことだから、すぐに以前のようなかっこいい姿を取り戻してくれるとは思うが。


〈 PS 2006.05.28 〉
さすが努力家のジョンヒョンちゃん、5月23日ソウル広場で開かれた「大韓民国セネガルのワールドカップサッカー評価試合を控えての街頭応援(長い)」の舞台では、かなり以前のイ・ジョンヒョンに戻っている。あれからほんの2週間ほどだ(さすが、なんかすごい)。
1ヶ月後の6月24日ソウル広場で生放送されたSBSワールドカップ特別生放送「2006ドイツワールドカップ神話は続く」では、サイトempasの記事のフォトタイトルが「イ・ジョンヒョン、めちゃ可愛く… セクシーに…」、となっている。
いや、じっさい、写真は以前以上に細く、たしかにセクシーな感じになっている。
さすが、がんばってますね、ジョンヒョンちゃん。やっぱり、きれいな方がいい。