気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

パソコン更新完了

2016年08月06日 | Computer



いつもの事ながら、日常を取り戻すには、やはり1週間はかかってしまった。
このブログ、最近は、たまにしか更新しないので、まあブログ的には影響は無いのだが(笑)。

そもそも、歳のせいか、パソコンのトラブルとか更新が、最近非常に面倒くさい。
(昔は問題解決そのものが大好きだったのだが(悲))
しかし、以前のパソコン、さすがにもうダメで、Google Chromeでは10以上のタブ、あるいは、1つのYouTubeでも長時間のものはメモリがもたなくなった(CPUは問題無いのだが)。
おそらく、3年(?)ほど前の猛暑で35℃以上の中で使ったのが、メモリ周辺部にダメージを与えたのだろう(?)。
(もしかすると、メモリ増設に純正品を使わなかったこともあるのかも(?))
いずれにしても、OSはVistaなわけで、いいかげん買い換えが必要だったわけだが。
(で、富士通の8台目となるESPRIMO FH77/XDに更新)

いつものように、メールのアイテムを移すのには3日かかった。
過去は捨ててもいいのだが、けっこう思い出が詰まっているわけで(笑)。
メーラーは、Windows Live メールを新たにインストール(Windows Essentialsから)。
(OutlookはWindows 98の頃から無視している)

Windows Media Playerも、Windows 98の頃から変える気は全く無しで、これはまだ、Windows 10に有った。
これも、チェックしながらなので3日ほどかかったが、作業はほとんどしなくていい。
(前回のパソコン更新の時よりは楽であった)

そのほか、ウイルスバスターとか、各サイトのアカウント、あるいはいくつかのアプリケーションのインストールも予定通りだったのだが、想定外の時間と作業で解決しない問題が出てきた。

それは、画像処理をするためのアプリケーションが無い。
(これが無いと記事は書けないわけで)
有るのはWindows 98の頃から有るペイントと、Windows 10で登場した(?)フォトだが、全く使えない。
で、Windows Live メールと同じWindows EssentialsからPhoto Galleryをインストールしたのだがこれもダメ。
で、ネットを調べると、いままで使っていたMicrosoft Office Picture ManagerをWindows 10にインストールされた方を2人見つけた。
で、ちょっと古くなってしまったアプリケーションなので少し心配になりマイクロソフトに確認すると、インストールできるなら問題無いということなのでインストールし、やっと現在生き返った。
(マイクロソフト、この種のサービスが段々悪くなる - 昔のPhoto Editorが一番良かったように思うが)

下記のブログの方々には感謝だ(元情報は「パソコンのツボ」さんのようだ)。

       Windows 10 に Microsoft Office Picture Managerを導入してみる  (パソコンのツボ)
       Microsoft Office は無いけど、Picture Manager を導入する  (モンキーに警告)



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Buffaloに物申す(企業批判)

2014年07月18日 | Computer
 

ちょっと気が悪いので(呆れて)、この記事を書くことにした。
(これは企業批判だが、事実のみを書くので営業妨害には当たらない)

時系列で話すと、
以前から残10GB位しか無かったCドライブが、Windows OSのアップデートの関係か、あと3GBと残りわずかとなってしまったので、いよいよCドライブを広げることを決意した(笑)。
(パソコンは富士通FMVのCE/A909 - メモリも増設していて当時の市販としては最高の部類のスペックだ)
Cドライブが、あと残り3GBとなったのは、おそらくはOSのアップデートだろう。私が10GB位以降にCドライブを触ったのはiTunesを再度インストールしただけで、そのアップデート以前は、システム復元のポイントを最新を残してすべて削除出来ていたのが出来なくなったからだ(最新を残してすべて削除して10GB程度だった)。
(ところで、ドライブを切り直すソフトを購入したのは、4年近くも前のことで2010年10月14日だ(笑))
因みに、OSはVista、Dドライブは400GB以上も何も使わずに残っている。

また、私は、データ用に、1TBと1.5TBの外付けハードディスクを使用していたのだが(1.5TBはバックアップ用)、1TBの方が残り30GBとなってきたので、外付けハードディスクも取り換えることにした。
(私は、ユーザデータは外で持って、同じものをもう1台にバックアップしている)

作業は、ただそれだけのことなのだが・・・
当然、外付けハードディスク取り換えには何のトラブルも想定してなくて、Cドライブの容量を大きくすることに、かなり緊張感を持っていた。
しかし、現実は逆で(想定外で)、Cドライブを拡張することには何ら問題も無く、考えもしなったハードディスクの取り換えに、訳が解らない、無駄な丸一日以上を費やすことになってしまった。

CドライブとDドライブの結合に関しては後述するとして(作業順序とは逆にはなるが)、まず、この記事を書こうと思い立ったBuffaloへの呆れ(企業批判)について書きたい。

まず、ハードディスクの購入だが、特に何の問題も無く、選択に悩みが無いハードディスクの購入なのでネット購入で問題無いと考え、yodobasi.comで購入した。

話は逸れるが、このyodobasi.com、めちゃくちゃ助かる。
今回、イヤホンを3回、スマフォ用のACアダプタ、そしてハードディスクを購入したが、夜中に注文しても翌日には手にすることが出来る。
そして、全国送料無料な訳で、時間と電車賃が要らず、昔ではまったく考えられない。
人間、なんとも、贅沢に、我がまま過ぎる感覚が普通になって、そうでないと不満を感じるようになる(汗)。
(なんか、yodobasi.com、最近は本も扱っているらしく、今度、Amazonの代わりに注文してみたい)

問題のハードディスクはBuffaloのHD-GD3.0U3(3TB)で、Windows Vistaには問題無く普通に認識される。
(これは、当然のことだし、箱には、もちろん対応OSとしてXPまで書いている(のだが・・・))

ところが、再起動するとBIOSでBootのタイミングで認識出来ずにWindowsが立ち上がらない。
(もちろん、(強制電源オフの後)電源を入れた時も同じところで止まる)
想定外(考えられない)ことなので、本当に焦った(また、ハードディスクで初めての経験だ)。

まったく関係無いのだが、直前に行った、CドライとDドライの結合によって、新たに取り付けたハードディスクのドライブ名がDとなったのが原因かと思い(有り得ないが)、ドライブ名を変えてみたが、当然ながら関係無い話で、つぎにハードディスク添付のソフト「TurboPC EX2」が何か悪さをしているのかとアンインストールしてみた。
すると、これも、Bootとはまったく関係無い筈なのだが、なぜかWindowsが立ち上がった。
なので、エッ、そうなのと思いながらも、これでやっと作業が出来ると思い、既存のハードディスクからのコピー作業(データ移行処理)を開始したのだが、異様に遅い。
たしか(例えば)653GBで12時間以上かかった(私が寝ている時も動かし続けた)。
で、翌朝、一度パソコンを冷やそうと電源を落として再起動すると、またBootでWindowsが立ち上がらない。
(前日、立ち上がったのは何だったのだろう(不思議))
で、ほかに方策も考えられないので、無意味と思いながらも、フォーマットをし始めたが、24時間後でも完了しさなさそうな遅さである。

で、仕方なく、Buffaloに電話した(この種の問い合わせは最低でも30分待ちなので、したくないのだが)。
と、若そうな女性オペレーションが出てきて(あえて名前は書かないが)なんだかんだあって、結論の概要は、富士通でBootの順番を確認してくれ、と言う。
(しかしなぁ、そんなの聞かなくても(確認しなくても)決まっているような(?))
そして、こういう現象の情報は聞いて無い、と言う。
これが(いま、思うことだが)、企業の体制として気に入らないのだ。
(さらには、彼女、フォーマットが有効かも知れない、と言う - 有り得ない筈なのだが)

で、仕方なく、富士通に電話だが、こちらも当然、30分以上は待った。
で、これもなんだかんだあって、Boot順の結論は、フロッピーディスク > 内臓ハードディスク > DVD装置で、ハードディスクの容量による切り分けはしていない、とのこと(聞くまでも無いとは思うのだが)。

で、再度Buffaloに電話すると、今度は男の人が出てきて、やはり事例は有ったのだ。
たしか、以下のページを紹介したと思う(その電話の時のページを保存しなかったので違っているかも(?))。
http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/2358/kw/hd-gd30u3/p/1492
なんにしても、ハードディスク接続の為にBIOSの設定を変える気はさらさら無い(考えられない)。
で、私が「もういい、Windows8のパソコンで使う」と言うと、彼は「Windows8は動作確認しています」と言う。
彼の発した、この一言は正確には覚えていないが、言った内容はそういうことだ。
つまり、Vista、あるいはXPでの動作確認はいい加減であろうことが憶測される訳だ。

私が腹立たしいのは、最初に出たこの女性に、このトラブルの事実を知らしめていないこと、あるいは、調べる気が無い人がオペレーターとして存在していること、そして、確実な動作確認もしていないのに、機器の箱に、対応OSとしてVistaの名を書くな、という2点だ。
今後、Buffaloはルーターだけにする。

話は変わって、CドライブとDドライブの結合の話だが、これはじつに簡単であった(4年間を無駄にした)。
ソフトの名は「HD革命 Partition EX」で、販売しているのは㈱アーク情報システムで、ホームページを見る限り、ちゃんとした会社のようだ(大変失礼なことを書いているかも)。
この商品は(「HD革命 Partition EX2」も)現在は「HD革命 Partition EX2 Windows8対応」となっている。
責任は取れないが、Cドライブの容量に苦慮している方にはお勧めかも知れない。
CドライブにDドライブを結合することに関しては、一瞬(?)で、そして何の問題も無く終わった。
(割合を変更する場合は、2工程が必要となる - もちろん事前のデータ保存は要だ)
http://www1.ark-info-sys.co.jp/index.html

現在、Cドライブの定期的掃除の必要も無くなり、データ保存の容量も3TBとなり(バックアップ用も同じ機種)、当分容量に関してだけは悩まずに済みそうだ(これで、あとCPU系が・・・)。
ということで、ハードディスクは、やはりI-Oがいいようだ(もともと私はI-O派だ)。
今回のI-Oのハードディスク、中に余計なソフトが無いのも好感だ。
因みに現在のハードディスクは、I-O DATA: HDCL-UT3.0KBと、HDCL-UT3.0KBで(筐体が黒と白の違い)、小さくてく角ばっていて私好みだ。
また、同じ機種で、黒白が有るのが助かる。
つまり、同じ機種でも、どっちがバックアップ用なのか目で見て分かる(笑)。



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ぼやき !?

2012年08月08日 | Computer

 

なんだか、いよいよ、「excite.翻訳」による「NATE」サイトが読めなく(使えなく)なった。
おそらくは、私が使っているブラウザ「IE9」の関係だと思うが、NATEが使えないとなると、このブログの記事ネタの情報源が無いに等しく、残る記事は本家の「気まぐれ五線紙 K-pop」と「韓国語」絡みぐらいしか無い。
(「IE9」が変わらないのなら、ブラウザを見直さなければならないのだろうか)
おまけに、「gooブログ」がシステムを変えてしまって、その対応は無いということで、これは致命的ではないが、私のやる気を削いでくれる(信頼感を失ってしまう)。

そんなこんなで、ますます細々としてきて、このブログの継続自体が危うい(汗)。
(2005年からやってきて、ここにきてまだ辞めたくはないのだが)



Comments (13)
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「気まぐれ五線紙」、今日もお休み

2010年10月13日 | Computer

 
昨日からやっている、パソコンのデータ保存環境の変更が、なんと未だ終わず、今日の記事掲載もお休みです。

たかだか300GB足らずのファイルを移すのに、なぜか足かけ2日かけて、全作業がまだ完了しない(汗/笑)
正確には外付けのハードディスク300GBから、外付けのハードディスク1TBへのデータコピーは終わり、現在はメディアプレーヤーへのライブラリー追加作業中で、9900ファイル以上有るので、これも、また、なかなか終わらない。まあ、これは、どうしようもないが、なんか、遅いような気がして(笑)。

それにしても長かった。やはり、USBで外から外というのも関係しているのだろうか? たしかに、外から外への大量コピーは、そんなに経験が無い。じつは、まだ、もう一度、バックアップ用に全データの外から外のコピーをする必要がある。
当初のもくろみでは、バックアップは、2世代管理でバサッと丸ごとコピーを考えていたが、これでは、やり方を変更せざるを得ない(汗)。

ところで、足を引っ張ったのが、また、ウイルスバスターだ。こいつは、なんやかんやとやってくれる。今回は、更新後の再起動が悪さをした。つまり、夜中寝ている間にコピーを走らせていたのだが、ウイルスバスターの勝手な再起動で中断。中断だけならいいのだが、途中で終わっているもので、終わったフォルダの確認と、中途のフォルダの削除など手間を増やしてくれた。


【お願い1】
もし、どなたか、このウイルスバスターの再起動を止める設定をご存じの方がいらっしゃったら、コメントをいただきたい(是非)。(因みに、私が現在使用中のウイルスバスターは2011クラウドだ)

【お願い2】
私は昔からI-O DATAのファンだったのだが、今回、そのI-O DATAをやめて、BUFFALOに変えた。型番はヨドバシカメラ提携のHD-CBシリーズなんだが、これには転送高速化ドライバー「TurboPC」と「TurboCopy」が付いてくるが、Cドライブの容量が少ないことと、何か悪さをしないかと不安のため、現在のところ、あえてインストールはしていない。で、やはり、使った方がいいのだろうか。これも、もし、ご経験済みの方がいらっしゃったら、コメントをいただきたい(是非)。

【お願い3】
近々、Dドライブの容量を削って、Cドライブを増やす予定なのだが、この関係のソフトで、安全、確実、容易な、お勧めソフトを、ご存じの方がいらっしゃいましたら、これもご一報いただけると嬉しいです。(もっとも、このソフトは明日にも購入予定ではありますが)



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「気まぐれ五線紙」、きょうはお休み

2010年10月12日 | Computer

 
きょう、パソコンのデータ保存環境を変更するため(データの引越し)、記事の掲載はお休みです。

このブログ関連のデータは、当然ながら増える一方で減ることはないので、現在のハードディスク300GBの残が残り少なくなり、これを1TBに変更、そしてバックアップ用のハードディスクも2TBにするため、きょうは記事が書けず、お休みします。



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パソコン修理の顛末!

2009年02月07日 | Computer

家内が使っているパソコンが壊れた。

パソコンは壊れるものだが、今回の故障は原因が分からず、修理完了の見通しがたたない。困るのは、このパソコンにプリンタ(スキャナー兼用)を接続しているので、プリント、スキャニングが出来ないことだ。私が使っているパソコンに接続すればいいのだが、置くスペースが無い(笑)。

この修理、1月27日に依頼し10日が経過したが、ヨドバシカメラの受付が詳細な症状を修理現場に伝えてくれなかったせいで、無駄な日数を費やしてしまっている。受付時に3回、その詳細な症状を伝え、伝票に書くよう依頼したのが、書いてくれなかった(怒)。
その症状とは、電源を入れてもBIOSも立ち上がらず、本体からはビープ音聞こえてくる。このビープ音は通常、マザーボードのハードエラーである確率が高く、このビープ音を聞く人が聞けば切り分けが出来るのであるが、このことを書いてくれなかったのである。

そして、この余計な日数がかかってしまったことに対し、クレームを言うと(受け付けた人が電話に出られなかったので別の人に)、その人、いちおう謝るのだが、なんか態度が悪い、と感じる。こういう感じは(どんな感じ?)、昔のヨドバシカメラさんでは無かったのだが ・・・ 。この件以外でも最近、受ける印象が悪い、と感じたことがいくつか有る。人も減ってきているし、店内のシステムも変わったし、やはり、この不況のせいだろうか。ヨドバシカメラさんに対しては、全面的に好感を持って信頼していただけになんか悲しい。

だいたい、今回の修理に関して言うと、実際のメーカーの修理現場にパソコンが届くまでには、ヨドバシカメラからある業者を経由して行く。つまり、ヨドバシカメラさんは、まったくの受付だけのようだ。その受付の感じが、なんか以前とは違う。今回の場合、上の業者が以前のヨドバシカメラさんの受付の代行をしているようにも感じられる。もっとも、このシステムは、私が知らなかっただけで、以前から同じなのかも知れないが。

さらに今回の修理依頼、メーカーの修理現場からは、依頼の故障状態が再現されない、とその業者から連絡が入る。で、その業者に、メーカーの修理担当と直接話させてくれと言っても、その業者の人は、ダメだと言う。で、なんだかんだの後、しかたないので、とりあえず、ヨドバシカメラの修理受付カウンターまで戻してもらい、その場で、修理依頼には付けて出していなかったディスプレイ、キーボード、マウスを家から持っていって接続し、動作確認をして、ユーザーとして判断することにした。が、これまた笑ってしまうのが、配送センターの関係とかで、9日に発送してもヨドバシカメラに着くのが14日になるという(なんと)。これじゃ、今回の修理、決着がつくのは来月になりそう、って感じだ。
保証書の問題は有るが、梱包が面倒でも、メーカーに直に修理依頼した方が早そうだ。そして、これをその業者の人に話すと、その人も、そうだ、とおっしゃる(笑)。いやぁ、なんとも。

〈 PS 2009.02.15 〉
意外と早くパソコンはヨドバシカメラに戻って来た。12日の昼を過ぎた頃、その旨の連絡がヨドバシカメラから入った。で、突然だったが、その日の予定を急遽変更して、ディスプレイ、キーボード、マウス持ってヨドバシカメラに行くことに。
セットしてみると、確かに、何ら異常が見られない???
あれは何だったのだろう、って感じだ。我が家では2人の人間が何度も確認しているのだが。もっとも、上の業者の人の話しによると、こういうことは、まま有るそうだが。
しかし、直ったわけではないはずなので、現在も今回の原因が潜在していることになり、いつ再発するかと不安である。
(PS 2009.07.02: あれから5ヶ月が過ぎたが、そのパソコン、いまも機嫌良く動いている!!???)
費用の方はタダ。何人かの人間が動いてもらっているので、けっこう人件費はかかったはずだが(感謝)。
しかし、この2週間余り、パソコンが使えなかったのは、いったい何だったんだろう。(2週間で済んだとも言える)
しょうもない顛末で、まことに恐縮(笑)。

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iriver Lpayer

2008年07月15日 | Computer

>

iPod(5世代80G)、結局、原因は解らないが、どこかがハード的に壊れてしまったようで、再び前回同様にiTunesに接続しても何も反応せず、その後一切の操作が出来なくなり、バックライトが点いたままで1日放電させて、翌日再度接続すると何事もなかったのように充電し、正常にデータを読み込む、ということを繰り返した。
6月30日のことだ。

で、もともとiPodの音の悪さには嫌気がさしていたので、今度は故障とは関係なく「iriver Clix2 4GB ブラック×レッドライン」に買い替えることに、気持ちを新たに決意(笑)。
で、yodobashi.comで価格、在庫を確認するが、なぜか検索に引っかかってこない。
そういえば、前回ヨドバシカメラに寄った際、OSとアプリケーション(plus3)の関係だけを確認し、Clix2の在庫とか価格のことを確認していなかったことに気付く(汗)。
で、電話で確認すると、生産終了とのこと? しかし、本国(韓国)では販売しているようだし、iriverのオンラインショップにも有るのだが。ただ、たしかにオンラインショップでは「直売限定モデル」とはなっている(不思議・怪)。
で、再度iriverのサイトなどをよく見ると、Lplayerというのが7月4日に新発売されることになっている。
で、この際、E100なども検討したが、E100には余計なスピーカーが付いていたりするし、iriver製品に関しては、どの製品も、音質には基本的に問題無いだろうし、やはり新製品の方がいいのかなとも思うし、修理の時はヨドバシカメラに持って行きやすいし、いろいろ考え、7月4日の発売を待って、ヨドバシカメラでLplayerを購入した。保護フィルムが間に合わず、これだけをオンラインショップで購入(4日注文、8日着)。
840円の商品を590円の送料で購入(笑)。
Clix2の方が見た目はカッコ良く、画面もLplayerの2インチにくらべ2.2インチと少し大きいのだが。

もともと、iPodを使っていたのは、全曲を持ち歩きたいという考えから抜け出せず、ハードディスクタイプでハングル対応はiPodしか無かったわけだ。iPodの20Gから80Gに買い替える際も、どうしようかと迷ったのではあるが ・・・ 。
それを今回、現実に合わせて改め、新譜・新人のみを聴くように変更した。(実際、電車内で聴いているのは、ほとんどが新譜・新人のみなのだ)
そうすると、メモリータイプが選択肢に含まれ、国内メーカーはハングル対応がなされていないので対象外で、現実にヨドバシカメラで購入となると、iriver(韓国)かCREATIVE(シンガポール)ということになる。CREATIVEも考えてはみたが、やはり、デジタルオーディオプレーヤー出始めの頃から馴染みの有る(信用の有る)iriverがいい。

結果だが、大変幸せを感じている。やはり音楽は音だ。
当たり前のことなんだが、世の中の多くの人は、このことを忘れているようだ。

で、曲の管理はMedia Playerで行い、Media Playerのデータファイルを直接Lplayerのドライブにコピーし、plus3(iriverのソフト)でアルバム名の頭にアーティスト名追加入力し(アルバムソートのため)、アルバムのCDジャケット写真を埋め込み、プレイ順を修正して、利用している。(データ修正はLplayer側のドライブ内のみで行う)
この方法が、作業時間が一番最小で、Media Playerのデータファイルへの影響が無い。作業時間、作業感覚はAドライブからBドライブにコピーし、ファルダ名を少し変更する、といった感じで、非常に安易にできる。ただ、ジャケット写真の埋め込みが手間取る場合が有る。
しかし、plus3の機能はレベルが低い(幼稚だ)。さすが、iTunesはよく出来ている。今回、iTunes、Media Playerのレベルの高さを改めて再度認識させられる。
しかし、結果、音を犠牲にしたものであっては、何の意味もない。

〈 PS 〉
その後、新譜をリリースしたアーティストを丸ごとMedia Playerのデータファイルから、Lplayerのドライブにコピーし、アルバムのソート順とアルバム内の曲のソート順をplus3でチェック、修正するだけにしている。一瞬で終わる。

plus3の改善すべき点はiriver Japanに提案はさせてもらった。
それらとは別に、いま現実的に気になるのが、たまたま私の手元に来たLplayerだけかもしれないが、バッテリーの持ちが悪いような。いま、いちばん気になる点だ。
(PS: 結局、ヨドバシカメラさんにその状況を言って別の物と取り換えてもらい、その後問題は無い)

音に関しては、大変満足してる。まだ長時間聴き込んでいないが、現在、イコライザーをPopにし、従来から使用しているイヤーホン、ソニーのMDR-E930SPで組み合わせた音がいちばんいい。(Lplayer付属のイヤーホンでも大差無い、好みか)
テープ時代からも含め、私が経験する限り、最高にいい音を得ることができた。

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パソコン環境完全復旧(たぶん)

2008年06月28日 | Computer

今日(6/27)、新しいパソコンでの、前のパソコン環境を完全に取り戻した(と思う)。やっと、完全復旧だ。気持ち的には「復活」と言った方がいいかも知れない。
なんと、6月3日に機械をセッティングしたわけだから、完全「復活」まで25日かかったことになる。よくも次から次からいろいろ有ったものだ。もう、だいじょうぶと思う、たぶん。
しかし、ふり返って見て一つひとつは当然で当たり前なのかも知れないが、こう続いて長びくと、何か電子怨霊にでもとりつかれた思いだ。

〈 顛末 〉
顛末といっても、以前書いた記事「お願いがあります」の【 PS 2008.06.23 ほとんど復旧 】の続きになる。
まず、Bugsさんの視聴については、訳は解らないのだが、予想していたとおり、23日の夜には既に試聴のウインドウが出るようになり、今度はアドオン時の選択を変えてみることでうまくいった。やれやれだ。
(と、この時は思ったのだが)

しかし、結局アドオン出来なかったのは、ほんとにウイルスバスター2008のせいだったのだろうか? 設定の類で変えたのはそれしかないので、そうだと思うのだが。
ウイルスバスター2008「不正変更の監視」。

そして同じ23日に、MPXの方も解決した。(と、これも、この時は思ったのだが)
少しややこしくなるが、この件に関して正確な話しをすると、MPXというより、MPXでダウンロードしたフラッシュビデオファイル(flv)を観るためのプレーヤーに困っていた、のだが、それが解決したのだ。
今まで使用していたプレーヤー(flvision)ではファイル名(曲名)をハングルで書くとプレーヤーがファイルを認識することができなくなり、観ることが出来ない。で、やむなくファイル名を英語で書いたり、韓国語の発音をカタカナで書いたり、数字で書いてその検索用のテキストファイル(テーブル)を別途作ったりと、大変だったわけだ。
つまり、MPXを再インストールしても、ダウンロードしたファイル名をハングルで書けなければ、もうこれ以上MPXを使うのが大変になり、お手上げ状態だったわけだ。つまり、私の場合、MPXにはハングル名ファイルを読めるプレーヤーが必須ということになる。
そして、何だかんだの末、やっと、ハングル対応している「GOM Player」というプレーヤーをInternalさん(MPXの会社)に教えてもらったというわけだ(で、解決)。
この件に関しては、1年以上も前から言っていたのだが、いまひとつ説明不足だったのか、今回も最初教えてくれたRivaFLVPlayerはダメであった。

この「GOM Player(ゴムプレーヤー)」、韓国のGeneric社のフリーソフトのようで、今回インストールしたのは日本語版だと思うが、当然ハングル対応はできるという訳のようだ。
画質、音質ともにInternalさんのflvisionと変わらない。これでやっとflvファイルにハングル名(曲名)を付けることが出来ることとなり、MPXをインストールできる条件が整ったのである。
で、さっそく23日にアップグレードしたMPX4(いままではMPX2)を注文し、今日インストールが完了したという訳だ。やはりこれがないと何かと不便なのだ。
ということで、今日(6/23)が、パソコン環境の完全復旧宣言の日、だと思ったのだが ・・・ 。

喜んだもの束の間。翌日(6/24)の夜、ウイルスバスター2008「不正変更の監視」のチェックを外したことに関係が有るのか無いのか(有るのだろう)、よく解らないのだが、Vista起動時にWindowsセキュリティの緊急警告「ユーザーアカウント制御は無効になっています。」というメッセージが出るようになった。毎回出て来てうるさいので、「すぐ解決する」で解決。
で、きげんよくBugsさんを開いて試聴しようとすると、試聴のウインドウに何やらメッセージが出て、それに答えても、またそのメッセージが出て来て、エンドレスに循環する状態になり、終らすことすら出来ない。タスクマネージャーで強制終了するしかなかない。何度かやったが同じ。明らかにサイト側のActiveX関連のバグだ。
しかし、JukeOnさんも同じようになる。ただ、こちらは、5~6回それを繰り返すと、試聴出来るようにはなる。なるが、毎回こんなことをやっているわけにはいかない。
やはり、大手2サイトともに、Vista対応していないのか、あるいは日本のVistaではダメなのか。(そんなことがあるのか!)
いずれにしても、設定が変わったのは「ユーザーアカウント制御は無効になっています。」で無効を有効にしただけだ。この有効を無効に戻すしかない。ところがこの時、焦っていたせいか(言い訳)、どこで設定を無効に戻せばいいかが思いつかない。
で、こういう時は、いつも安易に「システムの復元」に頼る。そして、システムを昨日(6/23)の夜に戻すと、やはり、問題なく2サイトとも試聴できる。やはり、「ユーザーアカウント制御」の設定は無効にしておくしかないようである。

ところで、この「ユーザーアカウント制御」関連の設定は、コントロールパネルの「ユーザーアカウント」で設定変更をする。(落ち着いて考えれば気付きそうなもだが、この時は ・・・ )

で、つぎも、またまたMPXだ。ハングル名のフラッシュビデオファイル(flv)は、GOM Playerで観れるようになったのだが、かんじんの新たにインストールしたMPX4でダウンロードしたファイルが、なぜか観れない。GOM Playerでも、以前から使っていたflvisionでも観れない。しかも、同じLAN内に有る他のパソコンのMPX2でダウンロードしたファイルは観れるのだ。ダウンロードしたファイルはもちろん同じもので、cyworldさんでアップされているFly To The SkyのTVでのLiveだ。
これは当然、手に負えないわけで、Internalさんに問合せるが、返ってきた回答が、トンチンカン。で、再度文面を変えて送ってみる。(なかなか大変だ)

と、この最中、バタバタしていたのが原因かどうか解らないが、今度はハードディスクタイプのiPod(5世代80G)がiTunesに反応しなくなった。iPodをiTunesに接続途中で、パソコンの処理が重なってしまったのか、いいタイミングで途切れてしまったようだ。結果、何度つなぎ直してみても、iTunesがiPodを認識しなくなってしまった。接続を解除しないようにとのメッセージ(ハングルだが)の状態で、バックライトは付いたままで、ビクともしなくなってしまった。単にハードディスクドライブをVistaが認識出来なくなった可能性も有る。(また、Vistaか!)
通常こういう場合、「復元」でなんとかなるはずなのだが、認識しない以上どうしようもない。その「復元」のボタンが表示されないのだ。
夜も遅くなったが、もしかしてと思い他のパソコンでトライしてみることに。何度かつないでは切る、を繰り返してみると、なんと「復元」のボタンが表示した。それっとばかり「復元」を開始。これでなんとかなるだろう、と思ったが、1時間経っても2時間経っても、日付が変わっても「復元中」のまま、これはダメそうである。で、朝までそのままにして寝た。しかし、4時間寝て、朝見ても昨日の夜のまんまだ。接続を外してみると、「iPod“iPod”が復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(1418)。」ときた。

要するに、これは壊れたな、と判断して、しかたなく修理依頼をすることにした。が、しかし、例によってMacの対応は、うっとうしい。
そのうっとうしい、細かな話しは飛ばして、結論を言えば、この5世代80Gの修理費が一律、引取り配送費込みで22,800円、いま80Gの新品を購入するとなると、クラッシク80Gで29,800円 で、その差7,000円。なので、この際仕方ないので新品を購入しようとは思ったのだが、また、音の悪いiPodを買うのも抵抗がある。そもそもiPodを選択したのは、ハングルを表示できるハードディスクタイプの選択肢がこれしか無かったからだ。
で、考えた末、前回2度目の購入の際にも考えたのだが、聴き方、使い方を変えて全曲を持たず、新譜・新人だけを聴くことに、今度こそ変えようと決心する。
であればハードディスクである必要もなく、1回目購入の時から気になっていた、音のいいiriverを買うことに。容量もそれなら4Gもあればいいだろう。「river Clix2 4GB ブラック×レッドライン」 14,800円。で、いろいろネットで調べたことをヨドバシカメラの店員さんに確認し、明日「Clix2」買うことに決意し、心は軽やかになった。(PS: しかし、「Clix2」は買えなかったのだが)

その夜、念のため最後にもう一度パソコンに接続しようとiPodをてにとると、過放電のため真っ暗。もっとも、これは当然。しかし、ところが、接続すると昨日とは違う動きをする。はっきり覚えていないが、たしか、英語で電池が無いのでwaiting状態であることを示すものだ。以前の電池切れの時とは違うような、いっしょのような。何にしても反応し、動いている可能性大だ。ならば、と思いフル充電にすべく2~3時間ほど充電状態で放置する。で、2~3時間後に見ると「充電中(表示はハングルだが)」と表示。なんと、いつものように動いている。これなら、ひょっとしてと思い、まだフル充電にはなっていなかったが、一度接続を切り、再度接続すると、なんとなんと、何ごとも無かったかのように、iTunesに追加したFly To The Skyの「Recollection」を読み込んで完了した。
訳が解らないが、きっと過放電が良かったのだろう。ハードエラーでは無かったということだ。
「river Clix2 4GB ブラック×レッドライン」はまたもや買わずじまい。昨日一日、あれこれ思案したのは何だったのだろう、疲れた。
まあ、ともかく、iPod事件は無かったことで良さそうである。(PS: 結局、そうではなかったのだが)

最後(?)に残ったのがMXP。
Internalさんから今度はまともな回答がきた。しかも隠し技と言えそうな回答が返ってきた。その隠し技を試して、その結果のファイルをGOM Playerで観ると、観れた。
そして、この隠し技、少し面倒なのだが、ダウンロード時間が異様に短い。ツールとしては、なかなかいい。
で、ヤッた~、と思ったのだが、念のために昨夜(6/26)は観れなかった通常の方法でも試してみた。が、なぜか今日(6/27)ダウンロードしたファイルは観れるのである。これでは隠し技の意味が薄れる。
そもそも、このcyworldさんの動画は、軽くて、普通に見る画面もすぐに表示され、たいていストレス無く最後まで観れる。ダウンロードの場合も所要時間は短い。そして、いままでMPX2でダウンロードしたファイルが観れなかったということは一度もない。なもので、最初の頃はDaumさんがメインだったが、少し以前より動画はもっぱらcyworldさんで観ているぐらいだ。

にしても、今になっては、昨日の出来事は何だったのだろう、ということになる。
まあ、しかし、そういうことも有る、とにかく観れるのだから、というとで、MPXに関してはこれで解決できたということにしたい。(なんか、もう疲れた)

で、6月3日から始まったパソコン環境復旧工事、6月27日をもって完全復旧宣言としたい。
(しかし、本当にだいじょうぶだろうか? 笑)

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お願いがあります

2008年06月15日 | Computer

パソコン、未だ完全復旧ならず。かんじんなCDコレクションに関わる七つ道具の2つがまだ完了しない。

ひとつは、ネット上から動画をダウンロード(保存)するための道具、MPX(Internal)がまだインストールされていない。
これは単に、バージョンを上げてインストールするか、前のバージョンで再インストールするかの選択の問題なんだが、これに付録の動画プレーヤーのハングル対応の有無の回答待ちが絡んで、未だインストールされていない。まあ、これは最終的にはお金の問題なのだが。

もうひとつがやっかいで、新譜、新人のリリース時の試聴が今までのように出来なくなってしまったことだ。
これは、やはり心配していたとおり、Vistaの影響のように思える。Bugsさん、JukeOnさんの試聴用のプレーヤー(ActiveXコントロール)がアドオン出来ないのだ。
いろいろやってみたが(と言っても、いろいろやることは限られているのだが)、どうも、これらのサイトのプレーヤーがVistaに対応していないとしか、今のところ、考えられない。大手2社のサイトなので非常に考えにくいのだが、そうとしか考えられない。言葉の関係で、これを各サイトに問合せして確認することが出来ないのが残念(悲)。

で、仕方なくMnetさんを試みてみると、最初うまくアドオン出来なかったのだが、何度もやっていると、ついに音が出た! まさに、音が出たという感じで、けっこう感激的なものだった。ただ、なんか不安定で(以前のパソコンではこんなことは無かった)、また、もともとMnetさんのは試聴には使いづらく、試聴時間も45秒と通常より15秒短い。

最後に、現在の私の手元に残された、もうひとつ、いままで使うことも無かったmusicONさんを試みてみる。すると、なんかすんなりとアドオン出来て、聴ける。もっとも最初、このサイトのActiveXコントロールのせいか、Vistaのせいか、私のパソコンのせいか、試聴の仕方がまずいのか、不安定ではあったが、試聴の仕方を変えてみるなどして、なんとか聴けるようになった(嬉)。これで、とりあえずは試聴のための道具を1つは確保できたようだ。あとは、このmusicONさんがタイムリーに新譜、新人のCDをアップしてくれているといいのだが。

あと試聴の手段としては、各ポータルサイト(empasさん、Naverさんなど)の中での試聴があるはずなので、これからは、それらを試みてみたい。
もし、Vistaの関係であれば、Bugsさん、JukeOnさんも、そのうち聴けるようになるのかも。

そこで、

■ これをお読みの方々にお願いがあります ■
Vistaのパソコンをお使いの方で、あるいは、人のVistaパソコンを使って、Bugsさん、JukeOnさんのサイトの試聴が出来るかどうかをお試しいただけないでしょうか。
試していただいて、「出来る」・「出来ない」をご連絡いただけると大変嬉しいのですが。
ホームページから入らなくても大丈夫だと思いますので、コミ(Gummy)の4集のページを書いておきます。

Bugs: http://music.bugs.co.kr/info/album.asp?album=104824
※ 小さなジャケット写真が縦に並んでいる右横のヘッドホンマークの「전체듣기」 (全部聴く) のボタンをクリックするとアドオンを要求してきます。

JukeOn: http://music.jukeon.com/album.jo?album_id=150736
※ 一番上に有るコミの写真の右下に有る緑色の「전체듣기」 (全部聴く) のボタンをクリックするとアドオンを要求してきます。

念のため各ホームページのURLも書いておきます。
Bugs: http://www.bugs.co.kr/
JukeOn: http://www.jukeon.com/

なお、これらのサイトがVistaに対応していれば、ActiveXコントロールがアドオンされますので、ご了解の上お願いいたします。不要であれば、あとで削除は出来ます。

以上よろしくお願いいたします。

また、他に試聴にいいサイトが有りましたら、ご紹介お願いいたします。


【 PS 2008.06.23 ほとんど復旧 】
clisottyさんにもご協力いただきましたが、現在も未だ完全解決にはなっていませんでした。(clisottyさん、お手数をおかけし、ありがとうございました)

いませんでしたが、別件でウイルスバスター2008の機能設定「不正変更の監視」のチェックを外したので、何か関係がないかと再度試みてみました。

まずBugsさん、いままでとは動きが変わり、なんと音がでました!(ビックリ)
しかし、音が出たものだから安心して試聴のウインドウを閉じてしまったのだが、再度試聴のボタンをクリックしても二度と試聴のウインドウが開かなくなってしまいました(汗)。まだActiveXコントロールのアドオンが途中で、完全にアドオンできなかったのか?
とりあえずあきらめミュージックビデオの方を試みてみると、これは成功しました(ヤッた)。しかし、ミュージックビデオはあまり観ない。
(PS: これで正常のようで、Bugsさんのつくりがそうなっているらしく、使い方を変えると支障は無い)

それではとJukeOnさん、すると、視聴、ミュージックビデオとも大成功! しかもいま、なぜか(いまだけですが)、1分間試聴でなく、フルで聴けてます。

いま、オク・チュヒョン3集のCDを開封しないで、JukeOnさんでフルで全曲聴いている。(いやぁ、また書かせてもらうが、オク・チュヒョン3集、じつに、いい)

このフルで聴ける状態は、Bugsさんでもおかしくなった時、時折りあるので、いずれ正常な1分視聴になるとは思う。と言ってすぐ、全曲聴き終えて一度ウインドウを閉じ、再度視聴すると正常になっていました(笑)。
これで、JukeOnさんに関しては、完全復旧宣言です!

あとはBugsさんですが、これなら希望は有ります。それに、最近の試聴はほとんどが、アップの早いJukeOnさんになっていましたから、実害はほとんどないかと。
(試聴はJukeOnさんが早くて、軽いですが、情報データはBugsさんの方が速くて見やすい)

しかし、それにしても原因はウイルスバスター2008なんでしょうか?(そんなはずは ・・・ )

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パソコン逝く

2008年06月11日 | Computer

ちょうど5月の末、ハン検前日の31日にそれまで使っていたパソコンが壊れてしまった。

ハードディスクのBootの部分が読めなくなってしまったようで、一切起動しなくなってしまった。購入からちょうど3年である。
ハードディスクは消耗品と分かっていても、3年とはなんとも納得しがたいが(しかし、そんなもんのようだ)、そんなことを言っても仕方ないので、3日に修理には出した(ヨドバシカメラ)。
通常修理には10日から2週間ぐらいはかかる(公称2~3週間)。実際、7日に見積もりの連絡がきて、これから1週間とのことだった。費用は6万3千円。高い(汗)。

じつは、この、2週間くらいはかかるだろうことは分かっていたことで、3日の日、修理に出すと同時に新たにパソコンを購入した。修理から戻ってきてもすぐ使えるわけではなく、1週間や10日は元の環境に戻すには必要で、つまりそうなると今月はパソコンが無い状態になる。これはちょっと耐えられない。で、即購入ということになった。
こう話すと、なんか安易に買ったように聞こえるが、じつは、もともと、今年中には次男用にもう一台購入予定であった訳だ。ただ、Vistaがあまり気に入らなかったので躊躇していたのだが、これは来年であっても同じことで、まあSP1も出たことだし、と心を決めた次第だ。
これで我が家もXP3台、Vista1台となった。98から数えると富士通ばかりの6台目だ。

基本的なインストール、設定などは、購入、セッティングも含め、2日もあれば簡単に終わったのだが、予定していなかったiTunesに苦戦した。

そもそもは、iTunesのデータを内蔵ディスク外にバックアップしていなかったのがまずかったのだが、iTunesのデータを最初から作らなければならない。
まず、Media Playerのデータからの変換にちょうど12時間もかかった。30GBほどのデータであるのだが、ちょっと意外であった。
ただ問題はこれからで、Media Playerのデータに持っているフィーチャリング曲などはすべて別アーティストと認識され、変換後のアーティスト数は、本来200アーティストであるはずが、600アーティストにもなってしまっていた。
ここから400アーティスト分を1曲1曲修正である。曲数は当然400×αである。これを夜な夜な作業して4日である。疲れた。
そして、やっと出口が見えた、と思った時、私も馬鹿で、その時になって初めてエクスプローラーで保存ホルダの確認した。で、なんと修正したことがフォルダ名に反映してなかった(エッ、そうだったけ!)。
そこで、再度ホルダの方も修正しかけたが、同じことをするのにはさすがに苦痛で、いったん中断し、会社のiTunesに詳しいそうな者に何か方法はないかと聞いてみると、「ライブラリを統合」を教えてくれた。
これは実にいい、時間も10分ぐらいで終わる。で、しかし、よくよく見るとかなりの曲が拾えてない。念のため、3回ほどいろいろやってみたが結果は同じであった。で、結局、やはり、また、1曲1曲落した曲を手で拾ってくるしかなく、コツコツだ。
そもそも、この作業はiTunes側で修正したことがホルダに反映しないのが問題で、今後も影響する。このことに関しては先ほどの彼も分からず、こういう時はヨドバシカメラだ。で、ヨドバシカメラの1階のiPodコーナー、パソコンコーナー、そして3階のオーディオコーナーに聞く。が、分からず、というか、私が何を言っているかが解らない。しかし、やっと、3階にもあるiPodコーナーの人(ヨドバシカメラの人)が理解してくれ、私と一緒にiTunesのヘルプ画面で設定場所を見つけてくれた。カワハラさんありがとう。感謝、感謝。
で、iTunes復旧に費やした時間が6日。いやぁ、疲れた。

そして、これも予定外だったのだが、Windows Mailのインポート。これは会社でも日常的にやっていることなので、一瞬で終わるはずが、いろいろやっても、なぜがインポートできない。富士通に聞いても分からず、マイクロソフトに聞くとOEM機なので富士通に聞けと、教えてくれず、ヨドバシカメラの購入時の担当の人に電話でWindows Mailの詳しい人を紹介してくれ、といっても富士通で分からないことを分かるほど、Windows Mailの詳しい人はいないと言われ(Windows MailもOutlook Expressも同じなんだが)、しかたなく意地になってゴソゴソやっていると、なんと、しょうもないオペレーションの問題であった(ちょっと文章に書くにはむずかしい)。Microsoft Windows Mailチームも、もう少し作り方に工夫はなかったのかと思ってしまうようなことだ。

ところで、Vista、思ったよりは悪くない。最初、Windows Mailのインポートができなかったように、XPに慣れた人には大変使いにくいが、初心者にはやさしい感じに作られている。
(PS 2008.06.18: と思ったが、やはり決していいとは言えず、また、初心者にもやさしいとも思えない )
ただ、やたら何だかんだチェックをするせいか、コピーと削除に非常に時間を要する。XPなら一瞬で終わることを、延々と何かやっている。毎週のバックアップが思いやられる。

まあ、何にしても、ほぼ以前の環境を取り戻し、これを書いている次第だ。この間、8日を要した顛末である。


【 PS 2008.06.13 】
ほぼ以前の環境を取り戻した、と思っていたのだが、一難去ってまた一難。
肝心のBugsさん、JukeOnさんなどのプレイヤーのアドオンが出来ない。なぜか出来ない。
セキュリティーを下げて、いろいろ設定を変えてみるのだが、どうしても出来ないのだ。ユーザーが「いい」と言っているのに、なぜかVistaは許してくれない。困ったものだ。
Bugsさん、JukeOnさんの「試聴」は重要な七つ道具の一つで、これが聴けないとなるとCDの購入が出来なくなる。
まさかサイト側でIDの取得が必要になったとか。であれば、それなりのメッセージが表示されるはずで。ウぅ~ン、なんとかせねば。誰か~ヘルプ~!

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iPod しか無いのか!

2006年01月04日 | Computer

いま、このK-popを、家ではFMV-CE70L7にEDIROLのMA-10Dのスピーカで、外ではiPodの20Gで聴いてる。
しかしこのiPod、音が悪い。というか、iPod以前のiTines自体の音が悪い。試しに、同じCDを上のパソコンとスピーカーで、Media Playerと聴き比べてみると、明らかにMedia Playerの方が音に深みと艶がある。圧縮方式の違いも大きいのだろうと思うが。にしても、悪い。
で、その延長線上に有るiPodが、さらに悪い。悪いどころか、音が割れる。

そこで、wma系のデジタルオーディオプレイヤーに買い換えようと思い立った。
まず、買い換えの条件として、現在のiPodで既に7Gを越えてるので、やはり今と同じ20GのHDDのものが必要。そして、なによりも音のいいやつを求めてヨドバシカメラへ。

まず、いちばん音がいい(と思う)、wma対応の東芝のXシリーズの20Gをと思ったのだが、ふとハングル表示が気になり、店の人に聞いたところ不可、念のため、後日、東芝さんへメールで問い合わせたところ、即、回答が返ってきて丁重に「ダメ」とのご回答。

私が持っているほとんどのCD(9割以上)が韓国盤なものだからハングル表示は必須。

次に、ぶっとい20Gのウォークマンを調べると、ハングル設定が有る。で、店の人に確認したがデータ表示は「ダメ」のようで、これも後日、ソニーさんに電話で問い合わせしてみたが、やはり「ダメ」、懲りずに再度、念のためメールで問い合わせたところ、なかなか返事がこないので、再度の催促送信でやっと回答がきて、「CONNECT Player」がデータのハングル表示に対応していないので、設定をハングルにしてもCDデータの表示は「ダメ」との冷たいご回答でした。

この後、アイリバーに20Gの製品が有ることを、ブログで教えてもらったのだが、これも日本アイリバーに問い合わせのメールを送ったところ、20G製品は生産中止で、今のところ6Gを越える製品を作る予定はないとの回答が、祝日にもかかわらず即で返信いただきました。
アイリバー(iriver)は韓国のメーカーで、ここに希望のものが有るといちばん良かったんだが ・・・ 。
(じつは、今回の件で初めてアイリバーが韓国のメーカーであることを知った)

同じ韓国メーカーでコウォン(COWON)のX5が有るにはあるのだが、これは動画も観れるもので、その分1万数千円は高いし、動画が観れる割に画面が小さく、それよりなにより動画はまったく必要ないので、これを購入する気にはなれず。

結局、現在のところ、私にはiPodしか無い、ということのようである。
こうしてみると、ハングル表示に関しては、さすがグローバルなMacさん、って感じだ。
日本のメーカーって田舎もんやね。

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