気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

ホン・ユギョン(Apink)が姿を現した

2014年04月22日 | Apink



もう、いまは奇跡を願うしかない状況になってしまい、すべてが悲しみの海の中に沈んでしまったかのように、動きが止まってしまった歌謡界(芸能界)だが、そんな中で、なぜか、ホン・ユギョン(홍유경)の近況を伝える
写真が一昨日(20日)いくつかのカフェに上がったようだ(上の写真だ)。

       I LOVE SOCCER  (Daum Cafe)
       쭉빵카페  (Daum Cafe)


内容はとくに書かれていないようで、ただ写真のみが載せられたようだ。
(で、この男の子は誰(?))

ホン・ユギョンは去年(2013年)の4月、学業を理由に脱退した(と、いうことだが(?))。

       2013.04.23 '에이핑크' 홍유경 탈퇴, "학업에 전념" 공식입장 (전문)  (THE STAR)
                (Apinkのホン・ユギョン脱退 - 「学業に専念」 公式発表)

       2013.05.08 Apink騒動、やはり泥沼化の様相!?
       2013.05.04 まだ燻っているいるようだが、なぜ!?
       2013.04.25 ホン・ユギョン、けっこう世間は騒がしい
       2013.04.23 やはり、Apink! しかし、ホン・ユギョンだったとは


何か、とくに動きがあるという訳では無いと思うが。



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キム・ヨンジ、「毎日別れ」をリリース

2014年04月18日 | Female■



       2014.04.14 キム・ヨンジ(SeeYa)、18日に新曲リリース


キム・ヨンジ(김연지)が今日(18日)「매일 이별:毎日別れ」をリリースした。

       キム・ヨンジ(김연지) 「매일 이별:毎日別れ」  (Daum Music)


さすがに、最高の歌唱力だ、というか、よりいっそう深みを増したようだ。
なんだか、声色も変わった(変えた)ように感じる。
曲自体も悪くない。いい。
そして、彼女自身、この作詞にも関わっているようである(최재우:チェ・ジェウとの共作となっている)。

       「매일 이별:毎日別れ」  (YouTube)


にしても、下の写真はすべてキム・ヨンジのようなんだが、なんだか昔の面影が無い。
放送ステージに関する記事が見当たらないのだが、ステージではどんな姿を見せてくれるのだろう。


      
      
      
      
      
      
      
      



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キム・ヨンジ(SeeYa)、18日に新曲リリース

2014年04月14日 | Female■



キム・ヨンジ(김연지)が18日に新曲をリリースするようだ。
彼女の所属事務所、마루기획:maroo企画のホームページには、「Never Land Project:네버랜드 프로젝트」でカムバックするという彼女の写真を公開した(ただ、いまひとつ分かりにくい)。
この記事のトップ写真がそのようだが、この写真を見る限り別人のように変わって見える。

で、この「Never Land Project:네버랜드 프로젝트」というのが何なのか、まったくもって、よく解らないのだが、作曲家キム・セジン(김세진)が、Mighty Mouth(마이티마우스)とリリースした「Last Call」に引き続き、2曲目に企画したアルバム、とニュース記事には書かれているのだが、いまひとつだ。

Mighty Mouthがフィーチャリングされ、彼らが作詞した「Last Call」は、キム・セジン作曲・編曲で2012年11月に
リリースはされている(アーティストは女声のVENだ)。
つまりは、キム・ヨンジも、こんな感じでリリースされるということだろう。
(なお、VENは、BeBe Mignon(베베 미뇽)のメンバーの벤なのかも知れない(?))

       VEN 「Primera Evolucion」  (Daum Music)
       VEN 「Last Call」  (YouTube)


この「Never Land Project」は、歌唱力のある歌手と、いろいろな新しい音楽的試みで企画を考えているようで、今後はキム・ナヨン(김나영)、The One(더원)、ナビ(나비)、キルミ(길미)の参加が予定されているそうだ。

キム・ヨンジとキム・セジンは、SeeYa(씨야)時代にはつながりは無かったと思うのだが(?)、2人は小さなきっかけで親しくなったようで、昔話と音楽話を交わしているうちに気が合って今回のプロジェクトということらしい。

maroo企画は、超新星(초신성)や、最近デビューした新人の1PSが所属している事務所である。
(今日まで知らなかったのだが、キム・ヨンジ、ここに籍を置いていたのだ)
キム・ヨンジはSeeYa(씨야)の後、学校に復学して学業に専念していたようである。

       김연지  (maroo Entertainment)


この「Never Land Project」としてリリースされる曲は「매일 이별:毎日別れ」という曲のようで、18日の公開の
前に、17日にティーザーがリリースされるようである。

キム・ヨンジ、SeeYa以降、いままでにもリリースした曲は6曲ほどある(企画ものとOSTが多いが)。
で、現時点で拾える曲をYouTubeから拾ってみた。

       キム・ヨンジ(김연지)  (Daum Music)

       2012.01.13 Release 「도망쳐:逃げて」  (YouTube)
       2012.01.30 Release 「사랑이 옳아요:愛は正しいです」  (YouTube)
       2013.03.19 Release 「아파도 행복해:辛くても幸せで」 with 이진성 (Monday Kiz)  (YouTube)
       2013.07.01 Release 「두눈에.두볼에.가슴에:目に、頬に、胸に」  (YouTube)
        2013.12.20 Release 「여자나이 서른쯤:女の歳の30」  (YouTube)


「매일 이별:毎日別れ」、どんな曲なのかまだ分らないないが、ヒットしてくれるといいが。


      
      
      
      
      
      



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リコール3後のFIT3

2014年04月13日 | FIT



       2014.01.18 我が家のFITハイブリッド、私の最終(?)評価
       2013.09.08 新型FIT、想定していた以上にいい車だ


1月18日の記事で「私の最終(?)評価」と書いたのだが、2月10日の3回目のリコールによって、その最終評価も幾分変わった。

まず、2月10日リコール届出に対して、Honda 技研の修正プログラム変更準備等が20日ほどかかったようで、我が家のFITがHonda Carsでチェックを受けたのが3月4日となった。
技研も想定外のトラブル対応に手間取ったようで、3月4日までは技研の指示通りSモードで走行となる。

で、そのCars店で、栄えある、ミッション取り換えの第1号車となった。
まあ、いろいろと症状も出ていたので、それは予想していた。
(該当車は、このCars店で80数台中12台だったようだ)

車が戻ってきたのは4月8日で、35日間の想定外の長期入院となってしまった。
もちろん、35日間修理をしていた訳ではなく、単に取り換え用のミッション待ちというだけのことだ。
このミッション、特許のミッションのようで、技研としても待ちの状態だったようである。
その間は、Cars店から1500ccガソリン車が代車として貸与され、日常生活には何ら支障は無かった。
また、私としては、FIT3購入の、当初考えていた車種が1500ccガソリン車であったので、十分過ぎる期間でチェックをすることができ、ありがたかったのだが、やはり、人の車を長く乗るのは気を使う。

因みに、1500ccガソリン車の、私の評価の概要も書いておきたい。

まず、当然かも知れないが、新開発LEBは、やはりL15Bにくらべ勝っているようだ。
(ただ、これは、エンジンだけの問題ではなくDCTの成果かも知れない(?))
この1500ccガソリン車に初めて乗った瞬間から、L15Bエンジンが、かなり非力に感じた。
つまり、(DCT+)LEBエンジンは、かなり、吹き上がりの良い、力強いエンジンに仕上がっているように感じる。

つぎに、意外だったのが、この2車の足回りの違いだ。
こんなに異なるとは思っていなかった(タイヤはまったく同じものだ)。
ハイブリッド車が、ピシッと、しっかりコーナーを決めてくれるのにくらべ、ガソリン車の方は、けっこう軟弱な足腰である印象を受ける。
Carsの技術の方に確認すると、部材、設定は同じのようで、どうやらバッテリーの重さによるバランスのようだ。
(当然、設計はハイブリッド車に合わせている筈なわけで)

さらに、1500ccガソリン車と比較することで、ハイブリッドの出足の良さを改めて実感した。
やはり、出足に関しては、かなりモーターが活躍しているのだろう。
(ただ、後述するが、この強烈な出足感は、今回のリコール3改善措置後、少し薄らいでしまったのだが)

とにかく、当初、購入車種に決めていたガソリン車からハイブリッド車へ変更した理由は、価格と経済性だったのだが、今回1500ccガソリン車を貸与してもらったお陰で、走りの性能からも、ガソリン車でなく、ハイブリッド車の選択で正解だったと確信した。
というか、エンジン関連性能と足回りが、こんなに違うとは、やはり、乗ってみないと判らないものだ。

で、退院後の、我が家のFITハイブリッドに対しての評価を以下に記載する。

まず思うのが、今の車は、プログラムの書き換えで、こんなにも違うものか、ということだ。
別人のように変わり、なんだか、新入社員が扱かれて大人しく社会人になったかのように感じる(笑)。
つまり、全体的に、ソフトでマイルドな大人しい静かな車となった。
私としては、あの尖がった感じが好きだったので、少し非力な印象となり残念ではあるが。
どうやら、デュアルクラッチのシフトアップを早めに設定し直したようで、スタートでのグインと引っぱる力強さは消えてしまったが、全体としてはこれでいいのかも知れない。

で、まず、Sモードだが、かなり静かになった。
通常走行時の音は、1500ガソリン車とほとんど変わらないくらいで、私が思うタイミングでシフトアップしてくれているようで、異常に引っぱり続けることが無くり、気持ちよく、違和感無く運転することができるようになった。

以前40km/h~60km/hあたりから、アクセルを急に深く踏み込み込んで、急加速した場合の、遅れてエンジンが吹きがる違和感があったのだが、マイルドになった分、(とくに、エコモードで)その違和感が和らいだ。
(ただし、Sモードに関しては、以前と変わらない、かなり尖った段差となって今も現れる)

クリープ現象が、リコール2改善措置後よりも、さらによくなり、すぐに現われるようになった。
(一般のオートマチック車とほとんど変わらなくなった)
ただ、エンジンが冷えていると、やはり、1秒弱ほど動かないのだが、暖機した後に動かすと、すぐに動く。
ただし、なぜか、不思議なことに、Sモードではエンジンが温まった後も、やはり1秒ほど動かない。
(この、エンジン温度の関係と、Sモードについては、Carsの技術の方に問い合わせをしている)

驚いたのが、モーターだけでの走行で、時速40kmに成功したことだ(笑)。
(なかなか、平坦な道路と後方車との条件が揃うのが難しいのだが)以前は、ゆるい下り坂でも、すぐエンジンが始動していたが、40km/hどころか60km/hまでも、モーターだけで走行することが実現でた。
ただし後方に車両が無い場合で、60km/hの場合は、緩やかな下り坂でのことだが、それでも運転者としては、それなりの加速感を感じての結果である。
そもそも、モーターだけの走行表示で、速度計が60km/hを示しているのを見た時は驚いた(笑)。
これで、せめて、バスの後ろについて行けるくらいの加速ができればいいのだが。

で、意識をして運転すると、モーターだけで走っている時間を、かなり増やすことができ、もしかすると、燃費がかなり良くなる可能性がある。
ただ、バッテリーの充電量(残量)表示は、見る間に無くなってしまい、そうなると、今度はバッテリーの寿命が心配とはなる。
そして、今回、性格が穏やかになったことで、アクアとの燃費比較の比重が大きくなるのではないだろうか。

で、それと関係するのかどうか判りらないが(たぶん、しているのような(?))、アクセルワークでの、エンジンまでの距離が以前より、より深くなったように感じる(たぶん、間違いないであろう)。
アクセルペダルの上層部数センチは、いくらペダルを上下しても、エンジンとはなんら関係無いようで、これは、以前の関係無かった深さ(上下長さ)より、明らかに大きく変化したように思う。

最後に、これが問題なのだが、シフトダウンのタイミングを、今回、早くし過ぎたように思える(Sモードも同様)。
ちょっとした登り坂でも(というか、考えられない、思わぬところでも)、不必要と感じるシフトダウンをする場合が有り、非常に違和感を感じ、かなり不快に感じるほどエンジンブレーキがかかる場合が有る。
その時の条件(要素)にもよるのだとは思うが、そういうシーンを、この数日間の試し走行で、けっこう経験した。
事実の一例としては、ある上り坂となっているヘアピンカーブで、以前と同じ速度で進入すると、シフトダウンしてしまいエンジンブレーキがかかり、音もうるさく不愉快となる。
進入速度をいくらか変えて試みても同じ結果で、以前は進入直前の速度のままで、少し加速気味に気持ちよくコーナーリングできたのだが、いまでは走り方を変えて、コーナー直前で必要以上にスピードを落とし進入し、加速しながら曲がるようにしなけれがならなくなった(残念)。
(これに関しては、プログラム修正をお願いしたもだ)

以上だが、概して言えば、あの鋭い出足感が無くなったのは誠に残念だが、万人向けのファミリーカーとしては良くなったと言えるのではないだろうか(悪く言えば、より普通な車に近づいたとも言えるが)。

ところでFIT3、リコール続きで販売台数がガタ落ちかと思っていたのだが、2月はたしかにかなり落ち込んだが、意外にも、3月の数字は、辛うじてだが、1位を奪還している。
結局、去年の10月から、2月の激減を除くと、連続1位のようである。
私としても、HONDAに対して(意外ではあったが)とくに不満はなく、とくにCars店の対応には満足している。



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ク・ヘソン、今年で30歳

2014年04月04日 | Actress



ク・ヘソン(구혜선)も今年の11月で30歳となる(1984年11月9日生れ)。

彼女は、2年間の空白を終えてSBS週末ドラマ「엔젤아이즈:Angel Eyes」に出演する。
(SBS 土日ドラマ 21時55分 4月5日スタート)

       엔젤아이즈:Angel Eyes  (SBS)
         ※右にスクロールすると宣伝映像が観れる - レスキュー隊員のメロドラマのようだ
         ※予告映像は以下だ
       엔젤아이즈:Angel Eyes 予告  (SBS)


      
      


ク・ヘソン、本人いわく、彼女はいままでの彼女とは違うそうだ。
2年間の空白は、人々が、彼女に対する演技とイメージを払拭させる為の時間だったそうだ。
さらに、彼女は、いまの言葉づかいは2年前とは違うそうで、外貌だけでなく、性格も変わったと言う。
(髪を伸ばすのに1年かかったそうだ)
ク・ヘソンも今年で30歳だ。


      
      


昨日(3日)、SBS新社屋で開かれた「엔젤아이즈:Angel Eyes」の制作発表会とインタビュー映像を載せる。
昨日のク・ヘソン、もしかして緊張しているのだろうか(?)、それとも女優らしくすましているのか(?)、たしかに、
いままでのク・ヘソンとは印象が異なって感じる(あるいは、意識して変えているか)。

       4月3日 「엔젤아이즈:Angel Eyes」制作発表会  (YouTube)
       インタビュー(救急実習現場)  (YouTube)


      
      
      
      


なんだか、最近あがってきているニュース記事での彼女は、少し無理に作っている印象も受けなくもないが(?)、さて、どう変わったか、私が分るには(DVDができるのは)、かなり先になりそうだが、楽しみではある。

以下はSURE(슈어)4月号の画報だ。

       구혜선의 요즘 생각들  (SURE)


      
      


最後に、彼女のtwitterからいくつか、いままでの彼女のイメージと異なる写真をいくつか拾って載せる。


      
      
      
      
      



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またまた、相も変わらず、というか・・・

2014年04月03日 | Society



       RAYON POPの新曲、日本語式の表現を理由にKBSで放送不適合判定  (OSEN-Kstyle)
       크레용팝 측 "KBS 부적격 판정, 이미 가사 수정완료"  (OSEN)


これに関する記事は、ほかにもたくさん上がっているので、参考にいくつか載せる。

       크레용팝측 "삐까뻔쩍→뻔쩍뻔쩍 수정, KBS 재심의"  (Star News)
       크레용팝 측 "KBS 부적격 판정, 가사 수정 후 재심의 요청"  (Sports Seoul)
       크레용팝 '어이', KBS 가사 부적격 판정 "재심의 요청"  (TD Daily)


Kstyleの日本語記事では何のことか解り難いと思うが、要するに、Crayon Pop(크레용팝)の「어이 (Uh-ee)」の歌詞の中に「삐까뻔쩍 나도 한번 잘 살아 보자 ~ 」というのがあるが、この「삐까뻔쩍」が問題な訳だ。

       Crayon Pop 「어이 (Uh-ee)」  (Daum Music)


Star News(스타뉴스)の見出しが一番分り易いと思うが、「뻔쩍」は「光・姿が閃く様子」、つまり「ピカッと」だ。
で、その「ピカ」の音を、そのまま韓国語に直すと「삐까」となり、これは許されない行為となる訳だ(笑)。

いままでの「キムチ」事件と同じ世界の話である。

       209.08.13 チョン・ウソン、「キムチ」の表記ミスで謝罪?!
       2010.10.26 ジェシカ、「焼肉」発言で集中砲火浴びる
       2010.12.03 今度はKARAの「キムチ」、「ヤキニク」発言論議


これは、いまだからという訳ではなくて、昔から変わらない訳で、英語はいいけれど、日本語はダメらしい(笑)。
いつになったら、これにケリがつくことやら(情けない)。



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NSyoonGがカムバック

2014年04月02日 | Female■



NSyoonG(NS 윤지)が昨日(1日)、ミニアルバム「The Way 2..」をリリースした。

       NSyoonG Mini Album 「The Way 2..」  (Daum Music)


収録曲は、全4曲(6トラック)で、内1曲は2012年11月にデジタルシングルでリリースされた曲だ。
どの曲も、ちょっと昔懐かしい、大衆的に分り易く悪くない(好きだ)。

       1. 「야시시:ヤシシ」  (YouTube)
       2. 「If I Love You」 feat. 이단옆차기:イダンヨプチャギ   (YouTube)
       3. 「미친 I:狂った私」 feat. 이단옆차기:イダンヨプチャギ  (YouTube)
       4. 「If You Love Me」 feat. 박재범:パク・チェボム  (YouTube)


アルバムタイトルの「The Way 2..」もそうだが、リードトラックの「야시시」が意味不明だ。

이단옆차기:イダンヨプチャギ(二段横蹴り)がフィーチャリングされた、2曲目「If I Love You」の裏返しのような、4曲目の「If You Love Me」は박재범:パク・チェボムがフィーチャリングされ、2012年11月にリリースされている。

また、フィーチャリングされた、3曲目「미친 I:狂った私」のイダンヨプチャギがいい。

Daum Musicにデータの記載が無いので確認はできないが、おそらく全曲、イダンヨプチャギの作詞、作曲ではないかと思う。
プロデュースも、もちろん今回もイダンヨプチャギのはずだ。

「야시시:ヤシシ」のミュージックビデオもいい。
ストーリー自体も悪くはないが、その中でのNSyoonGが魅力的だ。

       「야시시:ヤシシ」 Music Video  (YouTube)


ところで、初カムバックステージの方は既に終わっているようだ。
YouTubeには昨日のThe Showの映像がアップされている。
(これ、ニュース記事の衣装とは異なるのだが(?))

       「야시시:ヤシシ」 4月1日 The Show  (YouTube)


      
      
      
      
      
      
      



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