記事にするのが遅くなってしまったが、Navi（나비：ナビ）が26日にミニアルバムをリリースした。
（さらに、時間が無くてこの記事もとり急ぎだ（汗））
Naviのアルバムリリースは、正規1集「HELLO」からは1年8ヶ月ぶりとなる。
（※オフラインのリリースは27日）
今回初めてのミニアルバム「Real Love」は、Naviのセルフプロデュースのようである。
収録は全5曲で、彼女の作詞・作曲は3曲収録されている。
リードトラックは2曲目の「가지마：行かないで」だ。
■ Navi MiniAlbum 「Real Love」 （Daum Music）
♪ 1. 「이 거리에:この街に」 （YouTube）
♪ 2. 「가지마：行かないで」 （YouTube）
♪ 3. 「싸우지 말자：喧嘩はやめよう」 （YouTube）
♪ 4. 「다 알려져도：みんな知られても」 （YouTube）
♪ 5. 「소설같은 사랑：小説のような愛」 （YouTube）
♪ 「가지마：行かないで」 Music Video （YouTube）
なお、カムバック初ステージは、昨日（27日）のM Countdownであった。
（すぐ観れなくなると思うがとりあえず載せる）
♪ 「가지마：行かないで」 2012.09.27 M Countdown （YouTube）
Fiestar （ フィエスタ ） の 「Vista」をチェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
LOEN Entertainmentが初めて世に送り出す女性グループFiestar、年齢的には18歳から24歳までの外国人2人を含む6人組みで、なんとなくガールグループという印象でなく女性グループと表現したい本格派だ。
SunnyHillとは、同じ事務所、同じ조영철：チョ・ヨンチョルのプロデュースということで、どこかに相通ずる香りを感じることができる。
（なお、SunnyHillは장현：チャンヒョンが約1名の男性で頑張っているので混成グループである）
グループ名の「Fiestar」は、祭を意味するスペイン語のFiestaと、星を意味する英語のStarとの合成語のようで、いつも楽しくエネルギー溢れる音楽で、大衆に情熱や楽しさを伝えるK-popのスターになるという気持ちが込められているようである。
（なので、日本語のグループ名は「フィエスター」の方がいいのかも知れない）
Fiestar、その歌唱力の実力は安定した間違いのないものであるようで、メンバー一人ひとりから感じるものは、そのグループ名「Fiestar（Fiesta + Star）」に相応しい6人のようだ。
そして、SunnyHillに続きFiestarのデビューを見てみて（聴いてみて）、LOEN Entertainmentの事務所的カラーが分かるようにも思う。
まだシングル1枚、3曲だけではなんとも言えず、またメンバー一人ひとりの姿は未だよく見えていないのだが、そのリリース曲には独特のものを感じ、個性を持ったグループとして今後要チェックなグループだろう。
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
Fiestar （ フィエスタ ） 【 2012.09.25 / Vista 】
Baek AYeon （ ペク・アヨン ） の 「I'm Baek」 をチェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
「K-pop Star」トップ3の中で一番最初にデビューするペク・アヨンの初めてのアルバム「I'm Baek」である。
このアルバムは彼女特有の感性で作られた魅力の5曲を詰めてリリースされた。
彗星の如く現れたペク・アヨン、その繊細で感性の深さ、そして曲に対する解釈力には驚かされる。
このアルバム「I'm Baek」だけで彼女の才能は十分に納得できるが、現在19歳という年齢的なことを考えると、その将来は計り知れないほどの可能性を感じる。
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
Baek AYeon （ ペク・アヨン ） 【 2012.09.23 / I'm Baek 】
Apink News、最終回がずいぶん遅くなってしまった（汗）。
いまさらだが載せておく。
最終回はSeason3の未公開映像だが、画面の文字を訳さないと解らないものがほとんどだ。
（しかし、時間が無くて未だ訳せていない（汗））
ところで、16日に1回から13回までを通しで放送したようで、その中でなんだかApink News記念Tシャツとサイン入りCDが貰えるイベントがあったようだ。
■ ‘에이핑크 뉴스3’ 데이 편성 반짝 이벤트, ‘완전 정복’ （스터Ｎnews - Nate）
■ A・PINK EVENT （Apink News Season3）
そして、今頃知ったがTrend EはHYUNDAI MEDIA（현대미디어）と関係があるようだ。
（HYUNDAI MEDIAのサブドメインがTrend Eとなっている）
なので、当選者発表は、上の記事にも書かれているようにHYUNDAI MEDIAのfacebookでもされるようだ。
■ HYUNDAI MEDIA facebook
■ Trend E
最後の週もいつものfruitsrouges007さんのチャンネルから載せさせてもらう。
♪ Apink News Season 3 Ep13 （2012.09.14） （YouTube）
そして、Season3のいままでのものも載せておく。
♪ Apink News Season 3 Ep01 （2012.06.22） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep02 （2012.06.29） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep03 （2012.07.06） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep04 （2012.07.13） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep05 （2012.07.20） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep06 （2012.07.27） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep07 （2012.08.03） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep08 （2012.08.10） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep09 （2012.08.17） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep10 （2012.08.24） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep11 （2012.08.31） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep12 （2012.09.07） （YouTube）
KARA （ カラ ） の 「Pandora」 をチェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
1年ぶりになるKARAのミニアルバムの「Pandora」、曲数も少なめで、アルバム全体の印象も物足り無さを感じ、私にはいまひとつなのだが、KARAらしいアルバムで、リードトラックの「Pandora」はなかなかいいと思う。
また、グループとしての音楽的レベルは上がったように感じる。
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
KARA （ カラ ） 【 2012.09.16 / Pandora 】
昨日（13日）、ペク・アヨン（백아연）が「느린노래：遅い歌」で、ピアニストのイ・ジヌク（이진욱）とコラボレーションした映像がアップされた。
♪ Baek AYeon MiniAlbum 「I'm Baek」 with Lee JinWook （YouTube）
おそらく、スタジオ録音と違って相手のある録音（録画）で録り直しは出来ない収録だったのだろう、3分過ぎの最後のロングトーンが非常に残念だが（惜しい）、なかなかいい。
ところで、ペク・アヨンと言えばテヨン（태연）、ティファニー（티파니）との「Lady Marmalade」が有名だが、
♪ Baek AhYeon with Tiffany and Taeyeon 「Lady Marmalade」 （YouTube）
この時のための打ち合わせと思われる映像を（たまたま私がはじめて）今日目にしたのでこれを載せたい。
♪ 「Lady Marmalade」 in Practice Room （YouTube）
さらについでにと言えばなんだが、素人の時のいまさらの映像を2つほど載せたい。
♪ 「하루 하루：一日一日」 （YouTube）
♪ 「Ma Boy2」 （YouTube）
最後に、9月10日の日付の入ったメッセージ映像を載せる。
（しかし、半年足らずでこんなにも変わるもかと）
♪ 2012.09.10 Baek Ayeon Debut Message （YouTube）
ペク・アヨンは16日の人気歌謡でステージデビューする。
■ 2012.09.10 ペク・アヨンがついに自分のアルバムをリリース
Secret（시크릿 ）が昨日（13日）、ミニアルバム「Poison」をリリースした。
（オフラインは、当初の14日から17日に延びたようだ）
ところで「Poison」の意味は「毒・毒薬」などの意味があるが、なんとも凄いタイトル名を付けたものだ。
（おそらく「害・有害」というような意味かと思うが(?)、ミュージックビデオでは正に「毒」だ）
カムバックステージは、昨日M Countdownでリリース済だが、曲自体も含め私にはいまひとつだ。
（パフォーマンスに関しては、既に扇情論議も出ているようである）
■ Secret MiniAlbum 「Poison」 （Daum Music）
リードトラックはアルバムタイトルと同じ「Poison」で、収録曲は全5曲だ。
♪ 1. 「Telepathy」 （YouTube）
♪ 2. 「Poison」 （YouTube）
♪ 3. 「Falling In Love」 （YouTube）
♪ 4. 「Calling U」 （YouTube）
♪ 5. 「1, 2, 3」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
リードトラック「Poison」のミュージックビデオも、いまひとつパッとしない（私には）。
♪ 「Poison」 Music Video （YouTube）
Secretの今回の活動曲（リードトラック）は、いまひとつだ。マンネリ化も感じ、興味に欠ける。
（アルバム自体は悪くなく、選択を誤ったと感じるのは私だけだろうか）
EXID （ イーエックスアイディー ） の 「Hippity Hop」 をチェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
あくまでビジュアルというか見た目だが、この5人、なんだかチグハグな印象を受ける。
もう、かなり何度もステージ映像は見てきたが、いまだに、いまひとつしっくりと目に入ってこない。
新生EXIDのリーダーを引き受けたのは、もと2NB（투앤비）のバラード歌手허솔지：ホ・ソルジである。
なんだか、そのことだけでも違和感を感じる。
また、新たに加わった혜린：ヘリンの存在も、ソルジとともになにか浮いた印象を与える（私には）。
知らなかったが、ソルジは歌手の夢をあきらめAB Entertainmentでボーカルトレーナーをしていたようだ。
憶測するに、急遽、少し無理をしてダンスパフォーマンスのEXIDのメンバーとなったのかも知れない。
彼女としては大変身ではなかったのだろうか(?)。（ただ、本人はダンスパフォーマンスには意欲的のようだ）
見る側のこちらとしては、そのあたりの先入観が違和感を感じる要因となっているのかも。
ヘリンは光州（광주）出身の演習生で、初期のEXIDメンバー候補ではあったようだが惜しくも外れたようだ。
ラップ担当の彼女は、大変明るい性格のようで、かなり飛んでいる感じのコだそうである（LEの言）。
オフラインでは初めてのリリースとなるEXIDの「Hippity Hop」のアルバムだが、「Whoz That Girl」のEXIDの印象が強すぎて、というか해령：ヘリョンのいなくなったEXID、というか1つのグループとして見た時も最高のバランスを感じさせた初期のグループだっただけに、いくら別のグループだと考えてもグループ名が同じであるために、なんだかいまのEXIDには見劣りを感じてしまうのは私だけだろうか。
（音楽的には、好みは別にして、とくに遜色は無いのだが・・・）
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
EXID （ イーエックスアイディー ）） 【 2012.09.13 / Hippity Hop 】
김완선：キム・ワンソンが今日（11日）、去年の本当の意味のカムバックから2枚目のアルバムをリリースした。
（オフラインでのリリースは明日となっている）
私が2005年に韓国歌謡のCDを買い漁り始めた頃、1990年代のCDもコレクション対象としていたのであるが、彼女は当時スルーとしていた。
もっとも、彼女は1990年代というより、1980年～1990年代が主な活動時期と言えると思う。
（ただし、2002年に8集、2005年に9集をリリースしている）
キム・ワンソンは、本当の意味でのカムバックを去年（2011年）の4月にしているが、この時もスルーとした。
はっきり言って、そんなに歌が上手いとは私には思えない。
であるのになぜ今回、彼女のリリースをコレクションしようと気が変わったかと言うと、最近の、あまりにも次々と出てくるガールズグループに少々食傷気味になり、ちょっと方向の異なるものへ耳が向いたためである。
今回リリースされた「The Beer」は、ミニアルバム扱いになっているようだが、収録曲は全3曲である。
そのどの曲も収録時間は4分30秒以上と長く、内2曲は5分を超える。
この3曲、どの曲も編曲がなかなか面白く、その編曲のせいかも知れないのだが、彼女の曲をまとめ上げ方は 43歳という経験からか上手くまとめている（歌の技量の評価は聴いた人の耳に任せる）。
■ Kim WanSun MiniAlbum 「The Beer」 （Daum Music）
♪ 1. 「Benjamin」 （YouTube）
♪ 2. 「오늘：今日」 （YouTube）
♪ 3. 「Can Only Feel」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
リードトラックは「Can Only Feel」のだが、この曲のミュージックビデオは無く、なぜか「오늘：今日」には有る。
しかし、いわゆる私の嫌いなミュージックビデオのため、ここには載せない（笑）。
併せて、去年のカムバックリリースアルバム「Super Love」も載せておきたい。
■ Kim WanSun MiniAlbum 「Super Love」 （Daum Music）
♪ 1. 「Oz On The Moon」 （YouTube）
♪ 2. 「Super Love」 （YouTube）
♪ 3. 「슬픈고백：悲しい告白」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
こちらのアルバムのリードトラックは「Super Love」で、このミュージックビデオ、そしてステージ映像は1つだけだが載せておく。
♪ 「Super Love」 Music Video （YouTube）
♪ 「Super Love」 MBC K-pop （YouTube）
なお、彼女は14日の午前1時に、ソウル江南クラブホルリック（홀릭）で 「The Beer」のカムバックショーケースをするようだ。
今日（10日）、백아연：ペク・アヨン（Baek AYeon）がミニアルバム「I'm Baek」をリリースした。
「K-POPスター」トップ3の中で一番最初のデビューとなる。
（所属はJYP Entertainment（AQ Entertainment）だ）
■ Baek AYeon MiniAlbum 「I'm Baek」 （Daum Music）
正式デビューのアルバム収録曲は全5曲で、そのすべての曲での作者は異なるのだが、アルバム全体としての印象は1人の作者かのような統一感を感じる。
リードトラックはJYPの슈퍼창따이：スーパーチャンタイの「느린노래：遅い歌」である。
（作詞は박진영：パク・チニョンと共作）
♪ 1. 「느린노래：遅い歌」 （YouTube）
♪ 2. 「머물러요：とどまって」 （YouTube）
♪ 3. 「Love, Love, Love.」 （YouTube）
♪ 4. 「Always」 feat. Jun.K （YouTube）
♪ 5. 「니가 떠나간다：あなたが去る」 （YouTube）
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう！
「느린노래：遅い歌」のミュージックビデオも悪くない。
♪ 「느린노래：遅い歌」 Music Video （YouTube）
そのミュージックビデオのメーキングが19歳のペク・アヨンらしさを映し出していてなかなかいい。
♪ 「느린노래：遅い歌」 MusicVideo Making （YouTube）
人気の方も実力と同様のようで、公開と同時に各音源サイトのチャートは1位、2位となっているようである。
いやぁ、これでJYPも、JOOに続き、強力な若い女性ソロアーティストを迎えることになった。
ペク・アヨンの正式ステージデビューは16日の人気歌謡となっている。
きっと新人とは思えないデビューステージとなるだろう。
まったく、このブログには相応しくない記事内容だが、いま、そんなことも言っていられない状況だろう。
つまりは、こういったブログを呑気に書けるのも国家がしっかりと機能してくれてのことだからだ。
ここではお二人のブログ記事のリンクを載せるに留めるが、この記事（コメント）を読んで一人でも多くの方が、いまの、この危機的状況を考えていただければ嬉しい。
それぞれが、それぞれの想いでいいと思うのだが、とにかくいま、自分のこととして、一人ひとりが過去を知り、自分の未来に対し真剣に考えなければならない岐路に来ているのではないだろうか。
■ 今こそ！安倍晋三総理の再登板しかない！ （津川雅彦「サンタの隠れ家」）
■ なぜ「安倍」か （前編） （三宅久之の小言幸兵衛）
■ なぜ「安倍」か （後編） （三宅久之の小言幸兵衛）
Juniel （ チュニエル ） の 「My First June」 をチェック
（下記リンク先「気まぐれ五線紙 K-pop」参照）
Junielの曲は、じつは正直言って、そんなに私の好みではない（ほとんど韓国歌謡の香りがしない）。
なので、デビュー時点においてはスルーとしていたのであるが、AOAをチェックすることになり、おかしな話なのだがCNBLUE、FTislandが所属する、このFNC Entertainmentに少し興味を感じ、Junielもチェックしてみようかと思うに至った。（となると、コレクションが止まっているFTislandも考えなければならないのだが・・・）
CNBLUEとは同期のようで、というか練習生としては、同日の2時間(!?)ほどJunielの方が先輩のようである。
なのでデビューに際しては、정용화：チョン・ヨンファなどのバックアップは本当に細かな部分にまで助言、支援などが有ったようである。（チョン・ヨンファとは知り合って5年のようで、彼は家族のような存在だそうだ）
Junielは、ギタリストの父親と、ミュージカル団員の母親との間に生まれ、育ち、小学3年の時にテレビでBoAのドキュメンタリーを見て歌手を夢見、中学2年の終わりの頃には歌手への道を選んだようで、中学3年の頃から作曲をしていたようである。両親は、この歌手になることに対して反対はしなかったようだ。
（家族は、両親のほかに、演技者志望の2歳年下の弟がいるようだ）
BoAの日本進出には影響を受けたようだが、踊りの方は魅力を感じなかったようで、というか、1年ほど習ってみたのだが、才能が無かったのか逆にまったく興味を失ってしまったようだ。
で、シンガーソングライターを目指した彼女は、ダンス音楽一辺倒の韓国歌謡界ではなく、もう少し幅を持った日本で勉強しようと2009年に日本へ留学をした。
当初は音楽の勉強と経験を積むために日本に来た訳だったのだが、運良くデビューにまで至ったようだ。
彼女は、日本版Super StarKと言われる「虹色スーパーノヴァ」（よく知らないが）で優勝した経験もあるようだ。
FNC Entertainmentには、2007年中学2年の時から所属というか、この事務所の練習生であったようで、日本での活動もFNCのバックアップで行っていたものと思われる。（中学3年の時、FNCと契約という記事も有る）
彼女の日本での活動は、2年間で4枚のCDをリリースしているようである。
またJunielは、IUより4ヶ月ほど若く、現在、女性ソロ歌手の中では最年少歌手ということになる。
（なお、Junielという名前は本名にLoveのLを付けたということだ）
話は少し逸れるが、彼女の趣味は意外にも登山だそうである（母親と登るようだ）。
それも、落ちれば死にそうな険しい山がいいそうだ。
つまり見かけによらず、彼女には冒険心があるようで、登山をして、やり遂げた時のその達成感がいいらしい。
Junielの曲は、いわゆる韓国歌謡からすると少し外れた印象だが、所属事務所のFNC Entertainmentの色とは合うようにも感じる。
彼女の3曲ついては「illa illa (일라 일라)」とは異なる姿を見せ、とくに「Everlasting Sunset」と「Mask (가면)」には최준희：チェ・ジュニ本来(?)の姿を聴く思いもして私としての評価は高い。
また、やはりJ-popの影響もあるように感じる。
この「My First June」を聴いて、私の彼女に対する最初の印象は少し変化したようで、シンガーソングライターとしてのJunielは今後要チェックかも知れない。
〈 気まぐれ五線紙 K-pop 〉
Juniel （ チュニエル ） 【 2012.09.09 / My First June 】
昨日の放送は、チョロンの運転免許（ついに免許を手にしたようだ）、Sラインプロジェクト、ミュージックビデオ、そして「応答せよ2015」だったが、このエピソード12でシーズン３の収録はすべて終わったようだ。
で、シーズン１も２もエピソード12で終わりだったが、今回は（つまり来週は）未公開映像を放送するようである。
今週もいつものfruitsrouges007さんチャンネルから載せさせてもらう。
♪ Apink News Season 3 Ep12 （2012.09.07） （YouTube）
そして、先週までのものも載せておく。
♪ Apink News Season 3 Ep01 （2012.06.22） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep02 （2012.06.29） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep03 （2012.07.06） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep04 （2012.07.13） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep05 （2012.07.20） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep06 （2012.07.27） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep07 （2012.08.03） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep08 （2012.08.10） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep09 （2012.08.17） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep10 （2012.08.24） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep11 （2012.08.31） （YouTube）
昨日の放送内容は、前半後半ともに分かりやすく面白い。
また、前半の内容はKstyleで日本語訳の記事が上がっている。
■ A Pink パク・チョロン、MVのメイキングフィルムで“美少女幽霊”に変身 （Kstyle）
今週もいつものfruitsrouges007さんチャンネルから載せさせてもらう。
♪ Apink News Season 3 Ep11 （2012.08.31） （YouTube）
そして、いつものように先週までのものも載せておく。
♪ Apink News Season 3 Ep01 （2012.06.22） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep02 （2012.06.29） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep03 （2012.07.06） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep04 （2012.07.13） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep05 （2012.07.20） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep06 （2012.07.27） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep07 （2012.08.03） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep08 （2012.08.10） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep09 （2012.08.17） （YouTube）
♪ Apink News Season 3 Ep10 （2012.08.24） （YouTube）
