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気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

エッセイ 「アイドルに会う」

2012年06月29日 | Hangul

  에세이「아이돌을 만나다」 글쓴이:성진희


今年の4月からCDの注文先をMusicKoreaに変えたのだが、注文先が新しくなったということで、CD以外にも何か面白そうなものはないかと物色して買ったのがこのエッセイ本「아이돌을 만나다:アイドルに会う」である。
(このエッセイ本は、去年(2011年)の12月に出版された本のようだ)

もちろん、注文時点で、その本に何が書いているのか内容はまったく分からず、買った時は写真に期待して買ってみたのだが、その期待はそれほど満足するものではなかった(笑/汗)。
しかし、眠らせてただ置いておくだけというのも面白くないので、読んでみようかと思い立ったのだが、ちょっと私のレベルでは難し過ぎるようである(汗)。

とりあえず、このエッセイ本のクレジット的なことについて調べてみた。


まず、本の最後に記されている者者などを書き写してみる。

< 原文 >
글쓴이 |성진희
사진   |디지틀조선 ・ 조선일보사 일본어판
발행일 |2011년 12월 15일 초판 1쇄 발행
펴낸이 |양근모
발행처 |도서출판 청년정산 ◆ 등록 1997년 12월 26일 제10-1531호
주소   |경기도 파주시 교하읍 문발리 535-7 세종출판벤처타운 408호
전화   |031) 955-4923 ◆ 팩스 031) 955-4928
이메일 |prickker@empal.com

이 책은 저작권법에 의해 보호를 받는 저작물이므로 무단전재와 복제를 금합니다.

< 稚訳 >
著者: ソン・ジニ(ジンヒ)
写真: デジタル朝鮮 / 朝鮮日報社 日本語版
発行日: 2011年12月15日初版1刷発行
発行者: ヤン・グンモ
発行(所): 図書出版青年チョンサン (登録1997年12月26日第10-1531号)
住所: 京畿道坡州市キョハウプムンバルリ535-7 世宗(セジョン)出版ベンチャータウン408号
電話: 031) 955-4923 ◆ ファックス: 031) 955-4928
Eメール: prickker@empal.com

この本は著作権法によって保護を受けている著作物であるため無断転載と複製を禁じます。

< 稚注釈 >
□ 글쓴이: 著者
글(을)쓰다:文章(文字)を書く
이:(依名)人、物を表す

□ 펴낸이: 発行者
펴내다:発行する
이:(依名)人、物を表す

□ 발행처: 発行(所)
청년정산 : 青年チョンサン
「청년」は「青年」でいいと思うが、固有名詞なので「정산」に当てはめる漢字が何か分からない

□ 주소: 住所
파주시:坡州市までは知っているが以降は分からない
建物(?)名から想像すると、この青年チョンサンというのは世宗(セジョン)出版社絡みだろうか(?)

□ 의하다: 基づく・因る

□ -이므로: ~ので・~だから(原因・理由)

□ 금하다: 禁ずる・禁止する


この本の作者である、ソン・ジニ(ジンヒ)をポータルサイト(NATE/Daum/NAVER)で調べてみたが、プロフィールは掲載されていないようなので、現時点では超有名人ではなさそうだ。
この本の著者の紹介文を読んでみる。

< 原文 >
글쓴이・ 성진희
1975년 서울에서 났다. 영화를 공부하고, 다수 엔터테인먼트 기획을 하다가 2006년 조선일보 MM팀 ‘키위닷컴’ 오프기획 담당으로 신문사에 들어와 현재 <뉴미디어실> 기획 PD와 <디지틀조선일보> ‘더스타’ 팀을 총괄하고 있다.

< 意訳 >
著者: ソン・ジニ(ジンヒ)
1975年ソウルに生れ、映画を勉強して、多数のエンターテインメント企画会社を経験した後、2006年に朝鮮日報のMMチーム「키위닷컴:Keywui.com」オフ企画担当で新聞社に入り、現在は「뉴미디어실:ニューメディア室」企画プロデューサーとデジタル朝鮮日報「더스타:The Star」チームを総括している。
(よく分からない話だが、「The Star」は解るので、それを総括している人であれば、それなりの人だと想像する)


この本に登場のアイドルを書くと、카라: KARA、FT 아일랜드: FTisland、소녀시대: 少女時代、비스트:B2ST、애프터스쿨: After School、씨엔블루: CNBLUE、아이유: IU、박재범: パク・チェボム、브라운아이드걸스:
Brown Eyed Girls、티아라: T-ara、씨크릿: Secret 、틴탑: TeenTopの全12組である。

内容を知るために(文章のレベルを知るために)、とりあえずIUの1段落のみを読んでみた。


아이유 (디바가 된 소녀) / IU (ディーバになった少女)


< 原文/意訳 > (※分かり易くするために原文を変えて、1文毎に改行して書いた)
짹짹짹... 지저귀는 참새 같다.
チュンチュンチュン、しきりに鳴く雀のようだ。
통통한 볼 살이 채 빠지지 않은 중학생 소녀는 친한 언니와 수다라도 떠는 것처럼 쉴 새 없이 말들을 쏟아낸다.
まだふっくらとした頬の女子中学生は親しいお姉さんと喋り立てるように休む間も無く言葉を吐き出す。
또래 아이돌과 다르게 말투는 의젓하고 논리 또한 정연해서 오히려 상대하는 내가 주눅들 정도다.
同じ年頃のアイドルと違って喋り方はしっかりして論理も整然としていて、むしろ相対する私が気後れする程だ。
가끔은 인터뷰를 하는 것인지 당하는 것인지 유도심문이라도 당하는 느낌마저 든다.
時折りインタビューをしているのか、されているのか誘導尋問でもされている感じすらする。
인터뷰를 하는 동안 시간이 흘러가는 것도 잊는다.
インタビューをする間、時間が過ぎるのも忘れる。
한 마디로 말하자면, 총명한 모범생.
一言で言うならば、聡明な模範生だ.
그리고 맹랑하기까지 한 소녀.
そして、とんでもない程の少女だ。
그런 느낌이었다.
そのような感じだった
설렁설렁, 대충 넘어가는 건 없었다.
涼しげに風が吹いていいくような、なんとなくで時が過ぎていくことは無かった。
빈틈이 없고 어쩌면 허리띠를 꽉 졸라맨 느낌이어서 오히려 매력이 떨어져 보일 정도였으니.
隙が無く、ちょっとベルトをギュッときつく締めた感じなので、むしろ魅力が無くなるように見える程であったのだ。

< 稚注釈 > (※日本語の意味は、この文に該当する意味のみを書いた)
□ 지저귀다: (小鳥が)しきりに鳴く

□ 통통하다: ぽっちゃりとした(体の一部分が膨れ上がっている様子)
□ 볼: 頬
□ 살: 肉
□ 채: まだ
□ 빠지다: (肉が)落ちる
□ 수다(를) 떨다: 喋り立てる
수다:おしゃべり
딸다:(小刻みに)揺れる
□ 라도: (助)~でも
□ 새: 사이の縮約形
□ 쏟아내다: 쏟다 + 내다 【??】
쏟다:(不平などを)ぶちまける
내다:出す

□ 또래: 同じ年頃の者
□ 말투: 口調
□ 의젓하다: 立派だ・しっかりしている
□ 또한: 同様に・同じく
□ 정연하다: 整然としている
□ 오히려: むしろ・かえって
□ 상대하다: 相対する・向かい合う
□ 주눅 들다: 気後れする・臆する・萎縮する
주눅:気後れ・いじけること

□ 당하: やられる
□ 느낌: 感じ・感触・感想
□ 마저: (助)~さえ・~まで

□ 맹랑하다: 思いもよらない・とんでもない
□ -기까지: ~であることまで・~することまで

□ 설렁설렁: そよそよと(風が涼しげに吹く様子)
□ 대충: 大まかに・おおよそ・大体
□ 넘어가다: (時が)経過する・過ぎる

□ 빈틈: 隙・油断・気の緩み
□ 어쩌면: ひょっとすると
□ 꽉: ぎゅっと・しっかりと
□ 졸라매다: きつく締める・締めつける
□ 오히려: むしろ・かえって
□ 떨어지다: 落ちる / 劣る・見劣りする
□ -니: ~なのだ・~である(信念を言い聞かせる)


いやぁ、これでは視力も、時間も足らない(汗)。
残念ながら、この本は諦めることに(苦笑)。




韓国語、文末のイントネーション

2011年06月14日 | Hangul

  「韓国語 発音ガイド 理論と実践」 
                                          秋美鎬 WilliamO'Grady 山下佳江 白帝社

韓国語は、ほんの少しづつだが「ハングルひとり言 !?」としてやってはいるが、最近、文末のイントネーションがなんだか分からなくなってきた。
過去この種の教科書は「韓国語 発音ガイド 理論と実践」と「韓国語の発音と抑揚トレーニング」を読んだのだが、なにぶんにも記憶能力がほとんど無い私の頭には、その中身はまったくと言っていいほど残っていない(汗)。
で、「韓国語 発音ガイド 理論と実践」を開いて文末のイントネーションの部分を、今回はイントネーションの型別で再度整理してみた。

まず型別に入る前の話として、文末のイントネーションとは文末の音節に現れる音の高さの変化によって作られるもので、それには、上昇(高)と下降(低)、そして上昇と下降をさまざまに組み合わせた型がある。
この上昇(高)と下降(低)は、概して言えば、上昇は話者の聞き手に対する働きかけである答えや反応を期待する意図が有り、一方の下降は話者の認識や感情を表すもので聞き手の反応や応答を期待する意図は無い。

イントネーションが豊かな韓国語には、文末のイントネーションの型には9つの型が有り、話者の様々な意図、感情を表現している。(※9つの型を図で描けず、また本来、音で聞かなければ分からないのだが(汗))
これを高を「H」、低を「L」で表すと、「L」・「HL」・「H」・「LH」 / 「LHL」・「HLH」 / 「LHLH」・「HLHL」・「LHLHL」となる。
(因みに、内容は少し違うが、日本語の文末のイントネーションの型は「L」・「HL」・「LH」・「H」の4つである)


【 L 】 - 文の構造とも深く関わる
(最後の音節の部分全体で緩やかに下がる)
■ 平叙文で使われる - 事実を述べたり、書いてあるものを読むときによく見られる


【 HL 】 - 文の構造とも深く関わる
(最後の音節の手前で上がり始め、最後の音節で一番高く上がってから下がる)
■ 平叙文で使われる - 通常の平叙文のほかに、ニュースなどでよく見られる
■ 疑問詞の疑問文でも【LH】と同じくらいよく使われる
      この場合、ぶっきらぼうな感じ、相手に強く答えを求める話者の感情が表れる


【 H 】 - 文の構造とも深く関わる
(最後の音節の手前で上がり始め、最後の音節で一番高く上がる(上がり方がとくに高い))
■ 主に「はい/いいえ」で答える疑問文で使われる(疑問詞の疑問文でも使われる)


【 LH 】 - 文の構造とも深く関わる
(最後の音節に入ったところで上がり始め、【H】に比べ上がり始めが遅く【H】ほど上がらない)
■ 疑問詞の疑問文でよく使われる
■ 話者の不満・苛立ちなどを表現する(平叙文・「はい/いいえ」の疑問文でも使われる)
■ 話者の「信じられない!」という気持ち(不信感)、驚きを表す


【 LHL 】
■ 話者が聞き手にある行動を促すよう説得する場合に使われる
■ 話者が自分の考え・意見を聞き手に強く伝える(主張する)場合に使う
■ 話者の不満・苛立ちなどを【LH】以上により強く表現する


【 HLH 】
■ 話者の「信じられない!」という気持ち(不信感)、驚きの感情を【LH】以上により強く表す
■ 親しい間柄で、話者の自信・誇りを表現する
■ 話者の高揚する気持ちを聞き手に伝え、聞き手の同意を求める


【 LHLH 】 (文末の1文節に付くわけではない)
※あまり使われない
■ 話者の不満・苛立ち・不信感をさらに強める


【 HLHL 】 (文末の1文節に付くわけではない)
※よく使われる (子供の発話の特徴)
■ 話者の主張をさらに強く主張する
■ 話者の説得をさらに強める
■ 話者が小言を言ったり、せがんだりする場合


【 LHLHL 】 (文末の1文節に付くわけではない)
※稀にしか使われない (子供の発話の特徴)
■ 【HLH】に近いが、とくに苛立ちを表す


以上、型別でまとめ、音声で聞くと、部分的には分かるが、全体的には、やはり、なんだかわけが分からない。
(さらには、語尾によるそれぞれの型も有るが、複雑になるので今回は省略した)
で結局、全体として頭に入ったのは、最初の4つの型(1つまたは2つの高低で出来た型)と、3つの高低で、話者の意図するところが自分側で終結する場合は【L】で終わり、相手側(聞き手)に求める場合は【H】で終わっているように思えるという程度だ(笑/汗)。
当然ながら、韓国語、先はまったく見えずだ(笑)。




ハン検4級合格

2008年06月12日 | Hangul

合格と言い切ってしまうにはまだ早いのだが、自己採点する限り74点で、4級の合格点が60点だから、まず大丈夫だと思う。(成績通知票は7月8日頃発送予定)
私としては、コンピュータ関係とか宅建なんかの資格試験は、まあいいのだが、こういった語学のような暗記ものは若い頃から苦手中の苦手で、ましてや、かなり歳を取ってからの受験で、まあまあ、よくがんばった方だと思う。

当日、落ち着いていたつもりだったが、そうでもなかったようで、最初の筆記試験の初めの方の問題に多くのミスが目立つ。(配点が低いので助かったが)
おまけに筆記の時、マークシートの回答用紙の問題数を実際の全問題数とボンヤリと勘違いしてしまい、時間が後半を過ぎても、まだ半分も終っていないと勘違いして、カ~ッとなってしまい、これでまた何問か落としたと思う。ただ、聞き取りの方がやさしく、なんとか74点取れたようだ。筆記が41点、聞き取りが33点であった。(配点は筆記60点、聞き取りが40点)
試験前に自分で6回やった、問題集の模試2回と、過去問4回の点数もだいたい70点台であったので、こんなもんだろう。ただ、本番では聞き取りがやさしかったのに救われたのだが。

しかし、4級合格といっても、実際にはほとんど何の役にも立たないレベルで、そして、仮に4級100点であったとしても、きっとネイティブの会話はほとんど聞き取れないだろうと思う。聞き取り試験での話すスピードはかなり遅く、実際にはこんなにゆっくりやさしく話しかけてくれる人はいないだろう。ましてや、話すことなどはまったくダメである。(試験も無いわけで)
まあ、なんにしても試験は手段(方便)であり、受かること自体が目的ではない。
今後も、このハン検を道しるべにし、その受験勉強の結果として、映画、ドラマが字幕無しで理解でき、ネット上に書かれていることがそれなりに読めるようになりたいものだ。はたして死ぬまでに間に合うだろうか(笑)。

11月は3級を目指す。ただし、合格はどんなに早くても来年の6月になるだろうと思う。
とにかく残された時間、続けるしかない。がんばろう。


【 PS 2008.07.07 】
今日、合格の通知票が来た。
74点のはずだったのだが、72点だった。筆記39点、聞取33点。
私の計算では筆記が41点のはずで、どこかマークシートを塗り間違えたのか、ヤバい。
まあ、何にしても合格は合格なんだが。
3級の勉強は、なかなか進んでいない。6月はパソコンに振り回された月であったし。
あと11ヶ月しかないが全然無理そう。ちょっと気合いを入れなければ。


【 PS 2009.06.30 】
と、がんばっていたのだが、どうも違う、と思い始めた。
日常的なTVのテロップに出てくる言葉、ニュース記事に書かれている単語、この中には辞書に載っていないことも多い。また、ネイティブの発音は教科書とはどうも違う。
そもそも、資格を取ることが目的でなく、アーティストや女優さんたちが何を言っているのか、彼らについて何が書かれているのかが解りたくて韓国語の(もっと言えばソウル語の)勉強を始めたのだが、このままでは死ぬまでに間に合いそうにない。
で、去年の10月頃から3級の試験勉強はとりあえず置いて、何冊かの本を買っていろいろやってみた結果、現在は李明姫・趙怡華著「韓国語のスラング表現」、長渡陽一著「韓国語の発音と抑揚トレーニング」、市吉則浩著「韓国の新聞で学ぶハングルリーディング」の3冊をメイン教科書としてやっている。
これで、少し違和感が薄らいだ。「韓国語の発音と抑揚トレーニング」は1度終わり、2度目をやっている。
しかし、歳のせいもあるのか、何を忘れたかさえ、忘れてしまっている(笑)。


おぼえられない韓国語

2006年01月05日 | Hangul

去年、我が家は韓流でした。(といっても、夫婦二人だけの話し)
とくに韓国が好きという訳ではなかったのだが、いつの間にか毎週、2本の韓国映画、またはドラマを観て、K-popのCDを収集して聴いている。
これは今年も続きそうで、さらには、購入したCDの紹介をこのブログに書いている(ブログを使っているが中身はホームページ)。

必然的に韓国語にも興味をもち、勉強しようと過去3冊ほど本を読んでは見たものの、なかなかで、今はNHKテレビのハングル講座で勉強してる。
韓国語に興味を持ったきっかけは、何を隠そう、あの「冬のソナタ」を観てて、同一人物なのに名前が二つあることに気が付いてからだ。
つまり、ジュンサンとチュンサンが同一人物であるということ。

当時、最初に教科書として買った本は漢字から入るというものだった。漢字は韓日共通なものが多い、というか、もともと中国のもので、つまりある程度、漢字が通訳となる。
しかし、どんな方法にしろ私もいい歳で、その上もともと記憶系はダメな人で、いっこうに脳の中に記憶として収まってくれません。

そんな中、「漢字で覚える韓国語」というメルマガがあることをブログで教えてもらったので、これをひとつ教材に使わせてもらおうかと思ってる。

漢字で覚える韓国語

まあ、とりあえず諦めず続けてるので、そのうち少しは使いものになるか、な?