気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

イ・ジョンヒョンが熱愛!!

2009年02月28日 | Lee JungHyun



なんか、ジョンヒョンちゃん、恋人ができたようだ。
で、てっきり中国の人かと思ったが、それはないようだ。香港で金融業に携わっている韓国の人らしい。2年前から付き合っていたみたいだ。
で、いまオープンにしたということは、うまくいっていて、本物のよう。結婚も十分考えられるところだ。
ちょっと、どんな人か見てみたいところだが、一般人のようで、ゴールインでもしないかぎり、これは無理だろう。
とにかく、このままうまくいけばと願う。
まずは、おめでとう。

イ・ジョンヒョンが熱愛、お相手は香港在住の金融マン

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empas、おまえもか!

2009年02月28日 | Internet

音楽系情報で一番頼りにしていたポータルサイト「엠파스:empas」が無くなってしまったようだ。なんだか、いままでと同じURLを見に行くと、「네이트:NATE」のサイトが現れる。

その、NATEのサイトで、「엠파스」を検索してみると、27日のニュース記事に「2月28日に엠파스(empas)は네이트(NATE)に統合される」となっている。
JukeOnといい、なんか、たよりにしていたサイトが無くなると不安になってくる。(やはり、この不況も関係しているのだろうか)

いまさらだが、「empas」とはデジタル時代(e)の羅針盤(compass)という意味の合成語らしく、1996年 9月박석봉:パク・ソクポンという人が設立したようだ。

以下、その27日の記事を要約してみる。(私の訳では、たよりないのだが概要は大丈夫だと思う)

empasは、1999年 11月、単語ではない文章での検索が可能な、国内初の「自然語検索」で注目され、文章検索では当時のヤフーより優れ、人気を呼び、2003年にはコスタック市場(?)にも進入した。
しかし、2005年に始まったNHN(?)のポータルサイト「네이버:Naver」の「知識人」が既存ポータル市場を搖るがす。
これに対し、empasは2005年、他のポータルサイトの内容まで検索することができる「열린검색(開かれた検索)」提供し、メールとブログなどのサービスを追加。動画検索、人物関係検索、バックグラウンドミュージック検索、不動産検索、イメージ検索などの検索特化戦略で対抗した。
しかし、その努力も報われず、2006年にはSKコミュニケーションズに身を委ねた。
これにより、SKコミュニケーションズはNATEと国内最大のSNSサービス(?)であるcyworld、そしてEmpas検索エンジンを取り揃え、力強いシナジー効果が期待された。が、2007年にempasがSKコミュニケーションズの統合法人になった後も、何の成果を出すことができなかった。以後1年余りの間、empasは検索市場で大きな変化も無くやってきたが、去年12月、SKコミュニケーションズはempasの統合方針を発表した。
(※上記、「統合法人に:통합법인으로」と「統合方針を:통합 방침을」の違いがよく解らない )

業界では以前からempasの整理手続きが進行されるはずだという見込みが支配的だった。去年7月、주형철:チュ・ヒョンチョルSKコムズ代表が選任されるとSKコミュニケーションズ事業の構造調整が予告され、8月にはempasを作った박석봉:パク・ソクポンSKコミュニケーションズ最高サービス責任者が退くや、empas整理が実動となった。
以後、SKコミュニケーションズは去年12月、統合NATEスタート計画を発表してempasサービス終了を公式宣言した。この過程でポータル業界では、SKテレコムがSKコミュニケーションズの迂回上場(?)のためにempasを合併したのではないか、との声も出た。
(※最後は、単語の意味不明と、基礎情報が無いので何のことかよく分らない)

一方、SKコミュニケーションズは統合NATEでempasの検索技術を土台に多様な検索サービスをするという計画を明らかにした。同時にメールサービスを容量が大きかったempasメールで統合、2GBの大容量メールを提供する予定。またメールもNATEオンメッセンジャー(?)と連携させる計画だ。
また SKコミュニケーションズは会員たちが既存のIDを変えなくても新しいポータルサイトで利用することができるように設計する計画であり、既存NATEドットコムサイトとempasサイトは来年3月1日から自動で新規サイトに繋がるようにする予定だ。
これ以外にSKコミュニケーションズはニュース配列をシステム化した知能型ニュースサービス示範(?)の導入、デッグル完全実名制(?)実施などNATEのニュースサービスを全面改編する予定だと 25日明らかにした。
SKコミュニケーションズ代表は、「NATEは既存ポータルサービスで与えることができなかった新しい価値を捜して、利用者たちが信頼し得る革新的変化の試みを、今後とも引き続き行っていく」と語った。

ということらしい。
まあ、私としては音楽系情報がempas同様、引き続き、他のサイトより、より多く提供してもらえれば、それでいいのだが ・・・ 。

엠파스, 역사속으로…28일 네이트로 통합

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パソコン修理の顛末!

2009年02月07日 | Computer

家内が使っているパソコンが壊れた。

パソコンは壊れるものだが、今回の故障は原因が分からず、修理完了の見通しがたたない。困るのは、このパソコンにプリンタ(スキャナー兼用)を接続しているので、プリント、スキャニングが出来ないことだ。私が使っているパソコンに接続すればいいのだが、置くスペースが無い(笑)。

この修理、1月27日に依頼し10日が経過したが、ヨドバシカメラの受付が詳細な症状を修理現場に伝えてくれなかったせいで、無駄な日数を費やしてしまっている。受付時に3回、その詳細な症状を伝え、伝票に書くよう依頼したのが、書いてくれなかった(怒)。
その症状とは、電源を入れてもBIOSも立ち上がらず、本体からはビープ音聞こえてくる。このビープ音は通常、マザーボードのハードエラーである確率が高く、このビープ音を聞く人が聞けば切り分けが出来るのであるが、このことを書いてくれなかったのである。

そして、この余計な日数がかかってしまったことに対し、クレームを言うと(受け付けた人が電話に出られなかったので別の人に)、その人、いちおう謝るのだが、なんか態度が悪い、と感じる。こういう感じは(どんな感じ?)、昔のヨドバシカメラさんでは無かったのだが ・・・ 。この件以外でも最近、受ける印象が悪い、と感じたことがいくつか有る。人も減ってきているし、店内のシステムも変わったし、やはり、この不況のせいだろうか。ヨドバシカメラさんに対しては、全面的に好感を持って信頼していただけになんか悲しい。

だいたい、今回の修理に関して言うと、実際のメーカーの修理現場にパソコンが届くまでには、ヨドバシカメラからある業者を経由して行く。つまり、ヨドバシカメラさんは、まったくの受付だけのようだ。その受付の感じが、なんか以前とは違う。今回の場合、上の業者が以前のヨドバシカメラさんの受付の代行をしているようにも感じられる。もっとも、このシステムは、私が知らなかっただけで、以前から同じなのかも知れないが。

さらに今回の修理依頼、メーカーの修理現場からは、依頼の故障状態が再現されない、とその業者から連絡が入る。で、その業者に、メーカーの修理担当と直接話させてくれと言っても、その業者の人は、ダメだと言う。で、なんだかんだの後、しかたないので、とりあえず、ヨドバシカメラの修理受付カウンターまで戻してもらい、その場で、修理依頼には付けて出していなかったディスプレイ、キーボード、マウスを家から持っていって接続し、動作確認をして、ユーザーとして判断することにした。が、これまた笑ってしまうのが、配送センターの関係とかで、9日に発送してもヨドバシカメラに着くのが14日になるという(なんと)。これじゃ、今回の修理、決着がつくのは来月になりそう、って感じだ。
保証書の問題は有るが、梱包が面倒でも、メーカーに直に修理依頼した方が早そうだ。そして、これをその業者の人に話すと、その人も、そうだ、とおっしゃる(笑)。いやぁ、なんとも。

〈 PS 2009.02.15 〉
意外と早くパソコンはヨドバシカメラに戻って来た。12日の昼を過ぎた頃、その旨の連絡がヨドバシカメラから入った。で、突然だったが、その日の予定を急遽変更して、ディスプレイ、キーボード、マウス持ってヨドバシカメラに行くことに。
セットしてみると、確かに、何ら異常が見られない???
あれは何だったのだろう、って感じだ。我が家では2人の人間が何度も確認しているのだが。もっとも、上の業者の人の話しによると、こういうことは、まま有るそうだが。
しかし、直ったわけではないはずなので、現在も今回の原因が潜在していることになり、いつ再発するかと不安である。
(PS 2009.07.02: あれから5ヶ月が過ぎたが、そのパソコン、いまも機嫌良く動いている!!???)
費用の方はタダ。何人かの人間が動いてもらっているので、けっこう人件費はかかったはずだが(感謝)。
しかし、この2週間余り、パソコンが使えなかったのは、いったい何だったんだろう。(2週間で済んだとも言える)
しょうもない顛末で、まことに恐縮(笑)。

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