気まぐれ五線紙 Entertainment

 韓国エンターテインメントブログ

なんと、キム・ヨンジが画報に

2015年07月30日 | Female■



김연지:キム・ヨンジ、4月の「잊었니:忘れたの」以降、最近は「불후의 명곡:不朽の名曲」で彼女の歌声は耳にしているが(毎晩聴いている)、なんと画報に姿を見せた(私としては、ちょっと意外な印象だ)。

キム・ヨンジが、芸能ファッションマガジンだという「GanGee:간지」の8月号の表紙モデルになったようだ。
(※この「GanGee:간지」、HPを調べてみたがよく分からなかった)

彼女、最近、「불후의 명곡:不朽の名曲」でも色んな姿を見せてくれている(頑張っている)。

写真は、ただ、それだけのことなのだが、なんか初めてのことだと思うので、それらを拾って載せたい。
(「GanGee」のHPがよく分からないので、どれが表紙か分からない - たぶん、最後(?))


      
      
      
      
      
      
      



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Wonder Girls 3集「Reboot」のトラックリストがリリースされた

2015年07月29日 | Girls (JYP)



JYP Entertainmentは今日(19日)、公式HPのほか、facebookやtwitterなどを通じて、Wonder Girls(원더걸스)の3集「Reboot:리부트」のトラックリストをリリースした。

上記タイトル画像がそうだが、トラックリストの部分を拡大してみる。





これを本家(気まぐれ五線紙 K-pop)の書式でリストにしてみた。


Track List
  01. 「Baby Don't Play」
     lyrics: 예은 & 홍지상  composed: 예은 & 홍지상  arranged: 예은 & 홍지상
  02. 「Candle」 feat. Paloalto
     lyrics: 혜림 & Frants  composed: 혜림 & Frants  arranged: 혜림 & Frants
  03. 「I Feel You」
     lyrics: J.Y.Park(박진영)  rap making: 유빈
     composed: J.Y.Park(박진영) & e.one  arranged: J.Y.Park(박진영) & 홍지상
  04. 「Rewind」
     lyrics: 선미 & 주효 & 이토요  rap making: 유빈
     composed: 선미 & 주효 & 이토요  arranged: 선미 & 주효 & 이토요
  05. 「Loved」
     lyrics: 유빈 & 심은지  composed: 유빈 & 심은지  arranged: 심은지
  06. 「John Doe」
     lyrics: 유빈 & 홍지상 & 주효
     composed: 유빈 & 홍지상 & 주효  arranged: 유빈 & 홍지상 & 주효
  07. 「One Black Night」
     lyrics: 예은 & Frants  composed: 예은 & Frants  arranged: 예은 & Frants
  08. 「Back」
     lyrics: 유빈 & 혜림 & 이토요  rap making: 유빈 & 혜림
     composed: 유빈 & 혜림 & 이토요  arranged: 유빈 & 혜림 & 이토요
  09. 「OPPA (오빠)」
     lyrics: 혜림 & Frants  composed: 혜림 & Frants  arranged: 혜림 & Frants
  10. 「사랑이 떠나려 할 때:愛が消えようとする時」
     lyrics: 선미 & 심은지  composed: 선미 & 심은지  arranged: 심은지
  11. 「없어 (GONE)」
     lyrics: 유빈 & 심은지  composed: 유빈 & 심은지  arranged: 심은지
  12. 「이 순간:この瞬間」
     lyrics: 예은 & 홍지상  composed: 예은 & 홍지상  arranged: 예은 & 홍지상
  13. 20150711 (Talk) (CD Only)

     NameList
       예은:イェウン / 홍지상:ホン・ジサン / 혜림:ヘリム / 박진영:パク・チニョン / 선미:ソンミ
       주효:チュヒョ / 이토요:イ・トヨ / 유빈:ユビン / 심은지:シム・ウンジ


こうして眺めて見ると、(リードトラックのパク・チニョン曲以外)全曲のどの曲にもメンバーの名が書かれていて、ちょっと無理やりな印象もある(リードトラックは3曲目の「I Feel You」)。

因みに、イェウンが3曲で編曲にも名があり、同様にヘリムが編曲までが2曲、ユビンが2人の共作で編曲までの1曲と編曲無しの2曲、ソンミは2人の共作で編曲までの1曲と編曲無しの1曲、そしてユビンとヘリムで編曲までの1曲となっている(ラップメーキングは当然ユビン、あるいはユビンとヘリムである)。

そして、このアルバムをバックアップしているのが4人で(もしかすると、実質的な作曲者の可能性もあるが(?))、チュヒョは(たぶん)송승근:ソン・スングンと思われ、The Reading Club(더 리딩클럽)のメンバーのようだ。
チュヒョ以外の3人、ホン・ジサン、イ・トヨ、シム・ウンジはJYP Publishing(JYP퍼블리싱)に属している。
(因みに、シム・ウンジは女性である)

私は、今回のBand Wonder Girlsのデビューアルバムではイェウンが作曲家陣に絡んでくるとは思っていたが、全員を立ててくるとは思っていなかった。
で、彼女たちの作曲家としての実力は(プレイヤーとしてもだが)、2枚目3枚目と聴いてみないと分からないが、彼女たちだけで、もし、1枚のアルバムをリリースできたら本当の「Band Wonder Girls」と言えると思う。

まずは、とにかく、収録曲を聴くのが楽しみではある(まさか、全収録曲を演奏したのだろうか(?))。

なお、Wonder Girlsは8月3日午後8時、NAVER(네이버)で「REBOOTショーケース」の生中継をするそうだ。
(この生中継は、(詳しく分からないが)NAVER V アプリ:네이버 V 앱で見られるようだ(?))

そして、放送でのカムバック初ステージは8月6日のM Countdownとなるようである。
どんなステージをリリースするのか(本物の風を吹かすことができるのか)。



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SONAMOO、ミニアルバム「CUSHION」

2015年07月24日 | Girls (Varios)■



もちろん、デビューアルバムのミニアルバム「Deja Vu」もチェックはしていたが、音的にいまひとつ何も感じず、活動曲「Deja Vu」のステージもなんだか地に足が付いていない印象を受けてスルーしていた。
(この印象はいまも同じだ - ただし、けっして悪くはないのだが)

今回2枚目のミニアルバム「CUSHION」も最初聴いた時はそういう先入観で聴いて軽く流してチェックした。
しかし、昨日改めて曲「CUSHION」以外を聴いていると、なんだか彼女たちへの印象が少し変わった。
なんだか声色がいいというか、その歌声に何かを感じる。
いまアルバム「Deja Vu」を再度聴いてみても同じなので、彼女たちが変わったか、録音が変わったか、とにかくミニアルバム「CUSHION」の彼女たちが、いまはなんだかいいように感じる。
(単に、私がこの収録曲が好きなだけなのかも知れないが(?))

       SONAMOO  Mini Album 「CUSHION」(全6曲)  (YouTube)
       SONAMOO Mini Album 「CUSHION」  (MelOn)


で、소나무:SONAMOOの映像を色々見てみたが、正直言って、いまもアイドルグループとしてはいまひとつだ。
また、メンバーの中には私好みに可愛い子がいないし、面白味を感じる子がいない(笑)。
昨日からステージ以外の映像をけっこう観たが、彼女たち自身はなんだか普通な女の子の集まりのような(?)。
(その普通がいいのかも知れないが)


      


しかし、ステージは、前回の「Deja Vu」の活動から見直してみても(YouTubeで観れる限りだが)このグループのコンセプトが「色気」とか少女の「可愛さ」を売り物にしていないところに好感を感じる(事務所に)。
私としては(だが)、少女っぽさを売りにしているのはまだいいのだが、「色気」合戦には少々嫌気が差す。
最近、そういう類のグループが増え過ぎてきたのでは(需要が有るからだろうが(笑))。
その点、このグループは、あくまでエンターテイメント(?)で勝負しようとする雰囲気を感じさせる。
ただ、そのエンターテイメントのレベルがまだまだ低いのが問題だが(笑)。
(しかし、声色はいい、好きだ - 声力も有る)

そして、この路線を弱小(?)事務所が、どこまで貫けるだろうか。
分からないが、そして、それはまた変わるのだろうが、Secret(시크릿)を見てきてTS Entertainmentは、きっと、それほど大きくは変えないだろうとは想像する(?)。


      


にしてもグループ名が「松」とは、TS Entertainmentは何を考えているのだろう。
と思って、この点についてインタビュー記事を探してみると、TS Entertainmentの代表は김태송:キム・テソンで、「태송」は「太松(あるいは大松)」で、そこから「소나무:松」としたようだ。
(「송」は漢字語、「소나무」は固有語)
ということは、自身の名前を取って名付けたチーム名ということで全力を注いで作ったグループということか。


      


プロフィールは今更なのでSONAMOOのホームページを載せる(facebookもついでに)。

       SONAMOO
       SONAMOO  (facebook)


で、「Deja Vu」と今回の「CUSHION」のミニアルバム、とりあえずコレクションすることにした。
(まだ注文してないが、「Deja Vu」は、もちろんまだ有るだろう)


      
      
      
      
      
      
      



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Band Wonder Girls !  (07.25 追記)

2015年07月23日 | Girls (JYP)



いやぁ、久々に音楽の話題がニュース記事に上がっていた(とりあえず気分がいい)。

音楽的にまったくの素人ではなかったが、しかし、0からのスタートで1年でここまで来れれば大したものだ。
もっとも、断片的な「映像」だけでは、まだ、なんとも言えないが、それでも、このシーンだけでも、この1年間を、血のにじむような猛練習をしたであろうことは容易に想像できる。

今日深夜にリリースされるであろう예은:イェウンのキーボードは聴かなくても十分想像ができるが、今日までにリリースされたこの3人は(선미:ソンミ、유빈:ユビン、혜림:ヘリム)まったくの期待(してなかったが)以上だ。
(ただ、ちょっと、ユビンが気になるかなぁ(?))

       Bassist SunMi  (YouTube)
       Drummer YuBin  (YouTube)
       Guitarist HyeRim  (YouTube)


また、ソンミの練習映像もあったので載せておく。

       ソンミ練習映像  (YouTube)


にしてもWonder Girls(원더걸스)、どうやら本気でバンドに変身する気のようだ。

そして、去っていく2人のコメント記事も併せて載せておく(全文翻訳記事)。

       선예:ソネ&소희:ソヒのWonderful(원더풀)へのコメント  (Kstyle)


Band Wonder Girlsは8月の初めにカムバックするようだ。
かっこいいステージを期待する。


〈 07.25 追記 〉
イェウン、アコースティックだった。ちょっと予想(期待)外れだ。
私は、キーボードを使って電気的な演奏を聴かせるのかと思っていたのだが。
(3人があそこまでしたのだから、彼女にも意外性が欲しかったが)

       Pianist YeEun  (YouTube)



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LEKI プレスティージ ライトSL2  (07.26 追記)

2015年07月22日 | My Event



LEKIの2015年春夏モデル「プレスティージ ライトSL2」を入手、使ってみた。
(最近、ノルディックウォーキング(Nordic Walking)を始めた)

5年ほど前から住んでいる団地内の3kmから6kmの道程を30分から50分かけてウォーキングはしていたのだが(6kmは3kmが2回)、上半身が手持無沙汰で一時期は棒を振り回して上半身を動かしながらのウォーキングをしたりしていたのだが、最近ではやはり、ただ歩くだけになっていた。
そんな中、テレビでノルディックウォーキングの存在を知り、「これはいい」と思って始めた(いまさらだが)。
じつは数年前に1度だけだが、その団地内で2本の杖(?)を持って歩いていた男性を見かけたことがある。
その時は、この人、ケガか何かで足を悪くされてリハビリのために杖をついて歩かれているのかと思っていた。
が、これがノルディックウォーキングだったようだ(気付くのが遅い(汗))。

テレビでこれを初めて知った時は、始めるには誰かに手ほどきをしてもらう必要があるかも、と思ったのだが、その先生はネット上にたくさんいた。
まずは、私の様に知らなかった人に、シンプルで分かり易いYouTube映像を2つほど載せてみる。

       ノルディックウォーキング -1  (YouTube)
       ノルディックウォーキング -2  (YouTube)
         PS:   ノルディックウォーキングStarting Book(DVD付)  (amazon)


で、上記以外もネット上をいろいろ調べ尽くし(笑)、こと知識に関しては十分に蓄積できたように思う。

いまさらだが、ノルディックウォーキングについて概説すると、
1930年代初めにフィンランドのクロスカントリースキーチームの夏場のテクニックトレーニングとして、ポールを持ってランニングをしたことが始まりだそうだ。
その「ポールランニング」を、もっと手軽にできる全身運動に改良したのが「ノルディックウォーキング」だそうだ。
1996年のフィンランドでの発表後、たちまち誰でも出来る運動として広まり、現在ではドイツ、オーストリアなどヨーロッパを中心に、日本を含めた世界中に人気が高まっているらしい。
季節を問わず誰にでも簡単に始められ、しかも5分から10分の運動でエクササイズ効果を実感でき、効果的な有酸素運動として、下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などを使うエクササイズになるということのようだ。
(※時間に関しては、やはり普通なウォーキングと同じく30分ぐらいは必要だと思う)
とにかく、この「下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などを使うエクササイズ」というのが、私には魅力だ。

ところで、日本ではノルディックウォーキングにも2種類あるらしい(紛らわしい)。
というか、私としては「ノルディックウォーキング」に対し「ポールウォーキング」の名称を使いたいと思うのだが。
その異なるウォーキングは、下の映像で「日本式」と称している歩き方がそうで、使用するポールも異なる。

       ノルディックウォーキング ヨーロッパ式(?) & 日本式(?)  (YouTube)


まあ、それはともかく、ノルディックウォーキング、とりあえずやれそうに思ったので始めることに決めたのだが、その時は私にとって、まだ海とも山とも分からなかったので、まずは安いポールを購入することにした。
で、amazonで入手したのが、ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)のAllegro(WP-01)で4,300円だった。
これでオールカーボンなわけで、本当にそうなのか、と思うぐらい安い。
このドッペルギャンガー、(購入後に調べて知ったのだが)中国製らしい(なるほど安いわけだ)。
定かではないが(ネット上の会話では)、自転車で何かと話題のようで、メーカー名ではなくブランド名だそうで、東大阪市のビーズという会社が販売(?)しているそうな(?)。
(※自転車のドッペルギャンガーとノルディックウォーキングポールのドッペルギャンガーは同じだと思う(?))

しかし、このAllegro(WP-01)、ノルディックウォーキングがどんなものか、ちょっと試しにやってみるには安くてちょうどいいかも知れない。
逆に言えば、本気でやるには、やはりいまひとつだ。
(足先に付ける)ラバーパッドは異常なくらいすり減りが激しくて(見る間に無くなっていく)グリップもいまひとつ、それはいいとしても、ストラップ(ポールと手を繋げるもの)のホールドがいまひとつで、思い切り手からポールをリリースできない(また、ストラップがアクセサリーとして別売りされていないようで単品入手できない)。

ネット上で勉強した限りだが、ノルディックウォーキングポールは、やはりドイツのLEKI(レキ)がいいようだ。
(やはり、本気でやると決めた人には、LEKIから始めた方が無駄が無くていいように思う - 私の個人的結論)

LEKIの製品のほとんどの物はアルミ製で、(例えば)ドッペルギャンガーのAllegro(WP-01)が215gなのに対し、LEKIのプレスティージ ライトSL2はそのちょうど2倍の430gである。
しかし(ところが)、持った感じは(使った感じは)そうは感じず、むしろ軽く感じるから不思議だ(本当に215g(?))。
(しなりぐわいも、アルミ製のプレスティージ ライトSL2の方がいいように思う)

       LEKI プレスティージ ライトSL2  (Caravan)
           LEKI ノルディックウォーキングポール一覧  (Caravan)


で、その今回購入したプレスティージ ライトSL2(190ブラック)、LEKIの中でも新しいだけあってなかなかいい。
ポール自体の全体色が黒くないので目立つのだが径は14/12mmと細身で、新しいスピードロック2システムと、そしてなによりシャークアクティブストラップがいい。
(といっても、それ以前の(それ以外の)ストラップを使ったことが無いので私には比較できないのだが)
(また、ロックシステムは固定的に使う場合は、あまり関係無いのかも知れない)
パワートリガー3は以前から有るものだが、非常に使い易い。
ストラップに付いている、トリガーに引っ掛けるリングが、写真で見ている時はアルミ製だと思っていたのだが、なんと何かの繊維でできているリング状の紐であった。

       LEKI ノルディックウォーキングポールテクノロジー  (Caravan)


以上、なんかLEKIの宣伝記事みたいなので、ほかのメーカが載っているサイトも調べた限りだが載せておく。
(日本ではナイト工芸がいいらしい(?))

       ナイト工芸
       Lapin
       OneWay
       DOPPELGANGER


ところで、いくつか有るストラップの種類の説明には下のブログがいい。
2年前の記事だが、興味を持った人には、ほかのページも総合的に、とても参考になるよいサイトかと思う。

       ノルディックウォーキングの歩き方


さて、ノルディックウォーキング、私はまだ初心者なので偉そうには言えないが、運動はしたくないが運動したい人にはお勧めのツールかも知れない(笑)。
まずは私、このポールを持って歩くことがけっこう楽しくて、はまった感もある。



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FIT3ハイブリッド四季的燃費

2015年07月17日 | FIT



リコール5措置以降、プログラムの変更は無いままオールシーズンを経験したので、これでFIT3ハイブリッドの最終的な(我が家での)燃費の結論が出たようだ。
(つまり、HONDAとしては、これでFIT3ハイブリッドの最終的な形ということだろう - これ以上は無理か)

前回(2015.02.18)の記事にも書いたが真冬の数値は、
366.8km ÷ 22.24L ≒ 16.4km/L (2月中旬)

その後外気温が上がるにつれて燃費は改善され、
372.8km ÷ 20.09L ≒ 18.5km/L (3月下旬)
532.2km÷26.25L≒20.2km/L (5月下旬)
644.5km÷29.83L≒21.6km/L (7月初旬)

と上がっていき、直近の21km/Lは、全走行距離が夏ではないので、おそらく真夏を挟むと22km/Lは越えるものと思われる。

つまり、FIT3ハイブリッドの燃費は冬季が16km/L、夏季が22km/Lで、年間19km/Lということになる。
因みに、我が家の走行条件は日常が近隣への買い物、医者通い(坂道が多い)、時折り中距離の遠出という、ごく一般的であろう内容である。

にしても、外気温でこんなにも差が出るものかと思ってしまう。
(このことは、技研のお客様相談センターのフォームに3回書いて伝えたが、果たして技術陣に伝わったか(?))

外気温を条件データとしてプログラムすることは、HONDAの技術としては、まだ無理なのだろうか(?)。
また、単にエンジンのオンオフだけでなく、モーターも外気温が高くなると力強く(?)なるようだ。
緩い登り坂を走る際、冬場はすぐにエンジンに切り替わるが、夏になるとけっこう長い坂道をモータで登りきる。
(ただし、時速は40km/H程度だが)
このあたりが、私には知識が無いので、まったくに理解に苦しむところだ。

まあ、しかし、総体的にいいファミリーカーだと思う、というか、むしろ人間的で面白い車だと思う。
(画一的でない反応がなんだか人間味を感じる(笑))

現在の燃費計算は、コマーシャル通りに「スーと」スタートして燃費がどう変わるか試している。
意外とそんなに変わらないのかも知れない。
なぜなら、一気に加速すると、モーターに切り替わるタイミングが早くなるからだ。

とにかく、こんなことも楽しめる車だということだ(笑)。



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Aileeの初ソロコンサート映像

2015年07月07日 | Ailee



7月4日、Ailee(에일리)初の単独コンサートがオリンピック公園(올림픽공원)オリンピックホール(올림픽홀)で行われた。

その時の様子はたくさん上がっているのだが、ほぼ(?)全容と思われる映像をSuzy Holicさんがアップしてくれていたのでファイル番号順に載せたい。(おそらく、そう長くは上がっていないと想像する(?))
また、その時の現場のステージ写真をNEWS KOREAがきれいに撮って記事にしているのでそれも載せたい。
(写真の順番はSuzy Holicさんのファイル順に合わせた)

       2015.07.07 Ailee、自身初の単独コンサートが大成功  (Kstyle)
       2015.07.05 에일리 첫 단독 콘서트......누가 기획하고 연출했나?  (News Korea)


       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -01  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -02  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -03  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -04  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -05  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -06  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -07  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -08  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -09  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -10  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -11  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -12  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -13  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -14  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -15  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -16  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -17  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -18  (YouTube)
       2015.07.04 Ailee 1st Solo Concert 「Fatal Attraction」 -19  (YouTube)


      
      
      
      
      
      
      



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タヘとタンビ(Bob Girls)のLoveUs、気合は感じるが

2015年07月06日 | Girls (Varios)■



       2015.04.03 Bob Girlsの2人(タヘとタンビ)、新事務所と契約


LoveUs(러브어스)が今日(6日)デビューした。

       LoveUs(러브어스) 「Tickle(티클)」  (MelOn)


      


最初にミュージックビデオを観たのだが、ラッパーの하양:ハヤンの顔が強烈というか、私にはちょっと抵抗があって、曲も「Tickle」ということで、なんだかいまひとつに感じた。

       「Tickle」 Music Video  (YouTube)


ただ、5日の東大門(동대문)밀리오레:ミリオレのゲリラl公演映像を観ると、そのハヤンもそうでもない(笑)。
むしろ、気迫と緊張を感じて悪くないかも(?)と思ってしまう。

       2015.07.05 LoveUs 「Tickle」 하양  (YouTube)


      
      


それはともかく、私が気になっているのは(はやい話が好きな子は)나단비:ナ・ダンビで、事務所がいくらのものか分からないだけに、この曲でどこまで行けるか心配ではある。
この「Tickle」、歌詞はともかくガールグループの曲としては大衆的に悪くないと思うのだが。
(전다혜:チョン・ダヘも、このまま消えるには惜しいと思う)

       「Tickle(티클)」  (YouTube)


5日のタンビの映像とグループ全体の映像を載せる。
(다비치(Davichi)の曲「두사랑」は音響設備の関係も有るとは思うが、ちょっと酷いかも)

       2015.07.05 LoveUs 「Tickle」 단비  (YouTube)
       2015.07.05 LoveUs 「두사랑」 LoveUs  (YouTube)
       2015.07.05 LoveUs 「Tickle」 LoveUs  (YouTube)


ついでに、これまたいまひとつな(お粗末な)映像も(映像自身も)有ったのでいくつか載せたい。
このハヤンという子の経歴については未だよく知らないが、ソウル湖西芸術実用専門学校実用舞踊芸術学部(서울호서예술실용전문학교 실용무용예술학부)14年度入学生といことだ。
なんだか、afreecaTV(아프리카TV)を通じてダンスなどで少し話題になったようである。
なお、チョン・ダヘは「Migyo(미교):ミギョ」という名前に変えているようだ(というか、2013年で既に(!?))。

       LoveUs映像 -1  (YouTube)
       LoveUs映像 -2  (YouTube)
       LoveUs映像 -3  (YouTube)

       Migyo  (YouTube)


LoveUsのメンバーは、단비:タンビ、미교:ミギョ、하양:ハヤン、そしてもう一人は은아:ウナというようだ。
(下のインタビューの時の写真は上からタンビ、ミギョ、ハヤン、ウナだ)


      
      
      
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さて、どうなりますか(ファイティン、タンビ、ミギョ)。



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