소율:ソユルは、慢性疲労によるパニック障害の初期段階ということで活動中止のようだ。
Crayon Pop(크레용팝)は「두둠칫:トゥドゥムチ」で1年半ぶりにカムバックしていたが、そのアルバム準備中のジャケット撮影やミュージックビデオの撮影中にソユルは原因不明の頭痛や呼吸困難の症状を訴えていた。
そして、ステージに上がるのに立ち上がることもできないほどに深刻な状態となったため病院に行ったところ、慢性疲労によるパニック障害の初期段階であるという診断を受けたようだ。
■ CRAYON POP ソユルについて事務所が公式発表「慢性疲労によるパニック障害」(Kstyle)
■ 크레용팝 측 "소율, 만성피로로 인한 공황장애…호흡곤란 증세" [전문] (mydaily)
最近、また、それぞれ症状は異なるが、アイドルたちの体調不調による活動中止が目立っている。
ソユルの「パニック障害」とは、突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった身体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気だそうだ。
この発作は、「パニック発作」といわれるもので、10分くらいから長くても1時間以内にはおさまるようではある。
原因は、遺伝的な要因と環境的な要因が関係するようだが、やはり色々なストレスが引き金とはなるようだ。
また、だれにでも起きる可能性が有るようである。
■ パニック障害の原因。パニック障害はなぜ生じるのか (せせらぎメンタルクリニック)
■ パニック障害を治すために (横幕鍼灸院)
スターの職業病という見出しの記事もみられる。
■ 크레용팝 소율 너마저..공황장애는 스타 직업병? (OSEN)
엄지:オムジにくらべ、ソユルの方が精神的なものだけに深刻かもしれない。
なんだか、ぎこちなく(?)感じる「Evolution pop Vol.1」のショーケースだが、普通ぽくていいかも。
(しかし、もう限界だったようだ(?))
Crayon Pop(크레용팝)の初の正規版「Evolution pop Vol.1」のショーケースは、今日(23日)の午後にソウルの마포구:麻浦区서교동:西橋洞Yes24 MUVhall(예스24 무브홀)で行われた。
♪ Crayon Pop 「Evolution pop Vol.1」 Showcase 「두둠칫」 (YouTube)
♪ Crayon Pop 「Evolution pop Vol.1」 Showcase 「Sketchbook」 (YouTube)
♪ Crayon Pop 「Evolution pop Vol.1」 Showcase 「두둠칫」 Music Video (YouTube)
♪ 「두둠칫」 Music Video Teaser (YouTube)
♪ Crayon Pop 「Evolution pop Vol.1」 Showcase Talk (YouTube)
♪ Crayon Pop 「Evolution pop Vol.1」 Showcase Photo Time (YouTube)
♪ Crayon Pop 「Evolution pop Vol.1」 Showcase Full(?) (YouTube)
さて、売れるか、だが。
去年リリースの「FM」を思うと(ましてや、「빠빠빠」なんかを考えると)、Crayon Popらしくないようにも見えるが、금미:クミはもう28歳なわけで、普通に考えると、これでいいと(私は)思う。
というか、この「두둠칫」、悪くないと思うが。
(ただ、営業で廻る時には、衣装はどうするのだろうと思ったりはする)
まだ、何も「두둠칫:トゥドゥムチ」について分からないのだが、facebookに上がった写真がいい。
(こう来るんだ、って感じで、私としては意外)
■ 크레용팝(crayonpop) (facebook)
1年6か月ぶりのリリースは26日の0時のようだ(正規版のようである)。
曲のタイトル「두둠칫」の意味はさっぱり解らない。
なんでも、オンラインで話題となった(?)新造語からインスピレーションを受けたということらしい(?)。
(チャットでの絵文字とドラムの音で出てきた擬声語のような言葉(??))
下のYouTubeが曲の切れ端なんだろうか(?)。
クラブビットに1990年代風のメロディーが混ざって中毒性のあふれるサウンド、と記事には書かれている。
♪ Crayon Pop Comeback 「두둠칫」 (YouTube)
Crayon Pop(크레용팝)は、23日のショーケースで、この「두둠칫:トゥドゥムチ」を初めて公開するようだ。
テレビでの初ステージは、27日のThe Showとなるようである。
Strawberry Milk(딸기우유:いちご牛乳)のショーケースが、昨日(15日)ソウルの清淡洞(청담동)にあるILCHIアートホール(일지아트홀)で行われた。
かなりの記事数が上がって来ているので(220記事)その中からいくつか写真を載せたい。
また、その時の映像も昨日からたくさん上がって来ているのだが、フルでアップしてくれているのが有ったのでそれを載せる。
♪ Strawberry Milk Showcase (10月15日) (YouTube)
2人だけなのは初めてだからか、いつもと違って、なんだか緊張しているようにも見える(?)。
■ 2014.09.27 やはりチョアとウェイ、Crayon Popユニット 追記: 9月27日
着ている服で黒と白を強調しているのかと思ったので「ミルクコーヒー」と思ったのだが、違った(汗)。
ウェイが指差していたのは陳列棚の中段だったので変だとは思ったのだが。
その中段には「いちご牛乳」が在ったようだ。
ということで、ユニット名は「딸기우유」、訳すと「いちご牛乳」だが、facebookの写真には「Strawberry Milk」と書かれているので「イチゴミルク」でいいのだろう。
にしても、そのユニット名を公表したfacebookの写真、衣装が黒と白で、なんだか違和感有りだ。
(ピンクにすればよかったような)
で、そのfacebookの写真(上のタイトル写真だが)、今回、チョアとウェイの髪の長さ、髪型を同じにしてきた。
いままで髪の長さで2人を区別してきたが、今後はどう区別していいのか、私には(笑)。
ということは、27日の私の記事で、「ウェイが指差している」と書いたが、もしかして違っているかも。
このユニット名を当てるイベントには、28日午後2時現在でアクセス数が884万4992件、ユニット名のコメントは最終的に7926件が書き込まれたようだ。
2人のユニット名が、この「Strawberry Milk:イチゴミルク」に決まった経緯は、ユニット名を考える会議の中で、チョアとウェイが「いちご」をユニット名に使ってみようと意見を出し、2人とも牛乳が好きということで、「牛乳」を入れて、2人のイメージに合う「いちご味牛乳」ということで「딸기우유:いちご牛乳」に決まったうだ。
(いくぶんニュアンスが異なる書き方をしている記事も有るのだが)
しかし、であれば、なおさら衣装はピング系だと思うが。
チョアとウェイのアルバムは来月初旬にリリースされる(各記事、アルバムと書かれている)。
〈 PS: 09.30 〉
Strawberry Milk:イチゴミルク(딸기우유:いちご牛乳)のリリースはミニアルバムで間違い無いようだ。
Strawberry Milkのfacebookが開設された。
■ 딸기우유-Strawberry Milk (facebook)
これによると、リリースは10月15日昼12時で、アルバムタイトルは「터져라:炸裂しろ」で収録曲は以下の4曲だ。
(「터져라:炸裂しろ」の意味は大当たりしろという意味だそうだ)
1. 「OK:오케이」
2. 「알려주세요:知らせてください(教えてください)」
3. 「Hello:헬로우」
4. 「Feel So Good:필소굿」
リードトラックは「OK」で、「알려주세요:知らせてください(教えてください)」はウェイの作詞作曲のようだ。
(彼女はインディーズバンドで活動していた時も、自作曲を発表していたようだ)
事務所(chrome Entertainment)が伝えるところによると、リードトラック「OK」は、コンセプトから、衣装、振り付けなどすべての企画、制作過程で彼女たちの考えが積極的に反映されたものになっているようだ。
なんだか、より、期待感が高まる!
まだ、音も聴かずに記事にするには早過ぎるが、ちょっと期待だ。
たぶん、Crayon Popの路線からは外れたコンセプト曲でリリースするのでは(?)。
chrome Entertainmentとしては、当初からチョア(초아)とウェイ(웨이)でユニットを作れば面白そうだという考えを持っていたようだ。
(これは、私に限らず、ファンの誰もが抱いていたのではと思う)
韓国歌謡界では最初の双子のグループ誕生となるようだ(私の知る限りもそうだと思う)。
問題はリリース曲だろう(ユニット名にも興味があるが)。
事務所としては「チョアとウェイのイメージに合うコンセプト」ということらしいが。
さて、はたして。
〈 PS: 09.27 〉
ユニット名の発表は、29日の午後2時のようで、そのヒントは下の写真の中に在るそうだ。
当たった人の先着順20名に直筆サイン入りのユニットアルバムCDをプレゼントするようである。
(ウェイが指差している飲み物の名前?? - 「コーヒー牛乳/ミルクコーヒー (Half & Half)」!?)
■ 크레용팝 유닛명 맞추기 이벤트 (facebook: 크레용팝(crayonpop))
Crayon Pop(크레용팝)が、농악:農楽スタイルに大変身だ(笑)。
笑うところではないが、最初見た時はビックリだ。
「농악:農楽」とは辞書(朝鮮語辞典)によると、
農村で、田植え・収穫時や、祝祭日に、豊作の祈願・祝い・親睦などを目的として演ずる楽舞で、農旗を先頭に立てて、銅鑼・鉦・杖鼓・太鼓・笛などを鳴らす
と書いてある。
これら(下の写真)は女性総合マガジン女性中央(여성중앙)3月号に載せられた写真のようで、
■ 女性中央(여성중앙) 지춘희와 빠빠빠, crayon pop
このファッション(衣装は)、女性中央とCrayon Popのchrome Entertainment(크롬엔터테인먼트)が共同で企画したものらしい。
おそらく、トップ写真の中央女性が、これをデザインした、有名なデザイナーだというチ・チュニ(지춘희)なんだろうと思う。
彼女は、女優イ・ボヨン(이보영)のウェディングドレスもデザインしているらしい。
まあ、ある意味、この衣装(デザイン)、Crayon Popならでは、とは言えないだろうか。
この企画、いいかも知れない。
つまり、chrome Entertainmentとしては、Crayon Popの大事な転換点として、いい弾を放ったかも知れない。
以下にその写真を載せるが、(いつもの順番に載せたつもりだが)誰が誰だか(笑)。
Crayon Pop(크레용팝)、昨日の続きだ(笑)。
■ 2014.02.22 Crayon Pop in AUSTRALIA(初)写真集サイン会
NewsENの昨夜と今朝の追加写真と、現時点でアップしてくれたYouTube映像を載せる。
映像の方は、いずれオフィシャルで上げてくるとは思うのだが(?)。
〈 PS: 02.24 〉
どうやら、반창꼬 ChoAさんのチャンネルでアップしてくれている全部で3つの映像が全編のようだ。
これを観ると、1時間半から2時間ほどの、ファンサイン会と言うよりも、ファンミーティングな感じだったようだ。
(最後のコーナーで、「Crayon Pop in AUSTRALIA」写真集にサインはしているが)
以下に、その반창꼬 ChoAさんのチャンネルからの3つの映像と、それ以外も載せておく。
(반창꼬 ChoAさんに感謝)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -A1 (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -A2 (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -A3 (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -b1 (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -b2 (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -c (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -d (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -e (YouTube)
♪ 「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会 -f (YouTube)
今日(22日)の午後、Crayon Popの「Crayon Pop in AUSTRALIA」発刊記念ファンサイン会が行われた。
■ 2014.02.10 Crayon Pop in AUSTRALIA (Crayon Pop 初写真集)
いままでのCrayon Popのイメージで、(勝手に)路上か何かで行われるかと思っていたが、なんと、ホール内で行われたようだ(私としては、ちょっと、意外な感じを受ける)。
サイン会は、ソウル江南区(강남구)三成洞(삼성동)BEAR Hall(베어홀)で行われた(240席のホールだ)。
(事務所も、けっこう潤ってきたのかも知れない(笑))
■ BEAR Hall
この240席は、(数が少ないので当然だが)56秒で全席売り切れたそうだ。
■ CRAYON POP、オーストラリアオールロケの写真集を発売…22日に記念ファンサイン会 (OSEN: Kstyle)
今日は土曜日なので、記事数は少ないが、それでも7記事ほど既に写真記事が上がってきている。
これは想定通りだったが、イメージは(衣装は)ガラッと変えてきた(最近のいつも通り)。
現時点で、上がってきているニュース記事での写真をすべて載せる(笑)。
(可哀そうなことにクミ(금미)の写真だけが無いのだが)
記事内容に関しては、各社すべて同じ内容だ。
いずれ数日中に、今日以外の写真記事も(クミの写真も)、またファンのカメラ映像も上がってくるとは思う。
■ 2014.02.04 Crayon Popの初の写真集、今日発売!
昨日、「Crayon Pop in Australia」 プレミアムエディションが手元に届いた。
結論を先に書けば、期待値とは半分の内容だった。
つまり、カレンダーに対しても、けっこう楽しみにしていたのだが(今年カレンダーを買わなったので)、なんと、彼女たちの写真は一切無い、イラスト(彼女たちの似顔絵漫画)が描かれただけのものだった。
(この種のカレンダーにはめずらしく、祝祭日の表示があるカレンダーだが)
ちょっと、騙された感もある。
少なくとも、5,285円の価値は無かった(私の場合の送料込みの金額)。
ただ、T-moneyカードが3枚入っていた。
まさか、金額は入力されていはいないとは思うが(?)。
ところで、これ、磁気帯らしきものがあるが、ICチップは埋め込まれているように見えないのだが(?)。
因みに、3枚のカードの写真は、クミ(금미)と、チョア(초아)と、ウェイ(웨이)だった。
肝心の写真集は、特に文句は無い、想定通りの内容だった。
ただ、写真自体の紙質、内容は悪くないのだが、本のとしての装丁のクオリティー、収納箱の材質は、日本でのショップで2,600~3,900円、韓国ショップサイトで25,000ウォンは、ちょっと高過ぎるように感じる(送料別)。
(いずれにしても、いまはもう、入手は困難な商品ではあると思うが)
まあ、アイドル商品、こんなものだろう(笑)。
〈追記〉
書き忘れたが、ショップ(Sound Space)から、Crayon Popのポスター1枚と、HIGHT CUT 2冊がサービスされた。
Crayon Popのポスターは「The Streets Go Disco」の時のもので、HIGHT CUTは、表紙がSistar(씨스타)のものVol.109と、コンユ(공유)のものVol.114だった。
で、このHIGHT CUT Vol.109の内容が、けっこういい(笑)。
(※この写真は「Crayon Pop in Australia」ではない)
Crayon Pop(크레용팝)は、「빠빠빠:パパパ(Bar Bar Bar)」のプロモーションでオーストラリアに行ってきたようだが、その際、しっかりと写真も撮ってきたようで、その写真集が今日(2月4日)発売された。
■ Crayon Pop in Australia プレミアムエディション (yes24.com)
■ Crayon Pop in Australia 一般版 (yes24.com)
中身はよくは分らないのだが、とりあえずはプレミアム・エディションの方で注文した(Sound Spaceへ)。
このプレミアム・エディションの方は、一般版の写真集に加えて、POPカードが3種類(ランダム)と、カレンダーが付いているらしい。
ロケーションは、オペラハウスからハーバーブリッジまでの西オーストラリアの名所だそうだ。
個人のツイッターには早くも写真がアップされてきている。
(なお、数量は限定のようで、プレミアムエディションの方は、ソウルでは予約出来ないようだ(?))
ところで、Crayon Popの今日の話題としては、いまとなってはトレードマークとなったヘルメットを脱いで、普通な女の子らしい写真(画報)がニュースとなっている。
この時のメーキング映像がこちらのようだ。
♪ Crayon Pop bnt Making (YouTube)
今年も、これからも、暑い季節になっても、いつまでもヘルメットを被っているというわけにもいかないと思うが、というか、ヘルメットはどうでもいい話で、彼女たちがこういう、女の子らしい画報を撮ることは大賛成なんだが、Crayon Popが普通のガールグループになってしまうのなら、ちょっと存在価値が薄れてしまうようにも思う。
まあ、それはないとは思うが(笑)。
10월17일 서울 강남구 논현동 음식점에서 (한위싱동타이)
Crayon Pop(크레용팝)が、16日、「The Streets Go Disco」の発売を記念してファンサイン会を開いた。
(※上の写真は関係無い)
場所は、ロッテデパート(롯데백화점)清凉里店(청량리점)野外広場だったようである。
このサイン会はデビューして、1年3ヶ月ぶりの初めてのファンサイン会で、アルバムを買った人の中から抽選で100人を選んで行われたようだ。
(なんだか、ファンサイン会は何度もしているような錯覚があるが、今回が初めてだったようだ)
サイン会には年齢性別を問わない多くの人が集まったようで、日本、中国など海外ファンもサイン会に参加してCrayon Popの人気を感じさせたということだ。
そのサイン会の様子が、なんと、最初から最後まで、1時間21分に渡りアップされていた(恐るべし)。
♪ 10月16日 Crayon Pop ファンサイン会 (YouTube)
しかし、以前の雰囲気と違って(?)、過密(?)スケジュールの所為か、なんだか、お疲れのようだ(考え過ぎ(?))。
下の写真はサイン会とは何ら関係無い私の趣味だ(笑)。
■ Crayon Pop ( クレヨンポップ ) (気まぐれ五線紙 K-pop)
先月26日にリリースされた、ミニアルバム「The Streets Go Disco」には、いままでリリースした4曲のバージョン違い2曲づつを収録しているが、Crayon Popチャンネルに「댄싱퀸 (Dancing Queen) 2.0」のミュージックビデオとメーキングがアップされていた(なんだか、今回は学校が舞台のようだ)。
♪ 「댄싱퀸 (Dancing Queen) 2.0」 Music Video (YouTube)
♪ 「댄싱퀸 (Dancing Queen) 2.0」 Music Video Making (YouTube)
また、Crayon Pop TV シーズンⅡの5話と6話をまだ観てなくて、今日初めて観た(最新は6話である)。
6話は相変わらずの5人模様で、楽しめる(しかし、最近、なんか綺麗になったような(笑))。
♪ Crayon Pop TV Season2 1話 (YouTube)
♪ Crayon Pop TV Season2 2話 (YouTube)
♪ Crayon Pop TV Season2 3話 (YouTube)
♪ Crayon Pop TV Season2 4話 (YouTube)
♪ Crayon Pop TV Season2 5話 (YouTube)
♪ Crayon Pop TV Season2 6話 (YouTube)
下の写真は、ちょっと前の(9月22日公式ブログアップ)、ヘルメットを脱いでの海雲台(해운대)での5人だ。
Crayon Popのエリン(엘린)が、雨の中のステージで倒れた、という記事を見かけた(NATEで25記事)。
記事を読んでみると、10日の수원(水原)の성균관대학교(成均館大学)の学園祭のステージでのことのようで、大方の記事が、エリンが空中に浮いて落ちるほどひどく滑って、ひどく滑ったが痛いそぶりもなく恥ずかしそうに笑って最後までステージを続けたなどと書かれていたので、ちょと心配したのだが・・・。
で、YouTubeを探して観てみた。
最初観た映像ではカメラが遠かったため、さっぱり分らず、いつ滑ったのだろうと思ったが、もう一つの映像で、なるほど。
しかし、「ひどく滑って」はいないし、「痛い」はずもない(笑)。
まあ、でも、笑い話で済んで良かったとは言える。
ステージ上には、最初テントが設けられていたのだが、「빠빠빠:パパパ」の直前に、クミ(금미)が「いらない」と言って(記事によると「皆と一緒に雨に降られながら楽しみたい」と言って)テントを取り払ったのだった。
(であれば、「パパパ」の直前でなく、1曲目から取ってもよかったのだが・・・(笑))
この日、雨の中にもかかわらず、Crayon Popのステージを観るために、多くのファンが詰めかけていたが、このクミの言葉に観ている人たちも、自分たちのレインコートを脱ぎ捨てたと記事には書かれている。
Crayon Pop、学園祭にも大人気のようで、この成均館をはじめ、忠南大(11日)、湖西大(25日)、ソウル大(26日)など、ソウルを含めた全国各地の10校以上の大学の学園祭に参加するそうだ。
♪ Crayon Pop 9月10日 成均館大学学園祭 (YouTube)
■ Crayon Pop ( クレヨンポップ ) (気まぐれ五線紙 K-pop)
Crayon Popに対して、なにかと世間がさわがしい中、またこの上半期、歌謡界がちょっと沈んでいた中にあってYG Entertainment代表ヤン・ヒョンソクがCrayon Popの「빠빠빠:パパパ」を褒め称えて話題のようだ。
ヤン・ヒョンソク(양현석)は、昨日 1日ソウル松坡区オリンピック公園体操競技場で開かれたG-Dragonの単独
コンサート「 2013 World Tour One Of A Kind / The Final 」を終えての記者会見の席上で、今年上半期最高のヒット曲はCrayon Popの「빠빠빠:パパパ」だと言い、Crayon Popをヒット歌手として認め称賛した。
彼はまた、この頃は音源チャート1位、あるいは音楽番組で1位となっても大衆はあまり関心がない。ヒット曲は音楽性を離れ大衆に認められなければならない。この点でCrayon Popは成功したと話しCrayon Popに拍手を送りたいと褒め言葉を惜しまなかったようだ。
これにCrayon Popは、今日(2日)StarNとのインタビューで、ヤン・ヒョンソクに対し、とても不思議でありがたい
ことだとして感謝の意を伝え、歌謡界最高の地位にいらっしゃる方が私たちについてお話いただき、誉めてくださってびっくりしたと言いながら、もっと頑張って一生懸命にやらなくちゃいけない気持ちだ、と話したようだ。
いやぁしかし、ヤン・ヒョンソクがわざわざCrayon Popについて言及してくれるとは、実際、彼女たちにはまったく考えられなかったことだろうと思う。
これで、とやかく言う人たちも少し落ち着いてくれるといいが(勝てば官軍という意ではない)。