Rumble Fishの2枚目のミニアルバム「I Am Rumble Fish」、1枚目の「I am me」より明らかに、いい作品にできあがっていて、いいミニアルバムだ(好きだ)。
このアルバムで、ソロRumble Fishが確立できた(認識された)のではないだろうか。
■ Rumble Fish ( ランブルフィシュ ) 【 2014.01.29 / I Am Rumble Fish 】 (気まぐれ五線紙 K-pop)
Kstyleに直筆の手紙の翻訳が載せられた(原文はmydailyだ)。
■ “Nine Muses卒業”リセム&ウンジ、直筆の手紙を公開「4年間幸せでした」 (Kstyle)
■ '나인뮤지스 졸업' 이샘·은지, 친필편지 공개 "4년간 행복했다" (mydaily)
■ リセム&ウンジ、Nine Musesを卒業…事務所は移籍せずソロ活動をスタート (Kstyle)
■ 이샘·은지, 나인뮤지스에서 '졸업'…팀 나와서 개인활동 (mydaily)
私としては、ウンジ(은지)がいなくなるは、ちょっと寂しい。
しかし、このグループも、やはり、9人を続けるというのは難しいようである。
これだから、グループを追いかけるのは、嫌になる(笑)、が、補充をしないだけ(いまのところ(?))、好感だ。
Ziaの3集「11일이 지나고:11日が過ぎて」、このちょっと変わったアルバムタイトルが意味するのは、収録曲の全11曲を1日1曲(1トラック)に比喩して日記を書くように表現しているらしく、Ziaらしい、いい曲が1トラックづつに綴られたかのようなアルバムとなっている。
■ Zia ( チア ) 【 2014.01.27 / 3集 】 (気まぐれ五線紙 K-pop)
Rainの3年9ヵ月ぶりの6集「Rain Effect」、ヒョナがフィーチャリングされた曲以外収録曲に文句は無いのだが、期待していただけにアルバム「Effect」としては、いまひとつもの足りなさも感じる(私としては)。
■ Rain ( ピ ) 【 2014.01.25 / 6集 】 (気まぐれ五線紙 K-pop)
ハン・ヒョジュ(한효주)、この数日前は、Givenchy Eyewear(지방시 아이웨어)の画報撮影をしていたようだが、それとは関係無く、彼女のフォトブックが、日本で、3月14日に発売されるようだ。
■ ハン・ヒョジュ、3月に日本で初のフォトブック発売決定! (Kstyle)
■ 한효주, 일본 영화 캐스팅 이어 3월에 포토북 발간 (mydaily)
原文の方のタイトルは「ハン・ヒョジュ、日本映画キャスティングに引続き3月にフォトブック発刊」となっていて、彼女は日本映画「デビクロくんの恋と魔法」に主演するようだ。
■ 映画 「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
■ MIRACLE デビクロくんの恋と魔法 (twitter)
これは原作があるようで、著者は中村航という人のようだ。
■ デビクロくんの恋と魔法 (小学館)
それはともかく、東京でのファンミーティングも成功とのことで、なんだかんだで出版となったのだろう。
内容は、この記事によれば、「韓流ぴあ」で1年以上に渡ってハン・ヒョジュを追い続けた連載「ヒョジュ日和」のすべてをまとめたものだそうだ。
私としては、やはり、コレクションすべきだろう(笑)。
東方神起(동방신기)の7集「TENSE」、一昨日開封して、今日本家の方の更新を書き終えたが、聴くほどにいいアルバムだと思う。
とにかく、どの曲もサウンドが最高だ。
■ 東方神起 ( トンバンシンギ ) 【 2014.01.22 / 7集 】 (気まぐれ五線紙 K-pop)
今年の1月9日に「행복하지마:幸せになるな」というデジタルシングルがリリースされた。
この時はジャケット写真だけが、少し記憶に残ったが、スルーしていた。
■ MAMAMOO & Bumkey 「행복하지마:幸せになるな」 (Daum Music)
で、最近になって、たまたまこの曲「행복하지마:幸せになるな」を聴くことになった。
♪ 「행복하지마:幸せになるな」 (YouTube)
Bumkey(범키)は、Brand New Musicに所属の歌手で、同じ事務所のAs One(애즈원)の「Simply As One」にも登場し、まったく知らないことはない。
で、MAMAMOO(마마무)とは何者だろうと思ったわけだ。
じつは、最初に、この曲「행복하지마:幸せになるな」を聴いたのは(観たのは)、ミュージックビデオで、初めは私が知らなかったソロ歌手かと思ったのだが、これが新人ガールグループMAMAMOOだったわけだ。
♪ MAMAMOO 「행복하지마:幸せになるな」 Music Video (YouTube)
いやぁ、これを観ると(聴くと)期待してしまう。
彼女たちMAMAMOOは、WA Entertainment(WA엔터테인먼트)に所属のグループで、キム・ドフン(김도훈)が初めてガールグループをプロデュースするという4人組の新人である。
メンバーは、上のミュージックビデオにも書かれているが、
솔라 Solar ソラ 1991年2月21日生れ
문별 Moon Byul ムンビョル 1992年12月22日生れ
휘인 Whee In フィイン 1995年月4日17生れ
화사 Wha Sa ファサ 1995年7月23日生れ
の4人でである。
因みにデビュー曲「행복하지마:幸せになるな」は、作詞、作曲はEsnaで、編曲がキム・ドフンである。
話は逸れるが、この曲をEXID(이엑스아이디)の「매일밤:毎夜」(전화벨:電話のベル)と比較して、盗作を臭わさせるような音をYouTubeにあげている御仁がいるが、テンポが同であるのと、展開のさせ方が少し似ているだけで、メロディーはもちろん、コード進行もまったく異なる曲である(何か言いたいのだろう(?) - 不愉快だ)。
MAMAMOOのステージデビューは4月頃の予定のようで、それまでは既存のアーティストとコラボした曲を順次リリースする計画だそうだ。
彼女たちのステージが待ち遠しい想いだ。
■ WA Entertainment
Rainbow BLAXX(레인보우 블랙)のショーケース映像の、YouTubeへのアップは、意外にも(私には)、なんだか比較的早く、多く上がっているように思う。
ニュース記事も、既に260記事を超えている(これもちょっと意外なような)。
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [UPTV] -1 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [UPTV] -2 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [UPTV] 日本向け (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [TheSTAR] -1 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [TheSTAR] -2 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [SSTV] -1 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [SSTV] -2 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [?] -1 (YouTube)
♪ Rainbow BLAXX 2014.01.20 Showcase [?] -2 (YouTube)
それと、なぜかハングル(한그루)が、応援のツイートをしている。
「 Rainbow Blaxx - Cha Cha !! 넘좋다 모두 언능 들어보세여!!!^^ 사랑하는 울언니들 대박나라잉^^* 」
■ 한그루 @hgr0529 God bless you♥ (twitter)
■ 한그루, 레인보우 블랙 응원..."언니들 대박나라" (StarNews)
Rainbow BLAXX(레인보우 블랙)が、今日(20日)シングルアルバム「RB BLAXX」をリリースした。
いやぁ、いい最高、と書きたいところだが、予想に反せず可もなし不可もなしといった感じだ。
ただし、曲はけっして悪くはなく、キム・イナ(김이나)作詞、East4a(이스트포에이)作曲の、分りやすい大衆的にいい曲だ(作曲はユンサン(윤상)と共作のようだ:Daum Music)。
オンラインでのリリース曲は3曲で、オフラインではリードトラック「Cha Cha」の別バージョンが収録されている。
■ Rainbow BLAXX Single Album 「RB BLAXX」 (Daum Music)
♪ 1. 「Cha Cha」 (YouTube)
♪ 2. 「한마디:一言」 (YouTube)
♪ 3. 「Silhouette」 (YouTube)
× 4. 「Cha Cha (Original)」 (YouTube)
ミュージックビデオも想定内の内容で、ここから想像するステージ内容も、おそらくは想定内であろう。
ただし、私は彼女たちのファンなので、音楽番組映像はすべてチェックするつもりではあるが。
(Rainbowも、個々のメンバーへの情だけで繋がっている感じになってしまった(悲))
♪ 「Cha Cha」 Music Video (YouTube)
ショーケースも今日の20時30分から1時間ほど、鍾路区世宗路のolleh square(올레스퀘어)で行われるようで、サイトには今日のRainbow BLAXXの案内も上がっている。
■ olleh square
Rainbow Pixieとは真逆のRainbow BLAXX、果たしてその成果は。
最近の音楽番組を観ていると、どう見てもエンターテイメントとは思えない、どっかの小屋のステージを観ている錯覚すら感じる。
少なくとも、音楽とは、かなり離れたパフォーマンスのように思える(私には)。
つまり、音楽番組でなければ全然OKなのだが。
これに関する記事を、mydaily(마이데일리)のキム・ギョンミン(김경민)記者が上げていた。
そして、この記事の日本語訳をKstyleが扱っている。
私も同感なので、ここに転記したい。
(※日本語訳のタイトルは、かなり変えているようだが内容的には変わりは無い)
■ ガールズグループの19禁セクシー対決、ますます過激に…“メンバーの両親から不満の声も” (Kstyle)
■ 헐벗은 가요계, 과도한 19금 경쟁…걸그룹도 병든다 [김경민의 정정당당] (mydaily)
私がひっかかるのは「終始泣き顔」と、「契約終了に近い時期」である。
我が家のFITも10月29日納車から2ヶ月半が過ぎ、走行距離も1736kmとなり、ほぼ最終な評価ができそうだ。
以下に書いてみたい。
なお、2013年12月20日届出リコールと、12月21日サービスキャンペーンは、去年12月23日に処置済である。
このリコールとサービスキャンペーンの処置後は明らかにFITが変わった。
逆に言えば、それ以前は異常であったと言える。
■ フィットのリコール(平成25年12月20日届出) (HONDA)
■ フィットのサービスキャンペーン (HONDA)
その変化は、サービス工場を出る時から現われた。
で、次の日の2日をかけて以前と同じ条件下の道路でチェックを試みてみた。
以下の評価は処置前後の比較をメインに書いている。
[エコモード & 標準モード]
まず、
停止からの、発進およびバックが、かなり早く動くようになった。
つまり、ブレーキから足を離すと、ほとんど間を置かず発進及びバックするようになった。
アクセルを踏んで発進する場合も、ほとんど違和感を感じずに発進及びバックをする。
プログラムを書き換える以前は、ブレーキを離しても、1秒以上もの間、じっと動かずにいて、なんだか、こいつ、とろい車、一体何考えているのだろう、と思っていた(笑)。
現在では、発進および後退時の違和感は、ほとんど無くなった。
また、(関係あるのか(?))発進直後のモーターの力が力強くなった印象を受ける。
ただし、最初に始動した時は(エンジンが温まっていない時は、だろうか(?))、以前のように、じっとしている。
そして、話は少し逸れるが、40km/hまでをモーターで引っぱるという話は、いまも嘘のようだ。
(もっとも、後続車に迷惑をかけて、よほどゆっくり加速すれば別だが(笑))
つぎに、
処置以前は、登り坂で、停止して、直ちにアクセルを踏むと、異様に、ガックンガックンしてたのだが(つまりは、モタモタ、ガタつく、軟弱なプログラム、との印象を持っていたのだが)、プログラム書き換後は、その状況下で試してみても、そういう現象は現れない。
ただし、現在もなお、素早く、深く、アクセルを踏み込むと、クラッチが空回りするようである。
つまり、エンジンの回転ばかりが上がり、それに応じた加速が見られない。
(これについては、以下に関連を記載しているが、この車、素早い動作は苦手のようだ)
最後に、
「微かな」上り坂での、完全停止後の通常発進で、かなり後退していたのが(つまり、後続車がいる場合には、サイドブレーキが必要だったのが)、 結果、改善が見られる(サービスキャンペーンどおり)。
これは、「微かな」上り坂の場合には、ヒルスタートアシスト機能が動作しないと思われ、このこと自体に変化は無いのだが、今回のプログラム書き換えにより、カバーされたようだ。
現在では、その状況下での後退距離は、ほんの僅かになり、この程度であるならば、後続車がいる場合でも、サイドを使わなくても、ほとんどストレスを感じないで済む。
にしても、ヒルスタートアシスト機能の、傾斜角度への感知センサーが鈍過ぎでは、思うのだが(?)。
さらに付け加えると、このヒルスタートアシスト機能、けっこう気紛れなように感じる。私が、同じくらいの傾斜と判断するのだが、反応する時としない時が稀に有るように感じる(計測できないので不確かだが)。
(これは、完全停止後の、けっこうな傾斜角度と感じる場合での話だ)
もし、そうであれば、気紛れは困る(信頼の低下に繋がる)。
[Sモード]
Sモードに関しては、(当然なのだろう(?))特に実感する変化は感じられない。
相変わらず、エンジン音がうるさいのがSモードの特徴だ(笑)。
話は逸れるが、もしかしたら、ハイブリッドFITには「この」Sモードであるならば必要なかったかも。
で、結局、どうやら、エコモードが一番バランスがいいようである(標準モードよりも)。
つまり、結果論的には、シンプルにエコモードだけにして、全体の矛盾をより少なくした方がよかったのでは(?)。
(リコールとサービスキャンペーンの処置前後に関しては以上だ)
これにより、私が納車前に、FITハイブリッドに抱いていたイメージに少し近づく、いい車に変身した。
書き換え前は、この程度の車なのか、HONDAの技術とはこの程度なのか、と少しガッカリしていたのだが。
そして、それまで、私の、FITに対する、扱い難さや、違和感は、正しいものであったようだ。
(本来のFITハイブリッドの姿ではなかったということだ)
なお、アクセルを瞬時に深く踏み込む発進で、エンジンの回転が遅れて吹き上がるのは相変わらずである。
(ただ、これはHODAの、FITの、現象ではないはずだが)
この現象も、(気のせいかもしれないが)エコモードでは、少し和らぐ印象を受ける(?)。
また(試乗車もそうだったが)通常走行時に、アクセルを瞬時に深く踏んだ場合、空ふかし状態となることがる。
(これも、クラッチが空回りしている印象を受ける)
この車は(に、限らないかも知れないが)、じわっと深く踏み込んでやる必要があるようだ。
さらに、クラッチの空回りとともに、プログラムが急なアクセルワークには付いて行けなくて、シフトアップができないと感じる時もある。
このアクセルワークでのタイムラグは、他車が存在する場合には、ストレスとなる。
それと、発進時にアクセルを踏んでも動かないことが1回と、走行時にアクセルが反応しないことが1回あった。
この現象は、この2回だけだが、これは何が関係しているのだろう(不思議で、自分を疑う)。
以下は、どうでもいい話だが、
ダッシュボードの天板仕上げが不満だ。
直射日光の反射がフロントガラスに映って、視界を妨げる。というか、これは、フロントガラス性能の問題なのかも知れない。あるいは、私が繊細なのだろうか(笑)。
(現在、黒い布を敷いている)
あと、ワイパーが雨をきれいに拭き取れない。
バッテリー表示が、フル充電表示となったことが1度しかない(これで正常(?))。
さらに細かい話をすると、
後部座席のドアを強く締めると、安っぽい音がする。
三角停止板の収納スペースサイズを、もう2mmほど広かったらありがたかった。
(三角停止板のケースを削るのにかなり時間を要した(笑))
タイヤがエコ仕様ということで(ガソリンスタンド談)、空気が抜けたように見えるのが嫌だ。
(現在、+ 0.2気圧アップで走っている)
ボディー(外観)の車高を、もう少し低くしてもよかったような。
ヘッドライトはハロゲンだが、色が黄色くて、暗く感じる(やはり白がいい(笑))。
なお、肝心であろう燃費に関しては、まだ給油を3回しかしていなくて、しかも普通の走り方をしていないので、何の参考にもならないが、24km/Lと、14km/Lである。
(1回目が四国への往復を含み、2回目の数字は、なんだか変だが、テスト走行の関係かも知れない(?))
次回給油時の計算が、かなりノーマルな日常生活での走行燃費に近いものとなると思う。
(おそらくは、20数km/L以上は、あるだろうと思われる(?))
以上、長々、不満や問題点ばかりを書いたが、足のよさ、抜群の加速性能などに文句は無く、総合評価として、FITハイブリットの点数は、優の下あたりの、80点ぐらいを付けたい。
その不満をも含めて、走ることが楽しい車だ。
IU(아이유)の「Modern Times – Epilogue」というか、その付録のDVD2枚、いまひとつだった。
■ IU ( アイユー ) 【 2014.01.17 / Modern Times – Epilogue 】 (気まぐれ五線紙 K-pop)
■ Dal★shabet ( タルシャベット ) 【 2014.01.16 / B.B.B & Be Ambitious 】 (気まぐれ五線紙 K-pop)
本家のDal★shabetの記事を更新していて、なんだか、チユル(지율)が怒っている映像を見つけた(笑)。
去年の12月4日に行われた「동아학생가요제:東亜学生歌謡祭」のステージでのことだ。
この「동아학생가요제: 東亜学生歌謡祭」とは、동아방송예술대학교: 東亜放送芸術大学が主催するもので、毎年12月に行われているようだ(2012年は12月6日に行われたようで、去年で10回目となる)。
ステージは東亜放送芸術大学内のエンターテイメント館大劇場ということだ。
この東亜学生歌謡祭は、全国の中・高生を対象にオーディションを行うものらしく、(今年の場合は)11月20日に本選が行われ12チームが勝ち残ったということだ(例年12チームが選ばれて本選をするようだ)。
Dal★shabetは、その今年の本選のゲストとしてステージを飾ったようである。
(記事によると、この祝いのステージへはDal★shabetだけのようだ)
■ 2013 동아학생가요제:東亜学生歌謡祭
で、その時のDal★shabetというかチユルの、ニコリともしないステージがこれだ。
♪ 2013年12月4日 東亜学生歌謡祭 Dal★shabet チユル (YouTube)
この日の、ほかの5人の映像は、皆いつもどおり愛想よくしているの対してずいぶん対照的に見える。
トークの時には少しだけは笑ってはいるが。
♪ 2013年12月4日 東亜学生歌謡祭 Dal★shabet Talk (YouTube)
ただ、この日も、まだ、運動靴を履いていて踊っていて、ケガは治っていないようで、トークの時の映像を見ていると腰(背中)も悪そうで、体調がいまひとつだったのかも知れない。
チユルは去年の10月24日、撮影現場で移動中に、階段で足を踏みはずして右足首の靭帯にケガを負い、一時ステージに立つことができなくなっていた。
この日の東亜学生歌謡祭のほかの映像は以下のチャンネルを「달샤벳 131204」で検索すれば観れる。
■ YouTube Channel WalkingintheRain1
■ YouTube Channel 강만두
■ YouTube Channel 마츠다카코
もうひとつ、これも古い話でいまさらだが(汗)、去年の6月23日のミニファンミニの映像を時系列であげてくれているチャンネル(aochan55さん)があったので、これもついでに載せておきたい。
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 01 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 02 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 03 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 04 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 05 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 06 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 07 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 08 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 09 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 10 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 11 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 12 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 13 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 14 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 15 (YouTube)
♪ Dal★shabet 2013年6月23日 Fan Meeting Part 16 (YouTube)
Rumble Fish(럼블피쉬)が3年8ヶ月ぶりに帰ってきた。
ソロになって1枚目のアルバム「I am me」をリリースして以来のミニアルバム「I Am Rumble Fish」となる。
(シングルは、その間、OSTも含め10曲リリースしている)
■ Rumble Fish Mini Album 「I Am Rumble Fish」 (Daum Music)
ビジュアルのイメージはずいぶん変えてのカムバックだ。
(私としては以前の方が好きだが)
ミニアルバム「I Am Rumble Fish」の収録曲は全5曲で、リードトラックは2曲目の「몹쓸 노래:ひどい歌」だが、
この曲は最高にいい。好きだ。
もちろん、ほかの3曲も悪くない(3曲目の「Call It In」は現在、聴いてみることができない)。
♪ 1. 「Falling Out」 (YouTube)
♪ 2. 「몹쓸 노래:ひどい歌」 (YouTube)
× 3. 「Call It In」 (YouTube)
♪ 4. 「하지마:やめて」 (YouTube)
♪ 5. 「이 밤을 지켜줘요:この夜を守ります」 (YouTube)
上にも書いたが、今回のRumble Fishのビジュアルはあまり好きでなく、したがってミュージックビデオの映像もあまり気に入らない。私は、前のイメージを少し変えるくらいでもよかったようにも思うのだが。
しかし、心機一転、思い切ったのだろう(体重も7kg減らしたそうだ)。
♪ 「몹쓸 노래:ひどい歌」 MusicVideo (YouTube)
ところで彼女、去年(2013年)所属をCastle J Enterpriseからpolaris Entertainmenに変えたようだ。
(polarisにはIvy、キム・ボムス(김범수)、Ladies' Codeが所属する)
事務所も新たに移し、音楽的にも変化を見せるRumble Fish、今回のアルバムはセルフプロデュースのようで、「몹쓸 노래:ひどい歌」の作詞、作曲も彼女によるもののようだ(どちらも共作:Daum Music)。
Rumble Fish、今後が楽しみだ。