前回に続き今回も、、
最後に緊張感をつくり出すのは千尋(吉田羊)なのね。
しかも今回はさらに面倒臭い状況。
千尋の突然の帰宅からの
容赦のない詰問に、、
その恐ろしい緊張感に、、
思わずヒ~~~ッ っとなったわ。
どうすんのかねぇ。
「友達のお父さん」などという幼稚な言い訳が通じるのか、、、
気になる。
千尋の娘への対応の是非は置いておくとして、、
買い与えた覚えのないスマホを娘が持っていたら
そりゃあ怒るだろうよ、、と思うし、
いきなり家の中までワケわからん男が上がり込んできたら、
かなり怖いだろうよ、、と思った展開だったわ。
「何も知らないのに悪く言わないで」と
千尋に理解を見せる万理華(毎田暖乃)の様子が印象的。
そんな万理華の想いが千尋に伝わるときは来るのかしらねぇ。
そうそう、、
タケル(川口和空)ったら、、
えらく頼りになるキャラクターなのねぇ。
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<ドラマ>妻、小学生になる。 第1話 *感想*
<ドラマ>妻、小学生になる。 第2話 *感想*
<ドラマ>妻、小学生になる。 第3話 *感想*
コメントありがとうございます♪
編集さんの言葉、手厳しいものでしたねぇ。
そう簡単にはいかないだろうなと思わされたエピソードでした。
そして中学生作家・凛音との早い出会いは意外なものでした。
考えたら、全く交流のなかった新島家の人たちが〇きなり上がり込んでいたら...そりゃぁねえ。
僕の方で印象的だったのは、escapeから10年、こちらも「穴埋め」の代償がこれだったのかよ、発言され、再び挫折モードの古賀友利。
ただレ〇キューする者が登場するのは彼の強運か?
あと、万理華の登校する小学校の放送部の「3点シュート決まった!」に座布団一枚w。