＊ 「私を満足させなさいモンスター女ご来館」 ＊
衣川（椎名桔平）が支配人となったことで
旅館の仕事をソツなくこなし スタッフ達にもすんなり受け入れられる鬼怒川と鴨（松下奈緒）の対比だったり
鴨の目の上のたんこぶ状態な衣川の様子だったりを楽しめたような気がするわねぇ。
鴨の頑張りが自分の背中を押してくれたと幸子（高岡早紀）が感じるようになる流れには どうもピンとこないし
哲也（丸山智己）が 「あんな綺麗な鴨、初めて見た。」 と感じたシーンの くどい演出は好みじゃないし
メインストーリー自体には そこまで惹かれるものはないのだけれど
ウエーバー伯爵になっちゃう鴨やら 衣川と京介（大東駿介）の間に挟まれて居眠りする鴨やら
今までには見られなかった鴨の様子を見られたアタリも楽しめる。
京介の勝ち誇った呟きには 思わず笑っちゃったし。
京介や衣川アタリがオモロくなってくると 楽しめるのかもしれないわねぇ。
突如見え始めた鈴風（若村麻由美）の想いにも注目。鈴風さんったら・・色っぽいわぁ♪
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鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～ 第１話 ＊感想＊
鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～ 第２話 ＊感想＊
鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～ 第３話 ＊感想＊
鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～ 第４話 ＊感想＊
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鴨の目の上のたんこぶ状態な衣川の様子だったりを楽しめたような気がするわねぇ。
鴨の頑張りが自分の背中を押してくれたと幸子（高岡早紀）が感じるようになる流れには どうもピンとこないし
哲也（丸山智己）が 「あんな綺麗な鴨、初めて見た。」 と感じたシーンの くどい演出は好みじゃないし
メインストーリー自体には そこまで惹かれるものはないのだけれど
ウエーバー伯爵になっちゃう鴨やら 衣川と京介（大東駿介）の間に挟まれて居眠りする鴨やら
今までには見られなかった鴨の様子を見られたアタリも楽しめる。
京介の勝ち誇った呟きには 思わず笑っちゃったし。
京介や衣川アタリがオモロくなってくると 楽しめるのかもしれないわねぇ。
突如見え始めた鈴風（若村麻由美）の想いにも注目。鈴風さんったら・・色っぽいわぁ♪
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今までよりもコミカルな部分が際立って感じられて そういうトコロは私も楽しめました。
「何で口聞かなあかんのやろ・・・。」 という
石原くん（だったかな？）が鴨に話しかけられた際の台詞も 結構ツボでした。
それぞれのキャラが魅力的に動き回ってくると ストーリーが大したことなくても楽しめるようになりますよねぇ。
今回のロケ地・・素敵でしたねぇ。
私も京都に出かけてみたくなりました。
でも鴨よりも、脇を固めている役者さんのキャラがそれぞれ面白いなって、楽しめますね。
恐いくらい妖艶な鈴風さんや貫禄ありの鞠子さんの着物姿、素敵ですね。
ちょっと背が高すぎる鴨さんも、精神的な成長とともに着物が徐々に似合ってきたような・・・（笑）
前回は京都タワーが出てきたり、今回のロケも名所のようでした。そんなシーンも楽しみのひとつです。