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・바늘 가는 데 실 간다
(針が行くところ、糸が行く。)
→いつも一緒に行動すること
・발등에 불이 떨어지다
(足の甲に火が落ちる。)
→足下に火がつく。
・발 없는 말이 천 리 간다
(足のない言葉が千里行く。)
→言葉は足がなくてもあっという間に広がるので、 慎まなければならない。
・배보다 배꼽이 크다 ⇒参考
(腹よりもへそが大きい)
→重要な要素よりも、それに付随する要素の方が主になってしまっていること
・백문이 불여일견
→百聞は一見に如かず
・백 번 듣는 것보다 한 번 보는 것이 낫다
→百聞は一見に如かず。
・백짓장도 맞들면 낫다
(紙1枚も一緒に持てば軽い。)
→たやすいことでも共同ですればもっとたやすい。
・뱁새가 황새 걸음 걸으면 가랑이가 찢어진다
(ダルマエナガがコウノトリの歩き方をまねすると股が裂ける。)
→人の真似をして自分の能力以上のことをするとひどい目にあう
・벙어리 냉가슴 앓듯
(口のきけない人が人知れず悩むように)
→人に言えず自分一人だけで悩み苦しむ
・부부 싸움은 칼로 물 베기 ⇒参考
(夫婦喧嘩は刀で水切り)
→夫婦喧嘩は犬も食わぬ。
→夫婦喧嘩はその時だけですぐ仲直りするから、他人が仲裁などするものではない。
・불난 데 풀무질한다
(火の出たところを団扇であおぐ。)
→怒った人をますます怒るようにけしかける。
→人の不幸に輪をかけるような言動ををする。
・빈 수레가 더 요란하다
(空の車の方がうるさい)
→中身のない人間ほど知ったか振りをして騒ぐ