<제28회>
■ 語彙 ■
갯벌:干潟 재미를 들이다:楽しさに気づく 바지락:アサリ 꼬막:ハイガイ
캐다:掘る 점점이:点々と 박히다:打ち込まれる 광야:広野
굴:洞穴 비치다:照らされる 맛조개:マテガイ 맛소금:味付け食塩
짠 기운:しょっぱさ、塩気 낚아채다:ひったくる 맛을 들이다:興味を覚える、味を占める
■ ポイント表現 ■
1)-기에 더없이 좋다 : ~するのにまたとなくいい
ex. 비 오는 날 신기에 더없이 좋은 장화를 샀어요.
(雨の日に履くのにうってつけの長靴を買いました。)
2)얼마나 -았/었으면 : どれほど~であった(か)ら
ex. 눈이 얼마나 많이 왔으면 그렇게 큰 피해를 입었을까?
(どれほどの大雪が降ったから、そんなに大きい被害を受けたのだろう。)
□ 訳に注目! □
재미만 들이면 바지락과 꼬막을 무진장 캘 수 있다.
その気になりさえすればアサリやハイガイを無尽蔵に掘ることができる。
물이 빠지면 갯벌이 광야처럼 펼쳐지며 섬까지 걸어 들어갈 수 있다.
潮が引くと干潟が広野のように広がり、島まで歩いていくことができる。
달빛에 비친 바다가 얼마나 아름다웠으면 이런 이름을 가졌을까?
月の光に照らされた海がどれほど美しかったので、こんな名前がつけられたのだろう。