<第50課>
(さらにもうひと押し)
*間接話法(伝聞文)の作り方
1)聞いた話を伝える
・動詞語幹(パッチム無)+ㄴ다고 해요(-ㄴ대요)
・動詞語幹(パッチム有)+는다고 해요(-는대요)
・形容詞・存在詞語幹+다고 해요(-대요)
・名詞+(이)라고 해요(-(이)래요)
2)聞いた過去の話を伝える
・動詞・形容詞・存在詞語幹+았/었다고 해요(-았/었대요)
・名詞(語末にパッチム無)+였다고 해요(-였대요)
・名詞(語末にパッチム有)+이었다고 해요(-(이)었대요)
3)疑問に思っている話を伝える
・動詞・存在詞語幹+느냐고 해요(/물어요)(-느냬요)
・形容詞語幹+(으)냐고 해요(/물어요)(-(으)냬요)
・名詞+(이)냐고 해요(-(이)냬요)
(ラスト単語)
*町を案内する
◎市場と商店街
問屋街:도매 상가 地下街:지하상가 行きつけの店:단골집
◎神社
おみくじ:점괘 お守り:부적 お賽銭:새전
◎史跡
世界遺産:세계 유산 文化財:문화재 国宝:국보
天然記念物:천연기념물
連休は自分の実家→だんなの実家と渡り歩き、年寄りの話し相手をしてきました。
きのうきょうはいい天気なんですが、土曜日は雹が降るわ、雷が鳴るわで、ひどい天気でした。
文法は私もいい加減です。
ゆる~くわかった雰囲気になっているだけで、人にはとても教えられません。
何度やっても新鮮..(苦笑
こんな風に勉強していると、人に教えてあげられませんよね?
人になにか教えるということは、自分にとっても勉強になるんですよねぇ!
こちら、おだやかなお天気です。薄曇りになっています。シフォン家のほうはいかがでしょう?