動詞の語幹+(으)ㄹ 나위(도) 없다 : ~するまでもない、~するに必要もない
※나위は「余裕、余地」という言う意味を持つ。
ex. 그의 성품은 말할 나위 없이 좋다.
(彼の人となりはこれ以上言うことないほどいい。)
세계적으로 인정받는 회사 제품이니 질은 의심할 나위가없다고 본다.
(世界的に認められている会社の製品なので、品質は疑う余地がないと思う。)
動詞の語幹+(으)ㄹ 나위(도) 없다 : ~するまでもない、~するに必要もない
※나위は「余裕、余地」という言う意味を持つ。
ex. 그의 성품은 말할 나위 없이 좋다.
(彼の人となりはこれ以上言うことないほどいい。)
세계적으로 인정받는 회사 제품이니 질은 의심할 나위가없다고 본다.
(世界的に認められている会社の製品なので、品質は疑う余地がないと思う。)