第38課 --- 伝言に対して不満を言う
(伝言)
점장님이 다음 주에 알바 시간 좀 바꿔 줄 수 있냬요.
(店長が来週、バイトの時間ちょっとかわれるかですって。)
(不満)
내가 맨날 한가한 줄 아나?
-나?:~かな?
(私がいつも暇だと思ってるのかな。)
할 사람이 나밖에 없는데 어떻게 못 한다고 해요?
(する人が私しかいないんだから、できないって言えないじゃないですか。)
싫다고 말 못 하는 거 알면서・・・.
(嫌だと言えないのを知っているくせに・・・。)
하라면 하겠지만 되도록이면 안 하고 싶어요.
(しろと言われればするけど、できればしたくないです。)
~ピックアップ文法~
「-냬요」:「~かですって、~かと言っています」・・・疑問の引用表現
ex. 친구가 차 좀 빌려줄 수 있냬요.
(友達が車ちょっと貸すことができるかですって。)
※主に会話で用いられ、品詞を問わず現在・過去・「-겠」の後ろで使える。
また、動詞・存在詞の現在と全品詞の過去や「-겠」の後ろでは「-느냬요」
形容詞の現在の場合は「-(으)냬요」という形も使われる。