暖冬であっても人類がコロナウイルスであたふたしていても季節は巡る。
そして毎年少しのずれはあっても山菜は顔を見せる。
一番乗りはつくし、そしてワラビに筍。
つくしはこの歳になって初めて食べる。若い頃は見向きもしなかった山菜が旨い。
筍は皮ごとあく抜き。灰汁で仕上がり色が悪くなった。
ワラビは薪ストーブの灰で灰汁抜きをする。
先人はよく考えたものだと感心します。
暖冬であっても人類がコロナウイルスであたふたしていても季節は巡る。
そして毎年少しのずれはあっても山菜は顔を見せる。
一番乗りはつくし、そしてワラビに筍。
つくしはこの歳になって初めて食べる。若い頃は見向きもしなかった山菜が旨い。
筍は皮ごとあく抜き。灰汁で仕上がり色が悪くなった。
ワラビは薪ストーブの灰で灰汁抜きをする。
先人はよく考えたものだと感心します。