「こんにちわッ、テディちゃでス!
ふゥ~! にぎやかァなのでスゥ!」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!大勢ですね!)
こんにちは、ネーさです。
本日は読書……の予定を急遽変更して、
展覧会情報をお送りいたしますよ。
さあ、こちらを、どうぞ~♪
―― 幡野広志のことばと写真展 ――
東京・渋谷のPARCO8階、ほぼ日曜日にて、
会期は2020年2月11日~2月16日(会期中無休)、
『立ちどまらせる写真と、背中を押すことばたち。』
と副題が付されています。
「えすかれーたーをォ、うえにィ!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:ぐんぐん進もう!)
昨秋、新たにオープンした渋谷PARCOさん。
最新モード、シューズ、バッグのお店や、
5階には任天堂さんのショップもあったり、と
国内外のお客さんで賑わうフロアを過ぎて、
8階へ。
PARCO劇場と同居するこのフロアに、
《ほぼ日刊イトイ新聞》が運営するスペース
『ほぼ日曜日』があります。
ここで現在、開催されているのは、
《幡野広志のことばと写真展》。
「かめらまんさんでェ~」
「がるるぐる!」(←訳:著述家さん!)
幡野さんは、写真家さんであり、
血液がん患者さんでもあります。
この写真展では、
幡野さんの最新著書
『なんで僕に聞くんだろう。』
に収録されている”ことば“と写真が
展示されています。
「あちこちにィ、ことばッ!」
「ぐるるがるる!」(←訳:壁にも柱にも!)
↓下の画像から、お分かりいただけるでしょうか……
写真の間にも、
幡野さんの”ことば”が掲げられています。
お客さんたちは皆、
食い入るように、
その“ことば”を読み、
噛みしめている様子でした。
展覧会場で、最も惹きつけられた写真は、
↓こちらの、
『はるのひ』という作品でした。
幡野さんの著書『なんで僕に聞くんだろう。』
については、
次回の記事で、あらためて御紹介したいと思っています。
まずは、
渋谷に行く機会がある御方は、
PARCOの『ほぼ日曜日』を
訪ねてみてくださいね。
写真展の最終日は2月16日、
つまり会期は残りあと
金曜・土曜・日曜の3日だけ。
「わわッ、たいへんッ!」
「がるる~!」(←訳:急いで~!)
2月後半からは
京都へ巡回する幡野さんの《言葉と写真展》、
首都圏&関東圏にお住まいの方々は、
とり急ぎ、お出掛けを!
(注:会場内は撮影自由となっています。
また、幡野さんの在廊時には
著書にサインしていただくことも出来ますよ♪)
ふゥ~! にぎやかァなのでスゥ!」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!大勢ですね!)
こんにちは、ネーさです。
本日は読書……の予定を急遽変更して、
展覧会情報をお送りいたしますよ。
さあ、こちらを、どうぞ~♪
―― 幡野広志のことばと写真展 ――
東京・渋谷のPARCO8階、ほぼ日曜日にて、
会期は2020年2月11日~2月16日(会期中無休)、
『立ちどまらせる写真と、背中を押すことばたち。』
と副題が付されています。
「えすかれーたーをォ、うえにィ!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:ぐんぐん進もう!)
昨秋、新たにオープンした渋谷PARCOさん。
最新モード、シューズ、バッグのお店や、
5階には任天堂さんのショップもあったり、と
国内外のお客さんで賑わうフロアを過ぎて、
8階へ。
PARCO劇場と同居するこのフロアに、
《ほぼ日刊イトイ新聞》が運営するスペース
『ほぼ日曜日』があります。
ここで現在、開催されているのは、
《幡野広志のことばと写真展》。
「かめらまんさんでェ~」
「がるるぐる!」(←訳:著述家さん!)
幡野さんは、写真家さんであり、
血液がん患者さんでもあります。
この写真展では、
幡野さんの最新著書
『なんで僕に聞くんだろう。』
に収録されている”ことば“と写真が
展示されています。
「あちこちにィ、ことばッ!」
「ぐるるがるる!」(←訳:壁にも柱にも!)
↓下の画像から、お分かりいただけるでしょうか……
写真の間にも、
幡野さんの”ことば”が掲げられています。
お客さんたちは皆、
食い入るように、
その“ことば”を読み、
噛みしめている様子でした。
展覧会場で、最も惹きつけられた写真は、
↓こちらの、
『はるのひ』という作品でした。
幡野さんの著書『なんで僕に聞くんだろう。』
については、
次回の記事で、あらためて御紹介したいと思っています。
まずは、
渋谷に行く機会がある御方は、
PARCOの『ほぼ日曜日』を
訪ねてみてくださいね。
写真展の最終日は2月16日、
つまり会期は残りあと
金曜・土曜・日曜の3日だけ。
「わわッ、たいへんッ!」
「がるる~!」(←訳:急いで~!)
2月後半からは
京都へ巡回する幡野さんの《言葉と写真展》、
首都圏&関東圏にお住まいの方々は、
とり急ぎ、お出掛けを!
(注:会場内は撮影自由となっています。
また、幡野さんの在廊時には
著書にサインしていただくことも出来ますよ♪)