「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!
やりましたでス! かいきょッ!なのォでス~!」
「がるる!ぐるるるるがるるる!」(←訳:虎です!おめでとうなのです!)
こんにちは、ネーさです。
《2019ジロ・ディ・イタリア》第18ステージで驚きの快挙が!
イタリア&日本のチーム
『NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ』に所属する
ダミアーノ・チーマさんがステージ優勝を遂げました!
日系のチームがグランツールでステージ優勝するなんて、
自転車ロードレースファンにとっては夢のような展開です♪
ひゃっほ~♫と踊り出したい気持ちを抑えつつ、
さあ、本日の読書タイムは
こちらを、どうぞ~!
―― SAVVY July 2019 ――
現在発売中の月刊『SAVVY 7月号』は、
関西圏を中心に販売されている雑誌ですが、
最近は東京の書店さんでも扱っているお店が増えてきました♪
アジサイのようなブルーが目を惹く今号の特集は、
《大阪 神戸 京都 2坪半きぶんの小さい店》。
「ちッちゃいィ~!」
「ぐるがるるる!」(←訳:2坪だもんね!)
2坪半……
店舗を運営してゆくには、
カウンターなどを設置して、
バックヤードも確保したいところですから、
実面積はもっと小さくなっちゃうわよね。
つまり、1坪から2坪くらいの、
小さなお店、ということになりましょうか。
「でもォ、そこがァいいィのでス!」
「がるるるぅっる!」(←訳:ドラマティック!)
ええ、そうなんです。
この《小さいお店》特集の主役は、
ファッションやコスメではないんですね。
主役は、ひと。
《小さい店》という形を選び、
営み、動かしてゆく
“ひと”が主人公なんです。
「みなさんッ、いきいきィしてまス!」
「ぐるがるぐるる!」(←訳:良い表情だよね!)
ごく普通の民家の玄関口が、
休日は焼き菓子屋さんに変身。
交差点のコーヒースタンド。
京都の町屋の、あんこにこだわる和菓子屋さん。
ひとつの店舗に、コーヒー屋さんと花屋さんが同居。
山の中の、民家を改造したパン屋さん――
カフェも、
ジュエリー工房も、
LLサイズではないかもしれないけれど、
お店を動かしている“ひと”たちのハートは
清々し~いLLL+αサイズ!
「よんでるとォ~」
「がるるぐっるるる!」(←訳:楽しくなってくる!)
どの《小さいお店》も
大阪・神戸・京都、の関西にあるお店ばかりですが、
関西へ旅行する機会があれば行ってみたい!と
私ネーさ、この『SAVVY 7月号』を抱えて
書店さんのレジへと走ったのでした。
いえ、ホントはね、或るファッション誌を探して
雑誌コーナーをうろうろしてたんですけど、
この『SAVVY』をちょっと立ち読みしてみたら、
放っておけなくなっちゃって。
「なのでェ、よていィへんこうゥ~♪」
「ぐっるるがるる!」(←訳:こっちに決めた!)
関西に住んでいない方々も
書店さんで見かけたら
手に取っていただきたい月刊誌『SAVVY』、
とりわけ、人間ドラマ好きな方々におすすめです。
皆さま、ぜひ♫
やりましたでス! かいきょッ!なのォでス~!」
「がるる!ぐるるるるがるるる!」(←訳:虎です!おめでとうなのです!)
こんにちは、ネーさです。
《2019ジロ・ディ・イタリア》第18ステージで驚きの快挙が!
イタリア&日本のチーム
『NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ』に所属する
ダミアーノ・チーマさんがステージ優勝を遂げました!
日系のチームがグランツールでステージ優勝するなんて、
自転車ロードレースファンにとっては夢のような展開です♪
ひゃっほ~♫と踊り出したい気持ちを抑えつつ、
さあ、本日の読書タイムは
こちらを、どうぞ~!
―― SAVVY July 2019 ――
現在発売中の月刊『SAVVY 7月号』は、
関西圏を中心に販売されている雑誌ですが、
最近は東京の書店さんでも扱っているお店が増えてきました♪
アジサイのようなブルーが目を惹く今号の特集は、
《大阪 神戸 京都 2坪半きぶんの小さい店》。
「ちッちゃいィ~!」
「ぐるがるるる!」(←訳:2坪だもんね!)
2坪半……
店舗を運営してゆくには、
カウンターなどを設置して、
バックヤードも確保したいところですから、
実面積はもっと小さくなっちゃうわよね。
つまり、1坪から2坪くらいの、
小さなお店、ということになりましょうか。
「でもォ、そこがァいいィのでス!」
「がるるるぅっる!」(←訳:ドラマティック!)
ええ、そうなんです。
この《小さいお店》特集の主役は、
ファッションやコスメではないんですね。
主役は、ひと。
《小さい店》という形を選び、
営み、動かしてゆく
“ひと”が主人公なんです。
「みなさんッ、いきいきィしてまス!」
「ぐるがるぐるる!」(←訳:良い表情だよね!)
ごく普通の民家の玄関口が、
休日は焼き菓子屋さんに変身。
交差点のコーヒースタンド。
京都の町屋の、あんこにこだわる和菓子屋さん。
ひとつの店舗に、コーヒー屋さんと花屋さんが同居。
山の中の、民家を改造したパン屋さん――
カフェも、
ジュエリー工房も、
LLサイズではないかもしれないけれど、
お店を動かしている“ひと”たちのハートは
清々し~いLLL+αサイズ!
「よんでるとォ~」
「がるるぐっるるる!」(←訳:楽しくなってくる!)
どの《小さいお店》も
大阪・神戸・京都、の関西にあるお店ばかりですが、
関西へ旅行する機会があれば行ってみたい!と
私ネーさ、この『SAVVY 7月号』を抱えて
書店さんのレジへと走ったのでした。
いえ、ホントはね、或るファッション誌を探して
雑誌コーナーをうろうろしてたんですけど、
この『SAVVY』をちょっと立ち読みしてみたら、
放っておけなくなっちゃって。
「なのでェ、よていィへんこうゥ~♪」
「ぐっるるがるる!」(←訳:こっちに決めた!)
関西に住んでいない方々も
書店さんで見かけたら
手に取っていただきたい月刊誌『SAVVY』、
とりわけ、人間ドラマ好きな方々におすすめです。
皆さま、ぜひ♫