テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

~ 驚きがいっぱい!な《食》世界 ~

2013-01-31 23:18:03 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 もうすぐゥ~せつぶんッ!」
「がるる!ぐるるがるるぅ!」(←訳:虎です!豆まきしなきゃ!)

 こんにちは、ネーさです。
 春めいてきた(と思いたい)今日の読書タイムは、
 とびっきりの御本を用意いたしましたよ~♪
 さあ、ときっきりステキで、
 とびっきり異色な一冊を、どうぞ~!

  



 
               ―― 移民の宴(うたげ) ――



 著者は高野秀行さん、2012年11月に発行されました。
 『日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活』と副題が付されています。

「あはァ! おなじみのォ、たかのさんッ!」
「ぐるるがるがるっ!」(←訳:探検家さんだねっ!)

 アフリカやトルコで怪獣を追い、
 紛争地帯のジャングルを歩き倒し、
 サハラ砂漠をマラソンで制覇し、
 御自身の腰痛を究明すべく奔走し、
 すべての塀も柵も枠も彼の前には無意味!と言いたくなる驚異の作家・高野秀行さん。

    《誰もやらない本を書く》

 をモットーにしている高野さん、
 この御本でも挑戦し続けています!

「こんかいのォ、てーまはァ!」
「がるがるるぐる!」(←訳:移民さんの食卓!)

 副題にありますように、
 高野さん、この作品では
 日本に暮らしている外国人さんの食事情についてのリサーチに取り組みました。

 外国人――というより、
 出身地は遠い異国だけれども、
 通過点としてではなく定住の地として長く日本国内に暮らす
 『外国籍日本人』とも呼ぶべき人びと。

 彼ら/彼女らの毎日のゴハンって、
 どうなっているのでしょう?

「どんなものをォ、たべてるんでスかッ?」
「ぐるる? がるる?」(←訳:食材は? 料理法は?)

 なんとなく、私たちも耳にしてはいますよね。
 宗教によってタブーの食材がある、とか。
 時刻・曜日・期間などで食べちゃダメ、とか。
 独特の調理の手順、スパイス、とかもね。

「しらべましょうッ!」
「がるがるぐぅる!」(←訳:取材しましょう!)

 成田にあるタイ寺院では、タイのお料理を。
 ベリーダンスの教師をしているイラン女性のイラン料理。
 神楽坂のフランス人シェフたち。
 そして、群馬県のモスク、
 沖縄色の濃いブラジル人、
 ロシア正教のクリスマス……

 取材を重ねる最中、
 あの震災が起こりました。
 余震が止まぬ日々、
 被災地で、
 或いは物資の流通が滞った日本の各地で、
 “外国籍日本人”の皆さんは
 どう過ごされていたのか、
 著者・高野さんは
 調べ、
 赴き、
 記事にします。

「やッぱりィ、たかのさんはァ~」
「ぐるるるるがるる!」(←訳:冒険家魂の持ち主!)

 《食》と、《食》にとどまらぬ移民さんたちの背景、心もよう。

 既成概念の壁をガンガン崩してゆく高野さんの取材力、
 今回も冴えていますよ!

「たのしくゥ、のんでェ~、たのしくゥ、うたうッ!」
「がるるるるぐるぐるがぅる!」(←訳:国境なんて跳び越えちゃえ!)

 『移民』という、
 人によっては不快を感じるかもしれない言葉を敢えて使った理由を、
 高野さんは御本の中で記しています。
 そういったエピソードも含め、
 すべてが新鮮で斬新な、
 日本の中の世界の《宴》、
 活字マニア諸氏も、ぜひ御参加くださ~い♪
 
 
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10 MACARONS!

2013-01-30 22:57:02 | 美味
「こんにちわァ、テディちゃでス!
 おいしィ~ものがァ、やッてきたァ~♪」
「がるる!ぐるぐる!」(←訳:虎です!これだね!)

  

 こんにちは、ネーさです。
 はい! 美味しいものをいただいちゃいました!
 なので、皆さまにも、ちょこっと口福&眼福のお裾分け情報をお送りいたします♪
 こちらは、ですね、

  

「おおォッ♪」
「がるぅ♪」

 『ブールミッシュ』さんの《MACARONS マカロン》!

 ……って、あのね、聞いてます?

  

「ぴィ~んくゥ!」
「ぐるぐる~!」(←訳:まんまる~!)

 ヴァニーユ、シトロン、フランボワーズ、ピスタチオ……
 10種類のお味のマカロンは、それぞれに色合いが異なっていて、
 目に美しいお菓子ですね。
 珍しいのは、柚子のお味のマカロンかな?
 “ゲラントの塩”を使用した塩のお味のマカロンも美味しゅうございます。
 ローズのお味のマカロンは、春っぽくて可愛い~♪

「テディちゃ、しょこらあじィがァ、すきでス!」
「ぐるる~!」(←訳:ボクも~!)

 ショコラといえば、
 東京での《サロン・デュ・ショコラ》は終了してしまいましたが
 (現在は京都・大阪・名古屋で開催中、札幌・仙台・福岡では近日開催予定!)、
 『買うショコラ』の次は、
 『作るショコラ』の売場が盛り上がってきましたよ!

  

「これはァ、むじるしィさんのォ、かたろぐゥ!」

  

「がっるるぐるるがる!」(←訳:こっちはロフトさん!)

 『無印良品』さん、『LoFt』さんにも、
 自分で作るショコラやお菓子のハンドメイトキットがいっぱい!
 特に、先日ご紹介しましたロフトさん限定の
 《くまモンのサクサク☆ココアクッキー》は
 売れ行き好調らしゅうございます♪
 くまモンのクッキー?
 それってどんなの?という御方は
 お店で実物を確認してみてくださ~い♪♪

「おくりもののォ、しーずんはァ~!」
「ぐる~る!」(←訳:楽し~い!)

 
 
 

 
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ふたりは、ロボット♪

2013-01-29 23:12:49 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 もうすぐゥ、うめのおはながァ、さきそうッ♪」
「がるる!ぐるるがる!」(←訳:虎です!春近しだね!)

 こんにちは、ネーさです。
 春の足音も聞こえてきそうな今日の読書タイムは、
 ふっふっふっ、クリスマスストーリーブックを御紹介いたしますよ~♪

「ふァ?? くりすますゥッ??」
「ぐるがるぅっるるぐるがるる!」(←訳:もう過ぎちゃったよクリスマス!)

 ええ、少々時季ハズレになってしまったんですけど、
 内容の素晴らしさは季節と関係ありません。
 まずは皆さま、こちらを、どうぞ~!

  



 
           ―― Zip & Candy ジップ&キャンディ ――



 
 絵と文は にしの あきひろ さん、2010年11月に発行されました。
 『ロボットたちのクリスマス』と副題が付されています。
 著者・にしのさんは、
 映像&TV好きな御方や、
 活字マニアの方々にも御馴染みでしょう、
 『キングコング』の西野亮廣さん!

「テディちゃ、しッてまスゥ! ほそいィのでス!」
「がっるるぐるるがる!」(←訳:細っこいおにいさん!)

 細~い体型の西野さん、いえ、筆名:にしのさん、
 ヒョロリとした御自身の手足に似て、
 細い細い細密な線で、
 白黒の絵物語を描きました。

 物語の舞台は……土星の裏側の、とある星?!?

「どせいィ、でスかァ?」
「ぐぅるがる~?」(←訳:じゃあSF~?)

 あの有名な映画のように、
 いつとも知れぬ時代の、
 はるかな銀河の彼方のものがたり、なのでしょうか。
 それとも、パラレルワールドの太陽系?
 もしかしてもしかしたら、そこってホントは地球によく似た、
 いえ、地球なのかもしれない或る星の、小さなエピソード……?

 人とロボットがいっしょに暮らす、或る星。
 主人公のジップくんは、
 その星の住人です。

 ジップくんは、ロボット。

 しかも、最新型の!

「しんがたァ~♪」
「がるるぐっるる!」(←訳:新機能どっさり!)

 ロボットにも色んなタイプがあるんですけれど、
 ジップくんの特長は、
 空を飛べる!ってことかしら。

 街の上空をビュンビュンと、
 モミの木の丘にも、
 ノッポのオルゴールタワーのてっぺんにだって
 ひとっ飛びで行けちゃうのです。

 そんな最新ロボットのジップくんが……
 気になってしょうがないのは……
 旧型の、おてつだいロボットの女の子。

「おおおッ♪ こいがァ、めばえたでスかッ♪」
「ぐるがるぅ~♪」(←訳:初恋かなぁ~♪)

 ジップくんと、
 おてつだいロボットキャンディちゃんの恋。

 
 小さなふたりの恋は、しかし、
 ほどなく障害に突き当たります。

「くりすますゥがァ、くるのにィ??」
「ぐるがるるっるぅがる?」(←訳:会えなくなっちゃうの?)

 細密であり、
 また非常に繊細な画は、
 ローマやヴェネツィア、ミラノ、といった古都の風景を織り交ぜながら、
 土星の裏側の星――どこか別の世界を、
 ありありと浮かび上がらせます。

 古くて懐かしく、
 それでいて、まだ出会ったことのない新しい世界。

 ジップくんが背負う、おおきな世界。

「かッこいいぜッ、じッぷくんッ!」
「ぐるぐるがっるるるぐる!」(←訳:キミこそロボットの誉れ!)

 本屋さんの、絵本のコーナーで探してみてくださいね。
 首尾よく見つけたら、
 絵も文章も、にしのさんの『あとがき』も、
 じっくりとお愉しみを!

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散歩でめぐるTOKYO♪

2013-01-28 23:01:07 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 またしてもォ、ゆきッ!」
「がるる!ぐるるるるがるる!」(←訳:虎です!朝おきたら銀世界!)

 こんにちは、ネーさです。
 約2cmほど積もった雪は溶けてしまったようですが、
 明日朝の路面凍結には皆さま、御注意くださいね!

「ゆきィよりもォ、おひさまッ、ほしィでス!」
「ぐるぐるがるー!」(←訳:早く春になれー!)

 春の到来を願いながらの本日の読書タイムは、
 よぉし! こちらの御本で行きましょう~!

  



                ―― おさんぽ日和 ――



 
 編者は『おさんぽ日和』編集部の皆さん、2012年12月に発行されました。
 『もっと、もっと好きになる 中目黒 代官山 恵比寿』と副題が付されています。

「いいねッ!
 はるがァきたらァ、おさんぽゥ!」
「がるぐるるるる!」(←訳:桜を見ながらね!)

 東京でも人気の
 中目黒、代官山、恵比寿、といえば、
 目黒川を取り囲む地域、でもありますね。
 およそ830本の桜が水面を彩る目黒川沿い、
 そして代官山の西郷山公園も
 桜の名所として知られています。
 つまり、

   春だ!
   今日はおさんぽ日和だ!

 と思ったら、
 渋谷から東横線に乗って、
 さあ、代官山駅か中目黒駅で下車しましょう♪
 脚力に自信をお持ちの方々は渋谷駅、
 もしくは恵比寿駅から歩いちゃってもかまいませんよ~♪♪

「あるけばァ、おなかがァ、すくかなッ??」
「ぐるぐる!」(←訳:空く空く!)

 そうね!
 この御本では、中目黒、代官山、恵比寿、の順番で
 各エリアで評判のお店が掲載されていますが、
 美味しそう!なカフェやレストラン、
 デリカ、居酒屋さんも紹介されています。
 ジャンルも、
 和食、イタリアン、フレンチ、
 シンガポール料理、薬膳、
 メキシカン、と
 バリエーション豊か♪

「むふふゥ♪
 すいーつもォ、あるのでス!」
「ぐるるがるるぐる!」(←訳:甘味は元気のモト!)

 パンケーキ、
 ケーキのお店もいいですね。
 いや、お腹よりも頭脳!
 知力・知識欲を充たしたい!
 という御方のためには、
 《本屋さん・図書館紀行》の章があります。
 有名な『COW BOOKS』さんをはじめ、
 シブ~いセレクトの書店さんや、
 日仏会館図書室などもおすすめだそうですよ。

「すんでみたいィまちッ、なのでスよゥ!」
「ぐるがる~」(←訳:吉祥寺や~)
「じゆうがおかにはァ、まけないィぜッ!」

 ここ数年、住んでみたい街ランキングの上位常連となっている、
 中目黒・代官山・恵比寿の良さ&楽しさがよくわかる一冊、
 おさんぽマニアさんも活字マニアさんも、
 ぜひ御覧あれ~♪



 
 
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誰よりも不思議で、誰よりも長生き?

2013-01-27 22:53:22 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 さぼりまくりィ~ッ!」
「がるる!ぐるるがるる!」(←訳:虎です!サボりました!)

 こんにちは、ネーさです。
 ええ、《サロン・デュ・ショコラ》の美味しいショコラに熱中し、
 長々とサボってしましました、読書タイムを。
 まだまだ未練いっぱいですが、
 ショコラの話題は週末にでも再びお届けすることにして、
 さあ、本日は、こちらの御本を、どうぞ~!

  


 
       ―― サイモン・アークの事件簿 Ⅰ ――


 著者はエドワード・D・ホックさん、
 1955年から2008年までの間に発表されたシリーズ作品の中から
 日本で独自に編纂された『事件簿Ⅰ』は、2008年に発行されました。
 そして……

  


       ―― サイモン・アークの事件簿 Ⅱ ――

       ―― サイモン・アークの事件簿 Ⅲ ――


 画像右側の『事件簿Ⅱ』は2010年に、
 左側の『事件簿Ⅲ』は2011年に発行されました。
 え? 
 サボっちゃったぶん大量紹介?
 いえいえ、違います!
 シリーズ作品のどれもこれも面白いので、一挙に御披露目ですよ~♪

「なが~ィしりーずゥ!」
「ぐるるがる!」(←訳:すごいねえ!)

 半世紀以上に渡ってホックさんが紡ぎ続けてきた《サイモン・アーク》シリーズは、
 一読したら忘れられない、
 なんとも印象的な連作ミステリ作品です。

 だって、探偵役さんが“自称2000歳”なんて、
 ちょっと他にないでしょ?

「えええッ?? にせんッ?!?」
「がるがるぐるるるぅ??」(←訳:二十歳の間違いじゃ??)

 いいえ、間違いでも誤植でも作者さんのカン違いでもありません。
 サイモン・アークさん、
 自称2000歳のオカルト探偵さんなのです。

 サイモンさんは言います――

 
   私はただの調査員。
   世界中の、説明がつかなかったり、
   怪奇に思える出来事を調査しています。

 説明不可能な、不思議な事件を追いかけていたら、
 いつしか二千歳という年齢になってしまった、ということらしいのですが。

「せつめいィがァ、つかないィじけんッ??」
「がるっる~??」(←訳:怪奇って~??)

 サイモンさんが特に興味を持っているのは、
 悪魔の存在……。
 コプト教僧侶である彼は、
 悪魔を捜して世界中をさまよっているのです。

 悪魔は、どこに?
 悪魔の足跡、痕跡をサイモンさんは探します。
 そうするうち、
 悪魔が手を貸したとしか思えない不可思議な事象・事件を、
 調査してゆく結果になったんですね。

「うゥ~んッ? あくまッてェ、そんざいィするのッ?」
「ぐるぐるるぐるがるるる!」(←訳:いないとは言い切れない!)

 2000年の、捜索と探索。
 2000年分の、知識と知恵。
 サイモンさんが名探偵になってしまうのも、必然でしょうか。

 私ネーさのお気に入りは、
 『事件簿Ⅰ』に収録されている《魔術師の日(Day of the Wizard)》。
 詩情を加味したインディ・ジョーンズ風物語、ともいうべき作品です。
 皆さまも、ぜひ一読を~♪

「それでェ、あくまはァ?」
「がるるるぐるぐる?」(←訳:見つかりましたか?)

 さて、サイモンさんと悪魔の邂逅は……?

 つい先日発行された『事件簿Ⅳ』で明かされているかもしれませんよ!
 『Ⅳ』も近日中に御紹介いたします!



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今年も《オーロラ》観測!

2013-01-26 23:02:31 | ミュゼ
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 さむゥ~いッしゅうまつゥ!」
「がるる!ぐるるるがるるる!」(←訳:虎です!寒いけどお出掛け!)

 こんにちは、ネーさです。
 一月最後の週末は、
 ショコラ好きさんは《サロン・デュ・ショコラ》に、
 そして理系の宇宙好きさんは、こちらへお出掛けしてはいかがでしょう?

  


   
        ―― 宇宙から見たオーロラ展 2013 ――


 会期は2013年1月31日まで、
 会場は『コニカモノルタプラザ ギャラリーB&C』
 (新宿駅東口・『フルーツの新宿高野』ビル4Fです)。
 入場無料の、コニカミノルタプラザ特別企画!なんですよ~♪

  

 地上から見たオーロラと
 宇宙から見たオーロラ……

「どちらもォ、わんだふるゥ~♪」
「がるがるぐる!」(←訳:光る地球です!)

  

 会場では写真や画像資料の展示に加え、
 今年もやります!
 アラスカからの生中継!
 輝くオーロラを、LIVE映像で見ることは……出来るのでしょうか?!?

「みたいィッ!」
「ぐるる!」(←訳:見たい!)

 ちなみに、私たちが会場を訪問した折りは……
 オーロラ、出ていませんでした。

「ちェッ!ざんねんッ!」
「ぐるるがるがる!」(←訳:次回はリベンジ!)

  

 上の画像は、
 『コニカミノルタプラザ ギャラリーA』にて開催中の
 《ティム・レイマン写真展》のフライヤーです。
 会期は、こちらも1月31日まで!
 動物写真好きさんは、かぶりつきで観てくださいね♪

  

「おさるさんがァ、とんでまス!」
「ぐるるがるるぐるる!」(←訳:カエルくんもいます!)

 『コニカミノルタプラザ』会場内は、
 撮影不可、なのですが、
 ここだけは写真撮影OK!なポイントが――

  

「うちゅうゥふくゥ!」
「がるっ!!」(←訳:本物っ!!)

 JAXAさん提供、正真正銘の宇宙服と
 皆さま、記念の一枚をパチリ!と、どうぞ~!

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バレンタインベアを探せ!《サロン・デュ・ショコラ》編♪

2013-01-25 23:00:05 | ショコラ
「こんにちわァ、テディちゃでスゥ!
 きょうはッ、くまァ~ッ!」
「がるる!ぐるがるるぐるるる!」(←訳:虎です!トラだけどクマです!)

 こんにちは、ネーさです。
 本日は、
 伊勢丹新宿店で開催されている2013《サロン・デュ・ショコラ》ミニレポのさらなる追補編を兼ねた
 『バレンタインベアを探せ!』企画の第二回、
 すなわち――

    高級ショコラが一堂に集う《サロン・デュ・ショコラ》に
    可愛いクマちゃんはいるのか?

 というテーマのもと、会場をめぐってみましょう。
 さて、クマちゃん、クマちゃんたちは、と……。

「あッ!
 いたァ~ッ!!」
「ぐるぐる!」(←訳:あそこに!)

  

 あらまあ!
 クマちゃんです! こちらのブースは――
 
 『BEL AMER ベル アメール』さん!

「おおッ! もふもふゥ♪」
「がっるるぐるぅがる!」(←訳:冬っぽいテディベア!)

  

 上の画像の、クリームブラウン系のお色のベアちゃんは
 《ミニベア&パレショコラ(ベージュ)》。

 そして、下の画像の、ちょっと変わった毛色のベアちゃんは、

  

 《ミニベア&パレショコラ(ブラウン)》。

 パレショコラとセットになって、各1.050円(税込)!
 このクマちゃんは《サロン・デュ・ショコラ》限定品ではなく、
 全国の『ベル アメール』さんのお店で購入可能だそうですよ。
 ただ、売切れ次第終了とのことです。

「わはァ!
 またァいたァ~ッ♪」
「ぐるがるる!」(←訳:クマくま熊!)

 は~い、こちらは――

  

 『FABRICE GILLOTTE ファブリス・ジロット』さんの
 《ウーズ・アール グラマー》!

 2012年の《サロン・デュ・ショコラ》で大人気を博したクマちゃん型ショコラが、
 装いも新たに2013年バレンタインバージョンで登場です♪
 
 《サロン・デュ・ショコラ》会場では、
 下の画像のようにディスプレイされているんですよ。

  

「ひゃわわッ! たべちゃうゥのッ??」
「がっるるがるるる~ぐるがるる~!」(←訳:ショコラだからね~食べないと~!)
「こんなにィ、かわいィのにッ!」

 見て愉しく、食べて美味しい《ウーズ・アール》(税込¥2.625)は、
 春にはフラワープリントをまとい、
 夏は水着、
 クリスマスには赤いサンタ服、と
 シーズンごとに衣替えするショコラ界のコスプレキング&クイーン!

 混雑する週末の《サロン・デュ・ショコラ》会場では、
 ジロットさんの《ウーズ・アール》くんたち、
 お目当てのお店を探し当てるのも難しいかもしれませんが、
 そんなときは、慌てずに!

 伊勢丹新宿店さんのB1Fには
 ファブリス・ジロットさん、
 アンリ・ルルーさん、
 サダハル・アオキさん、
 ピエール・エルメさん、
 J=P・エヴァンさん他、
 《サロン・デュ・ショコラ》に参加しているショコラティエさんのお店が
 ゆったりとしたスペースで絶賛営業中です♪

 では、週末に新宿へお出掛け予定の皆さま、
 催事場と、
 B1Fの売場と、
 両方を賢く使い分け、
 楽しいお買い物を~! 

「くまがァ、まッてまス!」
「がるるぐるる!」(←訳:探してみてね!)


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2013サロン・デュ・ショコラ♪ミニレポ続報!

2013-01-24 23:06:02 | ショコラ
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 つづきィ~ッ♪」
「がるる!ぐるぐるる~!」(←訳:虎です!続報ですよ~!)

 こんにちは、ネーさです。
 さあ、前回記事で予告しましたように、
 2013《サロン・デュ・ショコラ》レポートの続編をお送りします♪
 まずは、こちらを、どうぞ~!

  

 上の画像は、《サロン・デュ・ショコラ》会場で配布されていたカタログです。
 文庫本サイズで、厚みは約1.3cm!
 全ページカラー&読み応えあり!
 ショコラ好きさんは必携ですね。

「ひょうしがァ、かッこいィ~!」
「ぐるがるる!」(←訳:女神さまだ!)

 ボッティチェリさんの名画をステキにアレンジしたイラストレーションは、
 佐々木吾郎さん!
 《サロン・デュ・ショコラ》の看板商品『セレクション・ルネサンス』のパッケージ画も
 佐々木さんが手掛けておられます。

 では、前回ご紹介しきれなかったショコラを、
 あらためて御覧いただきましょう。
 シックなデザインのブースで、
 ピカリ!と光っているのは――

  

 『ブルガリ イル・チョコラート』さん!

「ひゃわッ! ぴかぴかッ!」
「がるぐるるがる!」(←訳:デザイン系だね!)

 次は、花モチーフが目立ちまくり!の――

  

 『SOLA(ソオラ)』さん!

「みなみィのォ、かぜッ!」
「ぐるぐるるがる!」(←訳:ハワイアンです!)

 一方、敢えてシンプルなデザインを選択したのは――

  

 『オクシタニアル』さんの《センス》!
  テーマは、五感で召し上がれ、だそうですよ。

「ふむゥ?
 あちらのォ、しょこらはッ?」
「がるぐるる!」(←訳:珍しいかも!)

  

 『アルナスマ』さんでは、キャメルミルクのチョコレートを販売!

「みるくちょこれーとがァ♪」
「がるるるる!」(←訳:美味でした!)

 キャメルじゃなくてキャラメルの巨匠さんは、こちら!

  

 『アンリ・ルルー』さんでは、
 キャラメルはもちろん、ボンボンショコラもきらきらしてます!
 パッケージのデザインも豪華でした~!

  

「ふァふゥ!
 ぱんふれッとがァ、いッぱいィ!」
「がるぐるる!」(←訳:集めまくり!)

 はい!
 集めまくりましたよ~♪
 上の画像は、《サロン・デュ・ショコラ》会場や、
 伊勢丹新宿店さん地下などでいただいたバレンタインのパンフレットです。
 そして、こちらは――

  

 伊勢丹新宿店さんB1Fで開催されるバレンタイン期のフェア、
 《LOVE CHOCOLATE 2013 》のカタログと――

  

 小田急百貨店新宿店さん(画像左側)、
 京王百貨店新宿店さん(画像右側)、

  

 Takashimaya新宿店さんの《Amour du Chocolat!》のカタログなんですよ。

「ちょこれーとォだらけッ!」
「がっるるぐる!」(←訳:ショコラの嵐!)

 《サロン・デュ・ショコラ》ミニレポ、
 少しはお役に立ちましたでしょうか?

 ではショコラマニアの皆さま、
 甘~いお買い物を存分に楽しんでくださいね~♪♪

  
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2013サロン・デュ・ショコラ♪取り急ぎミニレポ!

2013-01-23 23:09:57 | ショコラ
 こんにちは、ネーさです!
 さあ!今年も始まりましたよ♪
 ショコラ好きさんが舞い上がる2013年《サロン・デュ・ショコラ》!
 開催初日の今日1月23日、伊勢丹新宿店へ出発です~♪♪

「こんにちわッ、テディちゃでス!
 おまつりィ、でスねッ♪」
「がるる!ぐる~がるぐる!」(←訳:虎です!わあ~凄い混雑!)

  

 なんという人口密度!
 朝の山手線ラッシュに近いものがありますね、
 そして、ふと振り返ると……

  

「わアッ?? てれびィ??」
「ぐるがるるぅ~?」(←訳:取材ですかぁ~??)

 初日とあって、メディア各社のカメラさんや記者さん、
 有名ショコラティエさんも来場しておられますよ。

 下の画像の御二方は……

  

 《オクシタニアル》のシェフさんたちですね。

「わォ! こッちでもォ~!」

  

「がるるぐるがる!」(←訳:サイン会みたい~!)
「むッ?
 あれはッ!」

  

 西日本の雄、《パティシエ エスコヤマ》の小山進さん!
 先日は著作品『丁寧を武器にする』を御紹介いたしましたけれど、
 ものすご~い人気です!
 お客さんが多くて、ショーケースに近付けないほど!

「ふひゃァ~!」
「ぐるるぅ~!」(←訳:大行列ぅ~!)

 では、東日本の雄・辻口博啓さんの《ル ショコラ ドゥ アッシュ》もどうぞ~!

  

「きれいィ!」

 お店の方によれば、
 下の画像の、《AMAZAKE》という甘酒のトリュフは《サロン・デュ・ショコラ》限定品だそうよ。

  

「がる!」(←訳:甘酒!)

 そして、去年に続いて大人気!
 会場の在庫分が売り切れてしまって入荷待ち状態なのが、

  

 セバスチャン・ブイエさんのルージュ型ショコラです。
 今年はキティちゃんとのコラボ作品で、
 《ハローキティ ルージュ ア レーブル》はキティちゃんの好きなリンゴのフレーバー!

  

 キティちゃん型と赤いリボンの《ハローキティ ショコラ》や、

  

 キティちゃんの体重(確かリンゴ一個分?)をアピールしてるのかしら?
 《ハローキティ ポムダムール》は
 他を圧倒するビジュアル度!

  

 上の画像、左側の男性がショコラティエのブイエさんですよ~!

「おッ♪
 ここにもォ、めだつゥしょこらがッ♪」

  

 こちらは、《100%チョコレートカフェ》さんの限定トートバッグ!

「ぐるるるがるるがっるる!」(←訳:もちろん中にはショコラ!)

 下の画像にも、注目を!
 《トーキューチョコレート》のセレクションボックスも美しいでしょ♪

 

 ではここで、《クリスティーヌ・フェルベール》さんのラブリーなショコラたちに
 本日のトリ画像を飾っていただきましょう~!

  

  

  

 取り急ぎの御報告となりました《サロン・デュ・ショコラ》初日ミニレポート、
 あまりにも混雑していたため、
 写真を撮るのも容易ではなく、
 《サロン・デュ・ショコラ》限定のセレクションBOXの行列は果てしなく延び……
 ええ、もう!
 土日にお出かけ予定のショコラマニアさんは
 気合いを入れ、いえ、充分に御注意下さいね!
 
 また、伊勢丹新宿店では
 各フロアで改装工事を行っているため、
 足元が不安定な箇所などもあります。
 そちらにも注意の上、
 どうかショコラ大好きな皆々さま、

「たのしィ~いッ!」
「がるるぐる!」(←訳:お買い物を!)

 (次回は、ミニレポ追加編をお送りいたします!)


 

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前世って、アリですかっ?

2013-01-22 23:06:35 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 ゆきじゃァなくてェ、ほッ♪」
「がるる!ぐるぐるがっるる!」(←訳:虎です!ひと安心だったね!)

 こんにちは、ネーさです。
 また雪?!?との予報が出ていた関東&東京でしたが、
 ふぅ~、積雪0cm!
 ホッと肩のチカラを抜いて読書タイムに浸りましょう♪
 本日は、こちらを、どうぞ~! 

  



 
         ―― 前世探偵カフェ・フロリアンの華麗な推理 ――



 
 著者は大村友貴美(おおむら・ゆきみ)さん、2012年12月に発行されました。
 前回・前々回とノンフィクション系の作品を御紹介いたしましたが、
 そろそろフィクション作品の出番ですよ~♪
 って、あら?

「……ぜんせェ~?……」
「……ぐる~?……」(←訳:……華麗?~…)

 ええ、そうですねえ。
 前世、探偵、華麗、推理、と言葉が並べば
 ミステリ作品らしいのは分かるけれど、
 前世って……華麗って……
 大丈夫なのかしら?これ??
 そう警戒したくなる気持ちも解ります。

 でも! だいじょうぶ!

 『?』な外見の内側には
 きっちり《読ませる》ストーリーが詰まっているんです♪

「ほんとゥ~…??」
「がっるぐるがる!」(←訳:じゃあ中身拝見!)

 図書館に勤める若い女性、相川南美(あいかわ・みなみ)さんは、
 或る悩みを抱えていました。
 数日前、南美さんとお母さんが暮らす家へ訪ねてきたのは
 小さな男の子。
 幼稚園に通っているくらいの、男の子です。

 問われて、見知らぬ男の子は名乗りました。
 今年5歳。
 名前は、アサバテルト。

 いや、違う!
 オレは、キサブロー!

 南美、おまえの祖父だ!

「ふァッ??? そふゥ~???」
「がるぐるっるがるるっ?」(←訳:お祖父ちゃんですかっ?)

 祖父だと主張して譲らないその子は、
 南美さんの祖父当人しか知り得ないことを知っています。
 癖や、食べ物の好みも、お祖父ちゃんそのもの。
 5歳児なのに、洗濯、料理もやってのけます。
 お祖父ちゃんそっくりに……。

 思い高じて、
 南美さんは『カフェ・フロリアン』のママに相談を持ちかけました。
 繁華街の大きな通りから一本裏、
 小路の奥にひっそりと店を構える、
 昼はカフェ、
 夜はバーとして営業する『カフェ・フロリアン』。

 ママのショウさんは、
 自身の前世を見ることが出来る、のだそうです。
 他人の前世は見えないけれど、
 自分の経験をもとに
 常々、助言を乞う常連客さんの話し相手になっていました。

「ふむむゥ~? それならァ~?」
「ぐるるるがるぐるる!」(←訳:不思議な幼稚園児の!)
「なぞもォ、とけるゥ?!?」

 奇妙な5歳児くんの正体は、さて?

 オカルト的な、というよりも、
 ファンタジックな短編ミステリ集は
 題名に先入観をおぼえて忌避してしまうのがもったいない、
 魅力に満ちています。
 ミステリ好きさん、
 ファンタジーやSF大好き!な御方にも
 おすすめの一冊ですよ。
 本屋さんで見つけたら手に取ってみてくださいね~♪

「へんてこォだけどォ~!」
「ぐるるがるる、ぐる!」(←訳:楽しい御本を、ぜひ!)


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