予定日よりも一週間早く、姪の陣痛が始まった。日曜日の早朝、呼び出しが掛かって薄明の街をお茶の水の産院に姪と妻をクルマに載せて向かった。穏やかな副院長先生の話では、まだまだ、だそうで、何度でも来ていいですよとのこと。
その日の夕方、17:30頃、陣痛が10分切るようになったので、またお願いしますと、ご亭主が。お茶の水では、順調なら翌朝にもとのこと。そのまま検査室に居てよいことになり二人を置いて自宅に戻る。
連絡がないまま、お昼が過ぎて20日(月)13:15本人からTEL、「無事出産、20日AM11:35 男児3430g」とのこと。
とりあえず、顔を見に行こうとチャリで20分ほどの病院に行く。18hrの戦いで寝不足で疲れ顔の母になった姪がいた。子は、看護stの保育器に入れられていてお会いできず。
とにかくおめでとうとお疲れ様、早々に退散した。入院は5日間、その後が大変だ。
その日の夕方、17:30頃、陣痛が10分切るようになったので、またお願いしますと、ご亭主が。お茶の水では、順調なら翌朝にもとのこと。そのまま検査室に居てよいことになり二人を置いて自宅に戻る。
連絡がないまま、お昼が過ぎて20日(月)13:15本人からTEL、「無事出産、20日AM11:35 男児3430g」とのこと。
とりあえず、顔を見に行こうとチャリで20分ほどの病院に行く。18hrの戦いで寝不足で疲れ顔の母になった姪がいた。子は、看護stの保育器に入れられていてお会いできず。
とにかくおめでとうとお疲れ様、早々に退散した。入院は5日間、その後が大変だ。
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