総勢20名余りが、皆さんマスクを着用して、ソーシャルディスタンスを意識しながら行儀良く歩き出しました。
初めの300mくらいは歩行者用のプロムナード風の道を歩いて行きます。
道の両脇に、平地の我家の近くでも見かける花ばかりがどんどん出て来ます。
列の最前には草花に詳しい方が立ち止まって説明しながら進み、最後尾にも草花に詳しい幹事さんがついて説明の補助をしてくれます。そのほかに参加された方々は植物に造詣の深い方が大部分でしたから、自分の今までの知識の誤りの訂正や、届かなかった部分の補完に大変役に立ちます。
イタドリの雌花 ↓
翼の中心に種がついています。
イタドリの雄花 ↓
コナラ ↓
実はまだ青いですが、もうすぐ茶色の実となります。
チジミザサ ↓
ズボンに着く「ヒッツキムシ」の準備中です。
ネズミモチ ↓
実の色は未だ青いですが、その外見はすでに出来上がっています。
イヌタデ ↓
今回はこのほかにハナタデ、ボントクタデを見ていますが、ソーシャルディスタンスを意識してハナタデは撮り損ないました。
エノキグサ ↓
別名アミガサソウ(編み笠草)は、花序の基部にある苞葉が二つ折りになっている様子が農家の編み笠に似ているためだそうです。(トウダイグサ科)
クワクサ ↓
上のエノキグサに似たような雰囲気の草が出てきました。こちらはクワ科で若芽は食べられるようです。種子を飛ばす技も持っているそうですが、未だ見たことがありません。
ヤブマオ ↓
これも粗雑感のある草ですが、小生の背後で、「アサダマオ(浅田真央)」とか言っていました。音感は確かに浅田真央ちゃんと共通するものがあります。(イラクサ科)
ナガバヤブマオ ↓
葉の表面には若干艶があり、細長い葉であります。これも「如何にも粗雑な・・・」という草ですが、”ヤブ”がなくてナガバマオだけでしたら、音感的にはこちらの方が「浅田真央」ちゃんに近づきますね。(イラクサ科)
初めの300mくらいは歩行者用のプロムナード風の道を歩いて行きます。
道の両脇に、平地の我家の近くでも見かける花ばかりがどんどん出て来ます。
列の最前には草花に詳しい方が立ち止まって説明しながら進み、最後尾にも草花に詳しい幹事さんがついて説明の補助をしてくれます。そのほかに参加された方々は植物に造詣の深い方が大部分でしたから、自分の今までの知識の誤りの訂正や、届かなかった部分の補完に大変役に立ちます。
イタドリの雌花 ↓
翼の中心に種がついています。
イタドリの雄花 ↓
コナラ ↓
実はまだ青いですが、もうすぐ茶色の実となります。
チジミザサ ↓
ズボンに着く「ヒッツキムシ」の準備中です。
ネズミモチ ↓
実の色は未だ青いですが、その外見はすでに出来上がっています。
イヌタデ ↓
今回はこのほかにハナタデ、ボントクタデを見ていますが、ソーシャルディスタンスを意識してハナタデは撮り損ないました。
エノキグサ ↓
別名アミガサソウ(編み笠草)は、花序の基部にある苞葉が二つ折りになっている様子が農家の編み笠に似ているためだそうです。(トウダイグサ科)
クワクサ ↓
上のエノキグサに似たような雰囲気の草が出てきました。こちらはクワ科で若芽は食べられるようです。種子を飛ばす技も持っているそうですが、未だ見たことがありません。
ヤブマオ ↓
これも粗雑感のある草ですが、小生の背後で、「アサダマオ(浅田真央)」とか言っていました。音感は確かに浅田真央ちゃんと共通するものがあります。(イラクサ科)
ナガバヤブマオ ↓
葉の表面には若干艶があり、細長い葉であります。これも「如何にも粗雑な・・・」という草ですが、”ヤブ”がなくてナガバマオだけでしたら、音感的にはこちらの方が「浅田真央」ちゃんに近づきますね。(イラクサ科)