展望丘のすぐ下の斜面から、抜群の眺めを満喫しています。
三ツ瀬明神山の時には、このような画角が得られなかった、その代表的なところから挙げていきます。
奥三河の山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/af/9e300fb2770f74e41c4db8753d19c861.jpg)
カシバードで山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0b/3e4f8da683c913ee23d38846557ff0e0.jpg)
ここは奥三河の山が横並びで見える、優れた景観であり、場所だと思います。
三ツ瀬明神山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8a/f8f8ca840ad93fb47fa0db298b4b88ba.jpg)
三ツ瀬明神山を眺めるのに、ここも大変すぐれた場所だと思います。
塩見岳と荒川岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/7e/35b02e20cfb49bad23f4d94cb2ba1a99.jpg)
ここでは塩見岳から荒川岳が見えています。
重鎮と光(てかり)岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/50/57ecf722bfe96412e246ba1a45a72db5.jpg)
カシバードで山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f8/c5e0a817f4b98b1dd3193bb317ed43b8.jpg)
荒川岳・赤石岳・聖岳の三山が圧倒的な見え方をしています。
三ツ瀬明神山の時と比べると、右肩上がりですので、少し斜めの位置取りになりますか。
不動岳と弓張岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c5/96a2e0b92121d9349791516537b9724b.jpg)
カシバードで山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/76/4c7068ba0949816657397e184d276795.jpg)
最奥は雪を頂いた南アルプスの不動岳で、手前はこの弓張山地の名前の由来となった弓張岳です。
奥三河の山と近場の山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d5/a01c057f880f036d441aa010ac19204b.jpg)
遠景は奥三河の山並みで、近景は新城市の船着山(左)と常寒山(右)です。
展望丘のケルン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9f/0139c88e13d02d5cafd54fb146c855cf.jpg)
東名高速道路宇利トンネルの三ケ日側 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4f/a21806991aa2cff591e00dcb715626aa.jpg)
この山の下を東名宇利トンネルが通っていて、東側は浜松・東京方面になります。
浜名湖 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/75/51a6d15ba3b07bd3392f143d4ef30f3f.jpg)
飛行機雲 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a0/e7fcacdae2fe7b5838c2bae72d522936.jpg)
こちらで見た飛行機雲は、三ツ瀬明神山で見たものよりも余程太くなっています。空中水分が相当増えているようです。
雨生山山頂ケルン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/23/9989196bff624c88bc15026ac6702d5f.jpg)
雨生山の山頂は、この時間ですので、今は誰の気配もありません。
薄くぼんやりと富士山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/98/81de7ef59721bb4e4842a2c95e6dd2c8.jpg)
カシバードで確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/72/89ccf1ccb52a6faa2e8567046caf9205.jpg)
ここで富士山を飽かず眺めていました。
やがて日が落ちて、あたりはどっぷりと暗くなって行きます。
ここでやっと腰を上げて、山頂を後にすることにします。
日が落ちると ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/cd/966911b2f14dce0af5c57bb12f6aa628.jpg)
空の際の色が何とも言えない美しさですね。今は稜線を下って来ています。
右側の大きな山は、先ほどまで居た雨生山の山頂です。左側は豊橋方面から続いている弓張山系です。
明かりの付き始めた浜名湖周辺 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/31/1188762bd97d9518e6fc50581e0d4e29.jpg)
こちらは新城市側 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/73/59c3e72dd9ed23ab7148721a82874a6f.jpg)
本宮山からこちらの新城側も平野に明かりがともされています。時刻は午後5時10分。
ヘッドランプを頭に付けましたが、この夜は上弦の月があたりを煌々と照らしていて、下山中に電灯の明かりを点すことはありませんでした。
歩行数 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e3/af367f57e8010ede9e667fd2fe29f9d4.jpg)
車のところに戻ってきたのは午後6時15分のことでした。
三ツ瀬明神山の時には、このような画角が得られなかった、その代表的なところから挙げていきます。
奥三河の山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/af/9e300fb2770f74e41c4db8753d19c861.jpg)
カシバードで山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0b/3e4f8da683c913ee23d38846557ff0e0.jpg)
ここは奥三河の山が横並びで見える、優れた景観であり、場所だと思います。
三ツ瀬明神山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8a/f8f8ca840ad93fb47fa0db298b4b88ba.jpg)
三ツ瀬明神山を眺めるのに、ここも大変すぐれた場所だと思います。
塩見岳と荒川岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/7e/35b02e20cfb49bad23f4d94cb2ba1a99.jpg)
ここでは塩見岳から荒川岳が見えています。
重鎮と光(てかり)岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/50/57ecf722bfe96412e246ba1a45a72db5.jpg)
カシバードで山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f8/c5e0a817f4b98b1dd3193bb317ed43b8.jpg)
荒川岳・赤石岳・聖岳の三山が圧倒的な見え方をしています。
三ツ瀬明神山の時と比べると、右肩上がりですので、少し斜めの位置取りになりますか。
不動岳と弓張岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c5/96a2e0b92121d9349791516537b9724b.jpg)
カシバードで山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/76/4c7068ba0949816657397e184d276795.jpg)
最奥は雪を頂いた南アルプスの不動岳で、手前はこの弓張山地の名前の由来となった弓張岳です。
奥三河の山と近場の山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d5/a01c057f880f036d441aa010ac19204b.jpg)
遠景は奥三河の山並みで、近景は新城市の船着山(左)と常寒山(右)です。
展望丘のケルン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9f/0139c88e13d02d5cafd54fb146c855cf.jpg)
東名高速道路宇利トンネルの三ケ日側 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4f/a21806991aa2cff591e00dcb715626aa.jpg)
この山の下を東名宇利トンネルが通っていて、東側は浜松・東京方面になります。
浜名湖 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/75/51a6d15ba3b07bd3392f143d4ef30f3f.jpg)
飛行機雲 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a0/e7fcacdae2fe7b5838c2bae72d522936.jpg)
こちらで見た飛行機雲は、三ツ瀬明神山で見たものよりも余程太くなっています。空中水分が相当増えているようです。
雨生山山頂ケルン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/23/9989196bff624c88bc15026ac6702d5f.jpg)
雨生山の山頂は、この時間ですので、今は誰の気配もありません。
薄くぼんやりと富士山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/98/81de7ef59721bb4e4842a2c95e6dd2c8.jpg)
カシバードで確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/72/89ccf1ccb52a6faa2e8567046caf9205.jpg)
ここで富士山を飽かず眺めていました。
やがて日が落ちて、あたりはどっぷりと暗くなって行きます。
ここでやっと腰を上げて、山頂を後にすることにします。
日が落ちると ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/cd/966911b2f14dce0af5c57bb12f6aa628.jpg)
空の際の色が何とも言えない美しさですね。今は稜線を下って来ています。
右側の大きな山は、先ほどまで居た雨生山の山頂です。左側は豊橋方面から続いている弓張山系です。
明かりの付き始めた浜名湖周辺 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/31/1188762bd97d9518e6fc50581e0d4e29.jpg)
こちらは新城市側 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/73/59c3e72dd9ed23ab7148721a82874a6f.jpg)
本宮山からこちらの新城側も平野に明かりがともされています。時刻は午後5時10分。
ヘッドランプを頭に付けましたが、この夜は上弦の月があたりを煌々と照らしていて、下山中に電灯の明かりを点すことはありませんでした。
歩行数 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e3/af367f57e8010ede9e667fd2fe29f9d4.jpg)
車のところに戻ってきたのは午後6時15分のことでした。