梅雨が明けたら猛暑が襲ってきていますが、それでも空模様は未だ安定感に掛けていて、今晩などは雷に警戒する必要があるとの予報でした。せっかくの十五夜月(望月)なのにがっかりしていましたが、それでも「念のために・・・」ということで夜空を見上げてみると・・・・、雲の向こうに月の一部分が見えているではありませんか。
そこで俄然、気分が昂揚してお月見モードになりました。
(写真七枚) ↓ 時間順に並べていますが、いずれも月齢14.5でした。
なお十六夜の明日は満月となりますので、もしも夜空が澄んでいれば、久しぶりに天体望遠鏡で
覗いてみようと思います。
梅雨が明けたろ猛暑が襲う(縄)
昨日の雷神、夕方よりすごい音する。
一体何者、両国の花火でも、いや近くの花火でも始まったのかと思い、窓を開け天空を眺める。
すると西方角に稲妻が走り天空を光が繋いでいた。
いやはや祭りの打ち上げ花火とは大違い、此れは雨がいきなり落ちて来るであろうと、あちこちのガラス戸を締めた。
冷房も2ケ所設定!!オウ暑い!!
区役所の一斉放送が、「今夜も熱帯夜、冷房を適切に使い、熱中症に注意しましょう!!」
夕ご飯を食べて
腰痛で、早目に床に入ると、ラジオが都内各地に大雨注意報が発令されていた。
大田区、世田谷区大雨注意報発令!!
此処葛飾、寅さん地方も、夜のトイレに起きると沢山の雨が降っていた。
昨晩(7/21)は曇り空から次第には荒間が出てきて、この記事から後に外に出たところ煌々と輝いていました。
そこで今晩(7/21)の満月と、昨晩(7/20)の煌々たる月を比べて記事にしたいものだと考えている次第です。
三河地方では昨晩は雷鳴を一度も聞くことなく夜が過ぎました。暑気払いに雨の一つでも降ってくれればよいとは思ってもいましたが、それはなりませんでした。
お伺いしたところ御地方では大迫力のカミナリショーだったようですね。
夏の風物詩としては真昼間のようにあたりを照らす稲光と、耳をつんざく雷鳴は捨てたものではないかもしれませんね。
とにかくおへそは大丈夫だったようでヤレヤレ・・・でしたね。
雨降りも災害が出ない範囲でしたら、暑気払いにはうってつけではないでしょうか。
小生のところでは、19日に植物に消毒を施したばかりでしたので、雨粒が落ちてこないことは幸いなことでした。
それにしても暑さが半端ないですね。
腰痛・・・・小生も同じ悩みを抱えています。お互いに気をつけて暮らしてまいりましょう。