木曽御嶽のレポートを8回に分けてやっていきますが、今回はこれまでやってきた記事作りとは趣を変えて、①植物・動物、②登りの道筋、③下りの道筋、④山岳景観と4つに分けて、それぞれ2記事ずつレポートしてみます。
この分け方はやや無理を生じていますので、適当に距離を置いてお付き合いください。
位置図 ↓
カシバードによる鳥瞰図 ↓
実行図 ↓
東(右)から西(左)までを往復しています。
夜明前の東の空 ↓
歩き始めは午前4時12分でした。懐中電灯を点して歩きます。
空が茜色に染まり始めました。(午前4時24分)
ヒキガエル ↓
暗闇でノッソリと動きがあります。何か?・・・と光を当てると大きなカエルでした。
アキノキリンソウ ↓
最初に見た花はこれでした。
朝陽差す ↓
朝日が入ってくると、もう懐中電灯はしまいます。(午前4時57分)
イワカガミ ↓
イワカガミを写すには光量が足りませんのでフラッシュを焚きます。花はすでに終わっています。
ゴゼンタチバナ ↓
ゴゼンタチバナはある標高帯でたくさん出て来ます。
ネバリノギラン ↓
地味な花ですが、この付近でだけ見ました。
マイヅルソウ ↓
ゴゼンタチバナの出現頻度ほどではありませんが、この花も良く出て来ます。
ダケカンバ ↓
この木が出てくると森林限界が近づいていることを実感できます。(午前5時50分)
モミジカラマツ ↓
この白い花にも、今回はたくさん出会いました。
ツマトリソウ ↓
(午前5時59分)亜高山帯と高山帯の植物が入り混じる場所で見ました。
クロウスゴ ↓
我が身が高山帯に入ったことを実感しながら歩いています。
イワギキョウ ↓
(午前6時23分)八合目の女人堂につきました。ここからは森林限界の上になり、高山植物帯となります。
皮切りに、イワギキョウが華麗に咲いています。
この分け方はやや無理を生じていますので、適当に距離を置いてお付き合いください。
位置図 ↓
カシバードによる鳥瞰図 ↓
実行図 ↓
東(右)から西(左)までを往復しています。
夜明前の東の空 ↓
歩き始めは午前4時12分でした。懐中電灯を点して歩きます。
空が茜色に染まり始めました。(午前4時24分)
ヒキガエル ↓
暗闇でノッソリと動きがあります。何か?・・・と光を当てると大きなカエルでした。
アキノキリンソウ ↓
最初に見た花はこれでした。
朝陽差す ↓
朝日が入ってくると、もう懐中電灯はしまいます。(午前4時57分)
イワカガミ ↓
イワカガミを写すには光量が足りませんのでフラッシュを焚きます。花はすでに終わっています。
ゴゼンタチバナ ↓
ゴゼンタチバナはある標高帯でたくさん出て来ます。
ネバリノギラン ↓
地味な花ですが、この付近でだけ見ました。
マイヅルソウ ↓
ゴゼンタチバナの出現頻度ほどではありませんが、この花も良く出て来ます。
ダケカンバ ↓
この木が出てくると森林限界が近づいていることを実感できます。(午前5時50分)
モミジカラマツ ↓
この白い花にも、今回はたくさん出会いました。
ツマトリソウ ↓
(午前5時59分)亜高山帯と高山帯の植物が入り混じる場所で見ました。
クロウスゴ ↓
我が身が高山帯に入ったことを実感しながら歩いています。
イワギキョウ ↓
(午前6時23分)八合目の女人堂につきました。ここからは森林限界の上になり、高山植物帯となります。
皮切りに、イワギキョウが華麗に咲いています。